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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
主 [×]
2013-11-28 03:29:42
私は人間に恋をしてしまった… それが報われぬ恋と知りながら私はその手を握っていた story とある島に伝わる願いを叶えるとされる体毛の真っ黒な狐の神様、通称黒いお狐様の伝説。 そんな伝説の伝わる島の高校に通うあなたはある日親友に恋人が出来たことを知る、身近な人間にやってきた春に刺激を受けたあなたは恋愛に強い興味を抱くがしかし、不思議と驚く程に周りに女っ気のないあなたはふと、黒いお狐様の伝説を思い出し、所詮伝説は伝説だろうと軽い気持ちで「近いうちに恋人が出来ますように」と黒いお狐様が祀られた小さな祠に願った。 「なんとまぁ、俗な願いじゃのぅ」 「はぁ!?おいおいマジかよ…」 「まぁ、よい、私がお主の願いを叶えてやろう。これでも私は神様だからの」 舞台は小さな島の小さな村です。 出会いは祠に願ったあなたの前に主が現れるという、奇妙な出会いに始まり、恋人が出来るように手助けするという名目で共に行動するようになって徐々に惹かれあっていく、という展開で進めたいと思います。 荒らし、なりすましお断り。 ロルはとりあえず30~ キャラは一週間不在でリセットします(それ以上の期間来ることが出来ない場合も事前に言っていただける場合はこの限りではありません 募集 少々面倒くさがりだが何だかんだ言いながらも面倒見のいい男の子>1 は主のPFを書くのでレス禁します
1:
秋月 楓 [×]
2013-11-28 10:14:24
名前:秋月 楓 読み:アキヅキ カエデ 種類:狐 年齢:実際は不明。外見は16歳程度 性格:飄々としていてつかみどころのない性格。他者に対して軽薄な態度をとってしまいがちだが本当は寂しがりやで構ってもらいたいという意思の裏返しであることが多い 容姿:腰辺りまでの長さの黒髪ストレートの両サイドを黄色のリボンで結んでいる。服装は黒地に白い桜の刺繍の入った袖の広い和服。身長は150cmと小柄で細身。 駄PFですがよろしくお願いします。 ちなみに一応選定式とします。 では、募集開始
2:
秋月 楓 [×]
2013-11-28 16:13:01
募集あげ
3:
秋月 楓 [×]
2013-11-28 20:17:55
募集あげ
4:
秋月 楓 [×]
2013-11-28 21:41:43
来ないなぁ…
5:
赤崎 紅葉 [×]
2013-11-29 19:36:05
赤崎 紅葉(アカサキ コウヨウ
17歳
性格 しっかりしていて、面倒見が良い性格、自分よりも他人のことを考えていて、いろいろと気が回る、
容姿 黒髪をほどよく伸ばしていて、身長176cm服装は少し大きめのズボンに黒いパーカーをいつも着ている、家ではジャージが多い
はぁ~…いぃねえ~…あいつは…
(買い物からの帰り道、レジ袋を揺らして歩きながら上記をつぶやいて、親友には春が訪れ自分はまだ憂愁の秋風が吹いていて「だぁ!男は部活なんだよ!部活!」とヤケになったのか突然、ひとりで大声を上げて、するとそこには神社があり、自然とそこに足が運び100円を賽銭箱に放り、手を合わせて「黒狐様、近いうちに恋人をくださいな」と言うと、境内から去ろうとし
6:
秋月 楓 [×]
2013-11-29 20:27:11
>紅葉 (/素敵PF&ロルありがとうございます。 他に希望者も居ないようなのでお相手よろしくお願いしますっ それがお主の願いか?(立ち去っていこうとする相手のすぐ後ろに姿を現して、声をかけてはニヤリと笑みを浮かべて「随分と俗な願いじゃが…まあ、よかろう。神である私の力で叶えてやろう」なんて少々尊大な態度で言って
7:
赤崎 紅葉 [×]
2013-11-29 20:37:47
>楓さん
(はいっよろしくお願いします!
!?
(背後から少々尊大な態度のセリフが聞こえると驚いたのかビクッと肩を揺らして、振り返るとそこには和服を着た小柄な女性が、「なんだ巫女さんか、お勤めごくろーさんです」と神と聞いてもしやと思ったが、そういう雰囲気は見られず巫女と勘違いして上記を述べて、「ほんじゃ、さよならー」と立ち去ろうとして
(質問なんですが、狐耳と尻尾はついてないんですよね?
8:
秋月 楓 [×]
2013-11-29 20:48:16
(/ああああ、すみませんっ、PFに書き忘れてましたが耳と尻尾はありでお願いしますorz とりあえず今は隠しているという形でロルに都合つけます ああ、いや、待て待て(巫女と勘違いしたまま立ち去ろうとする相手の背中へと引き止めるように声をかけ、そういえば初対面の相手を驚かせないように耳と尻尾を隠していたのを思い出して、「この姿では人間にしか見えんか」と言っては耳と尻尾を生やして
9:
赤崎 紅葉 [×]
2013-11-29 20:55:29
(はい、わかりました!
なにー?
(「急いでるんだけど…」とでも言いたそうな顔をしながら上記を述べて振り返って、すると相手が耳と尻尾を生やしていて「おいおい…」と半ば呆れたような顔をしながらつぶやいて、いよいよ本当になってきたな…と心の中でつぶやいて相手の耳と尻尾を見ながら「あー…うん、まぁ、信じるわ、で、何かしてくれるの?」と首をかしげて聞いて
(すいません、次の返信遅くなりそうです
10:
秋月 楓 [×]
2013-11-29 21:13:28
(/ありがとうございます。この通り結構間抜けな主ですが長くお付き合いいただければと思いますっ ふふふ、納得したようじゃな(自分の姿に呆気にとられているのを見ればやはり耳と尻尾は効果的だったようだと満足げに何度も頷いて、何をしてくれるのかという相手の質問には「お主に恋人が出来るまで私が責任を持ってアドバイスと支援をしてやろう」と神にしてはやけに普通な内容で (/了解しました
11:
赤崎 紅葉 [×]
2013-11-29 21:55:18
(いえいえ~^^
すっげ、本物だ…
(相手の耳と尻尾にあっけを取られていると、自然に手が伸びて尻尾を触りながら上記を述べて、相手が満足げに頷いたあと自分の問いかけに答えると、その答えはやけに普通な内容なもので、頼りなくなったのか「あー…やっぱいいっすわ、神さんは他の仕事やってて構いませんよ、俺の願いは冗談って事にしといてください」といって
12:
秋月 楓 [×]
2013-11-29 22:15:27
なっ、こらっ!勝手に触るなっ(自然な流れで尻尾を触ってきた相手を睨んではその手を払いのけようとして、まるでこちらに呆れたように言う相手に神としてのプライドが刺激されたのか「ちょっと待てっ、確かに私は縁結びの神では無い故その程度しか出来ぬが神にアドバイスを受けられるなどとてもありがたいことなのだぞっ、御利益もあったりするかもしれぬぞっ」なんて明らかにむちゃくちゃな理屈を語り出しては頬を膨らませて
13:
赤崎 紅葉 [×]
2013-11-29 22:21:53
んじゃあ、こっちは?
(尻尾を触った手を払いのけられると、今度は耳を触って、むちゃくちゃな理屈を話しては頬を膨らませる相手に、「まぁ、神様にアドバイスもらえるのはありがたいことかもしれないけど、ホラ、言うじゃん?「触らぬ神に祟りなし」って、今日のことは黙っておくから心配しないでくださいな」とまた境内から出ようとして
14:
秋月 楓 [×]
2013-11-29 22:31:38
あぅ…、み、耳は止しとくれ、そこは弱いんじゃ…(耳を触れられて身体をビクビクと悶えさせて、「だ、だからっ、すぐに帰ろうとするでないっ」再び出て行こうとする相手の手を捕まえて縋るような姿には神としての威厳もなにもなくて
15:
赤崎 紅葉 [×]
2013-11-29 22:43:42
あ、そう…
(相手が弱いというと、ビクビクと身体を悶えさせているところを見ると本当のようで手を離して、手を掴まれると髪としての威厳を失った相手を見ると「はぁ…もうわかった、わかったって…それで、どんなふうにアドバイスすんの?」とどうやら押し負けたようでしょうがなく付き合ってやることにしてなんだか立場が変わったような…と思ったが、面白いので口には出さず
16:
秋月 楓 [×]
2013-11-29 22:56:34
あー…こほん、初めからそう言えば良いのじゃ(相手が押し負けたと見るや一つ咳払いをしては今更ながら強気になって威厳を出そうとして、「そうじゃの…、とりあえずお主の家かどこかで作戦会議じゃ」などと遠回しに何も考えていないことを告げて
17:
赤崎 紅葉 [×]
2013-11-29 23:09:56
…
(相手が咳払いをしながら今更威厳を取り戻そうとする相手に何も言わなくなり、作戦会議をすると言われると「え、俺ん家?いいけど、良いの?一端の神様が人間の家なんかに入り込んで、ウチ、神棚とかないよ?」と神が簡単に人間の家に入るものなのかと思って口に出し
18:
秋月 楓 [×]
2013-11-29 23:36:14
うむ、気にせずともよい、私はそういった常識になど縛られぬのじゃ(相手が気にしている内容については問題がないことを告げて、「どうせ誰も来なくて暇じゃからのぅ…」なんて独り言のように本音をボソッと呟いて
19:
赤崎 紅葉 [×]
2013-11-30 08:58:29
あ、そ、散らかってるけどそれでよかったらどうぞ、
(相手が問題ないといえば、とりあえず上記を述べて、それから家に向かって歩き出すと独り言が聞こえたのか、「なんか言った?」と後ろを振り向くとそう言って、「…とりあえず、その尻尾と耳隠せないかな?怪しまれるだろうし…」と指差して言って
20:
秋月 楓 [×]
2013-11-30 11:06:27
ほほう、よもやいかがわしいものは置いてなどおらぬだろうのぅ?(散らかっているという単語に耳をピクッと動かして反応を示せばニヤリと怪しく笑って、相手が自分の独り言に反応したのを見れば「さあ、お主の空耳ではないのか?」とあくまでもしらを切って、相手の指摘に「おお、そうであったな」と耳と尻尾を隠しては相手の顔を覗き込んでニヤニヤしていて
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