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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
鹿野修哉 [×]
2013-12-24 08:07:57
納得なんてしにゃいよ。(頬を抓られながら話す姿は何処か楽しそうだ。きっといつか話してくれるだろう、なんてこれからもずっと会うなんて保障もないのにそう考えてしまう。「それと、お人好しじゃない。それは君だって同じでしょ?」と此方も負けじと張り合ってみようか。)
(いえ!全然かっこいいです、はい!←)
122:
赤司征十郎 [×]
2013-12-24 08:34:07
君を納得させるのは難しそうだ(困った人だ、一番納得できそうな理由を用意した筈なのに。糸も簡単に拒否られてしまい、苦笑いを浮かべ。「知らない人にお金貸してって言われても貸しそうな位にお人好しに見えるよ。心配になるレベルだ」ぱっと手を離してやればジトリ、相手を見遣りクスと笑み浮かべつつ詐欺師の餌になりそうだなんて。)
(かっこいいだと⁈←かの君の方がかっこいいですよ!)
123:
鹿野修哉 [×]
2013-12-24 08:57:47
そう簡単に納得してたまるかっての。(馬鹿にしてる?とでも言いたげに首を傾げると、「それは君だからだよ。僕は基本人をあまり信用なんかしていないからね。」と笑ってみせる。心を許しているのは君だけだよ。それに気付いて欲しいけどな。なんて思うが、普通に口に出来るほど自分に似合う言葉じゃない。なんとか言葉を選んで上記述べると、意味深な笑みを浮かべて。)
(ふふふ、いい感じじゃないですか!←)
124:
赤司征十郎 [×]
2013-12-24 09:16:55
一番説得力のある回答だと思ったんだけど(意地にでもなってるのかただ単にそう思いたくないだけなのかは分からないが、それ以上説得力のありそうな言葉は見当たらず。「…?君に優しくされる覚えはないが?」己だけとはどう意味か、てっきり誰に対してもお人好しを発揮させてるとかと思ってたから。それに己に優しくしたって何も意味ないだろうに、と不思議そうに瞬きぽかんとしてしまい)
(このじれったい感じがたまらないですね!笑)
125:
鹿野修哉 [×]
2013-12-24 09:29:34
残念でした!(これを言ったらきっと相手も折れるだろう。してやったり、と言うような笑みを相手に見せて。「……それもそうだけど。幼なじみだから他とは違うんだよ。」相手から返ってきた言葉は予想を反していた。答えようにも答えられず、自分でも曖昧だと思うような返答をする。あれ、なんであんなこと言ったんだろ。頭の中でハテナマークを浮かべながら「ごめん。忘れて?」と笑ってみせよう。)
(いやぁ、焦ったすぎですよwでもお互いのギャップがいい感じで…!w)
126:
赤司征十郎 [×]
2013-12-24 09:54:17
….そういうものなのか…(確かに幼馴染って他と違うような感覚がする。相手同様其れを己も感じとっており、特別な感情が湧くのも幼馴染だからだろうなのだろうか、幼馴染としてなら普通の感情だろうかとなんてズレ思考になりつつあり。確かにそうかもしれないなんて納得した様に呟き)
(ギャップ萌えという奴ですね‼︎←)
127:
鹿野修哉 [×]
2013-12-24 09:58:20
うん、多分そうだよ。一緒にいて楽しいし、これからも一緒にいたい。(此方もそれで納得したのか、ニコリと笑ってみせる。あ、なんかスッキリしたかも。今まで考え過ぎてたんだな、と思えば「これからもよろしくね。」なんて改まってみようか。)
(はいそうです。私はギャップ萌えなんです。←)
128:
赤司征十郎 [×]
2013-12-24 13:02:12
これからも一緒にいたいなんて、随分と大胆な事を言うね(全部幼馴染だからという理由で上手く丸め込まれた気がする。まあ学校が始まり色んな人と触れ合えば、自然と距離が離れて行くに違いない、今はこれでいいかなんて。相手の発言にふふっと笑い。「…君の面倒見るの大変なんだけどな」なんて冗談を)
(遅くなりましたーすみません。ギャップ萌えいいですよねっ笑ギャップは大事←)
129:
鹿野修哉 [×]
2013-12-24 13:12:27
そんな事ないよ!自分の事くらい自分でできるし。(相手の冗談に乗ってむすっと不機嫌そうに唇を尖らせる。これから学校に通うようになったら一緒にいる時間は長くなると考えたらきっと楽しいだろうな、なんて胸を膨らませれば、自然と頬が緩んでしまった。「今は毎日が楽しいよ。ありがとう。」今更だが、やはり相手には感謝してもしきれない。男だから嫌がられるだろうけど、ギュッと抱きついては上記述べよう。)
(いえいえ!ですです!ギャップが無ければ何に萌えるんだ!←)
130:
赤司征十郎 [×]
2013-12-24 17:46:38
じゃあちゃんと朝起きないとね(相手の発言に可笑しいとばかりにクスッと笑み浮かべて。お人好しで何処か危なっかしい相手だから世話を焼かずにはいられなくなりそうだなんて。「…ッ⁈ばか…」相手の思いもよらぬ行動に戸惑いを見せ。顔を見られたくないのか相手の胸元に顔を埋め隠し、照れ隠しとばかりの暴言を)
(亀レス申し訳ないですー!ですよねー笑)
131:
鹿野修哉 [×]
2013-12-24 18:06:11
……起きれるし。(図星を突かれれば、不機嫌モードは続行だ。相手の思惑で起こされたとも知らず、今日の朝だってほら、起きれたじゃないか。なんて思いながら述べて。「嫌、だった?」暴言を吐きながらも離れようとはしない相手にクス、と笑うと頭を撫でて。「座ってる時でしか君より大きくなれないからね。」なんて。)
(大丈夫ですよー!)
132:
赤司征十郎 [×]
2013-12-24 22:25:25
僕が来たから起きたんでしょ(起きれるしなんて子供の様に不機嫌になる相手を見れば、なんだか小さい子供を相手をしているような感覚に。ジトッと相手を見遣り。「…別に嫌じゃない。それより暫くこっち見るの禁止」と甘やかされる行為に戸惑いを隠しきれず、相手の胸元に顔を埋めたまま顔の赤みが引くのをまち)
133:
鹿野修哉 [×]
2013-12-24 22:35:40
ち、違うよ!赤司くんが来た瞬間に起きた。(グッと図星を突かれたのか、目を逸らしてしまい。そんな目で見ないでくれ、なんて言える筈もないが、負けたくもないのだ。「へ?あぁ、うん。分かったよ。」ハテナマークを浮かべれば、まぁいいか、と相手の頭を撫でて。きっと慣れないことで恥ずかしいのだろう。ここで冷やかしてもダメだな、と。)
134:
赤司征十郎 [×]
2013-12-24 23:00:29
へぇーそうなんだ(ほら、やっぱり図星。目を逸らす相手に疑いの視線を向けつつ態とらしくそうなんだ、なんて呟いてみたり。「…そういえば入りたい部活とかはあるのか?」何だが撫でられる感覚と相手の体温がポカポカとして心地が良く、また眠りに入ってしまいそう。自然と此方も相手の背中に手を回しぎゅっと抱きついていたりして。何か話さないと寝そうとふと疑問に思った事を訪ね)
135:
鹿野修哉 [×]
2013-12-24 23:22:29
そうだよっ!失礼だな。(あぁ、なんか勘付いてる。もっと目が合わせ辛くなったぞ。これからどう切り替えていこうか…これは困った。「部活かぁ…考えてなかったなぁ。」ふと相手から質問を受けたのはいいが、すぐには答えられなかった。自分はそこまで激しいスポーツは得意でもないし、文化部なんかに入ってもきっとすぐに眠ってしまう。んーと悩みながら「なにかいい部活ある?」なんて抱き付いてきた相手の背中を撫でながら問い。)
136:
赤司征十郎 [×]
2013-12-24 23:42:13
…いい部活か。バスケ部、マネージャーなんてどうだ?(学校と言ったら勉強の次に部活目当てで入ってくる人の方が多かったと思うのだが。部活なんて頭に無かったの相手に、どうせなら部活もして欲しいものだなんて。訪ねられては、冗談地味た音色で己が主将を務めている部活に、顔の赤みが引いたのかふと見上げて勧誘してみたりし)
137:
鹿野修哉 [×]
2013-12-24 23:55:32
でも…そんな強化部のマネージャー、僕にできるかなぁ。(正直な気持ちである。確かに相手と居れるから知らない人がいてもなんとかなりそうだが…自分にできるのだろうか、と不安である。見上げてくる相手が新鮮でニコ、と笑えば「甘え上手になったね。」なんて。)
138:
赤司征十郎 [×]
2013-12-25 00:10:53
…出来るよ。部員も皆いい人ばかりだし、僕が一から教えてあげるから心配する必要ない(目の前の彼なら他の誰よりも信用して仕事を任せられるというもの。できれば入ってもらいたいのが本音。厳しい部活ではあるが、何も特別難しい事はしていない。部員にも恵まれているし、すぐに受け入れられるだろう。「そうだ、今度見学に来ないかい?」いきなり決断を迫るのはあれなので、様子を見に来てもらのが手っ取り早いと提案し。「…甘えて無い。君が抱きついてくるからつい…仕方なくというやつだ」相手の言葉にパッと離れては気恥ずかしそうに顔を反らし。)
139:
鹿野修哉 [×]
2013-12-25 00:20:33
うん…見学してみようかな。(暫く考えてからニコリと笑ってみせ。強く推してくるくらいだ、取り敢えず見学、と言うが入る気ではいる。入るって言ったら喜んでくれるかな?いつもと違った相手が見れるのが楽しみだ、なんて。「ツンデレ貰いました!」離れてしまった相手にニヤ、と笑って。あんまり調子に乗ったらまた仕返しされるだろうが、照れている相手も凄く新鮮だ。そこまで照れなくてもいいのに。面白い人だ。←)
140:
赤司征十郎 [×]
2013-12-25 00:38:58
ああ、君が入ってくれると凄く助かるんだけどな(相手が入る気なんて思っておらず、殆ど此方としては駄目元でのお願いの様。少しでも入る気になってくれる様に説得を、なんてもうひと押し言葉をかけて見たりして。「…何か言ったかい?そんなに仕返しされたのか?…そういえばお仕置きまだしてなかったね」ツンデレなんて妙な単語が聞こえてはムッと相手を睨みつけ。朝電話での事が実行出来ていなかったからお仕置きしなくては、なんて口角をあげて不敵な笑みを浮かべ)
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