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【krk×陽炎】トリップした先は…/75


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41: 鹿野修哉 [×]
2013-12-03 17:12:18

(かっ、かっくいー‼︎ついて行きやすぜ!兄貴っ!)

ははっ、親思いな男の人ってモテるらしいよ?流石黄瀬くんだね!
(何も聞いてこない事に安心してそのままヘラッとした様子で相手の背中を叩き。…相手の後ろを歩きながらリビングへと足を踏み入れる。するとテーブルに置かれた雑誌にふと目が入り、チラ、と表紙を見れば、まさに今自分の隣にいる相手であって。「…えっ!黄瀬くんってもう表紙飾っちゃってんの⁉︎」と驚いた様子で相手を見て。流石に欺くことすらできなかったらしい。…凄い境遇だな。こんな有名モデルに出会うなんて。)

42: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-03 17:27:16

(よっしゃー!地獄の果てまでついてこーい!←)

ちょっ、カノっち痛いっスよ!
(背中を叩かれてそう言いながらリビングに入り、何か飲み物でも出そうかなとキッチンの冷蔵庫へ向かおうとした瞬間聞こえた相手の驚いた声。なんだろうと思い振り返ればその視線は自分が表紙となっている雑誌に注がれていて、「ああああああっ!!」と叫び声を上げながら慌てて雑誌を掴んで隠し「こここ、これは違うっス!決して自慢とかそういうのじゃなくて、貰ったのを片付けてなかっただけで・・・!」とかなり焦りながらそう言い訳をして。こんなあからさまな所に置き忘れるんじゃなかった、嫌な奴って思われたかも、と頭の中は思考でいっぱいになっており)

43: 鹿野修哉 [×]
2013-12-03 17:34:10

(うぉっしゃー‼︎死んでも着いて行きやす!)

と、とりあえず落ち着いて?
(急に叫び出す相手にビクッと大げさに反応してしまう。そこまで焦らなくていいのに。今だ唖然とした表情で「自慢していいじゃん。表紙にのるって凄いことじゃないの?」と言い。相手は何に恐れているのかわからない。からかおうにも相手の許容範囲が分かるまでは変に手だしできないし…ここはもう本音でいくしかないな、と。)

44: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-03 17:47:40

(あ、でも地獄は危険そうだからやっぱやめときますねww)

確かに、表紙にさせてもらったのはすごく光栄っス・・・
(相手の言う通り、表紙を飾るのはとても凄いことだ。しかし問題はそこではなく、「前に知り合いが家に来た時、今みたいな感じになって・・・その、すごく気まずくなっちゃったから・・・」とあまり詳しいことは言わず。自分が席を外している間に、さすがモデル様は違うな、自慢かよ、という言葉が交わされたことを知ってしまったので、それからひどく気を付けていた。なのにどうして今日に限って・・・と思考はネガティブな方向へ進む一方で)

45: 鹿野修哉 [×]
2013-12-03 17:56:28

(ww世界の果てまでついていきやす!)

えぇ…僕は尊敬するけどなぁ。僕の友達は人気アイドルでね。凄く大変なのに周りにいつも元気を与えてたんだ。僕には無いものを持ってるよ、友達も、黄瀬くんも。
(ドンドンとテンションが下がっていく相手にどうしたものか、と考える。自慢だ、とか思ってないんだけどな。少しだけ自分の世界の話をすれば、「そんなに気を遣うような友達は友達じゃないよね?一人でも気を許せるような人が本当の友達だよ。」と肩をポンポンと叩く。さぁ、これからどうやって元気を出して行こうか。)

46: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-03 18:08:47

(よーし!じゃあ出来るだけ安全な場所を巡るぞー!)

そう、なんスか・・・その人はすごいんスね
(その人に限らず、アイドルはみんなすごいんだろう。テレビであんなにもキラキラと輝き、ファンを楽しませてくれるのだから。自分にもそんな何かがあるだろうか、あるとしたらそれをちゃんと生かせているのだろうか。ぐるぐるとそんなことを考えていると、励ますように言葉を投げかけられ、肩も叩かれる。そこで自分なんかより相手の方が大変な目にあっていることを思い出し、慌てて笑みを浮かべて「ごめんねカノっち、ちょっと取り乱しちゃったっス!」と明るく告げてから「何か飲み物入れてくるね!」と言ってからキッチンに向かい)

47: 鹿野修哉 [×]
2013-12-03 18:27:00

(まずは黄瀬くんのお部屋から…hshs←キモい)

その人は、じゃなくて君もね?
(もう一度言い換えれば、ニコ、と微笑んで。明るくなった相手は無理をしているような感覚がある。今度から勝手に見ることはやめよう、と自分に言い聞かせ。「ありがと。」と飲み物を持って来てくれる相手に礼を言えば「あ、僕に気を遣う事ないから先にお風呂とかすませちゃってよ。疲れてるでしょ?」と笑ってみせ。)

48: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-03 18:44:37

(まだ慌てるような時間じゃない・・・楽しみは後に取っておきましょう!)

えー、でもカノっちはお客様だし、気を遣うのは当然のことっスよ!
(そう言いながらお茶を入れたコップを二つ持って机に置き。「というかむしろ、友達の家に泊まりに来たみたいな感覚でいいと思うっス!」とにこやかに笑いながら楽しそうにそう告げて、そういえば相手を探す為に走り回ったので汗の臭いがしているのかもしれないと思い「あ、じゃあ先にお風呂入るっスね。暇だったらテレビとかつけてもいいっスよ!」と言い残してリビングを出ていき)

(用事落ちしますね!)

49: 鹿野修哉 [×]
2013-12-03 19:04:26

(了解っす…!←口調)

…駄目だよ。そんなにすぐ友達って言っちゃったらまた傷付くかもしれないのに。(相手の口元に人差し指を置いて静止させる。ニコ、と笑い、「僕とは友達にならない方がいいよ?僕は嘘つきだから。」と意味あり気な言葉を発しては、「じゃ、お風呂行ってらっしゃい!」と背中を押して。…さて、相手が風呂に入っている間どうしようか。テレビをつけても初めて見る番組ばかりで正直興味も湧かない。机に突っ伏してテレビを見ていれば、瞳は段々と落ちていって。)

(了解です!)

50: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-04 13:36:22

(15時半くらいに一旦落ちます!それまで待機!)

え、あ、い、行ってきます・・・?
(相手の行動と言動にかなり戸惑いながらもなんとかそう返してから、風呂場に続く脱衣所に向かって。脱衣所の鏡に映る自分の顔をじっと眺めながら少し考え事をしてみる。疑っているわけじゃないけれど、本当に彼が別の世界から来たのだとしたらこれからどうするんだろうか。帰れない保証があるわけじゃないけど、帰れる保証だって無い。ここにいてくれても構わないが、両親や姉がいない間に果たして彼は帰れるのか。「・・・俺が考えても仕方無いっスね」ぽつりと独り言、さっさと入って早く上がろう)

51: 鹿野修哉 [×]
2013-12-04 14:37:17

(わわわっ!遅れてすいません!)

あー…眠っちゃいそう。
(薄っすらと目を開けている状態で相手が戻ってくるのを待つ。夢だと思っていたこの現実が夢じゃない。これは俗に言うトリップ、というやつなのだろうか。それだったらいつ向こうに戻れるのだろうか。急にいなくなったら黄瀬くんも心配するだろうし…向こうのみんなはどうしてるのかな。心配してくれてるかな。…なんて考えるが結果いい案なんて浮かばない。「はぁ…なに不安になっちゃってんだろ。…僕らしくない。」と相手がいないことを良い事にボソッと呟いて。)

52: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-04 14:57:56

(大丈夫ですよー!)

あっつー・・・ただいまっスー
(結局風呂に入ってからも考え事をしてしまったせいで長風呂になり、軽くのぼせてしまった。相手を待たせては悪いと思い、髪は軽く拭いただけで放置してタオルを首に巻き、手で顔を仰ぎながら再びリビングへ。少し視線を巡らせると机に突っ伏した状態でテレビをぼんやりと見ている彼がいて、目が半開きになっていることからもしかして眠いのかな?と思いつつ近寄り「カノっち、大丈夫っスか?お風呂開いたけど・・・」と声をかけて)

53: 鹿野修哉 [×]
2013-12-04 15:05:03

あぁ、ごめん。今入るよ。
(相手に声をかけられてハッとする。むくりと体を起こせばんー、と困ったように頬をいじる。…これは困ったな。暫く沈黙が続いた後に「あのさ…服借りていい?」と苦笑い気味に聞いてみようか。)

54: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-04 15:10:54

あっ、そっか!いいっスよ!たくさんあるから・・・・・・あっ
(そういえば相手は着の身着のままの状態だから、代えの服も当然無い。そこまで気が回らなかったことを反省しつつ、笑いながらそう言って、ふと気付く。失礼ながら、自分と相手の身長の差があまりにも・・・いやいやいや、それなら自分が中学時代に着ていた服とかでもいいじゃないか、よし解決だ!とここまで約一秒間。「すぐ用意するっス!」とだけ言ってから急いでリビングを出て自分の部屋に向かい)

55: 鹿野修哉 [×]
2013-12-04 15:24:55

うん、よろしくね。
(暫く考えている相手を不思議そうにみるものの、すぐに解決したようで笑顔で相手を見送る。大きさの問題はまぁ…自分もそこまで小さいわけでもないし、なんとかなるだろう。←そのまま机の前に立っては相手が帰ってくるのを待とう。)

56: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-04 15:34:23

(あばば、時間が来た、というか過ぎたので一旦落ちますね!)

・・・だ、大丈夫だよね?ちょっとぶかぶかするかもだけど・・・カノっち怒らないよね・・・?
(クローゼットを探って中学時代の服を取り出すも、かろうじて相手に合いそうな服はやっぱり大きい気がして。身長の件では黒子に散々恨みがましい目と呪詛を向けられていたので軽くトラウマだ。大丈夫大丈夫、多分・・・と曖昧に自分に言い聞かせながら、それらの服を持ってリビングへ降りて行き「お待たせしたっス!カノっちに合いそうなの選んで来たっスよー!」と内心の焦りを悟られないよう出来るだけ明るくそう言って)

57: 鹿野修哉 [×]
2013-12-04 16:06:31

(了解です!ありがとうございました!)

あ、わざわざ僕に合わせてくれてありがとね。
(焦った様子で笑顔を見せる相手。…バレバレなんだけどね。内心苦笑いしながら、笑顔で服を受け取れば、黒を基調とした服に手を通す。…うん、大きい。「黄瀬くんって身長高いよね。羨ましいなぁ。…じゃ。」と笑顔で風呂場へと向かう。風呂場で一人っきりになっては、能力を解いて「…まぁ、そうなるよね。」と少し涙目であったり。←)

58: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-05 16:48:57

・・・俺ってそんなに分かりやすい!?
(自分一人しかいなくなった所で、そんな声を上げる。相手がリビングを出る前に告げられた言葉は褒めるというより皮肉にしか聞こえなかった。あれは絶対にバレてた、身長云々の焦りが。これでも表情を作るのには少しばかり自信があったのに!と思いながら一人でショックを受けていて。バスケやモデル業には重宝する身長が人間関係では障害にしかならないことに打ちのめされ、落胆しながらテレビに視線を移して)

59: 鹿野修哉 [×]
2013-12-05 17:43:32

ふぅ…気持ちよかった。
(ぶかぶかであるが故に手も足も隠れてしまっている。グッと手を伸ばしてタオルで髪を拭きながら「ありがとう。」と一言言って。サイズは大きいがやはりモデルと言うものか、センスが良い。テレビに視線を移したままの相手の目の前に立てば「どう?似合う?」とニヤニヤと笑いながらちょっかいを出してみよう。)

60: 黄瀬涼太 [×]
2013-12-05 18:05:09

あ、おかえりカノっち・・・
(気の抜けたような声でそう言ってから、視線はテレビに向けたまま。そうしていると視界に割って入るように現れた黒色にぎょっとして顔を上げれば、似合う?と言って笑う相手の姿があって。そう言われて見れば確かによく似合っている。ぶかぶかのせいで失礼ながら可愛く見えてしまうのだけれど。「・・・カノっちって、本気出したら女の子にモテるタイプだと思うっス」と服に関する事ではない謎の感想が口から出てきて)

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