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冒険者ギルド!/1235


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41: レイン [×]
2013-11-15 22:13:45

<エアスト

ごめんなさい(名前を間違えたので謝り)
ん、ありがとう(依頼書を受け取り、サインをし)

(名前を間違えてしまってすいません(~_~;)

42: エアスト・レーゲングス [×]
2013-11-15 22:21:59

>レイン

はい、これで契約成立です、ギルドの信用を損なうため破棄は認められませんし認めません、期限はあと3日、あなたならまぁなんとかなるでしょう、これが探し猫の特徴をまとめたメモです、(そう言ってどこからとも無く取り出したフォルダーからメモを取り出して差し出す)
また、他のギルドメンバーの要請も可能ですが、増員した分報奨金は分割します、発見した場合、猫は飼い主のもとへ返却した後、私に報告し、3日以内に報告書の提出をお願いしますよ(そう事務的に伝えるといつも座っている事務机に向かい、椅子に腰掛ける

43: エアスト・レーゲングス [×]
2013-11-15 22:22:29

>レイン

((いえ、問題ありません

44: 匿名さん [×]
2013-11-15 22:35:15

名前:アーレイバーク
性別:男性
年齢:22
種族:人間
容姿:黒の短髪、黒の眼。黒いジャージを着用
性格:冷静さと大胆さを併せ持つ。話せば意外と明るい奴。
職業:傭兵
特技:驚異的な動体視力による見切りと、視覚外からの抜刀術。その他サバイバル能力も高い

(参加希望です。ヨロシク)


45: レイン [×]
2013-11-15 22:45:06

<エアスト

分かった、行ってくる(メモを受け取り、軽い準備をし部屋を出て)
さて(部屋から出てメモをみ、特徴を覚えると駆け出し)

(本当すいません、今度から気を付けます(汗

46: エリーゼ・ファントム [×]
2013-11-15 22:49:33

>レイン

いや、卵ではないな(その塊を受け取れば相手の推測をアッサリと否定してみて「恐らく魔物、それも生命力の強い竜族辺りの外殻だろう」と今までの観察や実験から導き出された自分なりの結論を少し自慢げに語り

47: エリーゼ・ファントム [×]
2013-11-15 22:58:07

>エアスト

またくだらん依頼か…(気まぐれに依頼の確認に来てみれば猫という単語が目に入った途端に内容すらろくに確認を行わず、バッサリと切り捨てて他の依頼書も流し読みしていて

48: エアスト・レーゲングス [×]
2013-11-15 23:12:43

>エリーゼ

選り好みは感心できませんね、我々も創立が浅く認知度も高いとはいえません、受ける以来を選べる立場ではありませんのでね、薬草の収集でも人探しでもいいですからお願いしますよ?(短くなった煙草を手元の灰皿でもみ消して出納帳を開き、色々と書き込みをしているようだ

49: レイン [×]
2013-11-15 23:14:11

<エリーゼ

そんなことまで分かるんだ、すごいね(自分の推測をアッサリと否定されるも特に気にせず、観察や実験でそこまで分かるのかと興味を引かれ)

50: タガサ=ベルグバング [×]
2013-11-15 23:24:40

名前:タガサ=ベルグバング
性別:男
年齢:25
種族:人間
容姿:色の抜けたような白髪で長さは耳とうなじがやっと隠れる程度で寝癖なのか所々ハネている。
   双眼は透き通るような緑。
   白衣を身につけていることが多く、裏側に注射器や薬品を忍ばせている。どこにでも居そうな平凡且つ目立たない彼の一つ異常なところといったら舌がない。
  身長は180cmで体を鍛えているようには見えないがほどよく筋肉がついている
  喋ることが出来ない為、出かけるときはいつも小さめのメモ帳とペンを持ち歩いている
性格:基本的温厚で優しい。治療を受けに来た患者だけでなく単に雑談をするのために来る人も歓迎する来る者拒まずな性格。
職業:医師兼マッドサイエンティスト
特技:主に治療回復系の魔法を使用。戦闘に不向きな分こちらの腕は申し分ない。
   また、特殊な薬草の調合や魔物を手懐けるための薬品の開発等も行っている
備考:舌が無いのは研究に必要だったから切り取ってしまったんだとか。切り取ったのは随分昔で当時は魔法も未熟故に傷口を塞ぐのが限界で舌を再生することは叶わなかった。現在はある程度の傷なら癒すことができる

(かなり無茶苦茶な設定になってしまいましたが参加希望です!

51: エリーゼ・ファントム [×]
2013-11-15 23:31:55

>エアスト

私はパスだ。そういうのはもっとやる気のある若いやつに任せておけ(肩をそっとすくめれば大量の依頼書の中から一枚を抜き出して相手へと突きつけ「私にはこういう仕事の方が性に合う」なんて言って見せた依頼書には『上級回復薬10個の納品』と書かれていて自室のある方向へと足を向けて

52: ギルドマスター [×]
2013-11-15 23:35:09

アレクレイバーク、タガサさん

GM:傭兵さんとマッドサイエンティストさん、歓迎するよ。
ところでアーレイバークさん、苗字の区切り…は…?

>all
アレク:あ''ーエアストのおっさぁん!なんか依頼ねぇの?なんかさーパーヴェルが欲求不満なんだとさー(と、他のメンバーもいるところにずかずかと

53: アーレイバーク [×]
2013-11-15 23:38:08

おぅっ!?苗字もいるんですかぁー!?

54: エリーゼ・ファントム [×]
2013-11-15 23:38:31

>レイン

まあ、私にとってはこれが仕事のようなものだからな(そう言ってふぅ、と一つ息をつけば手前の中身の煮立ったフラスコを手にとって、その中身をテーブル上のマグカップへと注いでは「君もどうだ?」と問いかけて

55: タガサ=ベルグバング [×]
2013-11-15 23:42:07

>主様
((参加許可ありがとうございます^^
 ところで此処には病院らしき施設は存在するのでしょうか?あるならばそこに勤務したいのですが;

>ALL

……(今夜も冷えるなぁ、等と考えながら夜道を歩く手にはこの辺で取れる薬草で。これから薬品でも作ろうかとこれからのことを思案していれば向こうに賑やかな人々。それに思わず見入ってしまって微笑ながら眺め

56: ギルドマスター [×]
2013-11-15 23:43:55

>アーレイバークさん
GM:なんてこった…全部名前だったのか…悪いね、なら必要では無いよ

57: エリーゼ・ファントム [×]
2013-11-15 23:48:09

>アレク

ほぅ、そんなに暇ならば一つ頼まれてほしいのだが?(あからさまに仕事に餓えている相手を見つけてはこれ幸いと声をかける。丁度実験に必要な材料が足りなくなりそうで自ら現地に出向くのは面倒だと思っていたため、正に渡りに船だ

58: ギルドマスター [×]
2013-11-15 23:49:09

>タガサさん
この世界の病院は多分規模がかなり小さいだろうね…回復魔法というチートがあるからね。多くの医療従事者、回復魔法使いは癒し手のギルドに加入していて、リアルの世界に相当する施設はそこの派出所?だろう。
…ちなみにギルドの掛け持ちは可能。

済まないね、説明に不備が有りまくりで

59: ギルドマスター [×]
2013-11-15 23:52:43

>エリーゼのおb...エリーゼさん
アレク:お?いいぜーどうしたんだ?(血沸き肉踊る依頼か、と目を輝かせ

60: タガサ=ベルグバング [×]
2013-11-15 23:53:34

>主様

((成程、把握致しました!では私のキャラはそういったギルドに加入していて派出所なるものにて研究に没頭しているといった設定を加えてもよろしいでしょうか!

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