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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
ナミ [×]
2014-01-01 19:12:55
…そうね。
次どっか行っちゃったらタダじゃおかないからね?
(相手からの言葉と笑顔にふっと笑みを浮かべ。冗談混じりに上記を述べると仕返しとばかりに相手の頬を抓んで伸ばし)
ん?なーに?
(手を引かれればどこへ行くのかと首を傾げながら導かれるままについていき。それが船首に向かっていると分かると優しく笑んで「私あそこまで届かないわよ?」なんて述べてみて)
102:
ナミ [×]
2014-01-01 19:16:15
>小さなファンさん
あけましておめでとう!
ふふっ、ありがとう。
貴方も含めてみんなが応援してくれたおかげで巡り会えたわ。
ほんとに感謝してるのよ?
ありがとう。
これからも応援よろしくね?
(嬉しそうにニッと笑いながら感謝の意を述べて手を振り)
103:
ルフィ [×]
2014-01-01 20:33:48
…ッいて、はなへよー!( びよーん、と頬を伸ばされ上手く話すことが出来ないのか可笑しな口調で彼女に抗議する。けれど、ようやく自然な笑顔を見せてくれた事に心の底から安心すると、頬を何時の間にか離されている事に気付かずジッと彼女を見詰めていて)...届く。俺が連れてってやるよ!( 不意に小さな手をギュッと掴んでやれば自分の身体へと引き寄せる。驚く様子に特に気にした様子もなく、腕を伸ばして船首へと全速力で移動しては「 ほら、着いたぞ!」と満面の笑顔で顔を覗き込み。)
.
104:
ナミ [×]
2014-01-01 20:58:25
あははっ、ごめんごめん……って、何よ?
私の顔に何かついてる?
(上手く話せない相手に思わず笑ってしまいながら謝罪して手を離す。漸く笑いが治まれば、手を離した今もまだ見つめられていることに気づき不思議そうに首を傾げ)
きゃっ!……あ、ありがと。
(相手の勢いに押されて驚きの声を上げる、が、その間にもう船首へと到着していて、半分反射的にお礼の言葉を述べる。相手の満面の笑みに漸く状況を飲み込んで微笑めば相手にしがみついていた手を離し)
105:
ルフィ [×]
2014-01-01 21:19:10
やっぱりナミは笑顔が1番だな!( 恥ずかし気もなく大声でハッキリと述べると、不思議そうに見詰める彼女の顔を覗き込んでは笑顔を向けて)おぉ、気にすんな!..... ん?離れんなよ、落ちるぞ。( 礼を述べられ代わりにオレンジ色の髪を優しく撫でる。すると、離れていく彼女を不思議に思ったのかその場に座り込むとガシッと腕を掴み膝の間へと引き寄せ「ここからの眺めは最高だろ!」と自身の自慢のように言葉を述べ。)
.
106:
ナミ [×]
2014-01-01 21:35:53
なっ!…あんたってほんと…恥ずかしい。
(普段自分では美人だとアピールしてみたりしてそれなりに自覚しているつもりだったが、好きな相手に大声ではっきり言われると流石に頬を赤らめてしまい。口元を押さえながら俯き加減に上記)
…ふふっ、そうね。
あんたが気に入るだけのことはあるわ。
(引き寄せられて少し驚くがすぐに優しく微笑み後ろの相手に軽くもたれかかり。目の前の景色に更に笑顔を浮かべながら相手の自慢に同意して)
107:
ルフィ [×]
2014-01-01 21:47:41
なんでだ?俺は正直に言っただけだぞ!( 白い頬が真っ赤に染まり俯く様子に鈍感な自分は不思議そうに首を傾げてしまう。それでも気持ちを精一杯告げたことでいつも以上にスッキリした表情で彼女を見詰め)... だろ?此処は俺の特等席だけど特別にナミだけ許してやる!( 軽く凭れる掛かる彼女をギューッと握り締めてやると彼女の笑顔に心が暖かくなるのを感じては目の前の景色を眺め乍 幸せを実感して。)
.
108:
ナミ [×]
2014-01-01 22:57:39
分かってるわよ…ありがと。
(口元を押さえたまま「分かってるから恥ずかしいんじゃない」なんて内心考えながらも嬉しいことには変わりないため素直にお礼を言うことにして。「あんたも笑顔が一番よ?ずっとそうやって笑ってなさい」と相手の肩にとんと手を置き)
ほんと?ならこれからは時々ここからの景色見れるのね。
(上記に「楽しみ」と付け加えて自分に回された相手の手に自分の手を重ね。振り返って相手の顔を見上げると無性に愛しさを感じてそっと頬にキスをして)
109:
ルフィ [×]
2014-01-01 23:18:10
お、そうか?ありがとな!( 肩を叩かれ自分の笑顔が好きだと告げる彼女にポリポリと頬を掻き乍 子供のような無邪気な笑みを浮かべ嬉し気に礼を述べて)... ッ!? なんでナミからするんだよー ... 。( 不意に手を重ねられ此方に振り向く彼女。なんだ ... ? と不思議に思いキョトンと首を傾げては頬に彼女の唇が当たると目を見開き固まる。次第に鈍感な自分に恥ずかしさや小さな怒りを感じては、口付けられた頬を押さえ乍「 こういうことは男が好きな女にするってマキノが言ってたぞ!」と照れ臭そうにそっぽを向くと告げて。)
.
110:
ナミ [×]
2014-01-01 23:48:12
どーいたしまして。
(上記を答えながら、相手の無邪気な笑顔を見「この笑顔に何度救われたか…」と内心思い返してはふっと柔らかく笑み)
あら、女がいつまでも受け身なんて思わないで?
(ニッと悪戯な笑みを浮かべながら、してやったりとばかりに上記を返し。赤く染まった相手の頬に手を添えて此方を向かせれば「嫌だった?」なんて態とらしく尋ねてみて)
111:
ルフィ [×]
2014-01-02 00:08:40
別に嫌じゃねぇけどよぉ ... 。( 彼女を依然と抱き締めたまま困惑したようにポツリと呟くと、頬に手を添えられ自然と顔を向かされては悪戯な微笑を浮かべる表情をジトリと睨み付ける。何故か悔しい 、そんな感情が心の内でグルグル回ると不意に真剣な表情に変わり「 俺からもしてやるよ。」と先程の仕返しとばかりに不意打ちで頬へと唇を押し付けてやって。)
.
112:
ナミ [×]
2014-01-02 00:16:17
ふふっ……っ!
(見るからに悔しそうな相手の表情に自然と笑みが零れる。ほんと、分かりやすいんだから。なんて考えていて。そのために油断していたのか不意の相手の真剣な表情と頬への口付けに不覚にもドキっと心臓が高鳴り。相手の頬に触れていた自分の手を相手に口付けられた自分の頬へと移動させて押さえては軽く視線を泳がせて)
113:
ルフィ [×]
2014-01-02 00:24:18
にししっ、さっきのお返しだ!( そっと唇を離し至近距離の侭 彼女をジッと見詰めた後にいつもの無邪気な笑顔を向けては、頬に手を添え乍 視線を泳がす姿に思わず大声を出して笑う。そんな珍しい表情をまさか見れるとは思わず彼女の顔を覗き込んでやれば「 大好きだぞ!」とトドメを刺すような純粋な言葉を投げ掛けて遣り。)
.
114:
ナミ [×]
2014-01-02 00:30:10
なっ、もうあんたって…!
(先程とは立場が逆転し笑われていることに悔しさを感じて何を言い返してやろうかと思考を巡らせるが、纏まる前に直球の言葉を浴びせられてしまえば頬が赤らむのは当然で。上記に続き「どこまで天然なの⁉︎」と尋ねようかと思ったが、途中で無駄だと気付き話すのをやめ、「負けたわ」と相手の首元にもたれかかるようにして顔を埋め)
115:
ルフィ [×]
2014-01-02 00:45:52
ん?顔赤ぇぞ。チョッパーに診てもらわなくて大丈夫か?( 顔が赤く染まる彼女を見ると、もはや天然の域を越した発言で心配したように髪を撫で上げ乍 問い掛けて。再び表情を確認しようと少し身体を動かした瞬間、自身の首元に顔を埋める様子にキョトンと間抜けな姿。ふと意識を取り戻しては取り敢えずギューッと抱き締め「 お、怒ってんのか?」と不安気に問い掛けてみて様子を伺い。)
.
116:
ナミ [×]
2014-01-02 00:51:38
診てもらわなくて大丈夫だし、怒ってもないわよ。
(とことん天然な相手に小さく吹き出してしまいながら上記を答え。自分を抱き締める相手の手のうち片手を取り自らの額にあてては「ほら、あの時みたいに熱くもないでしょ?」と相手に分かりやすいようドラム王国の件を例に出して安心させようとし。)
117:
ルフィ [×]
2014-01-02 01:00:33
... そーだな!( 片手が彼女の額へと誘導してはそっと優しく触れる。ドラム王国の時程は熱くなかったが、そうは言っても心配なのか抱き締める力を緩めて背中をポンポンと叩き「 あん時はナミが死んじまうかと思った。まぁ ... そんなことさせねぇけどよ!」と自信あり気に笑顔で応えて。)
.
118:
ナミ [×]
2014-01-02 01:12:27
ほんと…あんたって有言実行っていうか何ていうか…。
……私の方こそ、あんたが死んじゃうかと思ったわよ。
あんなに冷たくなっちゃって。
(自信ありげな相手の笑顔に呆れたようなそれでいて優しい笑顔を浮かべてはぎゅっと抱き返し、今度は自分が相手の体温を感じる。あの時の自分とは逆に冷え切っていた相手を思い出しては目を閉じて上記述べ。「よかった…いつものルフィね」と呟き)
119:
ルフィ [×]
2014-01-02 01:36:26
... 心配すんな 。海賊王になるまでは死なねぇし、ナミは俺が守ってやる!( 気は強いが心配性な性格で直ぐに不安になってしまう彼女の言葉に口角を上げると一旦、抱き締めていた彼女を離しジッと顔を見詰め強い言葉を投げ掛ける。そして後頭部を優しく支え自身の胸元に寄せては不意に綺麗に輝く星空を眺めて其のままの状態で彼女の傍に居て。)
.
120:
ナミ [×]
2014-01-02 01:46:57
…うん、信じてるわ。
いつまでもついていく。
(相手の言葉と、その後引き寄せられた胸の中でそっと目を閉じて。いつもの自分ならここで悪態をついていたのかもしれない、でも今は…と考えては目を閉じて身を寄せたまま上記を告げ。いつもと違い静かな船内。そういえばこのタイミングでサンジくんでも出てきたら発狂しちゃうのかしら?なんてぼんやり考えながら自らも抱き返して)
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