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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
27:
、 [×]
2013-12-16 16:12:08
沢山の素敵なロル、pf有難う御座いました!是非とも選定させて頂きますね^^、後選定期限が決まりましたので通知致します!、期限は今日の20:00迄となります-!何か前後があればお伝えしますので!ではまだまだ募集していますよ! )
28:
匿名っ子 [×]
2013-12-16 16:17:21
>>主様
(了解です!!、楽しみに待っておりますすす←、!^ ^、)
29:
とくめッ 、!! [×]
2013-12-16 16:20:52
( 了解しました - 楽しみに待ってますます / へらり。 / )
30:
>12 * [×]
2013-12-16 18:14:27
- 主様
( / 了解です-!! 早く20時にならないかなあ、楽しみに待ってますね ^ ^。 誰が選ばれても素敵とぴになりますように ← )
31:
>12 * [×]
2013-12-16 19:13:31
( / すすいませんん !! もう一度読み直して見たところ、>2のれすをちゃんと読んでなかったみたいです ( > < ) " 設定投下時に " って書いてあるのを、設定( すと-り- )かと思いまして、設定までpfに書いてました ! ずうすうしい orz ← / 設定は消して考えてもらって構いませんので ^ ^。 )
32:
>12 * [×]
2013-12-16 19:19:53
- 匿名っ子様
( / すいません orz 、 " ^ ^。 "っていう顔文字を使ってしまいました ← 消すことも出来なかったので... もう使いませんので、お許しををを ( > <) )
連続すいませんorz
33:
匿名っ子 [×]
2013-12-16 20:11:46
>> >12 *
(いえいえ。何をおっしゃっているんですか!^ ^、これが別にどうだって良いんでいよっよ←、というか^ ^が使われていること自体知らなかっt((、全然構いませんのでご丁寧に有り難う御座いました!!!。)
34:
、 [×]
2013-12-16 20:38:05
沢山の素敵なpf.ロルテストを拝見させて頂きまして、とても悩みましたがお相手様が決まりました!!。本当に沢山の御応募、記載、御礼申し上げます!有り難う御座いました。
ではでは!!お相手様を発表したいと思います-、お相手様は>12の栗山日向様に御願いしたいと思います-!!皆さん本当に有難う御座いました!何卒、これから頑張らせて頂きます!!、またどこかで見つけ致しましたらお相手を宜しく御願いします^^、御協力誠に有難う御座いました!! )
>栗山 様。
設定の件なのですが丁寧に記載有難う御座います^^、栗山様さえ宜しければそのように進めて行きましょうか?長い付き合いになると思いますがこれからも宜しく御願いします^^、キャラ変更、何か不満、要望がありましたら随時お知らせ下さいませ! )
35:
栗山 日向 [×]
2013-12-16 20:46:30
- 匿名っ子様
( / 優しい方で!! やっぱり優しい主様のとぴには優しい方々が参加するんですn((、有難う御座います-( > < ) )
- 主様
( / わわ、私で良いんですかっ !! 沢山のpfがあったのに...本当に有難う御座います ! いやもう、私当選されないなと思っていたところだったので、つい二度見ry 、 今見ると夢ではなく本当に私でした ← / 私は設定なんでも良いですよ^ ^ 不備、要望、 不満等ありませんよ ‼︎ 完璧です☆ ← )
36:
、 [×]
2013-12-16 20:56:19
>栗山 様。
ちゃんと貴方様ですから安心下さい ← / では設定はこのままで行きましょうか?俺も特に良い設定無いので ← / では次レスに絡み文を投下致しますね!最初ですからサブキャラや恋愛したくないキャラが出てくると思いますが大目に見てやって下さいませ ← )
37:
栗山 日向 [×]
2013-12-16 23:00:11
( / ですよね、 良かったですすす!! ← / はい ! 設定それで大丈夫です ^ ^ / じゃんじゃん大目に見ますry、 主様の思ってる女の子にはなれないかと思いますが、 宜しくお願いします ! 宜しくしか言うことない ← )
38:
栗山 日向 [×]
2013-12-17 21:06:18
( / あげてみます !! )
39:
、 [×]
2013-12-18 02:30:19
{ 水瀬 尋 }
(リビングはまるで戦争だった。次男の蒼忌は小説の締め切りが近いからか部屋に籠もっているから良いのだけど問題は目前の二人だ、煩くて仕方ない。「 今日からさ!!義妹ちゃんが来るんだよね!!やばい楽しみ-!!」「___義妹とかいらないじゃん、どうせうざいだけでしょ、」「有祢にしたら姉さんになるんだよぅ-?どうどう?姉さん、に会う気分は!!」「うっさい」。さっきからこの調子なのは本当に困る。一つ溜め息を吐き出してたら今度聞こえたのは良く似ている二人の声、「え、存にぃ、妹チャンって、どんな?」「どんなの-?」「知らないけど多分可愛いよ!!も-、すっげ-可愛いうははは!!」「へえ-、どうする誉-?すっげ-可愛いかったら俺本気になるかも!!」「可愛いかったら好きになっちゃいそ-」これ以上騒いでると収集が付かなくなるからと手を軽く叩いて解釈、「ほら、もうすぐ来るから静かに待っていようね」緩めた口調でそう呟けば静かになる弟達、根は良い子なんだけどね、ふとふてくされている有祢に近寄ってみた。「___新しく来る姉さんは嫌?」「____別に、」アイドルとして活躍している有祢にしたら荷は重たいのだろう。頭を撫でて次の言葉を発しようとした時、インタ-ホンが鳴った、瞬間に騒ぎ出す弟達。茫衣が迎え出る役目だからか茫衣は動揺したように立ち上がった。「__頑張っておいでね」頭を撫でてそう続けたら小さな声ではい、と返ってきた相当緊張、してるかな)
{ 水瀬 茫衣 }
(今日ばかり、自分の不運には恨む。兄さんに慰められても相手は女性だ。決まるのは第一印象だし、ふうと一つ深呼吸をして限界の鍵を開ける。そのまま木製の扉を開いた。頬に当たる冷たい風、その風に眉を寄せて前を見た。想像していたよりも小さな少女、ふいと顔を背けて言葉を発した。「___家ん中、取り敢えず入ってくれ」寒いのにそれとは比例して顔は暑かった)
返事遅くなり申し訳ないです-! )
40:
栗山 日向 [×]
2013-12-18 06:25:35
__ あ、ははい !
( インターホンを押した数分後、ゆっくりとドアが開かれた 。 然し、中から出てきたのは己の理想とは裏腹に、背の高い男の子 。 向こうも緊張してるのか、何なのか、顔は別のほうを向いていて己とは目を合わさない 。 まあ有難いのだが 。 中に入ればちゃんと女の子が居るんだよね 。 段々不安が蘇ってくる 。 先程落ち着いたはずの心臓がどくどく、 と鳴り始めた 。 そういえば今だと相手の言葉を無視してる事になる 。 取り敢えず上記述べればぺこり、 とお辞儀をし中へと入った 。 うわあ、ほんとに大きな家 。 凄い広い 。 私来る場所間違えてないかな 。 こんな大きな家初めてだし 。 お母さん達も羨ましがってるかな 。広い家に住みたいって言ってたもんね 。 思い出したら目が潤んできた 。 相手に気づかれないように下を向き、こっそりと潤んだ瞳をごしごしと手で拭けば、 何事もなかったように顔を上げた 。 女の子は何処かなあ 。 )
( / 色々忙しい時もありますし、全然大丈夫ですよ!! / 朝なんでロルが下手くそになっちゃいましたあああ ry 。 ほんとに、申し訳ないです ( > < ) 次も精一杯頑張りますのでお許しを ← / もう黙r / 絡み方は、茫衣くんだけ絡んだのですが、これで良かったんですかね? )
41:
、 [×]
2013-12-18 20:38:19
{ 水瀬 尋 }
___ ようこそ、栗山、日向ちゃんだよね?
(茫衣に付いてきた小さな女の子、言わずもがな彼女は今日から引っ越してくる栗山日向ちゃんだろう。頬を緩めて隣を叩いてみる。取り敢えずおいでの意味を込めて、ふと後ろの双子が何やら此方を見てくる様で苦笑を一つ浮かべた。「____、暁月と巳月も来る?」「俺達、子供じゃないぞ尋に-!!」「ほんとほんと-、尋くんは俺達を子供として見過ぎだよ-」「____そ、そうかな?」本当に嫌になると溜め息を吐き出した双子を見つめて目を逸らした。慣れてくれると嬉しいな、弟達はとても良い子だから、ふと思い出したのはぶっきらぼうな劉哉、ふと劉哉の居る方面を見たら頬杖を就いてイヤホンを両耳に差して此方を見ていた。そう言えば、と思い出したのは彼女と同級生だと言う事。余り詳しくは知らないけど右猫が何かからかっていた気がする、彼女が彼の初恋相手だと。「____彼女、同級生だったけ?」「____だから何、別に一つ屋根の下に暮らしていても同級生は同級生だろ、」「____うん、そうだけどね」「________俺は深く関わんね-よ、兄さん達で好きにしろ。」相変わらず無愛想だなあと思う。彼に関しては照れてるだけだと思うけれど、頭を軽く撫でた手を離してまた元の位置に戻る。低反発のソファ-に腰を降ろした途端、足元から小さな声が聞こえた。「____あのひとがあたらしいねぇね?」「うん、そうだよ?」「____へ-..」その小さな正体は一番末っ子の卯槻。相変わらずの定位置となった僕の膝の上に登ってきた卯槻はじいと彼女を見上げた後、小さな溜め息を吐き出した。「___ねぇね、怖い?」「___怖くないよ彼女はきっと良い人だよ」「__ふうん、」数秒悩んでいた卯槻はじいと彼女を見上げてぎゅうううと力を強めた、痛い。)
{ 水瀬有祢 }
___、ばっかじゃないの。何みんなデレデレしちゃってさ、気持ち悪いな。
(もやもやする気分はきっと何なのだろうか、各々挨拶する中そう呟いてリビングから出た。何さ。たかが女子が一人や二人来た位で馬鹿騒ぎして、本当に低脳、馬鹿ばっか。考えられない、溜め息を吐き出して早足に自分の部屋へと足を進めていたら僕の部屋の前の閉じられていた扉が開いた。中からはやつれた蒼にぃだ。「___あれ、有は下、行かないの?今日からでしょ、妹ちゃん来るの」「__皆浮かれてて馬鹿みたいだから抜けて来た、」「____あらら-、」くすくすと相変わらずの様子に溜め息を吐き出す。取り敢えずこれ以上一緒に居ても何か八つ当たりしてしまいそうだから踵を返した。「____有、知らず嫌いは良く無いよ?少しでも知ろうと努力してみなさい」「______」何時もはもっとへらへらしているから兄には見えないのにこういう時だけ兄になるんだから。自室に入って扉を閉める。そのまま体育座りをして丸まった。__本当はあんな事言いたい訳なんかじゃない、毛嫌いしてる訳でも無い。仲良くしたいと思うけれど仲良くできないこの性分、口から出るのは何時も憎まれ口ばっかだ。今日の午後からは撮影がある。それまでにこのもやもやした気分をなんとかしなきゃ、溜め息をもう一度吐き出して立ち上がった。)
有難う御座います-、/ ← /寝起きでもないのにロルが悲惨です本当に申し訳ない ← /お好きな絡み方で大丈夫です d)
42:
栗山 日向 [×]
2013-12-18 21:58:06
- 水瀬 尋
__は、 はい 。! 栗山日向です 、 あの..
( やはり男の人と話すのは緊張する 。 男の人とは言ってもこれから家族になるお兄さん 。 なのに何でこんなに緊張するのだろう 。 それにしても 先程からちらちら、と後ろから此方を覗くように見ている男の子達がいっぱい居る 。 あれ ? と少し首を傾げれば上記を言いかけた 。 女の子は何処だろうか、 さっきから女の子の姿が見つからない 。 もしかして.. 、 と嫌な予感ばかり頭に過る 。 あ、劉哉くんだ 。 やっぱり水瀬って劉哉くんも居たんだ 、 思い出したように彼を見詰めた 。 彼とは同級生で、 あまりと言うよりそこまで会話もした事ないけど、この前ちょびっとだけ話したような気もする 。 / あ、 可愛い 。 暫く劉哉くんを眺めていたら、お兄さんの膝の上に小さな男の子が登っていた 。 小さい男の子は苦手じゃない 。 可愛いし、元々子供が好きだから 。 癒されたように頬を緩めればその小さな男の子を見詰めた 。 )
- 水瀬 有袮
___ す、すいません.. ?
( 己がリビングに入ると、喧嘩でもしたのか、何やら機嫌の悪そうな男の子がリビングから出て行った 。 彼の呟きが丁度聞こえてしまった己で、 とりあえず上記述べれば不思議そうに出て行った彼の背中を見詰めた 。 怖いなあ 。 率直な感想である 。 男の子は何かと暴力的で言葉がきつくて、 とそんなイメージだ 。 酷いだろうか 。 今の男の子は違うのかな 。 もしかすると、さっきの男の子は反抗期だとか 。 うわあ、それだったら大変そう 。 何かあったのかな 。 それにしてもあの子、 顔立ちが凄く良かったけどあれじゃ女の子にモテモテなんじゃないだろうか 。 大変そうだなあ、 モテる人って意外と大変だしね 。 分からないけど 。 どうしてだろう、 リビングを出て行った彼が無償に気になった 。 不思議な気持ちのまま、 机のところまで行けば、" 栗山日向です、 よよろしくお願いします ..! " 緊張で震える手を抑えるように右手で覆いかぶせた 。 )
( / 大丈夫ですよ ! 私も文字打ってる時にわかんなくなって、駄文になってしまいました orz / 主さんがうま過ぎてうま過ぎて.. ← 私なんかで良かったのか、 と思ってしまうばかりですすす、 ry )
43:
栗山 日向 [×]
2013-12-18 22:00:06
( / うわああ、 主さんと比べてロルが短過ぎました ( > < ) 短過ぎたり何か不満がありましたら、遠慮なく言ってくださいね。! 主さん優しいから遠慮してるんじゃないですk((、 )
44:
、 [×]
2013-12-18 23:35:27
{ 水瀬 暁月 }
( 何だ可愛いコじゃん、へらりと頬を緩めて彼女の近くに寄ってみた。じいとそのまま見つめてにっこりと一つ笑みを。「 __、ね-?オレの顔見た事な-い?」己の顔を指差して上記を続けた。まあ多分知ってる筈。結構知名度の上がってる声優に入ってるだろうし、そのまま頭へと手を伸ばして自然な動作で撫でた。小動物みたいで可愛い、例えるとしたら__小鳥?ぴよぴよくっつく雛みたい。撫でていたら肩に乗っかった片割れの頭、「____、暁月、俺にも構ってよ-、」「___、甘えたさんだな誉は-!」「誉じゃな-い」乗っかった頭を撫でて彼女の頭も忘れずに撫でた。そういやだけどさっきは吃驚しただろうなあ、有祢は相変わらず人見知りなんだからねえ。同意を求めるように誉を見つめたらこくこくと頷いた、やっぱ双子だからなあ。「_____、さっきは吃驚したっしょ、有祢__さっきの男の子はいつもあんなだから気にしちゃ駄目だよ?」「そうそ-、頭かちかちのアイドル君だから。雑誌とかに良く映ってるしょ。」相変わらずと言うか度合いが過ぎたら俺も怒んないとだけど面倒くさいし尋にぃとか蒼にぃに任せるし。取り敢えず頭を撫で続けてみようか、すると後ろから伸びて来た腕、「___ちょ、劉哉-!」「わわわ-、」なんか不機嫌だけど、あ-そっかそっか-!__なんか思い出せば面白くなってきた)
{ 水瀬劉哉 }
_____ あんま近付くなよ暑苦しい。
(不機嫌極まりない、っつ-か、撫でてたりしてたらむかつくし、俺以外が触れてたらむかつくから、嫉妬って言うんだろうな本当に馬鹿馬鹿しい。そのまま彼女の手を引っ張って抱きしめる。「____、何で来たんだ、お前。俺ん家に何か来る用事あんの、」来る意味がわかんね-。っつ-か、一つ屋根の下とか考えられね-し、ふうと溜め息を吐き出して彼女を引き寄せる。取り敢えず煩い双子の兄貴の頭を小突くとまた彼女を抱きしめる。本当に、片思いはどうしてこんなにつらいんだろうか。)
全然素敵ロルですよ-!逆に羨ましい (← / 大丈夫ですから ← / 俺の場合、キャラが多いですからね ← ロル全然大丈夫ですよ- d 遠慮なんかしてませんってば 、 本当に素敵です ←)
45:
栗山 日向 [×]
2013-12-19 06:37:52
- 水瀬 暁月
__ すすいません !! 知りません、かもです..
( え、私ってこの子の事知ってたかなあ 。 いや知らない 。 答えようとするも己の頭に乗せられた手を見て動揺したのか、 上記のように変な言葉になってしまった 。 まあ通じれば良いのだけど 。 それでもずっと己の頭を撫でてくる彼、 " やめて " とか言えば良いのだが、そんな事言ったらあれだろう 。 恥ずかしそうに俯けばもう一人、 彼と同じ顔立ちの男の子が出てきた 。 双子、かあ 。 暫く二人の会話を面白そうに聞いていれば、 先程リビングから出て行った男の子の話に変わり 。 「 .. そ、うんなんですか ? ってあああアイドル ?! ... 知らなかった _ 」 かなり驚いた様子 。 同じ家にアイドルが住んでいるなんて 。 それにさっきの男の子、 モテそうだったもんなあ、 多分人気なんだろう 。 でも御免なさい、 知りませんでした 。 男の子が苦手だからか、 あまり雑誌とか読まないし、読んだとしても男の子のページはすぐ飛ばしたりしてたかもしれない 。 / 後ろから声がしたと思えば、同級生の劉哉くんだった 。 どうしたのかな、 急に 。 )
- 水瀬 劉哉
___ え、 ええ !
( 意味もなく双子の元から離され、彼のところに引っ張られてはその勢いでか抱きつくような形に 。 あわわ、 と離れようとするも彼は背中にもう手を回していた 。 驚いたように目を見開けば上記述べ 。 なんで、抱き締められているんだ 。 しかもこんな皆がいるような所で 。 って皆が居なかったら良いとかそういうんじゃないけど 。 「 いいやその、 私両親亡くなったでしょ? で、 今日からここに引き取って貰う事になって .. みたいな 。 」 とりあえず返事をしなければ 。 ちゃんと理解出来ただろうか 。 それにしても、前々から知ってたと思ってたし、 己がここに来るって言われてなかったとは 。 本当に彼はどうしたのか 。 何かあったのかな 。 己をさっきからずっと抱きしめてくる彼、 さすがに己も恥ずかしい 。 こんなに男の子と喋った事なんてないから、 どう喋っていいか分からない 。 このままの態勢が続くなら、もう変になっちゃいそうだ 。 )
( / なんと嬉しいお言葉を((、 有難うございますす ! 主様の素敵-なロルを台無しにしないようにいつも頑張ってはいるものの、 やはり駄文に.. ← キャラ多いのに凄いですね!! 尊敬ry )
46:
栗山 日向 [×]
2013-12-22 08:10:06
( / あげますね !! )
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