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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
101：
エレン・イエーガー [×]
2013-11-14 22:07:59
（/おお！突然そんな嬉しい言葉を…
此方こそ、あの時のクリスタ様には感謝してますよ。
すみません、嬉しさと可愛らしさに負けてスルー出来ませんでした！←）
102：
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-11-14 22:19:59
楽しかった…アルミンも一緒に3人で、よく遊んだ。エレンは喧嘩して、いつも叱られていた(相手の表情を見て自分も切ない気持ちになり)…うん。それは、私の役目でもある。私は、あなたを支える(顔を上げ、目を真っ直ぐに見て
103：
エレン・イエーガー [×]
2013-11-14 22:39:01
懐かしいな…母さんも居て…そうだな、俺いっつも叱られてたよな（少し下を向くが、真っ直ぐ此方を見つめる相手に気づいて顔を上げ）ミカサ……お前は俺が怖くないのか？俺、巨人化した時にお前の事襲ったんだろ？
104：
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-11-14 22:49:28
懐かしい…(相手の頭を遠慮気味に撫で)怖いわけがない。確かにあの時、エレンは私に向かって来た…だけど、あなたの意思ではない。それより、諦めそうになっていた私を救ってくれた…。私にとっては、その事の方が大きい。エレンには感謝の気持ちしかない…
105：
エレン・イエーガー [×]
2013-11-14 22:59:01
（己の頭をやんわり撫でる手を取り握って）俺そんな事したのか…ごめんな？覚えてなくて。なぁ、ミカサ…もし俺がまたお前を襲ったりしたら、次はちゃんと俺を見捨てろよ？
106：
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-11-14 23:18:19
エレンが謝ることはない。また同じような事が起きても、エレンを信じる。何があっても、あなたを見捨てるなんてことはしない(強く言い切ると手を握り返し
107：
エレン・イエーガー [×]
2013-11-14 23:25:47
（握りかえしてくれる手を見つめて）…いや、俺もまだ巨人化した時の自分の事を信じれてないんだ。また暴走するかも知れねぇし、そうなったら俺は今度こそ処分されるだろうしな…お前にそれを見せる訳に行かないだろ？それに、お前は大切な家族だからな…失いたくねぇんだよ。
108：
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-11-14 23:34:44
エレンが暴走しても、私が止める。処分なんて、そんなこと、絶対にさせない。あなたを傷付けようとする人は、私が必ず…(もう一方の手を添えて力強く握り)エレンだって、私のたった一人の大切な家族。失うわけにはいかない。そんな事、考えたくもない…
109：
エレン・イエーガー [×]
2013-11-14 23:58:09
ああ…俺だって考えたくねぇよ…だから絶対にこの体を完全に俺の物にして巨人を全滅させてやる！（己も強く握り返して）…って、なんか疲れたなー（グテっと相手に倒れ込むようにもたれて）腹減った…
110：
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-11-15 00:06:32
っ！エレン、危ない(咄嗟に相手の身体を支え)私も、一緒に戦う…ので、頼って欲しい…。そういえば、そろそろ食事の時間。エレン…歩けないなら、私が食堂まで運ぼう(そのまま相手をスッと抱え
111：
エレン・イエーガー [×]
2013-11-15 00:22:20
あ！おいこら、ミカサ降ろせよ！（体を抱えられジタバタして）歩けるから降ろせって！恥ずかしいだろうが！（真っ赤になりながら抵抗して）
112：
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-11-15 00:46:43
エレン、そんなに暴れたら危ない。(歩けると聞くと、サッと手を離し
113：
エレン・イエーガー [×]
2013-11-15 00:55:25
うわ！いきなり離すなよ（少しよろめきそうになるが、サッと体勢を戻して「行くぞ」と相手の手を取って歩き出し。ふと繋いだ手の温かさに気づき）ミカサ、お前の手暖かくて母さんみたいだなー
114：
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-11-15 01:46:05
っ⁉……そう…(相手の言葉に少し寂しいような嬉しいような、複雑な表情を浮かべるが、すぐに手を握り返し)いきなり離して悪かった。さあ、早く行こう。きっと、アルミンが心配している(相手より前へ出ると力強く手を引いて
115：
エレン・イエーガー [×]
2013-11-15 02:18:54
？なんだよその顔（何とも言えない顔になる相手を不思議がるが、手を強く引かれて先頭を取られ「俺より前に行くなよな！」と言うもそのままついて行き）早く行かねえとサシャが全部食いそうだな、急ぐぞミカサ！
（/そろそろ寝ますね^^また明日…おやすみなさい！ ）
116：
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-11-15 05:28:59
少し思い出していただけ…何でもない(そう言うといつもの無表情へと戻り)…うん、サシャならやり兼ねない。急ごう(前に行くな、と言われたので速度を落すも早足で着いて行き
(もうこんな時間…
お休みなさい！いや、おはようございます…かな^^;
117：
エレン・イエーガー [×]
2013-11-15 11:33:46
（己の母さんと言う一言で色々思い出させたのか？と思って少し立ち止まり、手を繋いだまま相手の頭をクシャクシャと撫でて）…ミカサの手は落ち着くって事だからな？そんな顔すんな（それだけ言うとまた急いで）よし！急ぐぞミカサ！
（/おはようございます^^早起きですね！もし寝てなかったらゆっくり寝て下さいね！ ）
118：
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-11-15 11:58:13
うん…ありがとう、安心した(空いている方の手でマフラーを押さえ、相手より少し後ろを走り)……エレン、アルミンがあそこで待ってくれているみたい(部屋の中を見渡すと丁寧に2人分用意されている場所を指差し
(おはようございます！お気遣いありがとうございます^^*
ちゃんと寝ているので大丈夫です。
お休みなさいを言えずに…すみませんでした^^;
119：
エレン・イエーガー [×]
2013-11-15 16:14:29
ならもうそんな顔すんなよ？な？（軽く髪を整えてやり、急いで食堂へ向かい。「あ、本当だな！良かったなミカサ。サシャには食われて無いぞ」と笑いながら二人分確保してくれているアルミンの共へと向かい）
（/いえいえ、寝てるなら安心です←）
120：
ミカサ・アッカーマン [×]
2013-11-15 17:03:11
わかった、しない(髪を気にしてくれた相手の行動を嬉しく思い、足を止め自分の髪に触れて)……あ…待って、エレン(慌てて相手の背中を追い席に着き
(そんな優しいお言葉を…ありがとうございます^^
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