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私とニノマエ君/267


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■:  [×]
2013-11-14 11:30:45 

退屈だな.....

「あと2分で回収するからしっかりと見直しするんだよ?あと名前もしっかり感じで書いてね」

先生の声が発せられると同時に時が止まった....

そこにはすごく驚いた顔をしているニノマエ君の姿があった...

「どうして...動いてられるの..?」

そのときに私のSPECがなんなのかわかった

そう...私のSPECはほかの人のSPECが通用しないと言うSPECだったのだ

そしてニノマエ君はこっちに近づいてきて

「君もSPECを持ってるみたいだね....気に入った」

ニノマエ君はそれだけ呟いてパチンと指を鳴らし椅子に座った

そしてニノマエ君はこっちを見て笑っていた

すると休み時間になった









ストーリー的にはこんな感じの出会い方をして恋愛に発展していくような感じです
募集するのは一十一です
毎日絶対に来れる人でお願いします
ロルは中~長で出来る人
荒らし又はSPEC知らないっていう人は参加しないでください
リセットは三日来なければリセットします


名前 是枝 聖麗(コレエダ セイラ)
性別 女
年  13歳
容姿 いつもしっかりと制服を着ており髪の毛は背中の真ん中   くらいまである黒のロング
   休日は主にスカートばかりを履いている
性格 人の前ではニコニコとしているが一人になるとさみしい   ような顔をしている
   ニノマエの前ではツンデレで結構照れやすい
   意外と大胆
設定 一十一と同じ学校に通っていて同じクラスでもあるが上
   の時に初めて話した
   自分にSPECがあったというのは知らずニノマエに気に入   られてからはいつも一緒に行動している
   両親は二年前の事故で亡くなり家に帰るといつもひとり
   バイトをしている
SPEC 相手のSPECが自分には効かず相手がSPECを使用してい   るところを見たら自分も使えるようになる
   今使えるSPECは記憶を書き換える・悟る・予知能力・異   常なほどの聴覚・時を止める


1: 是枝聖麗 [×]
2013-11-15 17:51:24

(/募集してます

2: 参加希望 [×]
2013-11-15 19:12:03

(/似非ですが良ければ一十一やらせてもらっても良いですか?

3: >>2 参加希望 [×]
2013-11-15 19:38:27

(/主様いらっしゃいますか?

4: >>2 参加希望 [×]
2013-11-16 09:02:05

(/一応上げておきますね;)

5: サトリ [×]
2013-11-16 17:09:12

(/反応遅れてすいません....了解ですー!参加有り難うございます

6: 一十一 [×]
2013-11-16 18:03:38

(/いえ、大丈夫です!有難う御座います!
絡み文貰って良いですか?)

7: 是枝聖麗 [×]
2013-11-16 18:31:40



……何だったのかな……(授業が終わると一人で屋上に来ており一十一という人物について考えているとチャイムが鳴ってしまったがそれを無視してそこにあったベンチに腰掛け「私のSPEC……は…相手のSPECが効かない…」と呟く

8: 一十一 [×]
2013-11-16 18:35:32

...(授業が始まりチャイムが鳴るも相手が来ないため先生に探してこいと頼まれ「えー」と面倒くさそうにするも取り敢えず屋上へ行き、相手がベンチに座っていれば「いたいた...ねぇ、授業始まってるよ」と声を掛け)

9: 是枝聖麗 [×]
2013-11-16 18:41:01



えっ……?(いきなり後方から声が聞こえた為少し驚くがすぐに相手の方を見て「ニノマエ君……何でここに……?」もう既に授業が始まっている筈なのに相手がここにいることに対して疑問を持ち相手に聞いてみる

10: 一十一 [×]
2013-11-16 18:44:30

君こそなんでここにいるの。(ため息つき「先生に頼まれて君を探しにきたんだよ」と事情を話せば「ホラ、行こう?」と促して)

11: 是枝聖麗 [×]
2013-11-16 19:00:15



考えごと………(相手から少し離れて手すりの近くまで行き「先生に頼まれたの……?いつもの事なのに……」いつも授業をサボっていたがこれまでは何も言わなかったのにと思いつつ「行きたくない……からサボる……」と言い

12: 一十一 [×]
2013-11-16 19:09:24

...?そっか。(少し離れる相手に不思議そうに思うも相手の言葉に「あ、そうなんだ...っけ」とポツリと呟き。「駄目だよ、行こう」と相手の手を取り引っ張って)

13: 是枝聖麗 [×]
2013-11-16 19:12:21



……先に行ってて……(相手から自分の手を離し微笑んで「大丈夫絶対に行くから……」と補足してベンチに座ってまた考え事をし始めるが何かを思い出したように立ち上がり「もう終わったから…行こっか…」と相手の手を握りドアを開け

14: 一十一 [×]
2013-11-16 19:17:57

...あ、うん(その場で相手を待っており手を握られドアを開けて屋上から出れば「何が終わったの?」とふと気になったのか歩きながら聞き)

15: 是枝聖麗 [×]
2013-11-16 19:21:16



だから……考え事が……(相手に聞かれれば今更と思うが教えてあげて「うーん……どうしてニノマエ君は…真面目に授業受けてるの……?」ほかの男子はガリ勉以外はみんなサボったりしているのにと思い

16: 一十一 [×]
2013-11-16 19:36:10

そっか(頷き。「じゃあ逆に聞くけど、なんでサボるの?なんのために学校に来てるの?」優しく問いかけ)

17: 是枝聖麗 [×]
2013-11-16 19:45:39



来たくて来てるわけじゃないけど………仕方なく…行かないと私の居場所がないような気がするから……まぁ既にないけどね……」寂しそうな顔で微笑み「貴方はどうして……?こんなつまらない所に来ているの……何の変化もない場所に…」相手の手を離しパチンと音を鳴らして時を止める

18: 一十一 [×]
2013-11-16 19:49:41

...何でだろう、まぁうちにも家計があるわけだし...学校ぐらいは行ってないと(きっぱりと言い、言い切れば微笑んで)

19: 是枝聖麗 [×]
2013-11-16 20:22:56



そう………そういえば…貴方はSPECっていうのを持っているっていってたっけ……(また指をパチンと鳴らし「こんな感じ…?」相手の心を悟ると「へー……当麻紗綾ってニノマエ君の憎んでる人なんだ……」思わず口に出す

20: 一十一 [×]
2013-11-16 20:31:22

そうだよ。僕は時を止めることが出来る... でも君は動いていられる、つまり僕と同じSPECってこと...つまり言っちゃうと、僕は君を倒せない...今までは姉ちゃんが一番だと思ってたけど、君のSPECが一番だ。(少し声を低くして言い、ふっと微笑んで「ま、最初から君を倒すつもりはなかったけど。君だけじゃないよ?SPECホルダーの連中以外、ね」と言えばパチンと指を鳴らして時を戻し、教室へ向かって)

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