TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

冒険者ギルド!/1235


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
81: タガサ=ベルグバング [×]
2013-11-16 00:52:50

>アーレイバークさん

………「…や、やっぱり俺もついて行きたいかなー、なんて。…迷惑はかけないからさ、駄目かな?」
(歩き出した相手を見てやはり観察をしたい研究心が勝ってしまったのかはたまた依頼を探すのが面倒なのか相手を追いかけて再び肩を叩くと苦笑を浮かべながら上記を書いたメモ帳を見せ

82: ギルドマスター [×]
2013-11-16 00:55:27

>エアストのおっさん
アレク:…危険地帯、原生生物…!そうだよこんなんだ!こうバゴーンでドガーンでズバゴゴーンで、エキサイティングなやつだよ!ありがとう!(用紙を受け取り、オーバーアクションで興奮を伝えるがどうにも伝わりにくく

83: タガサ=ベルグバング [×]
2013-11-16 00:56:33

>エッガさん

…「やっぱり君はそういうのが好きなのか…なんか勿体無いな、君は腕のたつ子なのに」
(己も血を毎日飽きる程見てはいるがやはり気持ちいいものではないのだろう相手の発言に苦笑を浮かべると頬を掻き、ジッと相手を見つめると肩を竦めて

84: アーレイバーク [×]
2013-11-16 01:00:18

>タガサさん
随分研究熱心なようで。いいですよ、共同でやりましょうこの依頼。あぁ、心臓だけは都合上研究できないですがね(振り返りメモを見て、快く同行を認める。そして、討伐任務である以上息の根は止める必要がある、当然完全な状態では研究できないだろう

85: タガサ=ベルグバング [×]
2013-11-16 01:06:36

>アーレイバークさん

…「あぁ、大丈夫だよ。それはまぁ心臓を観察出来ないのは残念だけど生態や他のことにも興味があるからね。それと戦闘においては全て任せちゃっていいかな、俺は回復に努めるからさ」
(相手から同行の許可が出ると安堵の息を零し、暫し換気に浸るも眉をハの字に下げて己が足を引っ張ることは目に見えているので上記を提案し。

86: レイン [×]
2013-11-16 01:14:02

<エリーゼ

何?それ(フラスコに入っているものを見てなんなのかを問い)

87: アーレイバーク [×]
2013-11-16 01:14:25

>タガサ
もちろん、傭兵は戦闘のプロですから。それから、回復薬たぶん使わないですね(この自信に満ち溢れた発言。彼の脳内にはすでに勝利のイメージが出来ている。そして、もう一度地図を確認し、森の中へ

88: エアスト・レーゲングス [×]
2013-11-16 01:16:06

>アレク

ギルドとしては二人ないし三人での行動を推奨します、またギルドからの支給品としては人数分の応急処置キット人数分ともしものための帰還用簡易魔法陣、それと食料を2食分ですね、依頼内容としては記載してあるとおり洞穴のおおまかな地図を作成すること、原生生物がいる場合は可能な限り討伐することの2つです、いいですね?(そういえば手元のメモ帳の一枚にサラサラと簡易魔法陣を書き始める、片手間に書類の整理なども並行して行っている

89: タガサ=ベルグバング [×]
2013-11-16 01:18:49

>アーレイバークさん

…「そっか、でもあまり油断と無理はしないことだよ。」
(成程うちの助手とは段違いに強いらしいことを察するもいつもの癖で世に言う〝余計なお世話″を口走ってしまい。苦笑を浮かべると念を押すように相手の頭をクシャクシャと撫で

90: レイン [×]
2013-11-16 01:25:38

<エアスト

依頼、終わったよ~(報告のためにエアストのもとへ行き「久しぶりに猫と話せたから良い依頼だったよ」と述べ、持ち歩いているチョコを食べ

91: アーレイバーク [×]
2013-11-16 01:26:27

>タガサさん
もちろん、慢心は傭兵が一番嫌うことですから。さて、目撃場所はこの近くですね(慢心は自らを殺す、これは良く分かっているらしい。そして、森の中へと進んでいけば木がなぎ倒され、開けた場所があり

92: ギルドマスター [×]
2013-11-16 01:26:45

>タガサのおっちゃん
んん?…血まみれ系の話じゃ無くてさ。大物の化物とか剣士とかとやりあって見たいわけよ。(あーあ、と腕を組み

93: タガサ=ベルグバング [×]
2013-11-16 01:31:39

>アーレイバークさん

…「いい心構えだ。…うん、俺は迷惑にならないように隠れてるよ。怪我をしたらすぐに駆けつけるから」
(このような経験は慣れているのだろういい隠れ場所を見つけ出す能力が自然とついたようで己が隠れるおおよその場所を指差し苦笑を浮かべて

94: タガサ=ベルグバング [×]
2013-11-16 01:33:58

>エッガさん

…「どっちにしろそんなことをしたら怪我は避けられないでしょ?」
(どうやら己は医師だが怪我を自ら進んで負うのに関しては放っておけないようで相手の額を軽くデコピンした後、眉を潜めてメモ帳を提示し

95: ギルドマスター [×]
2013-11-16 01:35:04

>エアストのおっさん
りょーかいりょーかい。まず一人はパーヴェルで…もう一人連れてこっかな。地図出来る奴。とりあえず三人分くれよ(自分のバックパックに渡される荷物を詰め、大変そうだなと相手の手元見て

96: アーレイバーク [×]
2013-11-16 01:35:50

>タガサさん
まぁ、すぐに終わらせますよ。さて、早速おいでなさった(その隠れ場所を見て頷く。そして、視線を戻せば前方に黒い影が見え

97: タガサ=ベルグバング [×]
2013-11-16 01:37:43

>アーレイバークさん

…「頑張ってね!」
(黒い影を目の当たりにすると慌てたようにメモ帳にそれだけ書くと隠れ場所へ向かい、最後にひらひらと手を振って

98: ギルドマスター [×]
2013-11-16 01:40:43

>タガサのおっちゃん
エッガ:いて…。おいおい、アタシゃ親父にもそんなこと言われなかったよ。お人よしだね(そんな相手は奇妙にうつるが、好ましいという眼差しで

99: アーレイバーク [×]
2013-11-16 01:46:43

>タガサさん
・・・やれやれ、遅いなお前は(巨大な狼が牙を向いて突っ込んでくる。今にも噛みつこうかという瞬間、アーレイバークは右下に体を傾ける。左肩の上でガチンと狼の顎が鳴った。そのまま腰の刀を抜き、身体を起こしながら心臓にひと突き。

・・・はい、終了(彼の背後には心臓に刀を突きつけられた巨大狼が横たわり

100: タガサ=ベルグバング [×]
2013-11-16 01:47:02

>エッガさん

…「そりゃ君は強いからお父様も心配いらないといった風に考えていたんだろうけど…俺はそうもいかなくてね。お人好しというか…君が無茶しないか俺は心配だよ」
(自分の娘になんで、という考えが過ぎるがそれも相手の実力を理解してのことだろうと自己完結するも心配性なのか小さくため息をこぼすとメモ帳片手に頭を掻いて

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle