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妖狐×僕ssでなりちゃ☆/869


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301: 髏々宮カルタ  [×]
2013-11-16 23:56:15

>ちよちゃん

お疲れ様…?(相手の頭を撫でながら
私はみんなといるの…楽しい。だからちよちゃん達が仲良しなのも嬉しい…(にっこりと笑いながら

>夏目

夏目…意外と大人しく…着いてきた…(内心もう少し嫌がるかと思ったのだが意外にすんなりと歩きだしてちょっとびっくりしている
鍵……持ってる……?あと、お部屋……お邪魔…します…(部屋の前につくと手を繋いでいない方の手で鍵を要求して

302: 青鬼院蜻蛉 [×]
2013-11-16 23:57:59

許嫁殿、>
...そんなの痛くも痒くもないな!( ふっ、と小馬鹿にするように笑っては前記、((

カルタ、>
.. それもそうだな、一理ある。( 手を顎に当て考える素振りを見せれば前記述べ軽く頷き「あぁ、その次とやらが来るのを楽しみにするがいい!」なんて、((

303: 白鬼院凛々蝶 [×]
2013-11-16 23:58:23

髏々宮さん
…お疲れていつか病気になるんじゃないだろうか、僕は(大人しく撫でられ「君らしいというか、なんというか…」と小さい声で言い)

304: 白鬼院凛々蝶 [×]
2013-11-16 23:59:58

蜻蛉
うるさいぞ、君に怪我でもさせて髏々宮さんが心配したらどうするんだ(反論すると大人しく殴りつけるのをやめ)

305: 髏々宮カルタ  [×]
2013-11-17 00:05:27

>蜻様

うん…(とりあえず、部屋着にでも着替えるかと「ちょっと…お部屋戻るね…」と言うとラウンジのドアに手をかけて

>ちよちゃん

…病気になったら…毎日…お見舞いいくし…御狐神を…怒る……(撫で続けながら答えて「でも、ちよちゃんが病気になったら御狐神…壊れちゃう…?」と想像して

306: 白鬼院凛々蝶 [×]
2013-11-17 00:10:36

髏々宮さん
…っ!?(意外な言葉に目を見開くと「まあ、そこら辺は僕たちは普通の人間よりも丈夫にできているから…」と言い)

307: 髏々宮カルタ  [×]
2013-11-17 00:15:15

>ちよちゃん

でも…風邪はひく……(「夏目がいい例……」と心配そうに目をふせて大丈夫かな……と呟く

308: 御狐神双熾 [×]
2013-11-17 00:18:40


>all、
_ふふ、皆さん楽しそうですね
(何時もの己の定位置である彼女の背後に気配も無く姿現し上記述べると 得意の笑顔を張り付けては「僕も混ぜては頂けませんか..?」と。そう云った彼の瞳は当然の事ながら黒髪の少女しか写していない様で、)

(/初そ-たんでかなりの非似&駄文&亀 置きレス多ですが何卒宜しく御願いします!、




309: 夏目残夏 [×]
2013-11-17 00:19:38

>ちよたん
ふふっ、ボクは子供じゃないんだから1人でも寝れるよ。
‥まぁ、今の状態を悪化させないように気をつけるけど(いつもの調子で述べて「ちよたん、心配しなくてもいいよ」と言って手を伸ばし


>カルタたん
カルタたんの言うことを聞かなきゃ、かげたんやラスカルに怒られそうだからね~(冗談を言っては相手を見て微笑んで
んー、ボクの部屋‥何もないけど‥‥(苦笑浮かべるもポケットから鍵を出し



310: 青鬼院蜻蛉 [×]
2013-11-17 00:20:04

残夏、>
... だろうな!( ふはは、と笑って見せれば前記。「そうか、それは残念だ!…いや、さっきフラついてた奴が何を言う!強がって無いで頼れば良いだろう!」とドカドカ相手に近付いて、(

許嫁殿、>
..大丈夫だ。怪我等しないし貴様等に心配もさせない。( ドカッと椅子に座り足を組めば前記。(

カルタ、>
..ちょっと待て、私も部屋に戻る。( 相手を呼び止め、立ち上がっては前記。(



311: 髏々宮カルタ  [×]
2013-11-17 00:21:47

>御狐神

……何時からいたの…?(いきなり声がしたため多少びっくりした様子で声をかけると

(/大丈夫ですよ!よろしくお願いします!

312: 白鬼院凛々蝶 [×]
2013-11-17 00:23:03

髏々宮さん
そうだな…夏目くんは、大丈夫なのか…(先程の言葉が引っかかるらしく珍しく心配そうな顔を露わにし)

御狐神くん
み、御狐神くん…!君はいつもいつも気配もなく近づくなと…!(背中をビクッと震わせるも「ふん、気づいていなかったわけじゃないからな…!」と得意の強がりを言い)

(私も初ちよちゃんですので何卒宜しくお願いしますね!)

313: 髏々宮カルタ  [×]
2013-11-17 00:27:42

>夏目

蜻様も…渡狸も怒らない…と思う…(相手をみてキョトンとして
……(鍵を受けとると「お邪魔…します」と言って中に入り夏目をベッドに連れていき「えっと……寝る…?」と首をかしげて

>蜻様

…わかった……(ドアを開けようとする手を止めて相手を待つ

314: 白鬼院凛々蝶 [×]
2013-11-17 00:27:52

夏目くん
君は…いつもそうだ、一人でなんでも抱え込もうとするのは…君の悪い癖だ(伸ばされた手を何と無く握り「とにかく、悪化しないようにするんだぞ」と頬を撫で)

蜻蛉
…君のそれは信用できんな(悪い意味ではなく彼は彼なりにおそらく色々考えているということも理解した上での一言を述べ)

315: 髏々宮カルタ  [×]
2013-11-17 00:31:25

>ちよちゃん

わからない……(「ちよちゃん素直になった…?」と首をかしげるとこちらも不安そうな表情で

316: 夏目残夏 [×]
2013-11-17 00:36:24

>ちよたん
ふふっ、皆に迷惑をかけたくないからね‥‥(うっすらと目を開くと相手を見て「うん、ありがとう‥」と言って手を握り締め


>かげたん
かげたんおじさんって呼んであげようかー?(楽しそうな口調で言って見つめて「な、なーに?かげたん。」自分に近寄ってきたのを目にすれば驚き


>カルタたん
怒らなかったらいいけど~(いつもの笑みを浮かべて
うーん、取りあえず‥ベッドに行こうかな?(ベッドに連れてこられればベッドと相手を見て、そう答えて


317: 白鬼院凛々蝶 [×]
2013-11-17 00:37:19

髏々宮さん
…悪化しないといいんだがな(心配そうにぽつりと。「な、そういう意味ではないが病人の心配するのは普通だろう?」と同意を求め)

318: 夏目残夏 [×]
2013-11-17 00:37:53

>そーたん
あーっ!!
そーたんっ、いつからボクのことを見ていたのー?(相手の気配に気付けば嬉しそうな声で名前を呼び、右腕に抱きついてきて

319: 白鬼院凛々蝶 [×]
2013-11-17 00:41:33

夏目くん
心配かけたくないと言って自分がダウンしたら元も子もないだろう…(「君は…少しは頼ることを覚えた方がいい」と言っては頭を撫でてやり)

320: 白鬼院凛々蝶 [×]
2013-11-17 00:42:38

(おちますね、レスは明日返せていただきます。
お相手感謝です、おやすみなさいませ)

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