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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
渡狸卍里 [×]
2013-11-16 01:32:18
凛々蝶>
うわっ!?この野郎!!俺をなめてると怪我するぞおい!!((近寄った自分がまずかったと思いながらも相手の腕の中でぴきゃー!!といいながらジタバタとする度にしっぽが揺れて
122:
反ノ塚連勝 [×]
2013-11-16 01:37:02
渡狸
俺?んー…ナイショ。((わざと意味深な言い方をしてそのままコンビニの外へ行き、カルタ大好きだなコイツと小さく笑って。「あー、悪い。それじゃ俺も…一緒に帰るわ」人の姿になれば後をついていく
123:
白鬼院凛々蝶 [×]
2013-11-16 01:39:24
反ノ塚くん
大事な家族…(小さい頃からの境遇を思い出すとその言葉がどれだけ嬉しかったか。珍しく素直に「その言葉、忘れるなよ…責任持って、甘やかすという言葉を…」と言うと何とも無しに強く抱きしめ)
渡狸くん
確か、夏目くんのレクチャーでは…(試行錯誤の末尻尾をむんずと掴み)
124:
渡狸卍里 [×]
2013-11-16 01:45:56
反ノ塚>
悪い…これからは他人になろうぜ俺ら←((というと本当にそうかと勘違いしてしまいぽんっと相手の方に手を置いて「何笑ってんだよ…?」と疑問に感じて聞いて「寒いんなら自由に変げできるんだから先に変えればいいんじゃねーの?」と自分に気遣っているのではないかと思い
凛々蝶>
ふぎゃっ!?
…残夏の…やろ…ぉ…((尻尾を掴まれるとさっきまで暴れていたのにぴたっととまって
125:
白鬼院凛々蝶 [×]
2013-11-16 01:48:38
渡狸くん
ふんっ…髏々宮さんが心配してたぞ(素っ気なくいいながらも撫で回し)
126:
反ノ塚連勝 [×]
2013-11-16 01:48:48
凛々蝶
皆家族…。なんか、一人ひとりキャラが濃いから賑やかそうで…いいな、
((渡狸に凛々蝶にカルタに野ばらに…そうなるとお父さんは蜻蛉かなんて考えては首を左右に振る。「ん、わかった。木綿に二言はねぇよ…。」素直な態度や言葉に小さく目を見開くも、すぐに優しい表情に戻り、抱きしめ返す。
127:
反ノ塚連勝 [×]
2013-11-16 01:53:11
渡狸
…はい?((珍しくポカンと間抜けな顔で訊き返してしまった。何故か真剣な顔の相手の手に触れては「いや、俺ら家族(皆大切な家族という意味で)じゃないー」と。ちらりと横目で相手を見てはすぐに前を向き直し「そりゃ寒いけどさー…一人で帰るのはなんか、つまらないしな、」と一言。
128:
渡狸卍里 [×]
2013-11-16 01:54:01
凛々蝶>
えっ…カルタが…俺の事を?((先程まで一緒にいたカルタのことを言われてはっとしては撫でられているとわかっては案外優しいなと思い
129:
白鬼院凛々蝶 [×]
2013-11-16 01:58:57
反ノ塚くん
ふん、君のような奴をお人好しとでも言うんだろうな…(「僕なんかにかまって何の得があるんだ…」と小さい声で言うと抱きしめられた心地よさに大人しくなり)
渡狸くん
まあ、せいぜい早く帰ることだな(「渡狸を怒らせた…」等と焦るカルタを思い出せば足早にマンションに入り)
130:
渡狸卍里 [×]
2013-11-16 01:59:01
反ノ塚>
まさかお前が残夏と同じようなホモだとは思わなかった…((とまさかの残夏をだして同じだなと言っては「いやいや…か、家族って…か、カルタとも…か、ぞく…」と思うと自分がカルタのことが好きだと兄妹の恋愛みたいになってしまうから諦めるしかないと少し落ち込んで「ほら…これさっきコンビニでかった…あれだ…連れてきてくれたお礼だ」といってあったかい飲み物と肉まんを買ったらしく渡して
131:
渡狸卍里 [×]
2013-11-16 02:01:37
凛々蝶>
…俺が怒ってる?…カルタ…俺の事を…それにあいつは俺の事を心配してくれてそれでめんどくさいのにこんな寒い中…っ((中に入って相手を見つけるとあったかいペットボトルを一つ渡して
132:
白鬼院凛々蝶 [×]
2013-11-16 02:05:41
渡狸くん
…ふう、だから君は鈍感だと夏目君にまで言われるんだ(2人を邪魔しないように小さくつぶやきながらその様子に安堵の笑みを浮かべ)
133:
反ノ塚連勝 [×]
2013-11-16 02:10:45
凛々蝶
そーか?…ボーっとしてるくらいしか言われたことねぇわー。
((しかも野ばらちゃんにな、と付け足して。「得があるから甘やかしたいわけじゃないけど…強いて言うなら、毎日落としてくれるカレー染みの感謝?」小さな声でも聞こえてたのだから返事をしようと思い左記述べる。後半は冗談である。クスクス笑えば「そう考えたら、何年分溜まってるんだろうな…」とポツリ。何処か嬉しそうに。
渡狸
やだごめーん。嘘、俺ノーマルだから。本当にノーマルだから!
((相手の方を向いては自分なりに必死さをアピール。「兄弟だけが家族じゃないだろ?彼女も家族に入れてあげても…」さり気無く彼女を強調する。差し出された肉まんと飲み物を見ては再び目を見開く。受け取れば小さく笑い「…ありがと。それじゃ、俺からのお礼。」といい肉まん半分こ。
134:
渡狸卍里 [×]
2013-11-16 02:11:06
凛々蝶>
あれ…カルタそういえばあいつ知らね?((と先程まで自分といた相手を探し始めては後ろと言われて向くとずかずかと近づいてこれ…といってもう1本買ったのか暖かいお茶を渡して
135:
渡狸卍里 [×]
2013-11-16 02:16:18
反ノ塚>
あー…うん…ノーマル…ね…((と少し信じがたそうな目で見ては必死そうなのでまぁ、そこまでいうなら本当だろうなと言って「か、かかかのじょ?!」と顔を真っ赤にしてその場で着ていた服の下にパーカーを着ていたためパーカーで顔を隠して。「えっ、俺がもらっていいのか…?」と受け取ってから聞いて
136:
白鬼院凛々蝶 [×]
2013-11-16 02:19:13
反ノ塚くん
…昔から一緒の、近所の、只の兄さんだからな…僕には、わかるんだ(近所の只のを強調すると、「こんなの…僕らしくないな、忘れてくれ」なんて言いながら数年分くらいはあるんじゃないか、と答えるもこの人ほど自分という人間見てる人間もそういないなとガラにもないことを思い)
渡狸くん
え…あ、これ…髏々宮さんにじゃ…(少々驚いた様子で目を丸め「ま、まあ受け取っておこう…」と強がりながらも素直に受け取り)
137:
反ノ塚連勝 [×]
2013-11-16 02:35:02
渡狸
いや、これは本当だから。お兄さんのこと信じてー
((ホモを悪いとは思わないが、俺はノーマルだと伝える。でも気の抜けた声のせいかふざけてるようにしか聞こえないという不思議。「アレ?…カルタと付き合ってなかったんだ…」本日最大の驚き。顔を隠しているのに表情が予想付いてしまう。「おぉ、どーぞ。」といい肉まんを一口食べて
凛々蝶
!?……あー、もう。お前ホント良い奴だよな―……知ってたけど。
((先ほどとは違い、ワシャワシャと撫で始める。相手の言葉一つ一つ、全てに優しさが含まれているのはすでに知っている…だてにお兄さんやってない。「らしくなくてもいいよ、だから忘れません。」いたずらっ子な笑み浮かべる。数年と聞いては「他にも色々やってもらってるから……そうだな、ずっとよろしくな」と。
138:
反ノ塚連勝 [×]
2013-11-16 02:36:00
2人とも
そろそろ落ちるな。お相手ありがと、レスは今度返しておくよ。((手ヒラ
139:
白鬼院凛々蝶 [×]
2013-11-16 02:43:08
反ノ塚くん
な、バカ…何をするんだ君は本当に…(その手をキュッと掴むと「君ほどのお人好しには、まだまだ遠いがな…」と言うとその手を後ろに回し抱きしめる形にさせると何と無く、これが落ち着くなと思いながら目を閉じ頭を撫で)
よく寝るんだぞ、反ノ塚くん…
140:
髏々宮カルタ [×]
2013-11-16 13:23:07
蜻様と御狐神の募集上げ…
あと、昨日は寝落ちしてごめんなさい…
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