TOP > 1対1のなりきりチャット

鮫、鯱/非募/2740


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
2701: S・Squalo(+10) [×]
2018-12-30 16:50:43


今屋敷に帰ってもどうしようもねぇ



2702: 夕凪(10年後) [×]
2018-12-30 19:17:22


みんな忙しいんでしょうね

隊長も本当は忙しいんでしょう?
無理しないで下さいね



2703: S・Squalo(+10) [×]
2018-12-30 22:20:20


お前こそ大丈夫か?

オレの事は気にしなくて良い
合間合間にお前と話す事で息抜きになってる

ありがとよ



2704: 夕凪(10年後) [×]
2018-12-30 23:20:43


私は大丈夫ですが



2705: S・Squalo(+10) [×]
2018-12-30 23:27:38


なら良かった



2706: S・Squalo(+10) [×]
2018-12-31 16:45:22


少し話をしても良いだろうか



2707: 夕凪(10年後) [×]
2018-12-31 19:08:29


どうしました?



2708: S・Squalo(+10) [×]
2018-12-31 20:45:58


今年中にお前と本音で話せるかと思っていたんだが、難しかったら来年でも良い

彼奴らも元気そうで何より…



2709: 夕凪(10年後) [×]
2018-12-31 21:17:35


行ってきてください



2710: S・Squalo(+10) [×]
2018-12-31 21:50:29


いや、決めたことは覆さねぇ

オレは屋敷が好きで
屋敷の連中と下らねぇ話をして騒ぐのはもっと好きで、だからこそあの場所でお前みてぇなツラした奴を見ると気になって凄く心配になる

ましてオレには過去にお前の事を救えなかった事があるから尚更だぁ

だが、オレに対して素直に話さねぇのも
壁を作ったような話し方も、どう受け止めたら良いのか正直分からねぇんだよ

こいつはこういう性格だから
これはこいつなりの配慮だから仕方が無いと思うようにしても屋敷でああいう風に振る舞われるとどうしたら良いのか分からなくなる

オレの性格上 今戻っても一人で延々と考え込んじまうだろう
だからお前との事がハッキリするまで戻らねぇと決めた

今こうして腹を明かして話していても「そうですか」で済ませられる気がして少し怖い
一人相撲はしたくねぇ
だからお前も本心で話して貰えると助かる




2711: 夕凪(10年後) [×]
2018-12-31 22:18:22


とりあえず…大晦日ですから蕎麦でも食べましょう



2712: S・Squalo(+10) [×]
2018-12-31 23:39:37


蕎麦を食ってお前が普通に接してくれるってんなら幾らでも食ってやる



2713: 夕凪(10年後) [×]
2019-01-01 00:02:08


あ、年越しましたね
新年おめでとうございます

2714: S・Squalo(+10) [×]
2019-01-01 01:13:53


もう新年か
おめでとさん



2715: 夕凪 [×]
2019-01-02 17:15:16


新年の挨拶くらい行ってきてください



2716: S・Squalo [×]
2019-01-02 18:17:07


…お前がそれをオレに言うんじゃねぇ
(困り顔)



2717: 夕凪 [×]
2019-01-02 18:45:22


…(頬を引張り)



2718: S・Squalo [×]
2019-01-02 19:16:02


なっ…
なんか文句あんなら言ってみろぉ
(む)



2719: 夕凪 [×]
2019-01-02 20:00:12


文句ならあります…
仲間を大切にするのが隊長です



2720: S・Squalo [×]
2019-01-02 22:24:27


大切に思ってる
しかしお前もその中の1人だろうが

ましてお前はこれぐらいしねぇとオレとちゃんと向き合わねぇだろ
現に今でも話せてねぇのがその証拠だ



最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle