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家族?違う、恋人です! [BL] /89


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61: 藍沢 侑 [×]
2013-11-08 22:34:13

>涼君
嫌ですよ、僕の弟なんですから好きにさしてください。(相手の顔を見ながら半分真面目で半分面白いという雰囲気で述べる。大好きな弟のためなら何て思って居れば相手の自分を応援してくれる言葉を聞けば頬を緩ませ「いいえ、僕が両立するつもりですよ、」と言えば、ありがとう、なんて言いながら相手の頭を撫でて。

62: 藍沢 蓮 [×]
2013-11-08 22:40:18


>蒼

....さ-?それは、蒼次第だと思うけど?
(相手の寝癖を直していると突然相手から、新しい家族のことを聞かれたため少しの間黙り込めば、クスリと笑い。緩く首を傾げつつ上記述べ。やっぱり気になるのかな-?、と内心思えば軽く相手の頭を撫でて。「よし、寝癖直ったぞ...。」相手の頭から手を離せば己に抱きついている相手に声をかけ。)

>侑

ん-、いつも同じ気分にはならないな。
(己を見ながらクスクスと笑っている相手に薄く微笑めば上記述べ。相手の様子を見ていればどこかいつもと様子が違うなと思い。不思議そうに首傾げれば「侑?....どうかしたのか?」と問いかけて。相手は新しい家族についてあんなことを言っていたが実はあまりよく思っていないのかもしれないな、なんて考えれば相手の頭に手を伸ばし。軽く撫でていて。)

>光流

ふ-ん....ま、俺の中ではドジ決定だけどな。
(ドジだということを否定した相手を目を細めつつ見れば、己にとってはすでに相手の印象はインプットされているようで上記述べれば相手を見て。「へ-、ちゃんと....ね。....楽しみにしておくよ。」結婚できる自信があるらしい相手に面白そうに笑み浮かべれば、立ち上がって相手の前に行き。ポンポンと相手の頭を軽くたたけば後記述べ。)

(/いえいえ、此方こそ意地の悪いやつですがよろしくお願いしますね!)

>涼

....へ-、人並みにはできるんだ?
(人並みには料理ができるらしい相手を疑うように見ては上記述べ。相手の作っている様子をじっと見ていれば己はどうなのかと聞かれ「え?...俺か-、料理は破滅的にダメなんだよね-。」とヘラッとしながら言えば、「包丁とか俺に持たせたら危ないからな-、電子レンジとか絶対爆発するし。」なんでだろうな-?、と不思議そうに首傾げていて。)

(/いえいえ、此方こそ質問有難うございました!)

63: 藍沢 蒼 [×]
2013-11-08 23:04:18

>光流兄

 高1です! 16歳!
(相手の言葉にハッとして、兄達に抱き付くのはほどほどにしろと言われていた為した後に気付いては戸惑いながら謝り、年を聞かれると顔をあげニヘラと笑いながら上記を述べて



>蓮兄

 んー.気を付ける...
(相手が言うも小さく溜め息をついてはやっぱり抱き付くのは控えようと思い、しかしカバーするように相手の言葉を聞けばパァと笑顔になり「 絶対仲よくなる! 」と楽しそうに笑っては髪が直り、ありがとうと嬉しそうにして


>涼兄
 ..やっぱり涼兄好き!
(相手の言葉に再度ギューッと抱きつき。「 けど 涼兄の言ったようにしなきゃな 」と心に言い聞かせ。膝が疲れたのか己を隣に移動させる相手を見上げては相手の手が目に入りそこには腫れた相手の手がありあたふたしては「 保冷剤持ってくるね! 」と言えば椅子から下りて


64: 藍沢 侑 [×]
2013-11-08 23:07:50

>蓮君
あら、君やはりかわいい。(相手の発言をずーっと聞いていては抱きしめて。「もう何ていい弟なんでしょう。」と歓喜のあまり強い力で抱きしめてしまえば、急に離れ「僕は.....増えたくないかな。大好きなんだよ、君たちの事。だからさ?」と首を傾げては、少し悲しい顔をしてしまうのである。

65: 光流 [×]
2013-11-09 01:35:35

>侑さん
……御邪魔しました。
(部屋を見ようと考えたが人様の家を探索するのは趣味じゃない。最初に案内されたリビングに行こうとドアを開けた瞬間聞こえた相手の言葉に、真顔&数秒の間をおいて再びドアをしめる。何があったのかはわからないがとりあえず今は間が悪いんだなと勝手に納得して)

>涼さん
まさか…俺がドジとか絶対あり得ねぇわ。
(敬語がいらないと聞いては遠慮なく普段の話し方にもどる。それにしてもよく笑う人だ…俺だったら絶対に表情金筋肉痛だな。間違いなく3日は使い物にはならないな。からかい交じりの言い方をため息一つでスル―しては「涼さん…ね。俺は光流、まぁ一応宜しく。」と一応を強調しつつ相手と差し出された手を交互に見、恐る恐る握手する。)

>蓮さん
勝手に決定すんな、…そこまでへんなドジしたことねぇから、
(不満げな表情全開。眉間の皺を深くし怠げに上記を述べたかとおもえば、後半はボソボソと愚痴るように呟く。ムキになっていたのか敬語が消える。「別にアンタを楽しませる気はないん……で、?」突然立ち上がったかと思えば自分の目の前に立つ相手を見上げて首をかしげる。そんな自分の頭を軽く数回叩いては笑みを浮かべはじめる彼の行動が読めない…。だが、子供扱いされたと感じたのか叩く手をキッと睨む)

>蒼さん
いや、別に気にしてない…。おぉ、俺16歳の高2。じゃ、タメでよくね?
(数カ月しか変わらない相手だったのが安心できたのか、口調が最初よりは軽くなった…気がしないでもない。戸惑いながら謝る彼に罪悪感がわかないはずもないが上手い言葉も見つからずに、気にしてないとだけ。)

66: 藍沢 蒼 [×]
2013-11-09 04:18:18

>光流兄

 そっかー、よかった!
(「 気にしてない。 」,と言う相手の言葉に安心したのか先程よりも表情が明るくなり「うん! よろしくー 」と手を取り握っては軽く上下に振り離せばニヘラと笑い。


67: 藍沢 蓮 [×]
2013-11-09 10:44:29


>蒼

...ま、スキンシップが多くても蒼なら大丈夫だと思う。
(小さくため息をついた相手を見れば、抱きつく癖のこと気にしてんかな?、なんて思い。薄く笑み浮かべれば上記述べ。相手が笑顔になれば「嗚呼、頑張れよ。」と相手の頭を撫でて。寝癖が直ったことに嬉しそうにしている相手を見ればクスッと笑い。)

>侑

....?...かわいい?
(相手の言葉を聞けば『かわいい』と言われ、どこが?、なんて思い首を傾げれば何故か抱きつかれ。抱きつかれるのは弟がよく抱きついてくるので慣れているが多少吃驚して。「.....え?」突然のことだったので首を傾げていれば強い力で抱きしめられたため小さく前記が漏れ。相手が急に離れれば相手を見て、「....そっか。...大丈夫だよ。増えるからって嫌いにあるわけじゃないんだし」と言えば悲しい顔をしている相手の頭を撫でて。)

>光流

....いや、もう決定してるから。
(不満げな表情全開の相手を見ればなんとも自分勝手な発言をしていて。後半をブツブツと呟くように言っている相手を見ては、緩く首傾げ。敬語が消えている相手に薄く口角を上げ。「ふ-ん、ま、床とじゃなくてちゃんと結婚できるよう頑張れよ。」己の手をキッと睨んでいる相手にフッと笑み零せば、ソッと相手の頭から手を離し、前記述べ。相手から離れては、なんとなく階段があるほうへと近づいていき。)



68:  [×]
2013-11-09 12:06:46


>蒼

元気そうですね。…此れからよろしくお願いします。
(帰ってきたのは此処では初めて聞く様な元気で明るい声。年相応らしい其の反応に少しばかり驚くも、」微笑ましそうに相手を見ては軽く挨拶しつつ自分の片手を差し出して)

>蓮

ええ…、君は蓮君であってますか?
(何を話そうか迷っていた為に相手から話しかけられれば些か安心した様子で肯定の意味で軽く頷いて。ちらりと相手の方を見ては似たり寄ったりの身長に年が近いと判断しては相手の名前を尋ね返して。_それにしても兄弟にしてはよそよそしいか、とやや首を傾げては「君が大丈夫なら敬語は要りませんよ、呼び方も好きに呼んで下さい。」と付け加え、此方の反応を伺う様な相手と視線を合わせて)

(/部屋割りの件了解しました!)

>光琉

光琉は昔からそそっかしいですからね。
(不機嫌気味に溜息をつく相手に思わずクスと笑みを零しては近くにいる相手に手を伸ばしポンポンと宥める様な手付きで頭を撫でて。其の行動が少しでも直ればな…、なんて思っていれば相手から投げかけられた問いに苦笑を浮かべては「残念乍ら、俺だって向こうとの距離の計り方に戸惑ってるんですよ。」と隣によって来た相手に静かに呟く様に告げては肩を竦め)

>侑さん

…大丈夫ですか?
(廊下を歩いているとなにやらリビングの方から声が聞こえ、怪訝な顔して扉から中をのぞけば相手方の長男であり相部屋の相手を見つけて。誰も居ない中で何をやっているんだろうと不思議そうな顔をしつつ声をかけてはリビングへと足を踏み入れて)

>涼

…じゃあ俺の事も呼び捨てで構いません。
(何やら色々と悩んでいる様子の相手を暫し観察しては自分に気を遣ってくれているのだろう、と感じて小さく微笑んで。_いい人だな、と実感しつつ上記を述べれば付け加える様に「然し敬語は癖なので…、すみません。」と申し訳なさそうに目尻を少し下げては軽く会釈して)

69: 藍沢 蒼 [×]
2013-11-09 12:15:29

>蓮兄

 やっぱ俺兄ちゃん達大好き!
(ニヘラと笑うと嬉しそうにして、相手の言葉に大きく頷けばガバッと勢いよく相手にギューッと抱き着けばヘラヘラと笑って

>翠くん

 よろしくね翠兄ー!
(と,ヘラリと笑っては差し出された手を握っては軽く上下に振りそのまま手を離しては自分よりはるかに身長が高い相手にギューッと抱き着けばヘラヘラしながら上記を述べて
 

70: 藍沢 侑 [×]
2013-11-10 00:23:51

>光流君
ぁ....っすみません。(ドアが開き閉まろうとういうとき相手がいたことに気づく其の刹那ドアの方へ走って行って、「すみません、確か光流君でしたっけ?」と首を傾げては、相手の頭を撫で「ようこそ、光流君。藍沢家へ。と言っても、姓も変わってしまうんですよね?、」と笑って。

>蓮君
可愛いんです。本当に。(相手を見ては微笑み乍「傷つけるなら、彼奴等全員、ぶっ飛ばします。」と急に低い声が出ては、「やはり年の近い、蓮君には何でも言いやすいです。」と頬を掻けば苦笑いを零してしまって。

>翠君
大丈夫ですか?、ってぁ、迷惑かけてしまいましたね。大丈夫ですよ?(リビングに入ってくる相手に向けて首を傾げては相手の頭を軽く撫でて。「君もですね、ようこそわが家へ、」と言いながらにぃと軽い笑みを浮かべては、「部屋一緒でしたよね?確か。」と首を傾げ直して。

71: 成瀬 [×]
2013-11-10 00:27:24




(/ すみません、流れてしまった様なので絡み文書きますね! )



.. 暇 。( 何もする事が無い、何時もならばこんな時、自宅でネットサーフィンを愉しんでいる処なのだが生憎此処は他人の家、ネット何て使える訳も無く不服そうな表情を浮かべ乍ソファにぼふり、腰を下ろしては )





72:  [×]
2013-11-10 00:42:08


>蒼

っと…、随分人懐こいですね。
(不意に抱きつかれては目見張って相手を見るのだが直に困った様に眉尻下げては取り敢えずやり場に困った為ポンと相手の頭を撫でて。弟達が最後に抱きついて来たのはいつだったか…、と少々懐かしむ様な目で)

>侑さん

なら良かったです。
(平気そうに告げる相手に安堵したのも束の間。不意に撫でられる間隔に懐かしさを覚えつつ困った様に肩を竦ませて「そうですね…、色々とご迷惑をおかけします。」と同室であり年上でもある相手に粗相の無いよう軽く会釈して)

>成瀬

…珍しいですね、成瀬がこんな所にいるなんて。
(自室から出て何か飲もう、と言う考えのもとリビングへとやって来てはソファでつまらなさそうな表情を浮かべる相手を見つけ、意外そうに目細めると相手の傍へと歩み寄って行き)

73: 成瀬 [×]
2013-11-10 00:44:50





>> 翠


.. ネット、無いから。( 呟くかの様に小さな声で返答しては君の顔見据え。 此方へと歩み寄る其の姿捉えては右側へと寄って遣り乍ぼー、とテレビを眺めては )






74: 藍沢 侑 [×]
2013-11-10 00:56:31

>翠君
少しずつ慣れてください、ちょっとずつでいいんですから。(相手を見ては微笑み乍笑えば、相手の笑みに何故か心地よさを感じる。「えーっと、いいえ。全然僕の部屋何もないので、君に任せますから。」と述べれば微笑み、「敬語じゃなくていいんですよ?、」と首を傾げて。

75: 藍沢 蓮 [×]
2013-11-10 09:08:10


>翠さん

....あ-、はい。あってますよ。
(相手の名前の確認をして、あっていたため少しホッとするも相手から名前を尋ねられ、コクッと頷きつつ上記述べ。なんとなく相手側の兄弟を見ていれば相手から声を掛けられゆっくりと相手を見て。「....そう?.....ん-、じゃあ、翠って呼ぶな。翠も俺のこと呼び捨てでいい。敬語は.....癖か?」相手の言葉通りにすれば、相手にも同じ事を言おうとするも、己より年が上なのにずっと敬語を使っている相手に首傾げ。)

>蒼

そう。俺もお前等好きだ。
(相手の言葉に笑み零せば、コクッと頷き。己も相手の言葉に同じだと上記述べ。勢いよく抱きついてきた相手に少しグラつくもきちんと受け止めれば、ポンポンと相手の頭に手を乗せて。)

>侑

....可愛い....俺が?
(己に可愛いと言っている相手を不思議そうに見れば、小さく上記述べて。「...ぶっ飛ばす..ね。じゃあ、俺も侑達を傷付けたら......ぶっ潰す。」急に低い声が出た相手に少し驚くもクスッと笑えば後記述べ。「そうか?ま、ありがとな。」相手の言葉にフッと笑み零せば相手を見て。)

>成瀬

....?.....君は...成瀬.....か?
(自室でゴロゴロしていたが、喉が渇いたのか立ち上がれば部屋を出て。階段を下りてリビングまでこれば真っ直ぐ台所に向かおうとするが、視界の端に誰かがうつればゆるりと首を傾げながらそちらを見て。相手を見ては、確か成瀬だったよな?、と思い上記述べ。)


76:  [×]
2013-11-10 19:47:24


>成瀬

嗚呼、成瀬はインターネット好きですからね。
(成る程、そういう理由か…、と言わんばかりに仕方なさそうに少々微笑めば態々寄せてくれた弟に軽く礼を言い筒相手の隣へと腰掛けて。脱力気味な相手に肩を竦めれば「この際読書か何かに路線を変えてみては?」と軽く提案して)

>侑さん

そういってもらえれば有り難いです。
(母親方の兄弟は皆いい人たちだ、と相手の微笑みを見乍ら自分も軽く会釈しては自分に部屋を任せるという発言にひらりと片手を横に振って「自分の部屋でもあり貴方の部屋でもありますから」と何処か困った様に告げて。「嗚呼、此れは昔からの癖みたいなものです。」と敬語を気にしてくれている相手に肩を竦めては述べて)

>蓮

ならよかったです。
(間違えなかった事に心無しか安堵の色を表情に浮かべて息を一つ零し上記を述べ。声をかけ此方に視線を向けたかと思えば漸く年相応の話し方の相手を見て_やはりこの方が気楽だ、と実感した様子。自分も呼び捨てにしていいという相手の発言に有り難く乗じる事にし「では蓮で。…よく分かってますね、敬語は俺の癖なんです。」と察しのいい相手に答える様に軽く頷いて)



77: 藍沢 蓮 [×]
2013-11-11 18:52:29


>翠

....あ、翠は何か飲み物飲むか?
(安堵の色を表情に浮かべている相手を見ては、相手も間違えないか心配だったのかな、と思い。喉が渇いたのかスッと立ち上がれば、相手も飲むのか聞いてみて。己の呼び捨てでいいという言葉に乗じた相手に薄く笑み浮かべ。「...あ-、やっぱりそうなんだ。」敬語が癖らしい相手に前記述べればソファ-に凭れ掛かって。)



78: 光流 [×]
2013-11-11 20:28:11

>侑さん
…いや、こっちこそスミマセンでした…。
(納得した瞬間、目の前のドアが開き申し訳なさそうな顔が視界に入る。さっそく気を遣わせたかもしれない…。他人になら面倒な奴だと思われてもかまわないが今日から家族となる人とは流石にさけたい。頭の上に置かれる手に驚き数歩下がればそっと顔を上げて「…どーも。光流です」と一言だけ)

>翠兄
昔からッ!?そんなにそそっかしくねぇよ、成瀬兄の方がそそっかしかっただろ…。
(笑いながら昔の自分を語る兄に、少しムキになりながら3番目の兄のことも話題にあげる。なんとなく、このさっきまでの俺たちの雰囲気が懐かしく思え、気づかれない程度にシュンとする。「ま、頑張れば。…そういえば部屋割みた?翠兄、ボッチになったらいつでも俺のこと呼んでも良いぜ?嘲笑ってやるよ。」ハッと鼻で笑いながら相手を見るが、正直自分の方が不安であったり。)

>成瀬兄
…成瀬兄そこ邪魔、俺が最初に座ってたんだけど…。
(ドアを開けて部屋に入り相手を見た瞬間の第一声が上記である。不機嫌さ全開で相手をにらめば持っていたお気に入りの漫画を前後に振り どけ とジェスチャー。)

>蓮さん
決定すんな…。って、何処行くんだy……行くんですか。
(立ち上がった相手が階段の方へと行く姿をみては慌てて止める。流石に此処で一人は辛い。まだ慣れてもいない環境の中、やっと話せた最初の人が彼だからというのもあるのだろうか。止めるついでに敬語も直して自分も立ち上がる。)

>蒼さん
よろしく…。タメいたとか、なんか安心した…。
(同じ年の子がいるのは嬉しい。話しかけやすいしなんとなくいる方がいい。絶対。「そういえばさ…部屋割の時俺と同じとこの蓮さんと涼さんってどんな人なんだ…?」とさり気無く訊いてみる)


79: 藍沢 蓮 [×]
2013-11-11 21:35:38


>光流

...ん?何処って...部屋だけど..?
(階段を上がろうとしていると相手から声をかけられ、ゆるりと其方をみれば首を傾げながら上記述べ。敬語を直した相手をじっと見れば「別に敬語じゃなくていいから...」と頭を掻きながら言い。立ち上がった相手に瞬きを数回すれば「一緒に来る?」と問いかけて。確か、同じ部屋だったよな。、と思えば手招きをして。



80:  [×]
2013-11-11 22:18:53


>蓮

んー…、では御茶で。
(不意に飲み物について尋ねられては喉は其処迄乾いていないものの相手と会わせて何か飲むのも悪くないと感じ、無難な飲み物を述べてみて。「察しがいい人は助かります。」と矢張り理解していた様子の相手に小さく微笑みかけては自分も同じ様にソファに深く腰掛けて足を組んで)

>光琉

俺からしたら似たり寄ったりです。
(不満げに此方に喰ってかかる相手に益々笑みを深くするも何処か微笑ましそうに相手を眺めて。一瞬視線を逸らしていた為に相手の落ち込んだ様な表情には気付かずに「部屋割りの事ですか…、君こそ居辛くなったらいつでも来てくれて構いませんよ。」相手が鼻で笑うのを見るも本当は自分も心では相手の事が少しばかり気がかりで気付けばそんな言葉をかけており)

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