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ヤンデレな姉妹に四六時中…[NL]/138


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自分のトピックを作る
61: 椎名 響真 [×]
2013-11-20 18:54:03

そっか…
(相手から今日の献立を聞くと上記のように返事をして、相手に急に手を掴まれれば「えっ、ちょ、ちょっと!?」となんとかついて行き強引に椅子に座らされて、相手がハンバーグを切り分けてこちらの方に向けると「い、いやいいって!んむぅ!?」と抵抗する暇もなく口に強引に入れられて少し不機嫌そうな表情をすれば「うん、美味しい」とと言って、それから黙々と食事を口に運び

62: 椎名 由香 [×]
2013-11-20 21:06:05

…美味しくなかった、ですよね?
(弟からの美味しいという感想は確かに耳に入ったと言うのに弟の不機嫌そうな表情を見つめればそれは自分に気を遣って無理して美味しいと言っているだけだと思い込み、上記を呟けば表情を暗くさせて残った物全てを胃の中に流し込むように平らげて行き、「ごちそうさま」と自分の食器だけ早急に片付けてしまえば二階の自室に閉じ篭ってしまい

63: 椎名 響真 [×]
2013-11-20 21:18:04

え?いや、美味しかったんだけど…
(相手が表情を暗くさせてご飯を全て食べて早急に二階へ閉じこもると、上記を述べて「ちょ、由香姉!」と残ったご飯を胃の中に流して流しに持って行き、急いで二階へ行き自分は口に無理やり入れられたことに不機嫌に思ったのだが、どうやら相手は勘違いしているようで「由香姉!誤解だって!由香姉のハンバーグ美味かったって!」とドアをノックして

64: 椎名 由香 [×]
2013-11-20 21:40:04

あはっ、お姉ちゃん失格です、…ふふふ。
(今日の料理には自信あったというのに弟を喜ばせる事ができなかったと思い込み、加えて言えば自分はいつも弟に迷惑を掛けている上に、ベタベタ付き纏っていたり、弟を困らせるような事ばかりしてしまっていると自虐的になり、自身は姉として失格だと自嘲的な笑いを零せば「もう生きる意味なんて無い」と机の上にある図工用の大きめなハサミに手を伸ばし

65: 椎名 響真 [×]
2013-11-20 21:45:35

入るよー?
(心の仲に心配が募りドアを数回ノックしても返事がないようなので、とりあえず上記を述べて、ドアを開けると自分のノドに大きめのハサミを突きつけた相手が確認でき慌てて「ちょっ!由香姉!」と叫び「由香姉!何してんだよッ!」と相手に近寄りハサミを取り上げて

66: 椎名 由香 [×]
2013-11-20 21:54:43

響真、君…?
(ハサミを己の喉に突きつけた所でタイミング良く慌てた様子を見せる弟が部屋の中に滑り込んで来てハサミを奪い取られれば、普段は怒る事はない弟に怒鳴られればやはり自分は姉として失格、否、弟に嫌われた事で人間として生きていくことは出来ないと判断すれば「安心して下さいね…ダメなお姉ちゃんはすぐに消えますからね…?」と静かに告げて弟からハサミを奪い返し

67: 椎名 響真 [×]
2013-11-20 22:00:36

しっかりしろ!
(朧気な目でこちらを見てくる相手に両肩を掴んで大きめの声で上記を述べて、静かに言葉を告げながらハサミを奪い返されると、「あぁもう!」と再びハサミを取り返して手の届かないところに投げて、「由香姉、誤解だって…俺はな、無理やり口に運ばれたのが嫌だったんだ、由香姉のハンバーグは不味くないって」と相手を正面から見つめて真剣な表情で言って

68: 椎名 由香 [×]
2013-11-21 10:59:24

…あ、…ご、ごめん、なさい…
(相手に両肩を掴まれ大きめ声を浴び、投げ捨てられたハサミがカランと音を立てて床に落ちれば我に返ったように虚ろな目に光が戻ったようになり、先程自分がしたことに激しく後悔し多少は落ち着いたが「私、響真君を困らせてばかりです…」と今度は「アレは、響真君への愛情表現…なのに…」と自分なりの愛情表現が迷惑だったと判断しどんよりと沈んだ重い雰囲気は未だ晴れることなく

69: 椎名 響真 [×]
2013-11-21 18:05:18

…いいんだよ…
(相手の虚ろな目に光が灯り、安心して「ふぅ」とため息をついて、落ち着いた相手がどんよりと沈んだ重い雰囲気を漂わせながら、淡々と語ると「…別に困ってなんかないってだから元気出して…」と相手の顔を覗き込みながら話しかけ、愛情表現という言葉を聞くと少しだけ顔を赤らめて、相手の額に重ねるだけのキスをして「それじゃ、これからはもうあんなことすんなよ?」と部屋を出ようとして

70: 椎名 由香 [×]
2013-11-21 18:37:51

あ…、待って…
(愛情表現かどうかはさておき、初めて弟からキスをもらった事に頬を赤く染め身を固まらせて感激していれば、弟はこの部屋から出て行こうとしたのを服の裾を掴んで止めて「今の、お姉ちゃん以外にしちゃダメ、ですよ?」と弟はこういう事平気でする人間ではないと分かっていながらも忠告に近い我侭を述べれば「…大好きです、響真君。」と相手の頬にそっとキスを落とし

71: 椎名 響真 [×]
2013-11-21 18:42:02

うわっち…
(部屋を出ようとしたところを急に服を捕まれつまづきそうになり、なんとかバランスを保って相手が我侭を述べれば「…大丈夫、そんなことできないよ…」と苦笑すれば相手にキスを落とされ顔を絡めると相手が言葉を述べれば、更に顔を赤らめて「じゃ、じゃあ風呂入ってくる!」とそそくさと風呂場へ向かい

72: 椎名 由香 [×]
2013-11-21 18:56:09

はい、いってらっしゃい
(何やら顔を赤らめて自分の部屋を出て行ってしまった相手に軽く手を振って笑顔で送り出し、ふうと溜息を吐いて改めて自分の弟に対する愛おしさを実感し、くすりと微笑を零せば「本当に…愛していますよ、響真君。」と一人で呟きながらキッチンへ向かい、明日のお弁当の用意でもしようと勝手に弟の鞄から今日使ったであろう中に何も残っていない空っぽのお弁当箱を取り出して洗い始め

73: 椎名 響真 [×]
2013-11-21 22:25:53

ふぅ~…
(体と髪を洗って湯船に浸かると上記のように長いため息をついて、「なんだか大変なことになったな…」と呟きながら天井を見上げて、湯船のお湯をすくって顔にかけると「ま、悩んでも仕方ないか」と楽観的に考えてる最中、携帯に肩についていた髪の毛の持ち主からメールが来ていることも知らずに…

74: 椎名 由香 [×]
2013-11-22 13:22:43

あら、響真君の携帯が…
(明日は何にしようかなんて考えている最中、自分のではない携帯の着信音が鳴り響き、丁度机の上に置いてあったものだからついディスプレイに表示されている名前を覗いてしまった。そこには明らかに女子の名前表示されていて「…許せない。」と殺気を帯びた低い声で呟いては携帯をぶっ壊したい衝動に駆られるが、この携帯の所有者が最愛の弟の物だと思えばそんなことができるはずなく、この女を消すための対策を考えながら弟が風呂から出てくるのをただ待ち

75: 椎名 響真 [×]
2013-11-22 19:59:26


(湯船から上がり体を拭いて着替えて、姉の奇行でなんだか疲れたな、無駄に神経削ったなと心の中で呟いて、肩にタオルをかけて、自分の携帯を見て壊したい衝動に駆られてい姉がいることも知らずに台所に戻ることなく二階へ上がって自室に入り、ベッドにダイブをして瞬間にウトウトし始めて

76: 椎名 由香 [×]
2013-11-22 20:53:51

遅いです…
(今己が待っている弟はもう既に二階へ上がってしまった事にも気付かず、明日の弁当の用意をし終えたというのに弟はまだ風呂から出てこないとリビングのソファーの上でただ只管に待ち続るが、今日も一日弟に接触を試みる女子たちを裏で排除するのに疲れてしまったらしく「少しだけ…」仮眠を取ろうとソファーの上で身体を横に倒すが思いの外眠気が襲ってきて、弟の携帯を握り締めたまま熟睡してしまい

77: 椎名 響真 [×]
2013-11-22 21:17:14

あ、携帯…
(もう寝ようとしたが、携帯を充電するのを忘れていて、電池が切れたらなにかと不便なので「リビングに置いたまんまだ…」とだるそうに言えば、起き上がって一階へ降りて、するとそこにはソファに横になっている相手がいて「風邪ひくぞー、由香姉」と声をかければ相手が自分の携帯を握り締めたまま熟睡していて、離そうとするがなかなか離してくれず、とりあえず相手を抱き上げて相手の寝室へと向かい、部屋に入ると相手のベッドに降ろそうとして

78: 椎名 由香 [×]
2013-11-22 21:42:42

響真、くん…、?
(心地の良い温度と男物のシャンプーの香りに混じった大好きな弟の香りがして、薄ら目を開けるとベッドに下ろされ、先程まで弟の腕の中にいた事を考えると頬が赤くなってしまい小さくお礼を述べると「ずっと、ずーっと待っていたんですよ…」と呟いたかと思えば相手が離れて行ってしまう前に両腕を伸ばして弟を捕らえるように相手の首の後ろに腕を回して引き寄せ、こつんと額を合わせて「なんで、来てくれなかったんです?」と狂気を帯びた瞳を見せないように己の双眸を閉じ

79: 椎名 響真 [×]
2013-11-22 22:55:23

うん?
(相手を離そうとしたとき、首の後ろに腕を回されて迂闊に身動きできなくなり、「待ってたって…たった2、30分くらいじゃん」と目を見開いてそう言って、「なんでって…疲れてたから自分の部屋に行ってベッドに寝て」と説明をして、気づけば相手との顔の距離が近いことに気づき、顔を赤らめて

80: 椎名 由香 [×]
2013-11-23 10:30:45

いつもなら、おやすみ、と言ってくれるのに…!
(いつもの可愛い弟は寝る前には必ず一声掛けるはずなのに、今の狂い切った思考を駆使して理由を考えれば弟は恐らく学校で色んな女に誑かされ、変な情報を吹き込まれたに違いないと判断し、ディスプレイに表示されていた一人の女子を思い出しながら「あの女…許さない…!」と額を離したかと思えば相手の首の後ろに回していた腕を思いっきり前に引っ張り己のベッドに弟を引き込めば弟を逃がさぬように腕は相手の背中に回し、足を絡めてガッチリ固め

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