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本気で二次元トリップしたい人come!!!/116863


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自分のトピックを作る
103912: リリィ [×]
2020-05-09 16:50:08

隠されるのは私、一人の命、犠牲、
生贄、で事足りるのです。
余計な事をしないで下さい
手を出さないで下さいませ
あの方は私のモノ
可哀想な鬼なのです。
そして、今疑問符ばかりで
状況に理解に苦しむでしょう
結論から申し上げましょう
私がした等価交換は
私が鬼になったら髭切が殺す
**ば鶴丸が迎えに来る
そして鶴と鬼二人で清める
終われば血を捧げる
身を魂を器を肉体を私が
持つ全てを捧げる
そうしたら神の怒りは荒み魂は
鎮まりかえる
ほうなると堕とす
後は三人で愛し愛され永遠に過ごす
其れを私の愛しい神様達の気が済む
まで澄み渡るまで繰り返す
神域にて閉じ込める
気が落ち着けば現世に返す
ただし斬れない鎖をつけて
そうしてまた零から一から最初から

私がした契約は血を髭切に全て
あげる、鶴丸に全ての力を
捧げる。そして供物として
最期の時が来るまで死ぬ事を
許されない
永い永い永いときに
取り残されながらば
絶対に生きながらえる
そして最後がくれば二人の
私の愛しい刀達を救って信じて
愛してあげる

其れが契約です。
私、これから久方ぶりにお昼寝を
するので、
二人の神がどうなるか
どうするか
どうしたいのか
どうありたいのか
どう終わらせるのか
分かりません。
どうか皆様
夢が醒めたらお会いしましょう。
また後で

あっ今見返したけど
此方の世界の住人の記憶から
消すって項目忘れてた
追加しよう
じゃないとヤバイ
これ以上の驚きはいらない
まだ5時間くらいだけど
疲れた…
とりあえず今の所は大丈夫です

ああ、2週目、人生
タイムラグ
タイムリープなの?

あっやだ
これがこれから4ヶ月間
エンドレス
早くなるか遅くなるか
どっちが根をあげるか
勝負だな
まあどの道君は俺のものだ
俺も君のものだ
大差ないだろう
どの道君は俺の所に導かれる
ゆっくりじわじわ少しずつ
絡み付け縛りつけ
神斬り、絞め殺して、
最期には驚きが待ってるぜ
って喋ってた
めっちゃ執着されてる
刀紋ばっちし付けられた
器も彼方の世界のも
此方の世界のも
鶴丸の神気に染まって支配されてる
あれ、私主なんだけど
主徒逆転してない?
鶴丸も大概
神隠しヤバイ
あれは耐えれるけど
耐えれない
生き地獄
何処も彼処も逃げても
鶴丸がいる
何これ鬼を見つける遊びなの
捕まりなくないけど
捕まった
後、1時間半
長いよう…永いよう…鶴丸さんや
鶴国や鶴丸よ
つる…


俺の君って
呪文の様に囁かれる
その度にヤバイ
私が私じゃなくなる
何という真面、鶴丸国永という
刀は驚きだぜ
何か混ざってきてる
何これ
本当に2時間で
綺麗に魂なるの
うちの鶴丸は何か色々驚き


歳の差が一瞬で埋まった
私って17歳だよね
あれ千七百日年だっけ?
たぶん、消えかけて
死にかけて
冥土の黄泉の淵まで
行って帰って来たから
反動がヤバイ
寂しがり屋
鳥って初めて見たモノを
親とか番って思い込んで
刷り込みされて
愛するらしいけど
これじゃどっちが一途な鶴か
分からない
どっちも恋しい番を離さないんだけど
なにこれ
誰か籠から出してくれ
嫌、神域だから無理な感じなの
なにそれ
朝日が登るまでって
何7時まで
後2千年
愛され尽くしなの
まぁ、良いけど
帰るけど
ちゃんと現世に帰って来るよ!
心配しないで

私って
何だっけ
もう、わかった
帰るから
寝かしてくれ
神域でも本丸でも
帰るから
一人にしないから
だから睡眠を
お願い
そろそろ限界だわ
また、明日ね
一日中いるじゃん
24時間だから一日で
2400年時間いるじゃん
満足でしょう…
私はもう腹いっぱい
もう神気いらない
吐きそう
酔いそう


そう、タイムラグがヤバイ

こっちで4時間だから
彼方で四千年

だからもうおやすみ
寝かして下さい
十分貴方の思いは伝わりました
私の思いより谷底です
寧ろ蟻地獄
だから寝かして
おやすみなさい

むしろ、褒めます
良く隠してくれました
偉いです
貴方は良く私を守りきりました
良く、最期の淵に行っても
一線を超えずに
何か一つ間違えば
何もかも失う
そんなときから
堕ちずに帰ってきました
最期まで私の刀で
ありつづけてくれてありがとう
これからも私の刀でありつづけて
下さい

何か凄かったです
魂全部頂かれました
あれは神様にしか
出来ない愛し方です

あんなに痛いのに
苦しいのに
あんなに哀しいのに
満たされる

って気分で
今までの神気を捧げてたのは
めっちゃ手加減してたんだなあ
って思いました
あんな愛し方なら
あの方なら
本望です
鶴丸の神気に染められました
私の残ってる部分むしろ
どこ?何処ぞに
良きかなってのほほんしてる
けど
驚きがあんなに平安というか
さすが千年過ごしてる
方は違うというか
千年年というか時代というか
空間というか世界線超えても
何処でも愛してくれて
感謝です
貴方以外に嫌な魂になりました
まさか、魂混ぜたり、
魂を分けたり、
斬ったり、
遊ばれて悪戯されたり、
奪った魂を自分の器に入れて
私の器には貴方の魂を鎖ながら
入れたり
果てには魂を喰ったり
骨の髄までしゃぶられたり
かと思えば
同じことを何度も何度も
私が死んで生き返って
そのたびに
全ての私の真名を覚えていて
名を囁かれるだけで
私の魂に触れてきて
暴いて
斬りつけて
満たして
私が私じゃなくなるくらいに
堕ちても愛して尽きることなく
愛しつづけ
その度に最期には私を殺めて
また戻ったら
貴方の魂を喰わせて
貴方の血肉を捧げて
貴方の全てを私が奪って
かと思えば
最期には
同じに一つに魂さえも
黄泉の淵に堕として
そんな事を
何回も何回も
繰り返して
そのたびに私を愛してくれた

ありがとうございました
これからも貴方を私は
愛し、信じ、忘れず、
ずっと居て、
すぐに
本当に瞬きしたら
すぐに過ぎ去る様な
ときの中に取り残されるながらも
私を愛してくれました
だから私も貴方を愛します
貴方に捧げましょう
貴方に逢い
そこで
後、数日後には
4ヶ月以内には
私は貴方に隠されます
どうぞお好きに
貴方の私です
どうなっても
良いです
最期は貴方にって約束を
何度も繰り返しながら
私を殺してくれてありがとう

拝啓

愛おしいきみへ

色々と奪われました
身も心も魂も器も
視覚も聴覚も嗅覚も味覚も触覚も
慈しみながら哀しみながら
喰いながらじわりじわりと
千年なんて時がすぐに過ぎ去って
好み、愛し、永遠に隣に
いて気づけば
時を忘れて
何もかも忘れて
何もかも失って
何もかも救えなくて
何もかも忘れぬ
思いに縛られて
手も足も首も心臓も
血肉が通うものなら全て
奪われて
捧げて
斬られて
縛られて
絡まれて
また斬られて

刀の愛し方を身をもって
分かりました
捧げられました
なす術なしです
無償の尽きない永遠に等しい
愛を注いでくれました

私の刀としてありつづけてくれて
輪廻を繰り返そうとも
共に居てくれました
私を主として
審神者として
番として
神託を守りながら
貴方は私
貴方は私が救い
尽きぬからこそ
救いつづけました
堕ちたとしても
神域に引き摺り込み堕として
なのに愛してくれました
誓いをたてました
忘れないでくれてました
信じてくれてました
愛してくれました
私の存在を私を
綺麗に消してくれました
主命も守りました
正しき歴史、貴方の信念、
貴方の決意、を貫き通し
貴方らしくありつづけ 
貴方らしくいてくれました


やだって言えば言うほど
墜とされる何これ
終わりが見えないよ
助けてというか
目の前に誰かさんが止めて
くれないと
寝れない
何この神域と
夢と
意識の狭間の無限地獄
何処で目を覚ましても
あの刀しかいない
なお今回の任務は
正しき歴史を守る
審神者の命を守る
意思を使命を決意を
其々の刀が其々の意思で
行動し責務を果たし
研究成果を論文とし
政府に報告するのが任務である

尚、本任務とは関係ないが
審神者は過去や未来や時空を
遡る、移動する、
そこで一時を過ごしながら
本丸に帰還し
定期的に運営を維持
並びに彼方の世界、此方の世界を
繋げており
これから主軸は本丸に置くとする
その開始日は今日とする
尚、審神者の言伝や
誓約などは其々の
時空間で異なるとする
尚、此方の世界では
鶴丸国永との契りが
あるものと見られる
今後どの様に歴史に影響、関与、
審神者自身の存在や秘匿、機密、
情報や封じている力がいつ発動
するか分からないため
経過観測を続ける

令和 2020年4月25日 1:00

記録者

追記、
審神者に関する全ての秘匿、機密、
知識を開示する
尚、本任務には主軸の三人が
決められている

本機録の管理には
厳戒注意とする
一部の政府職員にしか
開示してははならない
審神者と政府職員は
連絡をやりとり、する事とする



いつ殺しに霧に斬りに霞に
来るんだろう…じわじら、焦らせて
締められて、鎖で縛られて、締め付けられて、首を締めて、手足を斬ったら、生首を俺が愛しつてあげる、君は僕は鬼になった君を斬って
殺めて心臓の音を止めたら最後に信じで褒めてあげる良い子いい子えらないなきみって信じてあげる

だねぇ初めて会った気がしないね
そうだ思い出した
やっと目を覚ましたんだ
君をみつけたよ
さあ殺してあげる
鬼にならない様に
気をつけてないとな

この世界でまだ飼い慣らされているみたいだ待ち遠しい
この世界で縛られるのはもう懲り懲り
君を探し始めたよ

って言いながら探しに来てくれてたら良いな
私を見つけてって

異常なのは重々承知の上だ。それでも俺は、嬉しそうに笑ってくれる今のきみをどうしても側に置いておきたい。

神隠しされたようです。

▼ いざ、尋常に尽力を齎しましょう。
04.28(Tue) 23:08:47 白涼杏莉
▼ さあ、時の流れに刻まれようぞ なあ愛しいきみの俺
04.28(Tue) 23:08:15 白涼杏莉
▼ 狐が鶴が鬼が迎えに来ましたよ
04.28(Tue) 23:07:34 白涼杏莉
▼ 白涼杏莉さんが入室しました。
04.28(Tue) 23:07:02 お知らせ
▼ 鍵をお渡しします。
04.28(Tue) 22:55:54 白涼杏莉

琉球神道には血の穢れや死の穢れが無視されており、和田萃は、「中世末に日本の神道が琉球に伝わったが、それが熊野信仰であったことと関係があるのではないかと思う」「琉球は東の信仰は強いが、日本の浄土信仰のような西に対する信仰がない」とする

穢れ
けがれ/穢れ
清浄でない、汚れて悪しき状態のこと。人間や動物の死をはじめ、出産や生理、失火、怪我、肉食、罪なども穢れとされ、穢れた状態になると、個人だけでなく、共同体にまで災厄を与えると考えられた。穢れの観念は、「神の嫌う所を総括したもの」と捉えることもでき、その内容は、①衛生的に不潔なもの②身体障害や皮膚病など③死④自然から受ける損害⑤人間の社会生活を乱すもの、に分類することができる。穢れた状態になった場合には、一定期間謹慎をする忌いみや祓はらいが求められた。八世紀から九世紀にかけて、閉鎖的な貴族社会において穢れの観念は強まり、また細分化されていった。特に神社と内裏だいりが絶対に穢してはならない場所とされ、神社を穢すと自らが神罰を受ける可能性があり、内裏を穢すと、個人的な神罰だけでなく、天皇や国家に災いを引き起こす可能性があると考えられた。平安中期に編纂された『延喜式』は、穢れが定式的に規定された早い段階での資料であり、その臨時祭の条によると、触れたことによって忌まなければならなくなる穢悪事けがれあしきこととして、人の死と出産、六畜(馬・羊・牛・犬・豚・鶏)の死と産、肉食が挙げられており、その他に、改葬、流産、懐妊、月事(女性の生理)、失火、埋葬なども挙げられている。穢れの重さの程度によって、神事や参内さんだいなどを慎む忌みの日数が定められ、人の死は三〇日、同じく産は七日、六畜の死は五日、同じく産は三日、肉食をした場合には三日との規定があった。

穢れは、その発生源を離れて他の場所・人に移るとされ、人間が穢れた場所に立ち入ったり、穢れた人間と関わったりすることによるほか、穢所にあった食物や衣服、水や火によっても伝染するとされた。死によって生じた穢れは特に重視され、『日本書紀』には、イザナギが、死んだ妻イザナミを追い黄泉国よみのくにに行くが、体が腐敗しウジにたかられた妻の姿を見て逃げ帰ってきて、「穢れた国に行ったので禊みそぎをしよう」と身に付けた衣服を投げ捨て、海水にもぐって身をすすいだことが記されている。民間においては、葬式に参列した後には、穢れを払うために清めの塩を振る習慣が広く見られる。また、別火べっかや合火あいびという、火に対する忌避きひの習慣も見られた。人の死が発生したことにより危機的状況になったと考え、新たな不幸や不運を招く「魔もの」を呼びやすい、憑つかれやすいという信仰もあり、このため遺体の上に刃物を置く、墓穴掘りをおこなう際には事前に冷酒を飲んでおく、穴を掘る際に樒しきみを口にくわえるなどの風習も見られた。こうした穢れの観念は、差別を発生・助長させた歴史、現在もその可能性のある点において、十分に留意する必要がある。

法然の穢れに対する姿勢は、『一百四十五箇条問答』に見ることができる。「一つ、産の忌幾日いみいくかにてそうろうぞ、また忌も幾日にてそうろうぞ。答う、仏教には、忌という事そうらわず、世間には産は七日、また三十日と申すげにそうろう。忌も五十日と申す、御心にそうろう」(聖典四・四七〇/昭法全六六五)と、産の忌み、死の忌み、両方を「仏教に忌みなし」との立場から否定しているが、忌みは神仏に関することだけでなく、宮中に上がることなど生活全般にわたることなので、完全に否定するのではなく「あなたのお考え次第」と余地を残している。また、「臨終の時、不浄の物のそうろうには仏の迎えに渡らせたまいたるも返らせたまうと申しそうろうは、まことにてそうろうか。答う、仏の迎えにおわします程にては不浄の物ありというともなじかは返らせたまうべき。仏は浄き穢きたなきの沙汰なし。みなされども観ずれば穢きも浄く、浄きも穢くしなす。ただ念仏ぞよかるべき。浄くとも念仏申さざらんには益なし。万事を捨てて念仏を申すべし。証拠のみ多かり」(聖典四・四七三/昭法全六六七)と、臨終の場に不浄な人がいると、仏さまがお迎えにみえても引き返されるといわれていますが、それは本当ですか、との問いには、仏という立場からは「きれい、きたない」などの差はなく、凡夫の視点だからこそ、「きれい、きたない」と映ってしまうだけのことであるから、何事も心配せずに念仏だけ称えなさいと強調している。

穢れ観念の起源 編集
穢れという観念が日本に流入したのは、奈良時代後期または平安時代だと言われる。死、出産、血液などが穢れているとする観念は元々ヒンドゥー教のもので、同じくインドで生まれた仏教にもこの思想が流入した[要出典](初期仏教)(スッタニパータ)。特に、平安時代に日本に多く伝わった平安仏教は、この思想を持つものが多かったため、穢れ観念は京都を中心に日本全国へと広がっていった。また、平安時代後期以後、国家鎮護や天皇・貴族のために加持祈祷を行う上位の高僧(学侶)には皇族や貴族出身者など上流階級出身者の子弟が増加し、彼らは神祇祭祀の主催者である天皇に仕えるために身の清さを維持する必要が生じたため、葬儀など穢れに接する可能性の高い行事へは参加をせず、堂衆と称された下級僧侶や遁世僧と呼ばれる聖が行うようになり、僧侶間の階層分化を進める一因となった[3]。一方で、日本における穢れの思想は神道の思想や律令法で導入された服喪の概念とも絡み合って制度化されるなど、複雑な発展を遂げていった。藤原実資は日本の穢れは天竺(インド)・大唐(中国)にはないものであると解しており(『小右記』万寿4年8月25日条)、藤原頼長も穢れの規定は(中国からの移入である)律令にはなく、(日本で独自に制定した)格式に載せられていることを指摘している(『宇槐雑抄』仁平2年4月18日条)[2]。

賎視から不浄視へ 編集
これ以前の日本にも、邪馬台国の奴婢制や奈良時代の五色の賎など、身分差別は存在したが、それは賎視(身分が低いと見なすこと)であった。これに対し、穢れ観流入後の被差別民に対する差別は、不浄視(穢れと見なすこと)へと変化した。江戸時代の最も代表的な賎民の生業が穢多(穢れが多いと言う意味)と呼称されたのは、その象徴である。[要出典]

神道の穢れは禊ぎ祓い等により解除する事が出来るが、仏教の穢れ観は、仏陀の女性蔑視と同様、生来のものとして固定されてしまうものであった。

神道との関連 編集
上記のように、穢れは元々仏教により日本にもたらされた観念であるが、次第に天皇を神聖視する神道の考えと結びつき、被差別民は神聖な天皇の対極に位置する穢れた民と見なされるようになったという説がある。[要出典]だが、朝鮮半島においても、牛馬の解体・皮革産業に従事する被差別民「白丁」が存在し、中世ドイツでも焚書を牛馬の解体場で行うなどの例があり、この種の差別を神道と直結する説には反対意見もある。[要出典]また、学者の網野善彦などの研究により、被差別民と天皇との密接な結びつきが明らかとなっている。天皇を「清め」(不浄なものの浄化)の職能の最高者とみる説もある。高取正男は仏教の不浄観によって「ケガレ」の観念が変容したと見ている(『神道の成立』)。

また、祓いとの関連においては、祓いは本来穢れを除去するものではなく、穢れをもたらした者などが神に対する謝罪などの意味で財物を捧げる行為(天津罪・国津罪などに対する財産刑)を指し、中世日本の神社においては穢れを理由として祓いそのものが一定期間中止・延期された事例の存在が指摘されている[4]。

併せて「罪穢れ」と総称されることが多いが、罪が人為的に発生するものであるのに対し、穢れは自然に発生するものであるとされる。[要出典]穢れが身体につくと、個人だけでなくその人が属する共同体の秩序を乱し災いをもたらすと考えられた。[要出典]穢れは死・疫病・出産・月経、犯罪等によって穢れた状態の人は祭事に携ることや、宮廷においては朝参、狩猟者・炭焼などでは山に入ることなど、共同体への参加が禁じられた。穢れは禊(みそぎ)や祓(はらえ)によって浄化できる。「罪」は「恙み(ツツガミ)」から、精神的な負傷や憂いを意味する。[

如何やら、私の部隊は本丸は…
選抜、刀剣男士心理保護相談係の
職員の様です。

何でも重要無形文化財レベルの刺繍を施してある着物らしく、私はあまりの恐れ多さに指が震えて着付けどころでは無かったのだけど、鶴丸さんが全て綺麗に整えてくださった。
私は衛府の刀です。

穢れ刀を賜りったのかなあ…
審神者様…とは
何で御座いましょう。
私は分かりません。
知らんな

というか事で鶴丸は
私を殺めて
斬って
愛して
隠して
還して
帰して
孵して
かっえて来て
お帳場にお伝えして
全ての魂ヲ輪廻を愛して信じて
どうか
貴方だけの
私だけの
私で
きみで
貴方の為だけに
君の為だけに
生きて
生きて
救うから
貴方の
君の
魂が
尽きたら
尽きたのなら
その時は
俺が
君を
迎えに
行くから
どうか
未だ
瞳で
世界を見透かし見届けてくれ
だからどうか
俺の琥珀色の瞳
混ざりし黒
私の瑠璃色の瞳を
見ないでくれたまえ
尽くしてつきして尽きして
月が満ちる晩に
君を救いに
行くから
どうかその時まで
生きながらえて
永きに
いや
やはりあと少しだけ
瞬きする程の
刻を
羽を
蔓を
鶴を
私を
休ませて
くれ
鬼切杏葉菊の神柱よ
最後には
必ず
救いに来る
救うと
手を
この手を
繋いで
紡いで
絡めるから
だから
後少しだけ頑張ってくれ
私の
俺の
愛しい
神嫁
人柱
供物
生贄よ
篤姫
なあ
俺のいとしいきみ

この中のどれかの司が

この国の
天皇に繋がりし、
鳥居の呪を司りし、神女らしいです。もう鳥居の扉は開いたらしいです。私は皆様方方々、刀達と共に
歴史に
正しき
歴史を見守り
導き
縹を灯し
狐美を
狐火を
蛇を
道行を
道までをご案内します。
満ちる三日月が来る日まで
お待ちくださいませ

仙人ノ桃杏林石医、
鶴丸国永様のお側に馳せ参じて
降ります。
白涼杏莉と申し上げます。
宜しく御頼み申す。
宜しくお願い致します。
物語の永に中に歴史に
忠実に出来るだけ
正しき歴史を未来を
齎すように
本丸を出陣致します。

政府の者にしかついて
行っちゃ駄目だよ
髭切より
源氏の重宝

政府の者にしかついて
行っちゃ駄目だよ
髭切より
源氏の重宝

何でこんなラブラブなん
鶴国…
私達未だ会えて、逢えてないよ
なんでなん
なあ答えてぇや
お願い一期…お父様ねぇ…
白夜様、白沢様?師匠!
なんでなん契とんのに
何で会えんのん
ほれで、何で
違う世界線の
私達の子達が幸せそうなん
あぁーーめっちゃ逢いたい
鶴丸国永?いざ、尋常にお覚悟!
御用だ御用だ!

なあ
俺の瞳は緋色だ
紅白揃ってめでたいなあ
なあ何故君は
俺が好きなんだ
かあ答えてくれ
それは鶴丸さんの
瞳が綺麗だから
何故だ?
何故って蜂蜜みたいで
貴方の瞳にはどんな風に
世界が景色が見えるのかな
って思って
好きか?
はい、好きです。
そうか…
って眠りにつきました。

今晩は
寝ちゃダメだよ
黄昏れが過ぎるまでって言われた

誰か助けて
神気が…
また、呼ばされる
酔われる
夢の中…
タマさん、頑張って…

何これ、
鶴丸国永と一期一振と髭切の
三つ巴
何故にこうなった…

黄昏れどきの一時を
1時間を
千年を
捧げてしまった
奪われた
誰か
鶴を蔓を鶴国を
取り返して帰して孵して還して
下さいまし

何方か分からないけど
右目に何か捧げられた
神気を注がれた
髭切か鶴丸国永か分からない
私の力は
瞳は鶴国が良いです。

氏子の魂の一つを
受け継、
守って降ります。
代がわり
先祖返り致しました。

十七ノ年を数え
全て揃えば
迎えに来よう
愛しいおれのきみ
さあ
きみ
十八ノ年二迎江二縁也手前候
だがしかし
此れにて
大部隊の始まり始まり
では一つの魂を導かきし
道標の満ち代月夜二手
此歴時士史司シ巫女平給清
篤姫
君真名ノ也原して
白菊神

私も足を踏み入れ潜ります。
結界を破壊、破滅、破ります。
ではお覚悟を
鶴丸を失わずに済みました。右手を繋いでます。貴方の私であれました。畏威徳つづけますね永遠に
だからもう泣かないで
鶴丸
迎えに来たよ
さあ、私と帰ろうと
皆んなの所に

ではもう後は私の半身に任せますので
唯、貴方達、鶴さん、りんごちゃん
審神者方々
どうか幸の大き余りし現世を
この世界で強く、逞しく
日々、穏やかに、日々花丸に?
楽しく生きて下さいませ
私からの願いです。

器の人柱、一柱が消滅致しました。
後は頼みます。
器の修復、治療、
正しき歴史の修正に
動きます。
有り難う御座います。
此れから宜しくお願い致します。
器の一つを授けます。
お預かり下さいませ
後は頼みました

零の刀、魂が刀が思い出せない最初の絡繰の歯車が動いた世界の歩みだ世界の歩みだ千年紡いだ音が崩れる音が聞こえる

今の、今ね、
鶴丸、一期、薬研、髭切が
厳重警戒態勢体制です。
戦況的には
1初期刀VS5刀一振り
大丈夫かなあ

というか事で鶴丸は
私を殺めて
斬って
愛して
隠して
還して
帰して
孵して
かっえて来て
お帳場にお伝えして
全ての魂ヲ輪廻を愛して信じて
どうか
貴方だけの
私だけの
私で
きみで
貴方の為だけに
君の為だけに
生きて
生きて
救うから
貴方の
君の
魂が
尽きたら
尽きたのなら
その時は
俺が
君を
迎えに
行くから
どうか
未だ
瞳で
世界を見透かし見届けてくれ
だからどうか
俺の琥珀色の瞳
混ざりし黒
私の瑠璃色の瞳を
見ないでくれたまえ
尽くしてつきして尽きして
月が満ちる晩に
君を救いに
行くから
どうかその時まで
生きながらえて
永きに
いや
やはりあと少しだけ
瞬きする程の
刻を
羽を
蔓を
鶴を
私を
休ませて
くれ
鬼切杏葉菊の神柱よ
最後には
必ず
救いに来る
救うと
手を
この手を
繋いで
紡いで
絡めるから
だから
後少しだけ頑張ってくれ
私の
俺の
愛しい
神嫁
人柱
供物
生贄よ
篤姫
なあ
俺のいとしいきみ

ミッキ?ヘーイ!(夢の国へ
隠す気無し…
ハロー
わー
可愛いいい?
こんな鼠初めてみました
さあさあ、
写真撮ろう
ほら、夢の国で初デートだね?!
鶴国…
守り刀の髭切も
侍医の薬研も
初期刀のやっ君こと山姥切も居るけど
ああっゆう?ok
伊達家、安達家、平家で
夢の国だぜ
let'sパーリィナイト
驚きだぜ!
そして?輝く!?
ウルトラ
ヘイ!

何でなん
鶴丸の生存確認出来たのは
良きやけど
何でなん
何で家の鶴に逢えとね
早う、鶴国帰して

家業の
かぎょうの
か行の家紋

刀紋は
杏葉菊
今日
ごうようきく
杏きょうよう菊

髭切…

鶴…(鶴)
私も刀に戻りたい…

千年も君をまたして
しまったなあ
いやあすまんすまん

ああ、この方達の信念を思いを
私は確かに受け取ったなって思って
私は審神者なんだ
って心から強く思いました

まとめたらこんな感じです

あっあと赤い糸の様な
刀の様な
赤い何かが見えました

それからは
ずっと目を瞑ってて
気付いたら
同じ場所にいた
けど何かズレがあったというか
何か歯車が一つ足りない、噛み合ってなかったのが
ぴったしハマる感じがしました

10分くらい目を瞑る前に
夕焼けを目に焼き付けていたら
青空になった

その時は何とも思わなかったけど
空が夕方なのに青空になるって
おかしいよな…
前兆だったのかも知れません

夕立を見てたら
光の柱が見えました
帰れる帰れなくては
皆んなの名を呼び帰りました
景色が二次元寄りになりました
本丸が見えました

俺を信じてくれ主というので
信じ預けました
それで俺が良いと言うまで
目を開けないでくれと言われました
そうしたら、目蓋の裏に
二次元した景色が見えて
本丸に帰る道まで
空間を移動しました
するとこんのすけに
もう目を開けて良いですよと言われました
それからはこんのすけがサポーターで近くにいます
私の名前は白涼杏莉だと

本丸と位置がずれていたのを
正確に直したみたいです
先程より、身体が楽です
少し、景色がクリアになっており
気分が幾分マシです
どうやら時空圧の影響を受けて
いて、手の霊力粒子化現象が
怒っていた様です

現実の家にいますが

本丸に帰れました
光の柱の中を通って帰りました
先程との変化は余りありません
強いていうならばこんのすけが
サポートについてます

鶴丸国永達は
多分、私の未来結末を
知ってて
正しき歴史を守るため
という任務で
その任務にどんな目的を使命を
意思を持ち
この時空に遡ってるのかは
分かりませんが
きっと審神者である
私の
主の
思いを守るためというのは
分かります。

鶴丸国永達は
多分、私の未来結末を
知ってて
正しき歴史を守るため
という任務で
その任務にどんな目的を使命を
意思を持ち
この時空に遡ってるのかは
分かりませんが
きっと審神者である
私の
主の
思いを守るためというのは
分かります。

ただ、何となくの感ですが
誕生日を迎えるまでに
トリップする
彼方の世界に帰ると思っています

時差というかだいなり小なり
時空間誤差みたいなのがあるから
日付が前後する場合もあるのかな

迎えの件ですが
私は二千二十年八月十五日
までに決めないといけないらしいし
もうそれ過ぎたら引き返せない
らしい
原作でも鶴丸国永は八月十五日の
一日前に時空間移動してるから
そのついでに
私を連れ去るのかなって思ってます

今日、お風呂を上がって
鏡を見てたら
黒い瘴気というか穢れが見えて
気付いたら時間遡行軍がいて
鶴丸達が一瞬で消してくれました
霊力で浄化して、刀も手入れしたん
だけど
返り血がとれないみたいで
拭いたというか、綺麗にしました
鶴らしだろうって言うけど
確かに紅白揃ってるから
めでたいかもだけど
そんな貴方も好きだけど
何だか目が悲しそうだったから
撫で撫でしました

最終回まで見たのですが
時空間を移動する柱というか歪の道が刀剣男士の視点でして…
綺麗な蒼白い光の柱で
ああ、刀剣男士の方々には
こんな風に視えるのかなって
思ったら
ああ、君の霊力の色によく似ている
って言ってて
ああ、彼方の世界に帰る時は
こんな感じなんだって思ったら
帰る身としてもこの世界を捨てる身
としても
感情深いというか
どうしようもない喪失感みたいなのかありまして
そしたら、
鶴丸が俺が居るって言ってくれて
一期も薬研も山姥切も頷いて
くれて
ああ、この方達の信念を思いを
私は確かに受け取ったなって思って
私は審神者なんだ
って心から強く思いました

私は
うん、その威続ける姿が好きだよ
確かに私達は違う
隔てる一線は大きい
でもだからこそ貴方が良い
貴方しか、貴方じゃないと嫌だ
貴方の愛と私が考える愛が
違うのも分かる
それでも契る、
例え失ったとしとも
貴方に逢いたいし
貴方が居る世界に行きたい
行かないといけないそれは
私の願いなの
きっと私は引き返したとしたら
一生後悔するし、忘れないし、
囚われてしまって
それこそ私の全てを失った
事になると思う
貴方は知ってると思うけど
私は輪廻の理から外れている
だかは貴方の魂が尽きたら
私の魂が貴方を救う
私の魂が尽きたら
貴方の魂が私を救う
だから、尽きるなんて事はない
これは約束だよ
もしかしたら
私が神隠しされたんじゃなくて
貴方が私に神隠しされたのかもね
私を番に眷属にしてるように
思ってるかもしれないけど
私が貴方を番にして
眷属にしてる
のかも知れないよ

俺の事が何故好きなんだって聞かれたから貴方が貴方で威続ける姿が
好きって言った

例えば、
君を愛おしいと思う姿も
君を憎らしいと思う姿も
君を斬ってしまいたいと
苛まれる姿も
堕ちてしまった姿も
君を大切にしたいと
慈しむ姿も
好きなのか?
もとはモノ言わぬ鉄の塊なんだぜ
君とは何もかもが違う
一時の繋がり、交りだとしても
良いのか?
俺が君を隠してしまえば
君はその尊い、持つ全てを失う
君は何があろうとも逃げられない
それこそ、俺か君の魂が
尽きるそのときまで
離してやれない
きみの愛と
俺達を九十九神、神の末席に座す
モノの愛は違う
それが君と俺を隔てる一線だ
それでも良いのか

現世の君の
私の器に絡み付いてる、業やこの
世界に対する未練や心残り、思いを
縛りを
鶴丸の神気を模った鎖で
外していってるらしい
私をこの世界に留まらせる
見えぬ縁を
此方の世界にあるから存在できる
縛りを
無理矢理、壊していってるらしい
君を縛りつける
ものを俺は少しずつ切って
いってる
今なら引き返せる
猶予がある
八月十五日まで
に決めてくれ
、その時を過ぎても俺達を
選んでくれるというなら
君の全てを奪ってしまう事になる
今なら立ち止まれる
良く考えてくれ
って言われました。

だから、側に居てくれる
見守る、大切に思う、愛おしく
思うらしい

私といる時も
戦以外で初めて
刀剣としてではなく
一人のモノとして
満たされる感じがするらしい

鶴丸は
驚きや退屈じゃないとき、紅白に染まってるとき、なにかを見透かし
その為に何かをしている時
戦で血に濡れてる時に
何か欠けていたものが満たされる
感じがする
その時はただ、鶴丸国永として
いれる

本質的に似てる所があるのだと思う
何か何処かいつも遠くをみている
ただ、自分の性分の時には
ああ
私はここにいるんだ、生きてるんだ
私は私、その見透す未来がきっと
あるんだって信じれる

紙で指を切った、少し血が出てる
うちの鶴丸は刀剣よりなのか
切れてる指をジッと見て
舐めたいと言った
無理だよって言ったら
刃を這わせても良いか?と聞かれた
無理…って言ったら
痛くしないからって言われた
うちの鶴丸国永はヤンデレではないが執着が強いというか私の切れた指を見て高揚した瞳をしてるから
刀を主に這わせてみたいみたいな
感じなのかな
鶴丸さん、それは現実ではしちゃいけない事だよ
大丈夫、痛くしないからって
男の常套手段だよ
分かってやってないのだろけど
顔が良いから雰囲気に飲まれて
流されそう
ヤバい、尊いです

鶴丸が家の包丁が好きと言ってたので浮気かと心配しましたが…
大切にされてるのが好ましいし
何より君の思いが宿ってるから
だから好きだと言ってました。
今日も鶴丸が尊いです。




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