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個人用･練習用
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
101：
ﾊﾞｲﾊﾟｰ [×]
2014-04-13 19:01:10
ﾎﾞｽが此処に来るのは久し振りだね
分かったよ
様子見ながらﾎﾞｽの芝居とやらに荷担させて貰うから
ｸｽｸｽ
でもﾎﾞｽが一芝居なんてね
明日は雨かな？
102：
XANXUS [×]
2014-04-13 19:39:55
本当に役所には出すなよ
てめぇの方で焼き払っておけ
103：
ﾊﾞｲﾊﾟｰ [×]
2014-04-13 21:24:04
ｸｽｸｽ
偽装結婚なんて凄いこと思いついたね
繋ぎ止めるには少し強引だけど
ｽｸがいないんじゃ方法無いもんね
いいんじゃない？
104：
XANXUS [×]
2014-04-13 21:53:01
不本意だがな
ｶｽ鮫がいない事にｶｽ鯱の野郎、酷く弱くなっちまってるように感じる
日本に残ると言い出した辺りおかしいだろう
辞めるとも限らねぇ
俺は夕凪も失いたくはねぇ
105：
ﾊﾞｲﾊﾟｰ [×]
2014-04-14 00:12:02
ｽｸが変に勘違いしていそうな気もするけどね
106：
XANXUS [×]
2014-04-15 10:27:02
してるみてぇだな
いずれ話す
因みに役所への届けは原則本人のみだ
代理人なら役所が本人に確認連絡を取る流れとなっている
この場合は俺と奴のｻｲﾝだけで印も押していないから何れにせよ無効だと気が付く…と思ったが
107：
Levi [×]
2014-04-15 10:52:08
ﾎﾞｽ！
焼き払ってはいないが、役所には出さなかった！
俺が責任を持って預かる！
何かあれば命令をくれ、ﾎﾞｽ！
108：
XANXUS [×]
2014-04-16 04:57:21
今はいい
すまねぇな
109：
Mammon [×]
2014-04-21 14:24:17
ｸｽｸｽ
何かするみたいだね
僕も加わっておくよ
ｸｽｸｽ
110：
夕凪 [×]
2014-05-09 18:55:15
ﾊﾞｲﾊﾟｰ、少し此処にいさせて？
111：
ﾊﾞｲﾊﾟｰ [×]
2014-05-09 19:27:13
ｸｽｸｽ
好きなだけ呟いたり居たりしていいよ
気にしないで
112：
ﾊﾞｲﾊﾟｰ [×]
2014-05-21 10:06:32
ﾎﾞﾔｸね
ﾎﾞｽ、ｽｸと夕凪の間でかなり揺らいでいたね
ｽｸが好きなのに途中から夕凪に傾いて、そんな時ﾍﾞﾙまで夕凪に手を出しちゃったから焦っちゃって
僕等のﾎﾞｽは滅多に怒んないし暴れないし暴力もしない
僕が怒らせてみようと試しても、ﾎﾞｽは殆ど怒らない人だった
最初こそ物足りなさがあったけれど、段々それが当たり前になってさ
そんなﾎﾞｽを慕っている僕に気が付いたよ
ｽｸ、世話好きで心配症な僕等の隊長
君の声は大きいけど、君の心は繊細で意外に小さくてか弱くて
でも僕等を抱き留める強さと優しさを持った鮫さん
ﾎﾞｽが夕凪に傾いた時も酷い態度とって二人を無理に引っ付けようとして、結局失敗して
あの二人はそれぞれに君が好きだったんだよ、それは君も同じに見えた
僕等もｽｸが好きだ…現在形だよ
だからこそ納得できない、諦められない
ねぇｽｸ、君は何処にいるの？
【部外者の投稿を禁ずる】
113：
ﾊﾞｲﾊﾟｰ [×]
2014-05-27 16:55:23
夕凪、久し振りだね
だいぶ変わった様子の君だけれど、屋敷に行く前に僕と話そう
ﾎﾞｽとｽｸの部屋も後、ね
今の君を見たら、多分二人は上手くｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ出来ないはずだから
僕は日頃の仕事で少しは慣れてる
だから遠慮しなくていいからね
114：
夕凪 [×]
2014-05-27 22:04:04
とりあえず来た
でも居ていいのか分からない
彼奴も戻ってくるつもりか分からない
ﾊﾞｲﾊﾟｰ迷惑かけてすまない
少し休ませてくれ
115：
Mammon [×]
2014-05-27 22:50:17
話せるようになったら話そう
待ってるから
116：
Mammon [×]
2014-05-28 18:49:31
少しずつでいいからさ
話してくれると嬉しいな
夕凪、ﾎﾞｽには二人きりで他の場所では話していたろ？
彼処は誰にも知られていないと思うけど、たまたま見つけちゃってね
彼処での夕凪は、優しくて思いやりがあって生き生きしていて素敵に見えたよ
あれが本当の君だと僕は思いたいんだ
だからﾎﾞｽも、君に心を許したんじゃないかな？
今もﾎﾞｽはｽｸの事も君の事も、すごく心配しているよ
君なら分かるだろ？
117：
夕凪 [×]
2014-05-29 09:42:34
分からない
118：
Mammon [×]
2014-05-29 16:24:35
夕凪、ここからは僕の推理と妄想だから聞くだけでいいよ
君は初めて屋敷に来たとき、なんとなく居場所を探していた…そんな時出会ったのがｽｸで、気さくなｽｸに少しずつ君は癒されていた
ｱﾙﾄと月とも仲良くしていた中、月の猛ｱﾌﾟﾛｰﾁに君は助けを求めていた…その頃現実世界の君も、ﾀｲﾐﾝｸﾞ悪く同性のｽﾄｰｶｰに悩んでいたみたいだね
途中からｽｸが距離を置きたがっているように感じた君は、益々不安や焦りを感じたんだろうね…余計に月やｽﾄｰｶｰや、無意識に他の皆にも拒絶反応を感じるようになってしまっていた
でも君は君の気持ちを認めようとせず、上辺だけでは頑張って平然を装っていたつもりだった…それが壊れたのがあの日だろ？
君は自己嫌悪と仲間不信の蟻地獄に嵌まってしまってぬけなくなって、がむしゃらにもがくことでまた恐怖と孤独に悩まされた…言い方は酷いけど、きっと君はｽｸ以外の仲間は見えなくなっていたんじゃないかな？
そんな中ﾎﾞｽが現実世界のｽﾄｰｶｰ退治に一役買ってくれて、君とﾎﾞｽは屋敷の外では親密になっていった…それでも君はｽｸが好きで、ﾎﾞｽもｽｸを慕っていたんだよね
時間の経過が前後しちゃうけど、桜が現れたのは何故かと考えた…桜は多分、屋敷設立からまもなく君を見つけだしていたのかもしれない。
あの頃の君はｲｷｲｷしていたから桜も見ているだけにしたんだ、君が大好きだったと思うから…でも君は月に悩み、次第に自分を壊していっただろ？
憶測だから申し訳ないけどさ桜はたぶん、君が自分を壊すくらいなら君が他人に壊されるくらいなら桜自身で桜の望む君を再構築させようと企んだんじゃないかな？
まず影のある同じ雨属性で入隊して、君が愛するｽｸの様子を探っていた…同時に周囲の君に対する文章や言動を見ながら、君の壊れやすい亀裂を探っていた
桜は君がﾀﾞﾒｰｼﾞを受けるであろう言葉の刃なら持っていただろうけれど、ｽｸや僕達のﾒﾝﾀﾙの弱点までここで見立てていたんだろうね…たぶん8割以上は桜の思うように進んでいったんだと思うんだ
長くなっちゃったけど今回ｽｸやﾎﾞｽが出て行ったのも、夕凪が桜の元へ行ってﾍﾞﾙと僕が賭けに乗ることも計算されていたんじゃないかな？…君が大好きだったｽｸがあんなに変わっちゃったのも、君がこんなになっちゃったのも桜のｼﾅﾘｵ通り。
もしそうなら、僕は桜を許せないよ…
119：
夕凪 [×]
2014-05-29 16:46:08
ﾏｰﾓﾝは…
120：
Mammon [×]
2014-05-29 17:11:20
ん？
何だい？
君もだけど、ｽｸもﾎﾞｽもいつも何か抱えているよね
君が素直になれば、ｽｸとﾎﾞｽは少しは救われたんじゃない？
ここまで来ちゃったら、後はどうなるか分からないけど
まだ二人のことも僕等の事も、少しは信じていたいって気持ちあるのならさ…
考えてみてよ…
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