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△ 恋栞 ▼/830


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自分のトピックを作る
501: 日向 蒼色 [×]
2013-11-13 21:08:09

> 奏先輩、
_______、っ、吃驚した。
( 急に動いた彼女、寝てるのかと思ってたら起きてた、びくりと肩を揺らして相手を見つめるとふらふらとおぼつかない足取り。じいと見つめては溜め息を吐き出した。転けそうな勢いだけれども大丈夫なのだろうか、じいと見つめてまた空を見上げた。灰色の分厚い雲が日を遮断している。その世界は真っ暗に染まって孤独を感じた。)
> 紅谷、
____…は-...、本当に馬鹿みたいじゃん、僕…。
( 額に手を当てて、早まる鼓動を落ち着けと念じた。たかが抱きつかれただけ、そしてあれは事故だ。ふうと一つ落ち着かせようと息を吐き出した。すると聞こえてきた声。何やら許してくれるようだ、じいと彼女を見つめてはふいとまた視線を逸らした。「____、…紅谷、ってさ子供っぽいとか良く言われない?」僕は少なくともそう思う。無邪気といっても、質の悪い無邪気だろう。あ-もう。異性と話すだけで顔を赤くなるって、どこまで馬鹿なんだよ僕は。)
> 夏目、
_____…、ッ!?、ななな、何。
( 声を掛けられてしまった。そして声が裏返ってしまった。ふうとまた一つ溜め息を吐き出して彼女を見つめた。僕に用事なのだろうか、そして照れる。異性と話すのなんてあまりしないから仕方ないだろう。じいと彼女を見つめて、また溜め息を吐き出した )
> 泉ヶ咲、
______、
(もうあんな事言ったしきっと駄目だろう。今日は部活無いし、落語の本でも読んで帰ろうかな。図書室は開いているのだろうか。図書室に足を進めて、窓から外の風景を見つめた。僕の家は此処から少し遠い。帰る時間も踏まえて考えないと。僕は本当に落語となったら人が変わるというか、時間を忘れてしまうのが難癖だ。)

502: 奏 魅卯 [×]
2013-11-13 21:14:17


>泉ヶ咲。

________、...うん、私も...好きだよ?
(/ 目を逸らしたがもう1度彼を見詰めてみた。緊張する、やっぱり。こんな言葉、誰にも云った事が無い。蘭には1度だけ有るけど。なんて思いながら上記を述べて頬を少し赤く染めてフイッ、と目を逸らした。彼をチラチラ、と見れば恥ずかしいのか彼から背を向けてしまい。うん、これはしょうがないよ。恥ずかしいだから。なんて思いながら小さく息を吐き出して赤く染めた顔を手で抑えて。 )

503: 泉ヶ咲 空弥 [×]
2013-11-13 21:14:18

>日向

…………。(どうしようか…。もう一度あの人に会って話をしてみたいものだ。もしかしたらはじめてになるかもしれない男友達。でも自分から会いに行くのは少し恥ずかしいし自分のプライドが少し傷つく。さっき会ったばかりだがやはり彼とは友達になれそうな気がする。しかし会いに行く勇気はないため、仕方なく帰ることにした。はぁ…とため息をつきながら階段をおりて正門前まで歩いて行った。

504: 奏 魅卯 [×]
2013-11-13 21:20:00


>日向。

________、
(/ 何か何処を歩いてるのか解んない。かなりの方向音痴、なのか保健室と逆の方向へふらふらとした足取りで保健室へと向かうのだがやはり眠い。廊下の窓から薄く瞳を開けて空を見てみると己が大嫌いな空だ。こんな天気は大嫌い、何時も1人に感じるから。なんて思いながら小さく息を吐き出してその場に座った。周りから見れば只の変な人だろう。 )

505: 泉ヶ咲 空弥 [×]
2013-11-13 21:20:48

>奏

えっ………。(思わず声を洩らしてしまった。相手に好き。と言われた。少し前に紅谷に言われたことがあったがその好きとは明らかに違った。相手が頬を赤らめたのと同じくらいのタイミングで此方も頬を赤らめる。「……。ありがとう…」此方から背を向ける相手に後ろから小声で声をかけた。これ以上相手に触れると相手が困るだろうし、きっと自分もおかしくなるだろうと悟って、何もしないことにした。自分の欲しいもの。それが貰えた。ただ嬉しくて…頬を赤らめながらも背を向ける相手に微笑んだ。

506: 夏目 千鶴 [×]
2013-11-13 21:25:30


> みうちゃん

___ だ 、 だめ ! 其れは 、 だめかな 。
( 思わず言ってしまった 。 でもこれには理由もちゃんとある 。 でもその理由は 、 相手からしたらどうでもいい話だから 。 「 でも 、 また今度みうちゃんの料理食べたいなあ 」 そう言ってはにこりと微笑んだ 。 )


> 日向

___ いやあの 、 一緒に帰らないかなあ 。 ?
( そんなに驚かれるとは思ってもいなかったらしく 、 此方も驚くが 、 上記述べれば首を傾げ 。 そういえば 、 彼とはあまり話したこともなかったし 、 多分己の存在も知られてなかったかもしれない 。 でもまあ 、 この際知ってもらえばいいかな 、 なんて考えで 。 )




507: 奏 魅卯 [×]
2013-11-13 21:33:49


>泉ヶ咲。

____________。
(/ こんな感情はやっぱり初めて。愛されるってこう云う事、か。初めての感覚。いいな、皆は。こうやって両親から愛されたんだろうな。なんて思いながら小さく息を吐き出して少しだけ頬を緩めた。「______、此方こそ、有り難う。」と。後ろを振り向いて彼を見詰めれば前記を述べて笑みを溢してはまた背を向けて。うん、落ち着いてきたかも知れない。なんて思いながら小さく息を吐き出して先程迄寝転がっていたベットに腰掛けてグーと伸びをして彼を見れば微笑みながら隣をポンポンと叩いて。さっき寝たのに眠いなー。なんて思いながらくあ、と小さく欠伸をしてみた。__彼はやっぱり優しいな。だから好きなんだ..。 )

508: 奏 魅卯 [×]
2013-11-13 21:36:23


>千鶴。

________、...そっか。うん、そうだよね。千鶴の兄弟に会ってみたかったけど...。
(/ なんて彼女を見ながら笑みを溢して上記を述べてみた。彼女が駄目と云うならば大人しく退いておこう。なんて思いながら彼女を見れば「...うん、また作って持ってきてあげる。」と笑みを溢して前記を述べてみた。 )

509: 泉ヶ咲 空弥 [×]
2013-11-13 21:41:57

>奏

………。(どうしてまた、相手は自分に有り難うなんて言ったんだろう。相手の有り難うと言った意味がわからなかった。まぁ今深く考えるような事じゃない、そんなことを思っていれば相手がベッドに座った。ベッドをポンポンと叩く相手。何が言いたいんだろうか。「どうした…?」相手が何をしたくてベッドを叩いているのかがわからなかったため首を軽く傾けながら前記を呟く。相手は眠たいのだろうか…。さっき寝たばかりなのにね。なんて。欠伸をする姿はちょっと可愛らしかった。

510: 日向 蒼色 [×]
2013-11-13 21:45:44

> 泉ヶ咲、
______…、
(正門近くに彼を見つけた。廊下の窓から彼を見つけると、そのまま目追ってみた。悪い事をしてしまったな。そのまま落語の台詞を頭で復習して練習しようと多目的室に脚を進めた )
> 奏先輩、
______…!?、
(どうしたのだろうか、吐きそうなのだろうか。転ぶかと思っていたらしゃがみ込んだ。吐きそうなのだろうか、それとも目眩とか。じいと彼女を見つめては近寄ってしゃがみ込んでみた。「____、何してるんですか先輩?」肩を叩いて上記。体調悪いなら保健室連れて行かないとなあと思った。)
> 夏目、
_____、…僕で良ければ。
( ふと言われた言葉、軽く頷いてふいと顔を背けた。そうだ、たかだか一緒に帰るだけ他意なんて無いだろう。彼女と一緒に帰るだけだ。じいと彼女を見つめる。何か彼女の様子が面白くて小さく笑みを浮かべた )

511: 奏 魅卯 [×]
2013-11-13 21:52:15


>泉ヶ咲。

________、
(/ 有り難うと云ったのは、愛してくれて、と云う意味だ。だってこんなに愛してくれる人は居なかったから。なんて思いながら少し頬を緩めた。隣をポンポンと叩きながら「_____、此処、座って?」と。小さく首を傾げながら聞いてみた。隣に座ってくれるだろうか。なんて少し不安に思いながら彼を見詰めてみた。、眠いから膝枕、してもらおうかな。なんて考えてる。膝枕ってどんな感触なのか、知らないからやって貰おうかな、なんて思いながら彼をジーと見詰めてみた。 )

512: 泉ヶ咲 空弥 [×]
2013-11-13 21:52:41

>日向

あっ…忘れ物した…。(今日の授業で貰ったレポート用紙。それを鞄に入れていたはずだったのだが見てみると紙の一つも見当たらない。教室に忘れたかな…。あぁ、いちいち戻るのは面倒くさいな。小さくため息を一つつけばもう一度学校内へと歩み始める。自分が学校に忘れ物するなんて…。最近ちょっと弛んでるのかな…。なんて思ったりして。さっきの人にもう一回会えるかな…。

513: 泉ヶ咲 空弥 [×]
2013-11-13 21:58:00

>奏

ん…?いいけど…。(相手の隣に座るのは少し照れるが、今は先生もいない二人だけの空間。別に隣に座るだけだし、大丈夫か。そんなことを考えながら上記を呟いた。ゆっくりと相手に近づいて隣に座った。相手は一体これから何をしようとしているのだろうか…。全く検討もつかない今この状態。此方を見つめてくる相手を見つめ返せば首をコテリと傾けて。何するつもりなのか聞こうと思ったが上手く喋れない。それも仕方のないこと、先程あんなことがあったのだから。一旦落ち着こう。とりあえず深呼吸してみた。

514: 兎月 茉紘 [×]
2013-11-13 21:58:36

「 ・・・、みんな、おはようです。」
「 え。何て言ったんですか、聞いてませんでした?、」「.......。好きです、貴方が大好きです。」

兎月 茉紘 うつき まひろ______ 15y__高1__陸上部

性格 見た目によらず運動神経が良く走るのが大好き。大人しくもハイテンションでもない女の子。いつもポケ-ッとしておりあまり目立たない。引っ込み思案で素直。少し人見知りな所があり、初対面の人にはオドオドしてしまう。仲良くなった人には人懐っこい。元気でいつもニコニコ笑っている。何かとドジっ仔で物を壊したりとか問題事が起こる張本人だ。照れ屋で恥ずかしがり屋、すぐに思ったことが顔に出て赤面になる癖が。泣き虫で怖がり。泣く時は絶対一人で泣く。他の人には見られたくないようで。雷、虫、暗闇、女の子特有の嫌いな物がある。花や動物、料理が大好き。

容姿 クリ-ム色の薄茶色っぽい髪色。フワフワとした髪質で少し天然パ-マがかかっている。そのため毛先はくるん、としている。瞳は髪色より少し濃いくらい。二つくくりが多い。制服はキッチリと。私服は薄ピンクと白色が多く派手な服は好まない。 シンプルな服が好みでワンピ-スもお気に入り。

( / 参加希望です。)

515: 奏 魅卯 [×]
2013-11-13 21:58:48


>日向。

_________、ん..?
(/ しゃがみ込んでは俯いた。うん、眠すぎてヤバイ。今すぐにでも寝てしまいそうだ己は。なんて考えてると目の前に影が。誰だろうか。なんて思っていると声を掛けられ瞳をしっかり開ければゆっくりと顔を上げて小さく首を傾げてみた。「________、嗚呼、しゃがみ込んでるよ?」と。見て解らないのだろうか、彼は。なんて思いながら前記を述べて聞いてみた。 )

516: 奏 魅卯 [×]
2013-11-13 22:14:31


>泉ヶ咲。

_________、..やった。
(/ 隣に座ってくれた彼に上記を述べて笑みを溢してみた。隣に座ってくれた彼の膝にゴロン、と寝転がって瞳を閉じた。ん、気持ち良い。なんて思いながらくあ、と小さく欠伸をして。膝枕、こんな気持ち良いものだったんだと内心思いながら頬を緩めた。寝ても良いかな..。なんて思いながら閉じた瞳を開けて彼を見れば「.寝ても良い?」と小さく首を傾げ聞いてみた。ん、最近寝不足だから寝たいな。なんて。 )

517: 兎月 茉紘 [×]
2013-11-13 22:19:18


- all

.. 、 此処だよね 。
( / 昼休み。周りが賑やかに騒いでいる中担任に目を付けられた己。案の定雑用を押し付けられたようだ。其れ程多くもない書類を職員室に運ぶ仕事。此れでも運動部なのだから体力はある方だ。職員室の文字を見ればうん。と頷いて中に入ろうとし。)

( / 絡んで下されれば嬉しいです*。)

518: 泉ヶ咲 空弥 [×]
2013-11-13 22:21:19

>奏

ちょ…先輩……。(隣に座ったあとの行動が全く読めていなかったため突然の膝枕という不意打ちに驚きながら上記を呟いた。さっきあんな事があったのに、気持ちの切り替えが早いと言うかなんと言うか。自分の膝で横になる相手を見れば頬を赤らめた。これはこれで恥ずかしい…。此方を見る相手が寝ても言いかと聞いてきては「いいですよ…。少しだけですからね…」と答えた。今は相手の自由にさせてあげよう。相手の頭を撫でてやる。ゆっくりおやすみ…。なんて心の中で言ってみて。さっきからなんで自分は敬語になってるのかな…。緊張しているからだろうか…。

519: 泉ヶ咲 空弥 [×]
2013-11-13 22:28:34

>兎月

兎月……(何時ものように何事もない平凡な昼休み。ポケットに手を入れて歩いていると同じクラスの兎月を見つけた。何故か沢山の書類を抱えている相手。自分の勘ではきっとアイツの事だから担任と何かあったからされていることか、それとも自分から進んでやっていることだろう。相手に声をかければ「何してるの…?」と、一応聞いてみた。職員室に入りたそうだが…。

(初よろです!同じ一年なので勝手に一緒のクラスにしちゃいました←w)

520: 奏 魅卯 [×]
2013-11-13 22:32:35


>泉ヶ咲。

_________、うん、ごめん、今だけ。
(/ 今だけこうやってしてくれたら良いから。うん、今だけ甘えさせて貰おう。何かごめんね。なんて思いながら上記を述べて少しだけ笑みを溢してみた。これでも凄く緊張している方だ。小さく息を吐き出してみた。「__________、有り難う。」と御礼を言えばゆっくりと瞳を閉じて彼のお腹の方に顔を向けてくあ、と小さく欠伸をして撫で受けた。 )

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