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エアスト・レーゲングス [×]
2013-11-26 18:53:17
名前:エアスト・レーゲングス
性別:男
年齢:不明(数えてないため、少なくとも500歳以上、外見的には20代後半
容姿:銀色の長髪、前髪を左右に分け、後ろで一つにまとめている
身長206cm、体重171kg、体重の割に細身、肌は青白く、灰色の瞳を持つ
荘厳な金のエングレービングの入った厚手の黒いロングコートを愛用
袖を通さずに肩にかけるだけにしており、左袖に赤い腕章が取り付けられている
コートの下は黒いスーツ、白いYシャツにネクタイで黒い革手袋
ネクタイは複数所持しているようで日によって異なる
なおスーツの上着の下には灰色のベストを着用していることもある
靴は革靴で例によって黒、全て高級そうな印象を与える
縁無しの眼鏡を常に着用しており、両腕に銀の腕時計をはめている
厨房に立つときはコートと上着を脱いで手袋と腕時計を外して袖をまくる
種族:精神生命体(ヒュプノス)
文字通り精神だけの存在、幽霊などとはまた違うらしい
原理的に自然発生するもので無限とも言える寿命を持つ
歴史の語り部などといった役割をしているものが多い
多くは廃墟や古城などに住む
中には人間が誕生する前から発生していた個体もいるらしいが…
性格:傲慢で尊大、上から目線がよく目立つ
口調は丁寧で誰に対してもですます調の丁寧語を扱う
何かと面倒見がよく忙しくなければ大抵のことには付き合ってくれる
極めて冷静沈着でポーカーフェイスを崩すことは全くない
丸一日中起きていながらに疲れや眠気を全く感じさせない
経験することを好み、未経験な物事には積極的に手を出す
職業:魔法剣士、死霊使い
武器:大量の長剣
量産品で強度や切れ味はそれ相応、片刃の直剣でハンドガードがない
コートの内側を魔術で倉庫のようにしており無数に所持している
魔導書
大量の魂を閉じ込めた魔導書、装丁は黒い革で題名などは書かれていない
表紙の中央に紫色に輝く魔法陣が描かれているこれもいくつも所持している
特技:魂を燃料とした超高出力魔法
シングルアクションの最低級魔法でも上位魔法を凌駕するほどの威力を発揮する
例:今のはメラゾーマではない、メラだ
剣術
長年の経験で鍛えた剣術、並の剣士では相手にならない
我流であるため達人から見れば動きに無駄はあるが経験でカバーされているらしい
家事
一度人間の暮らしに染まるという経験のなかで積んだスキル
特に料理はかなり力を入れたようで大量のレシピが頭に叩きこまれている
得意料理はシチューや鍋といった煮込みもの
備考:魔法剣士とはいうが8割型魔術師
A級クエストを単独でこなせるほどのギルド屈指の実力者、ただし半隠居気味
非常に高い技量と知識量を誇り覚えている魔術の量は膨大
既に滅んでしまったものや言語すら残っていない魔術すら習得している
持っている肉体は依代であり、依代が壊れたところで死ぬことはない
見た目の割に体重があるのは依代の大部分が金属製であるため
ギルド結成時メンバーの一人、豊富な経験から後進の指導を行うことが多い
ギルドの事務処理を主に行っており、クエストの発注なども承っている
そのため一部のギルドメンバーには先生と呼ばれることもある
基本的に事務仕事や受付、倉庫、資材の管理など内側からギルドを支えている
暇な時は掃除をしていたり食堂で料理をしていたり出納帳を付けていたりする
やたらと高い家事スキルは長年の経験の賜だとかなんとか
睡眠や休憩、食事が不要のため行う仕事量は常人の倍以上
基本的に食事も嗜好品も必要ないがよくコーヒーを飲んでいたり煙草を吸っていたりする
睡眠も食事もほとんど取らないため事情を知らない新人にはよく気味悪がられている
ギルドマスターとは長い付き合いで幼いころには教育を施していた
膨大な時間を生きているためやれることが多く基本的になんでもできる
万能型である反面器用貧乏であり、その道の天才には実力は及ばない
(武器に魔導書を追加しました
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