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自分のトピックを作る
21: 九条 陽向 [×]
2013-12-25 21:06:07





.. 、光君も面白いよ 、喋ってて楽しいもん 。
( / 彼が己を面白いと言うのならば己も彼は面白い人だと思う。面白いという言葉が褒め言葉なのか何か分からないけども。喋ってて楽しいから、私を笑顔にさせてくれるから、彼も己にとったら面白い人。「 悪者じゃないよ 、光君は絶対悪者何かじゃない 。」彼の言葉は今にも消え入りそうだった。そんな声量の声が己の耳に入ってきた。彼は己の我儘で嘘の彼氏になってくれてる、彼が悪者何かじゃない事くらいずっと見てきたんだから知ってる、そんな光君が好きになったから。「 ― ― ― っ 、」 格好良すぎるよ、どんどん好きになってしまいそうで怖い。彼が巻きつけてくれたマスラーを握りしめた。此の伝えきれない気持ちが溢れてしまいそうで。「 え、い、一緒に帰るの 。」まだ彼が彼氏だなんて信じられなくて。思わず口に出してしまった )

( / どんと、構えるぜい ← くろちゃん、流行ってないよねry 、おま。 / 燃えちゃって - ! 火事には気をつけt (( 、 光君やばすぎますすすす、 )

22: 橋本 光 [×]
2013-12-25 21:27:18


俺も初めて言われた、 そんな事 。
( これは褒め言葉なのだろうか、 それともただ単に己が言ったから言い返しただけだろうか。 九条さんは優しいからなあ。 はは、 と笑い乍上記述べれば一応 " ありがとう " とお礼を言っておいた。己より彼女の方が断然面白いと思うけども。 「 何言ってんの 」どうしたら彼女みたいに優しくなれるのか。 きっと使われてるって知ったら泣くんだろうなあ、 いやでも意外に作り笑顔とかして強がりそうだな。 なんて頭上で考え筒も相手の頭にぽん、と手を乗せれば前記述べ、 保健室のドアを開けた。 「 だって俺、 九条さんの彼氏でしょ。 一緒に帰るなんて当たり前 」振り返って相手の方へ向けばにこ、と微笑み手招きをした。 )


(お菓子、 お菓子で許してあげる .. ← え。 / うん、存在消えてry、 / 火事になったら助けてね ☆ ()、 えええ、なんか陽向ちゃんを利用するなんてうざいでしょょょ、 )



23: 九条 陽向 [×]
2013-12-25 21:40:06




ほんと ? 、 私が初めてだ 。
( / 自然と頬が緩んた。己が彼にとって何かで初めてになるだ何て。もっと彼の特別の存在になれれば良いのに。「 え 、え 。だってほんとの事だから 。 」己の頭に彼の手が触れれば触れられた部分が異常に熱くなった。頭を撫でられる事で己が言った事を否定されたように思えて。意地を張るかのように上記。頬が赤く染まってないだろうか、彼の事が好きだとは絶対に知られてはなら無いのだ。「 .. あ。当たり前___、っうん 。」 彼が言った発言を繰り返した。今だに夢のようだけども、彼につられて笑みを浮かべれば隣に並んだ )

( / お菓子とか可愛いry、はい。飴チャン ← そんな事言わないであげて。今は休憩中なんだy 。黙、 火の中に入れ、と ☆← もう、彼氏になってくれただけで陽向チャン物凄く嬉しがってるかr 。 )

24: 橋本 光 [×]
2013-12-25 22:11:09



うん、 九条さんが初めて。
( 口元を緩ませては相手にこくりと頷いた。 彼女を見てると飽きない。元気がない時でも彼女を見るとすぐに元気が出そうだ、 そんな気がする。 本当のことだと言う相手にあえて無言の笑みで返せば歩き出し。 此の儘ちゃんと相手の彼氏としてやっていけるのか、 例え嘘でもフリでも彼氏は彼氏だ。 いつかはどうせ傷つけてしまうかもしれない、だからそれまでは楽しい思い出を作りたいと思う。 「 九条さんの家はどこらへん? __ あ、先生。 」 後ろから己の横に来た相手に前記訊ねれば、 前から歩いて来ていた保健室の先生でもあり、 己の意中の人でもあった大葉香奈に声をかけた。 )


(はい 可愛いとか言わない、← 飴ちゃんぱくっ((、 / 休憩中か、 さぞかし暇だろうねええryry 殴、 " 俺を助けるためなら何だってやってやる!! " くらいの気持ちで取り組まなきゃ / は / 光くんは彼女なんて一生出来そうにないですからね、 陽向ちゃん男見る目ないんじゃないですk ← / ぱぱぱぱっぱぱーん、先生登場☆ 黙 。 )


25: 九条 陽向 [×]
2013-12-25 22:53:46




.. えと 。駅の近く ― ―
( / 彼の隣で並びながらも歩いていた。彼からのそんな問いかけ。もしかして己を家まで送ってくれるのだろうか。そんな期待をしてしまう。相手の問いかけに答えようとした直後に前から歩いて来た誰かに話し掛けた彼。其の誰かと言うのは保健室の先生。優しくて生徒からも人気のある先生。そう言えば彼と先生が楽しそうに保健室で話して居た所を見た事があるような気がする。仲が良いのだろうか。先生、だからとは言えああやって彼と仲良さそうに喋れるのは羨ましい。無意識に彼と先生の方に視線が移っていて )

( / な、何で ?可愛いもんは可愛いの(( 、 飴チャン美味しい? 、てめ。 / そんな事いわなああいry / だ、だって火とか火傷しちゃう 。乙女 黙、 / あるわ。陽向男見る目あるからこそ火君はいけめん 、 は。 / よっしゃあ、いちゃいちゃしちゃおうz ☆← )

26: 橋本 光 [×]
2013-12-26 09:51:29


駅の方なんだ。
( 困ったものだ、 己の家は駅の真逆の方にあるのだ。 驚いたように上記述べれば考える素振りを見した。どうしようか、送ってあげようと思ったものの家が真逆の方向だとなあ。 難しい。 / " あら! 二人って付き合ってたの‼ " なんて興味心身に聞いてきた先生に「 そうですよ 」と気怠そうに答えれば彼女を少し此方に引き寄せた。 今思えば、先程シャーペンを交換したからそれ見て皆気づくかもしれない。まあ広まらなければ良いか。 「 九条さん帰ろっか。 ... さよならせんせ。 」 何人かの生徒と先生の横を通り過ぎ乍前記述べれば靴箱へと向かった。 はあ、 家帰ったら近所に先生が居るなんて、 ほんと運が悪いっていうかなんていうか。 )


( 君の方が倍可愛いさ ! ()、 飴ちゃん美味しいい !!! ぇ / はあい、 ry / 乙女にきゅんっ (( 、 火君はいけめんよ、光君はぶさめんの一人なのだ ← 陽向ちゃんらぶぶうう ry / きも、 / 先生にいちゃいちゃ見せつけるってどんくらいですかねw そんなに見せつけないで通りすぎちゃったよ、おあちゃあっ ← )





27: 九条 陽向 [×]
2013-12-26 21:26:47






だ 、大丈夫 っ ..、あれだ 、 私意外と力強いんだから 。
( / 彼の表情からして多分己と彼の家の方向は真逆。登下校する時に彼の姿を見た事が無いし、然も真逆から出て行った処とかも見た事あるような気がするから。送ってもらう、何て迷惑な事されてはいけない。彼が遠回りとなってしまう。本当はもっと一緒に居たいんだけども。そんなの己の只の我儘だ。腕を軽く曲げて力こぶを見せて微笑んだ。周りから見たら変な行動な気もするが。「 ・・・― あ 、うん 。・・・先生さようならです 、」彼と己の距離が縮まれば又熱が身体に伝わるみたいだ。付き合ってる、頬がにやける。でも何処だか彼の様子が可笑しかったというか。違和感があった気がする。先生と何かあったのだろうか。聞ける訳が無いのだけど )

( / 遅くなってすみませんんんn ← お買い物行ってましたあ 。えへ 氏 / く、口説いても落ちないんだからねッ! つんでr。 ((、 そりゃ良かったあ 。へらり / 分かったんならよし ! 誰。きゅん、としないで 、h / 光君あいらぶゆううう ry / また見せつけようか。また 、黙 。陽向の伽羅が主様の想像通りじゃなかったら言ってくださいな!!すぐさまに訂正します ry 、)

28: 橋本 光 [×]
2013-12-26 22:44:49



大丈夫、 俺も駅の方だから。
( 己に気を遣ってくれたのか何なのか、" 大丈夫 " と力こぶを見せた相手にくすくすと笑みを浮かべれば上記を述べた。 まあ途中までなら送って帰れるだろう。 帰り道で何かあったら大変だし、彼氏となった以上嘘でも心配だ。 彼女の優しさに甘え過ぎても相手が我慢するだけ、 そんなの絶対嫌なのだ。 「 外寒いね、 九条さん大丈夫? 」 靴箱に着けば其々の靴箱で靴を履いて外に出るものの、 思っていたより外は寒く、 風が音を立てて吹いていた。 意外と暑がりな己でも寒いんだから、きっと普通の子は凄い寒いんだと思う。少し心配そうに前記訊ねれば近くの自動販売機を指差し「 ちょっと待ってて 」と相手から離れ、数秒後あったかそうなココアとお茶を持って帰ってくれば " はいどーぞ " と渡して。 ココア好きだろうか、 嫌いだったら己のお茶と交換するのだが。 飲み物を渡せば校門をすぐに出、 近くのベンチに腰を掛け手招きをした。 )


( 大丈夫ですよ! 俺も塾だったんで!! お買い物楽しそうですねねねry / 落ちろよばーか。 ←ぇ、 / きゅんきゅんしますぜえええい、 やめr / 陽向らぶぶぶぶあいらぶゆゆゆう((、 いやもう先生の姿消えちゃいました← これからどーしましょう! 俺の想像していた陽向ちゃんですので心配なっしんぐー ry )



29: 九条 陽向 [×]
2013-12-27 00:01:57




え。ほんと? 長い事一緒に居られるね 。
( / 相手の発言には驚いた。絶対己とは真逆の方向だと思ったから。もしも、彼が己の我儘に気付いて気を遣ってくれたのならば申し訳無い気もするのだけども遠慮なく我儘に付き合ってもらう事にしよう。彼と一緒に居られる事は凄く嬉しいから。彼の方を見て微笑んだ。「 大丈夫 - ! .. 、 光君に貸して貰ったマフラーあるし・・・ 。」本当に彼は優しい。こんな彼の彼女が私で良かったのかと思えるぐらいに。恥ずかしく思えてきたのかボソボソと呟いた。「 光君、格好良すぎだよ、 ・・・ 美味しい 、 有難う 。ココア大好きなんだあ 、」自動販売機を指差す彼を不思議に思い乍も目で追っていた。もしかして_己の予想通りに温かい飲み物を買ってくれたようだ。少し緊張気味でもあるが彼の隣に座った。ココアを握り締めれば上記。ついつい本音が出てしまったようだが気にしない。ココアを一口飲むと笑みを浮かべた )

( / 塾とか大変ですねねねねね 。お疲れ様です - ! はい。部活休んで行くお買い物は最高でしたよ、 ふふふふry / もう落ちたわ。ば - か 、やめ。 もう光君優男過ぎてやばい!!本体も惚れそうd (( 、やめて。照れるかr ← あれだ。初デート行きましょしょしょしょ!! 黙、陽向誘いますぜい !! /
ほんとですか ッ!!?絶対理想とかけ離れてる気がします - 、頭抱 )

30: 橋本 光 [×]
2013-12-27 00:27:51



そうだね 。
( 素直だなあ、なんて思い乍も上記述べて口元にこりと緩ませれば相手を見詰めた。 己と長い時間一緒に居て何が楽しいのか、 嬉しいのか分からない。 だから正直相手が己の嘘の彼女になってくれると言った時驚いたのだ。 でも彼女の場合、優しいから困ってる人を助けたいとかなのかもしれない。 でもその方が良いのかもしれないし、 良くないと思う己も居た。 「 そっか、 それなら良かった 」そういえば先程マフラー貸してあげたんだった。 思い出したように頷けば前記、 マフラーで役立つならそんな物いつだって貸してあげれる。 「 良かった。 俺にもココア飲ませて 」と美味しそうにココアを飲む相手を見て飲みたくなったのかそう言うと相手の飲んでいるココアを横から取り一口ぐび、と飲んだ。 ほんとだ美味しい。 寒い日のあったかい飲み物は何でも美味しいかもしれないけど、ココアはやっぱり美味しいな。 さっきふと聞こえた " 光くん格好よ過ぎだよ " は あえて聞こえなかったふりでもしておいたが、 良かったのだろうか。 )


(はい、すごく大変ですすすす 、 / あ、俺も今日部活休んでハローズ行ったry / 俺も落ちたよばばあか、 ← 俺はとっくの党に陽向ちゃんに惚れてます! 惚れてまうやr((、 デレて / やめ / デート良いですね!! そのデートで光くんが先生の事が好きだとバレてしまって、 みたいな← / そのままの理想が陽向ちゃんですよ! ほんとに!! w )





31: 九条 陽向 [×]
2013-12-27 07:59:36




.. 、 ええと 。今週の土曜日とか用事あったりするかな ?、もし無かったらどっか一緒に行かないかな 、と思って・・・
( / 要するに此れはデートのお誘いをした事になるのだろう。少し浮かれすぎな気がするも、連絡先等も交換していないと言うのだから誘うとなったら今しか無かった。デートにしよう、何て己が言える訳が無くて少し声量が小さくなるもの、断られても仕方が無いので断られる覚悟で述べて見ようか。「 ええ、っと。じゃあ 。光君のお茶貰おっかな 、」 握っていたココアが己の手から無くなったと思えば、彼の手に握られていて。瞳をぱちぱち、瞬きした。所謂、関節キスと言うもので。頬に赤みが染まりそうなものの、勇気を出して上記。だって彼が己のココアを飲んだのだから、己もね、彼のお茶を飲んでも不自然じゃないという理屈を頭の中で並べて見たり )

( / もう塾とか行っても意味無いんでいってませんんん 。私の頭はどうになりませんry / はろ - ず?、何処でしょうか 。真顔 ← / もっと落としてやんよ - 。御前 / どんと、惚れてくれい! え。 デート誘っちゃいましたよおお!やばいね、緊張しt (( 、私も光君が理想通りの彼氏でs 、聞いてない ← )

32: 橋本 光 [×]
2013-12-27 12:16:44



空いてる、 どこ行く ? 九条さん行きたいところある?
( 相手の急な誘いに驚くものの、すぐにデートだと納得すれば頷いて上記、 これもやはりデートの " ふり " になるのだろうか。 確か土曜は何も予定は無かった気がする。 断る理由も無いし、 己も彼女のふりをして貰ってるんだからデートくらい当然だ。 「 .. そんな赤くなる?、 付き合ってるならするでしょこの位 」 どうぞ、と己の持っているお茶を相手に差し出せば少し赤くなっている頬を見て前記述べれば顔を背けた。 逆に赤くなられたらこっちも自分のししたことに恥ずかしくなる、 そんな表情見せないけど。 何か周りから妙な視線を感じる。 己はどちらかというと人との関わりは無く普段いつも一人なイメージで彼女なんて作らないような印象だと思う。 まあ自分で言うのも可笑しいが。だから多分怪しんでるんじゃないか。 「 そろそろ帰ろっか 」寒いのに此処にずっと居てもあれだ。 ベンチから立ち上がれば駅の方へと向かい歩き出し。 もうちょっと送ったら、ばいばいしようかな。 なんて。 )


( 諦めるのはまだ早い / 何 / 貴方の頭はもうどうにもry / スーパーの名前です、はい← / こっちのセリフだ 、 真顔(( / 惚れてまうまu / デートとかもう緊張だね、 陽向ちゃんとデートとかもう.. h / 光くんと俺は違うのさ / 遠い目← )




33: 九条 陽向 [×]
2013-12-27 13:22:21




ん - .. 、ショッピングモールとか ?
( / 彼の問い掛けに考える素振りを見せた。映画だと相手が興味ない物だとしたら見ても面白く無いだろうし、己の脳内には映画と買い物しか思いつかず。映画が駄目なのならば買い物だろう。首を傾げながらも提案し。「 あ、光君の行きたい処あったら其処行きたい・・・ ! 」彼と行くなら何処でも良い、此れが己の本当の本音だ。「 そ、そうだよね 。当たり前だよね 、うん 。」彼にとったら己なんて只の隣のクラスの子なのかもしれないけど己にとったら彼は好きな人。一つ一つの行動で赤くならない訳が無くて。平常心を保っているつもりなのか何度も頷いた。彼から貰ったお茶を一口飲めば。「 ありがとう、美味しかった っ 」俯き乍も手を差し出し彼に渡して。「 そうだね 。」今日は色んな事がありすぎて頭が破裂してしまいそうだ。「 此処で良いよ 、今日はほんとにありがとね - 、れ。連絡先聞いても良いかな っ 明日の連絡したいし .. 」ベンチから立ち上がればゴソゴソ、と携帯を取り出して上記。彼氏彼女だったら当たり前何だと思うけど。己にしたら一大事だ )

( / 今部活おわた - うどん食べたよ、うどん。! / 諦めるの遅かったぐらいだよ .. もうNo勉で人生生きてやる!! 何。其れくらい知ってます - ぷいッ、拗ねんn ← / スーパー私の家の近くにはないなあ、又一緒に行こu(( 、もう落ちてるからこれ以上は落ちない 。真顔返し ry 。 惚れ惚れ惚れt h。 緊張すぎて汗がががg 黙。手繋いじゃおうね 。うん、 ← / うちもぜ-んぜん、違うぜ 、何。 )



34: 橋本 光 [×]
2013-12-28 00:29:13



.. ショッピングモール? 了解、
( 了解とは言ったもののショッピングモールとはどんな事をするのかも分からない。 でも相手が行きたいと言ってるんだから、行こうと思う。 彼女に着いて行けば良いだろう。 だがそれが服選びとなれば困る、 己はセンスもあまりないし " これどう? " とか聞かれても分からないし、 はっきり言えないタイプだ。 「 俺はどこでもいいから大丈夫だよ 」相手の気遣いに首を横に振れば前記、 「 普通のお茶だけどね。 」 くすくすと笑う。 美味しかったのは良かったが、 ただの麦茶だ。 そんな美味しそうに言うような飲み物でもないし、 お茶だけで美味しかったなんて感想を言ってくれる彼女はやはり面白い。 返されたお茶を受け取れば鞄の中にしまい 「 もうちょっと送るよ、 俺もこっちだから 」流石に此処から九条さん一人ってのも危なっかしいし、ここで己が " ほんとは駅の方面じゃないけど " なんて言っては多分遠慮するだろう、相手の場合。 そう考えれば前記述べて駅の方に指を差した。 なんか今はもう少しだけ彼女と話して居たい気分になったのだ。 )


( すいません、遅くなりましたあああry 俺としたことが。 / もう眠いし手が痛いので本体会話全部蹴らせてもらいますね 泣泣。すいませんんんorz ほんとにもうダメだな俺← )




35: 九条 陽向 [×]
2013-12-28 11:17:55




本当?、じゃあ。楽しみにしてるね 。
( / 承諾する相手の発言に嬉しそうに笑みを漏らした。休日で学校も休みだと言うのだからクラスメイトやら、知り合いに会うかもしれない。彼は大丈夫なのだろうか。己は見られても少しは照れ臭い気もするが全然御構い無しなのだけれども。「 だって御茶美味しいから ・・・ 」クスクス笑みを漏らす彼に少し恥ずかしくなった。正論だ。お茶と言っても普段何時もと変わらない何も特別でもない只のお茶。己の発言は大袈裟すぎたようで。でもやっぱり彼から貰ったとなると特別御茶となるのだ。ぶつぶつ、と上記。「 有難う 。 本当はもっと一緒に居たかったんだあ 、」彼の優しさに微笑んだ。もうすぐ別れるんだから此処では少しだけ素直になってみようか。照れ臭そうに笑いながらも )

( / 今部活から帰ってきたんですけども。大丈夫ですか ッ!!? 絶対無理はしちゃ駄目ですよ-、もう眠くて手が痛いのならば煩い此の陽向本体何て無視して休んじゃってください!! レス返しも遅くてもしなくても良いんですよ!! 優しすぎるんですよ、光君本体様は。無理は絶対しないでくださいませ ^ ^* )


36: 橋本 光 [×]
2013-12-28 16:05:50


うん
( 相手の嬉しそうな笑顔を見ては己とデートすることがそんなに楽しみなのか、と思ってしまう。 そう思うとそれはそれで恥ずかしい。 でも嬉しくない訳ではない、 今は先生の事なんか気にならないし、 この調子だといいかもしれない。 彼女には申し訳ないが。 「 もう九条さん天才 」笑いが止まらない。こんなに笑ったことなんて恐らくないだろう。 はははと笑い乍も彼女が恥ずかしそうにしているのを見て少し笑いを堪えた。 ちょっと笑い過ぎたかもしれない。「 何それ。... 暗くなるから行くよ 」 素直なのは良いことだと思うけど、そこまで素直なのもちょっとあれだ。そんな事を言われて照れない男はいない気がする。己は別にそこまで照れやすい訳ではないはずなのに。 困ったように相手から顔を背けては歩き始めた。 これも俺なりの照れ隠しだ。 )


(部活お疲れ様ですー! あ、大丈夫です! 痛いのなくなりましたから!! ← 陽向ちゃんといい本体様といい優し過ぎますよ! 俺になんか優しくしなくてもいいのに、 ずばずばずばばと言ってくれても良いんですよ((、 これから多分また本体会話蹴ってしまう時もあるかもしれませんが、暖かい目で見てやって下さいー! / 本体様が優しい方でよかったたry )



37: 九条 陽向 [×]
2013-12-28 17:33:24




・・・ 気になったんだけどね 。 ショッピングモール行ったら皆に会う事になると思うんだけど光君大丈夫 ?、
( / やっぱり先程から気になっていた事を問い掛けて見た。彼は嘘の彼女として己と付き合っているのだけども二人で居る処を見られても平気ではないと思うし。次の日色々干渉されても彼の迷惑になるだろうから。「 て、天才? 、天才何て言われたの初めて - .. 、って光君笑過ぎだし ! 」己は面白い事など言っただろうか。急に笑い転げる彼に向かって首を傾げた。己は然程頭は賢くない故勿論天才だ何て言われる筈が無く初めて言われた言葉なのか少し驚くも顔を輝かせたり。其処で喜ぶような事では無いような気がするが。処で彼は笑過ぎだ。冗談交じりに軽く彼の肩を叩いて見た。「 あ .. 、うん 。 もしかして、光君照れちゃってる? 」 顔を背け一人でに歩き出した彼を駆け足で追った。彼の隣に並んでも此方を向いてくれない相手。彼なりの照れ隠しのつもりなのだろうか。己は照れると赤くなるのだけど。彼の色んな表情を見れて嬉しい。軽く彼の顔を覗き込めば微笑んだ )

( / 部活やっと今日で終わった ッす 。嬉、 ずばずば、と言ってますよ!!うん。ずばずばとアピールしちゃってますかr ((、否否、優しいとかじゃないですよ、よく腹黒って呼ばれますから ☆ きらん ッ 、 え。 / 勿論良いですよ-、レスも面倒臭かったら面倒臭くない時に( ← )返してもらったら良いですからね -! 私は光君なんで気軽に待っちゃったりしてま - す / にへ )

38: 橋本 光 [×]
2013-12-30 09:45:51



.. 嫌だ
( 相手の言葉に困ったような表情を浮かべ考えれば上記述べ " でもあんま目立たないとこなら " と付けたし。相手は落ち込むだろうか、 いやでも彼女はただ彼氏が欲しかっただけなんだから何処でもいいか。 「 ごめん、 面白くてつい 」 今は笑いを堪えている。 本当はまだ笑えるところだけど笑い過ぎて彼女が怒ったらいけないし。 己はつぼが浅くはないはずだったが、 今思えば浅いのかもしれない。「 照れてない 、 」己のこの体質っていうか、何というかは分からないが便利だ。先程まで少し暑くなっていた表情は冷めたようにいつも通りの表情に戻ってくれた。良かった、ばれずに済む。覗き込むように言ってきた彼女から再び目を逸らせば前記述べ。 )


( おそくなりましたあああぁぁぁあ!? ← すいませんすいませんすいません!!! ほんとにもう俺って奴は... orz )



39: 九条 陽向 [×]
2013-12-30 16:11:12




・・・ だよね、ショッピングモールだったら絶対人に会うよ。一人は必ず .. 、
( / 彼の発言は己の予想通りだった。己の事が好きでもない彼が己との噂で周りからの話題のネタにされるだなんて嫌に決まってるんだ。分かっていた事だけれども少しショックな己で。でもそんな表情を彼に見られてはいけない為ぐっと堪えていたり。「 し、失礼な 。 光君、つぼ浅すぎだし 」まだ笑いが止まりそうにもない彼を冗談交じりに軽く睨んでくすくす、微笑んだ。「 なら、良いけどね っ 。」彼は否定の発言したけれども己は嬉しそうな表情を浮かべた。己の自意識過剰かもしれないけど彼が照れてるような気がしたのだ。目を逸らす彼の様子に頬を緩ませて )

( / いやいや -、大丈夫ですって 。肩ぽんぽん、 / そんな落ち込まないでくださいな!! 私はぜ-んぜん気にしていませんので 。暇な時に返してくだされば私も返しますよ-っと、こやつに飽きたらどんと返さなくても良いんです! きりッ、寂しくなりますけどm ( )

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