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999本の薔薇を君に。[黒バス/非募集]/141


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自分のトピックを作る
41: 紫原敦 [×]
2014-01-02 18:19:03


そうなの?…だって黒ちん怒るって言ったし…
(どうやら己の考えは勘違いだったらしいと相手の言葉で気づけば目をパチクリと瞬かせ、口には出していないのにも関わらず己の考えを当ててしまう相手に、そんなにわかりやすかったのか、などと考えてみるが長年一緒にいたせいだろうと勝手に決めつけながら相手の手を握ったまま怠そうにしゃがみ込み。相手のことは確かに考えて言ったが何より己が怒られることにめんどくささを感じて咄嗟に謝ったのが半分を占めていて、そのめんどくささの部分を伝える気はなくしゃがみ込んだせいで己が見上げることになった相手に言い訳にも聞こえるようなことを述べ。拗ねた様な声で変わりがない、と言われ己は距離があるような気がして気に入らないというのに相手はなにか変わってほしいのか、なんて思えば「変わんなくてもいいじゃん、先輩呼びのほうが俺はやだし」と考えた事はだいぶ省略しながらこちらも譲らないとでも言いたげに眉を顰めてはじっと相手を見つめ、だがどこかその話題を逸らしたいのか話を変えるように言ってきた相手に「…俺はずっと黒ちんと一緒にいたい、縁も切らせねーし」なんて願望の後に出た言葉は少し横暴な言葉で、そんなことを言いながら繋いでいる手を確かめるように握り相手を見上げると己に笑いかけてくる相手、それに何を思ったのか繋いでいる手を引き空いている手で相手の背中に手を回すとしゃがんだままぎゅっと抱きしめ、ちょうど己の頭が相手の腹あたりにくるのでぐりぐりと甘える様に頭を軽く押し付け)

(/頼りないだなんてそんな、そんなことありませんよ!
そうでしたか…!よかったです。
はい、よろしくお願いします!では失礼しました!)

42: 黒子テツヤ [×]
2014-01-03 22:55:39


怒るつもりでしたけど‥出来れば君と喧嘩はしたくありませんし。(しゃがみ込む相手を違和感を感じるからかな何処か不思議そうな眼差しで見つめ乍前者述べれば僅かに考える素振り見せた後素直な心境告げて。良くも悪くも子供っぽい相手の怒る沸点はあまり理解出来ず予想外の所で喧嘩する事も多々あるのを思い出しては懐かし気に瞳細め乍己より下にある相手の紫色の綺麗な長めの髪に指を這わせて。何を考えているのか眉を顰め乍短い言葉で告げられた言葉に小さく躊躇った後、「‥なら、敦先輩、は如何ですか?」小さくおずおずと前者問い掛けて。変化が無いと飽き性にも思える相手の事、飽きられてしまうのでは無いかなんて心配をしているのは決して口には出来ないが常に思っていて。幼馴染みだけにしては行き過ぎた感情にも思えるが家族にも近い関係なら仕方ない、と一人考え纏めつつ相手の反応を待つ様にじっと見つめてたも己の言葉より幾らか乱雑で、しかし同じ意味を伴った言葉に嬉しそうに笑えば「そうですね、ボクも絶対切らせません」甘える様な仕草見せる相手に擽ったそうに笑えば軽く抱き寄せてみて。

( / そう感じて頂けているなら本当に良かったです!
其れでは此方も失礼しますね。

43: 紫原敦 [×]
2014-01-04 00:55:59


俺も喧嘩したくない。ていうか黒ちんあんだけで怒るとか思ってなかったし
(視線をしゃがんで近くなった床に移しては相手の言葉に小さく頷き賛同し、頭に何かが触れる感覚を感じるが見上げて確認することはなく、恐らく相手が何かしているんだろうくらい簡単に考えては大人しく撫でられていて。怒る怒らない、喧嘩するしないの話になったのは元々己の言動のせいであって少しは理解している部分もあるのか相手とは反対側の方を見ながら、己にはこれからも理解することができないであろう言葉をぽんぽんと出したことに相手の" 怒る "発言を思い出し、予想外とでも言いたげにどこか不貞腐れた様な色を混ぜた声色で述べてみせ。敦先輩、なんてあまり下の名前では呼ばれないためかその呼び方にじわりと新鮮な気分になり「…うん、それならいいよ」と先ほどとは打って変わって嬉しさから緩む口許をそのままに相手を見つめては満足気に述べ。こんな風にそばにいれて触れられるのは今だけ、なんて考えればまたモヤモヤとしたよくわからない感情が溢れ出てきて。一歳とて学年が一つ違い先に卒業してしまうのは己の方だ。軽くだが抱き寄せられる感覚がしては少し相手を見上げ、相手の言葉を聞いているのか否か「…俺黒ちんのこと大好きだからね」なんてじっと相手の目を見つめた後不意に思ったことをそのまま言葉にしてみては少しだけ胸の中で渦巻いていたモヤモヤが晴れたような気がして、へらりと笑ってみせ)

44: 紫原敦 [×]
2014-01-09 18:03:56


(/あげておきます!)

45: 黒子テツヤ [×]
2014-01-12 10:05:15


ボクもそんなに怒るつもりは無かったんですけど‥。やっぱり隣に居るのが紫原君だと尚更気に掛かります。(不貞腐れた声音聞けば何処で拗ねる様な要素があったのか、と思考這わせてたも如何機嫌を取ろうかに思考をチェンジしては相手の頭を抱き寄せつつ前者告げ。顔が見えなくなった状態にて小さく声出して笑って気付いたのは、己が身長などにコンプレックスを抱くのは隣に居る相手が見上げないといけない程大きいのが理由だと云う結論に辿り着いては何時もと変わらぬ声音で後者付け足しつつ頬緩ませて。「なら良かったです。‥敦先輩も呼び方変えません?」黒ちん、何て何処か抜けた響きのあだ名だって気に入っているのだが今迄苗字で呼んでいたのを名前に変えるのは妙に気恥ずかしく此方だけは不公平では無いか、などと云う考えに辿り着けば後者問い掛け小さく首傾げて。此方をじ、と見つめてくる紫の瞳を見つめ返していたも告げられた言葉に呆れたような表情浮かべれば「何言っているんですか‥」とくしゃりと髪を掻き混ぜたも少し視線泳がした後僅かに屈んで相手の耳許に口を寄せれば内緒話をするように「‥ボクも好きですよ、紫原君。」なんて述べれば悪戯に小さく笑って。

( / 遅くなり申し訳ありませんでした!
上げ有難う御座います。

46: 紫原敦 [×]
2014-01-12 17:05:49


んー……俺の隣にいるのやだ?(頭を抱き寄せられれば悩むような声をあげながらこちらも抱きしめる腕を強め、相手の身長は平均的であるのだがそんなに気にすることなのか、なんて己には理解できる日はこないことをぼんやり考えるが、相手の口から出てきた言葉を考えるともしかして己が大きいばかりに隣に並ぶのが嫌なのでは、と考えてしまい、申し訳なさというよりも相手と一緒にいれなくなるかもしれないというほうの不安を感じたのかそれが表情に現れ、眉を下げながら問い掛け。早速己のことを呼んでくれたことに満足気に笑みを零し、するとこちらも呼び方を変えてみないか、と聞かれ「じゃあ、テツヤ?」親しい間柄には"○○ちん"といったあだ名をつけるのだが思い切ってそれをせずに名前を呼び捨ててみて。唐突に言った己の言葉に呆れ顔を浮かべる相手、これは予想していた範囲内だったが次に己の耳許で言われた言葉は予想していたものとは別で、一泊遅れてへにゃりと緩く微笑み、「なんかほんとの恋人みたいだねー」なんてほんのりと赤くなった頬を誤魔化そうと茶化すように言ってみて)

(/大丈夫です!お忙しかったのならすみません、上げてしまって…。)

47: 黒子テツヤ [×]
2014-01-15 21:54:14


いえ、嫌じゃないですよ。隣に居たいと思うから気になるだけですし。(己が身長を気にするのは相手の隣に居たいから、と云う己の勝手な感情にも関わらず気に病ませてしまったのかはわからないが僅かにだが確かに下げられた眉見ればはっきりと否定の言葉を紡ぎ乍首を横に降って。何でも素直に告げられると此方も釣られてしまうのか何て緩い思考を這わせつつ本心である後者告げれば小さく笑って。“テツヤ”そう呼ばれた瞬間己から言い出したにも関わらず胸の内を過ったのは後悔。変えるといっても相手の事、精々“テツちん”とかそんな所だと思っていたのに呼ばれたのはそんなに呼ばれる事の無い下の名前。毎回こんな風に呼ばれたら心臓が持たない、そんな思考に頭を軽く横に降り追い払えば煩く高鳴り始めた心臓と顔に集まる熱は呼ばれ慣れない所為だ、と一人結論付けては「‥いいんじゃ、無いでしょうか」と小さく零す様に告げて。相手の耳許から顔を離せば此方に微笑みかける相手の頬は薄っすらとではあるが赤く染まっていて。其れに小さく微笑めば「そうですね、たまには悪くないでしょう?」と、相手の頬に指先這わせてみて。

( / なら良かったです。ちょっと立て込んでいただけですしお気になさず、上げて頂けるのとても有難かったです!

48: 紫原敦 [×]
2014-01-16 03:50:00


そっかー、よかったー。…黒ちん気にしすぎー
(あっさりと紡がれた否定の言葉に思わず破顔すれば安堵したように顔を相手の腹辺りに埋め、ここまでコンプレックスに感じていたとは今まで考えてもみなく、気にしなくていいのに、なんてぼんやり考えていたが伝えるのも面倒に感じてしまい安堵の言葉を述べながら己の服の匂いとは違い、ふんわりと香ってくる相手の服の匂いを堪能していて。己は隣にいれるだけで満足なのだが相手はそうもいかず、男のプライドとやらかと考えつくと同時に本当にそうであればなんともまぁかわいい奴だ、なんて言葉にしてしまえば明らかにまた機嫌を損ねてしまうだろう言葉をそっと心の中で呟き、それを悟られないように別の言葉を紡ぎ。己の呼び方に了承してくれたがそれは小さく、何時もはしっかりと発言する相手にらしくないな、と疑問を抱けば埋めていた顔を離し、見上げると頬を染める相手がいて、「…うん、ていうか顔赤いよ。……照れてるの?」一瞬驚きで固まってしまうがすぐに答え、つい思ったことをそのまま指摘し、それを言った後どうして赤いのだろうかなんて思考を巡らせ、考えついた先をポロリと零し。己の頬に触れてくる相手にくすぐったそうに目を細め、「俺はたまにじゃなくて毎日でもいいけどねー」と言いながら頬に触れている相手の手に重ねるように手を当て。そうしている内にチャイムが鳴り、恐らく時間的にはSHRが終わりを告げるチャイムだろう。もうそんな時間か、思わずため息が出てしまえばしゃがみ込んでいた体制からゆっくり立ち上がり、見下ろす形に戻った相手を何を思ったのかぎゅっと抱きしめ)

(/そうでしたか…!
迷惑でなかったのなら良かったです!ありがとうございます!)

49: 黒子テツヤ [×]
2014-01-20 20:07:54


だって君の隣に居るとボク、すごく小さく見えるんですよ‥!?(気にし過ぎなのは己でも自覚しているが影が薄い上に最近では見つけてもらってから掛けられる第一声が意外と身長あるんだね、とかなのだ。むやはり高校一年と青春はこれから、なんてらしく無いとは知っていても期待してしまうのが常、そんな時小さく見られるのはやはり気に掛かる所で。呑気に己の腹に顔を埋める相手の頭を半ば無意識のうちに僅かでは乱雑にくしゃくしゃと撫で回し乍、薄く笑っては少し体を曲げては相手の髪に顔寄せて。顔を逸らしたも後の祭り、既に赤い顔は見られていたらしく下から聞こえる声は確かに的確な指摘をしてきて。どう答えようか、思考を素早く巡らせたも上手い言い訳が此の数秒で思い浮かぶ訳もなく小さく溜息零した後、「‥誰も呼ばない呼び方って、何だか胸にクるでしょう?」何も無駄な意地など張らず何時も何処か緩い響きを伴う相手の声が己の名前を呼んだ、其の事実に恥ずかしさやら嬉しさやらに胸が一杯になったと言えばいいのにも関わらずつい遠回りな言い方をしてしまい。「‥其れじゃただの恋人ですよ、」今、己達がしている事はあくまで恋人らしい事、恋人の真似事であって恋人同士では決して無い。そんな状況で“毎日”なんて言われてしまえば何とも言い難い感情が胸の内を渦巻くも其の思考を遮る様にチャイムが鳴り響けば瞬く間に終わってしまった時間を惜しむ様な表情浮かべ。己から離れた温もりにばれない様に残念そうに溜息を零してたも直後、体をすっぽり覆う様に抱き締められればその感覚に体が熱を帯びるのを感じ乍も必死に冷静さを取り繕えば「‥敦先輩?如何しました?」片手で背中を撫でつつ取り掛けては相手の腕の中で小さく首を傾げて。

( / 此方こそ有難う御座います、
其れでは本隊はこの辺でどろんさせて頂きますね。
改めまして御願いします!

50: 紫原敦 [×]
2014-01-21 02:21:47


んー、でもさー、ちっさくてもテツヤにはテツヤのいいとこがあんじゃん、優しいとことか、紳士っぽいとことか
(相手の腹に顔を埋めたまま喋っているせいでくぐもったような声になりながらも、早速名前呼びにしモゴモゴと伝えたいことを言葉にしていき、人間見た目より中身だ、なんて言葉殆ど信じたことはないがあまりにも身長のことを気にする相手に己から見て相手の長所を、僅かではあるが乱雑に撫でられながら述べては何故か満足気な表情で腹から顔を離し、至近距離の相手を見詰め。なんとも曖昧な表現を使われ、それが遠回りな言い方をしているとは知らずにいては嫌ではないのか、と勝手に自己解決してしまい、だが同意できる部分もあって、「確かにー、てことはドキドキしたってこと?」己が相手に敦先輩と呼ばれた時、新鮮な気持ちも勿論あったのだが心臓が高鳴っていたのも確かで、それと同じなのかと問い掛け。「…あー、そっかー、」相手の言葉に、じゃあ本当の恋人になろう、なんて言ってしまいそうになるがどうして己はこんなこと思ったのかと出かかった言葉を飲み込み相槌を打ちながら思ったことに疑問を抱いていて。腕の中にすっぽりと収まる相手に背中を撫でられながら問い掛けられ「んー…充電」と悩むような声を出した後、普通は人に対して言わないようなことを答え)

(/わかりました!ではこちらもドロンいたします!)

51: 黒子テツヤ [×]
2014-01-22 21:48:21


‥そうですか、有難う御座います。(相手の口から早口で紡がれる言葉に心が軽くなるのが自分でもわかり。小さな笑みを浮かべては御礼の言葉紡いだも急に近づいた相手との距離に一瞬体を後ろに逸らしかけつつも何とか踏み留まれば己の顔を見られない様にもう一度相手の顔を己の腹にくっ付ける様に抱き寄せて。上手く躱せたかと思ったのにもう一度率直に問い掛けられた其れに一瞬言葉に詰まったも此れ以上誤魔化しは効かないと一人納得しては「‥まあそういう事ですかね。敦先輩もドキドキしたでしょう?」と己の胸が五月蝿くなった事を渋々認めれば相手の頬にするりと指を這わせ乍同意求める様に後者問い掛けて。「‥そう云えば敦先輩は恋人はつくらないんですか?」恋人ごっこ、なんて言い出したのは己からで本物の恋人で無い事なんて重々承知している。其の筈なのに相手の己の言葉に対する何時もと変わらぬ緩い調子で相槌打たれれば何故か胸が痛んで。_何を考えているのか、今胸を駆けた感情は決して気付いては良いものでは無い。一人そんな風に結論付けては考えを取っ払う様に頭を軽く横に降ったも続いて口を付いたのは自分の首を締める様な質問。遣らかした、何て後悔しつつも今更質問を撤回出来る訳もなく相手から視線を逸らし乍返事待って。相手の言葉に呆れた様な息零したも体から力抜けば「‥ボクで良ければ幾らでもどうぞ」と背中を叩いていた腕をゆるりと抱き締め返す様に動かして。

52: 紫原敦 [×]
2014-01-23 01:06:14


んー、どーいたしまし、んむっ、
(相手からお礼の言葉聞き、なんとか身長の話から離れそうだと若干安堵しながらへらり、と笑い返事をしようとすれば頭を抱き寄せられ、そうすると必然的に顔が相手の腹に埋まるわけで、最後まで言葉は言えなかったが再度ふわりと相手の香りに包まれ言い返すことも面倒になりされるがままの状態でいて。己の頬を触る相手の手にくすぐったそうに目を細め「うん、ていうか今もちょっとドキドキしてるし、ほら」問い掛けに素直に頷けば、何を思ったか頬にある手をそっと掴みそのまま言葉の通り、今だ高鳴りつつある己の心臓がある辺りに相手の手を押し付け相手を見上げ。まさか相手から恋人をつくらないのか、などという質問をされるとは思ってもいなく己から視線を逸らす相手の顔を驚きから目を丸くして見つめ、「…今はそーいうのめんどくさいからいらない、あとまだテツヤといたいし」恋人なんて考えたこともなく、それよりもお菓子のことを考えた方が個人的には有意義に感じていたため、恋人をつくりたい、なんて思ったことがなく、それにお菓子と同等に好きな相手といた方が数倍は楽しいだろうと考えればそれをそのまま言葉にし。SHRも既に終わり移動教室などがある生徒はここを通るかもしれないにも関わらずそれを知ってか知らずか、抱き締め返してくれた相手のつむじ辺りに一つ、軽く口づけをし「ん、でもそろそろ教室いかないと授業始まるし、残りは昼休みにするー」と言いながらも相手を抱き締めている腕は離す気配がなく)

53: 黒子テツヤ [×]
2014-01-26 21:24:08


…敦先輩は暖かいですね(無理矢理己の方に引き寄せたのはいいが相手が不快に思っていないか、と懸念したも抵抗らしい抵抗もない為嫌ではないのだろうという結論に達しては其の儘にしつつのんびりとした区長で前者零してはへらりと緩んだ笑み見せてみて。己の手が取られれば一瞬戸惑ったような表情浮かべたも相手の胸に触れれば指先から伝わってくる己と同じように早鐘を打つ心臓に小さくではあるが柔らかく目尻下げては「本当、ですね。お揃いですね」自分だけなかった事に対する安堵と同じ事を感じていた事に対する喜びが胸の内を駆けて。相手から返ってきた返事は何とも相手らしいもので。其の言葉にひどく納得してしまえば一つ納得した様に頷きつつ「‥確かにボクも敦先輩と居る方が断然楽しいですね。」と己の胸の内も明かして。時間を気にしつつ相手の腕の中では時計なんて確認出来る訳もなくどうしようかと思案していればつむじ辺りに触れた何か柔らかいもの。思わずつむじをぱしりと抑え、「む、紫原くん‥?今‥え?‥‥あ、はい。そうですね、もうボクも行かないと。また昼休み迎えに行くので離してくれませんか?」混乱からか学校内にも関わらず家の時の様に君付けで相手を呼んだも何時も通りの調子で相手の言葉が続けば混乱した頭の儘何とか当たり障りの無い返事返せば腕を離すのを促す様に背中をぽんぽんと優しく叩いて。

( / 何時も有難う御座います!
そろそろ昼休み辺りに飛ばしますか?
飛ばすなら此方のレスを蹴って頂いても大丈夫です。もし返して頂けるなら話の流れ上此方が其方に迎えに行くのでレスを蹴る事となるかと思います。勿論もう少し続けたり他の展開‥例えば学校をサボる等でも大丈夫です。
何でも大丈夫ですので御意見御願いします。

54: 紫原敦 [×]
2014-01-27 00:52:07


ん〜、うん、
(混乱したように頭を抑える相手に気にすることもなく緩く返事をすれば、一瞬だけ強く抱き締め渋々、名残惜しいと言いたげな顔で相手から腕を離し。昼休みには会えるといってもこれからおよそ4時間くらいは会えなくなる、大袈裟かもしれないが相手といれなければほぼ退屈な時間と言っても過言ではない、このまま一緒にサボってしまおうか、なんて考えが浮かぶも真面目な相手のこと、賛成はおろか説教じみたことまで言われるだろう、と予想すればサボるという選択は諦め「…じゃあ昼休み、待ってるからー」と緩く相手に言えばぽんぽんと軽く頭を撫でて、教室に向かうべく歩き出し。__教室に着くや否や騒がしいクラスメイトの声に包まれ、それに少しだけ眉を顰めつつ己の席に座り鞄の中に入っている教科書や筆記用具を適当に引っ張りだせば頬杖をつき窓の外を見上げ、相手を連想させる空の色を見つめ小さく息を吐き、暫くすると授業が始まるチャイムが鳴り響いては気怠げに欠伸をして机に突っ伏し)

(/此方こそ何時もありがとうございます!
そうですね、次辺りで昼休みに飛ばそうと考えています!のでレスはだいぶ蹴らせていただきました、すみません…!
主様も何かありましたらそちらを優先させていただきますので遠慮なく言ってくださいませ!)

55: 黒子テツヤ [×]
2014-01-29 21:28:52



(あれは何だったのだろうか。彼と下駄箱で別れてから随分と時間が経ったも頭の中を巡るのはそんな疑問ばかり。幾ら時間が経ってもそんな事をずっと考えてしまうのは時間が経つ程相手と約束した御昼が近づいてきているからだという事ぐらい理解している。次のチャイムが鳴れば彼を迎えに二年の教室に向かわなければならない。少なくとも自身の影の薄さのお陰で絡まれたりする心配は0であるが。_と、そこで授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響き。一瞬己の今の心境で大丈夫か、なんて心配が胸を過るも相手が笑う姿が脳裏に浮かべば何だか何でも大丈夫な気がしてきては小さく笑み口元に湛えて弁当を片手に立ち上がれば二年の教室へと足を進めて。)
‥ここ、ですね(己の記憶を頼りに辿り着いた教室を遠慮気味に僅かに覗き込めば目的である紫の髪探そうと視線を小さく彷徨わせて。)

( / レスを蹴ってしまい申し訳有りません‥!此方から昼休みに飛ばさせて頂きました。
此れからはその時の展開に任せたいな、と思っていますが希望等はありますか?
後何だか此方の黒子くんも紫原くんに片思いし掛けている感じになってしまい希望に添えているか心配なのですが‥、もしこういうのがいい!とありました何時でも仰って下さいね。

56: 紫原敦 [×]
2014-01-29 22:41:45


(三時限目までは退屈だったため、時々先生に起こされたりもしながら授業の大半は眠っていて、そのまま昼休みまで眠ろうと考えていたが昼休みになっても起きれない自信があったため四時限目からは面倒な授業をきちんと受け。四時限目の終わりを知らせるチャイムが鳴り、漸く授業が終われば早速持ってきた弁当を鞄から取り出し迎えに来てくれると言った相手が来るのを伸びをして待ち。普段から影が薄い相手のこと、この教室に来たとしても誰かに声をかけないうちは気づかれないだろう、だがそれは逆に声をかけなくても気づけるのは己だけなのでは、と考えると優越感を覚え思わず口許を緩めてしまい。早く来ないか、と緩んだ顔のまま教室の扉に目を移すと丁度相手の姿が視界に入り、あ、と声を洩らせば机の上に置いてあった弁当を片手に持ち相手に近づいていき、「昼飯、何処で食べるー?」と空いている片手で相手の頭をぽんぽん撫でつつ問い掛け)

(/全然大丈夫ですよ!むしろ展開を進めてくださりありがとうございます!
私もその時その時の展開に任せたいと考えています。
いや、全然大丈夫です、むしろそのほうが嬉しいので!
主様もなにかありましたら遠慮なくおっしゃってください!)

57: 黒子テツヤ [×]
2014-01-30 20:24:20


‥何処でもいいですよ、敦先輩は何処か良い場所知ってますか?(視線彷徨わせたも直ぐに目的の紫の髪が見つかれば小さく安堵の行き漏らした時丁度此方に気づいたらしい相手が弁当片手に近づいてくれば直ぐに見つかった事に対する僅かな驚きと見つけて貰えた事に対する嬉しさで一瞬目を丸くした後直ぐに柔らかく笑み浮かべ。相手の問い掛けに考えを巡らせたも直ぐに思いつかなかったのか首を横に振れば1年程長く此処に通っている相手の方が良く知っているのではないか、と云う単純な事に気づけば緩く首傾げて問い返して。

( / そうですね、その時の流れで良いですね。
それなら良かったです。有難う御座います。それでは本体はどろんさせて頂きますね。

58: 紫原敦 [×]
2014-01-30 22:30:51


んー…あ、屋上行ってみる〜?
(相手の問いかけに少しだけ上を見上げるようにして、悩むような考えるような声をあげながら考えついた先は学校の最上階でもある屋上で、己は数回しか行ったことはないがあそこならばあまり立ち寄る人も少ないだろうと予測をたてればそれを思いついたように伝え、早く弁当が食べたいのかはたまた別の理由か、相手からの返事もろくに聞かず相手の手を取ればのんびりと屋上へ足を向かわせ)

(/はい!
ではこちらもドロンさせてもらいます)

59: 黒子テツヤ [×]
2014-02-02 00:16:25


なるほど。それで‥えっ、あ、あの、敦先輩?手‥(相手の提案に此処の屋上が使える事自体今初めて知ったのか一つ感心した様に言葉漏らせば、其れでは行きましょうか、なんて声を掛ける前に歩き出す相手。そして其れと同時に己の掌に伝わる温もり、己の手が相手の大きな手にすっぽり包まれているのなんて直ぐに理解して。恥ずかしい、とか同じ男なのに、より先に湧いてきたのは戸惑いで。其れが先程からの己の感情からきているのは理解しているが其れを隠せる程落ち着いては居られなかったのか明らかに戸惑いの滲んだ声音で後者小さく告げ。

60: 紫原敦 [×]
2014-02-03 00:58:53


んー?なにー?
(相手と一緒にいれて嬉しさから今だ頬は緩んだまま相手の体格差など忘れて無意識のうちに足を早めていて、影が薄い相手といるからといって相手とは逆に背の高さから存在感のある己と一緒にいれば嫌でも目立つだろう、己の体格のせいで周りから視線を集めながらも廊下の真ん中を進み、相手に戸惑いを含んだ声で呼ばれれば足は止めず顔だけで相手に振り向き相手が戸惑っている理由も気づかず、なにかあったのか、と小さく首を傾げて)

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