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二度目の恋[bml]/55


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自分のトピックを作る
41: 高岡 雄飛 [×]
2013-12-13 18:49:05


は−い。(面倒見のいい相手らしく注意されてはクスクスと笑い乍らこの身長では撫でられる事も無かった故に心地よさと懐かしさに目を細め。相手を撫でる事は合っても撫でられる事は多くはない為に新鮮みも合って。「ん…、じゃあ明日も遊びに行く。」相手からの御誘いは好都合で、自分ももっと話したい事もあるし何よりこの四年間相手に会えなくて積もった想いは四年前よりも大きくなっていて。自分でもしょうがない程に焦がれる想いに密かに溜息をついては尋ねかける相手にへらりと緩い笑みを返し。自分の鼓動が少し早まった事に気付かれていないだろうか、と頭をよぎるが相手を抱き締める感覚と体温が予想以上に心地よく、「ん−、…温かいな、涼。」と至近距離にいる所為か囁く様に呟いては相手の髪に擦り寄る様に頬を寄せては柔らかく聞こえる其の声にふっと頬を緩ませて)


(/此方こそ宜しく御願い致します…!)

42: 香月 涼 [×]
2013-12-15 14:16:26


よし、わかったらええんや(つられる様に柔らかい笑み零してはまるで子供を相手にする時の様に優しい声音で褒めるように頭を更にくしゃくしゃと撫で回して。「…よかった」不安だったのは隠し様のない事実、一瞬伝えるのを躊躇ったも言いたい事を伝えられなくなるもどかしさは身に沁みている為か小さな吐息と共に安堵の言葉吐き出せばへらり、と口許緩ませて。「ん、…俺お子様体温やから温いやろ」ひどく近いその距離は己を落ち着かせなくして。基本お子様体温の上、相手に抱き締められていると云う事が更に体温を上げていく。其れを悟られない様に先に前者述べれば相手の方を僅かに振り返って笑って。

43: 高岡 雄飛 [×]
2013-12-16 22:55:33


ん-…。(子供扱いの様に感じる撫で方に一言言おうとするがふと相手を見れば柔らかな笑みを浮かべており、思わず満足に思ってしまっては特に意見を申し立てず黙って撫でられていて。「…不安だった?」自分が遊びに来ないのか心配してくれている様子に、不謹慎かもしれないが喜びすら感じてしまって。自分だけじゃなく相手も自分の事を必要としてくれている様子に心無しか楽しげに口角を上げて。「ん…。後多分涼だから温いのかも…。」僅かに見えた相手の顔に目を細めて微笑み返しては今度ばかりは小さく呟いて。相手だからこそこうやってくっついていて心地いいのは自分でもよく分かっている為に思わず呟いては、相手の寒くなさそうな様子に安堵したのか漸く腕を解いて)

44: 香月 涼 [×]
2013-12-21 11:44:44


雄飛、髪伸びたなぁ…(頭を撫でている内に気づいた事其のままぽつりと零しては後ろで緩く結っている黒髪を梳く様に撫でつけてはその感触が気に入ったのか何度も指を通して。「っ、…そりゃ不安やろ。普通、久し振りに会う幼馴染やし…」図星を刺されれば隠すつもりも無いがやはり気恥ずかしさがあるのか一瞬返事に詰まり。しかしぼそぼそとではあるが言葉ゆっくり紡げばどこか嬉しそうに頬緩ませる相手に不審気に視線投げ。「ふは、違うで。俺があったかいのは雄飛がおるからやで」相手の言葉に小さく笑い声あげたも、腕が離れて行けば何故か立ち上がり返事返しつつ相手の後ろに腰を降ろせば今度は己が相手を緩い力で抱き締めて。

45: 高岡 雄飛 [×]
2013-12-21 23:04:34


…そう?(飽きずに何度も梳く様に指を滑らせる相手に僅かにくすぐったそうに体を動かすも嫌ではない為に相手に預ける形を取っていれば不意に掛けられた言葉にきょとんとした表情で相手の顔を見て。恐らく切りに行くのも自分で切るのも面倒でこうなってしまったのだろうが。「…俺が会いたいから、会いに来るに決まってるだろ?」片思いを寄せる相手としても勿論幼馴染みとしても大事な相手なら会いに行かない理由が無い、と当たり前の事の様に告げては訝しげに此方を見る相手に穏やかに表情を和らげ。「……ふふ、違うって。涼があったかいんだ。」相手の行動を不思議そうに見守っているも其れが先程自分が取った行動だと抱き締められてから気付けば相手からは見えないものの驚きに僅かに目見開き、嬉しさもあるが抱き締められるというのは抱き締める時とは違う愛おしさがあって暫し黙ってしまい。表情を誤魔化してから漸く小さく笑い楽しげに声を出せば相手の負担にならない程度に身を相手に預け)

46: 香月 涼 [×]
2013-12-24 20:53:48


ん、結っとるのも格好ええけどな(きょとんとした表情が向けられれば気づいていなかったのか、と一つ呆れ気味に息吐き出したも軽く頷けば悪戯な柔らかい笑みと共に言葉告げて。きっと相手の事だから髪を切らなかった事に対するこだわりなど殆ど無いのだろうがそれでも彼の雰囲気と合っていると思うし髪に触れやすいなんていう理由も重なれば一人納得する様頷いて。恥ずかしい、相手の言葉に真っ先に浮かんだのはそんな事、柔らかい表情に頬に熱が集まるのがわかれば顔逸らしたも、「…俺が会いたいから、会いにきて」小さい声ではあるが相手を真っ直ぐ見つめて述べたのは、自覚済みである何時もの己のヘタレ具合からすれば到底言えそうもない台詞。其れが言えたのら受け身ばかりでは面白くない、己ばかり赤面してどうするのだ、なんて馬鹿な意地からなのだが反応待つ様に相手に視線投げたままで。「…ならお前が居れば炬燵いらんな」暫し変な間があった気もするが凭れかかっている相手に擦りよれば元の話題を思い出しつつ小さく笑って。

47: 高岡 雄飛 [×]
2013-12-26 00:58:48


…ありがと。(好きな相手から格好いいと言われれば勿論嬉しくない訳が無く、悪戯っぽく告げられる其の言葉でも嬉しそうに頬緩ませて礼を言って。この様に相手に見てもらえるならば切らなくて良かった、と思い直しては思わず相手の髪にも手を伸ばし、くるくると指先で癖っ毛を絡ませる様にし乍ゆっくりと髪を撫でて。頬を染めて”会いに来て”、と小声で述べる相手にきゅぅっ、と胸を締め付けられては思わず抱き締めたくもなり手を伸ばそうとするも相手の其の言葉の裏にある気持ちが自分には分からず、其れでも元来ヘタレと呼ばれる彼なりの好意だろうと言う事を考えては「…うん、…ちゃんと会いにくるし、涼からも会いに来て?」自分だけではなく相手も会いに来れる距離にそう述べてはするっ、と相手の頬に手の平を添えては相手を真っ直ぐと見詰め返せば緩りと微笑んで。「…涼専用の暖房って事?」其れは其れで良いかもしれない、と擦り寄って来る相手をくすぐったそうに笑い乍からかう様に小さく笑って)

48: 香月 涼 [×]
2014-01-08 21:37:30


…今度弄らせて。…ん?日で焼けて痛んどるやろ?(相手のお礼にどういたしまして、と返すのは可笑しいと考え乍ら髪をするりと一房指に絡ませ弄び乍ら前者告げたも手先がお世辞にも器用とは言えない己には無理があるだろうななどと一人思考巡らせては小さく苦笑浮かべ。しかし相手の指が己の髪に触れれば小さく首傾げたも仕事柄どうしても痛んでしまう髪を触られるのは僅かではあるが恥ずかしく小さく肩竦めれば茶化す様な口調で後者付け足して。自分の告げた台詞に今更ではあるのだが照れと後悔から小さく声上げ天井見つめてたも相手の手が己の頬をなぞれば視線を相手の方に投げては此方も口角あげれば「勿論、俺も行く。駄菓子とか何が売っとるやろ」呑気な口調で相手の実家である駄菓子屋に思考回路を変更しては昔の記憶手繰り寄せつつ小さく笑い乍問い掛け。「…寧ろ布団に近いかも知れんな」温もりと同時に感じる安心感は暖房ではしっくりこず首傾げたも直ぐに頭に浮かんだ言葉に一人納得したように頷けばへらりと緩い笑みで思った儘に告げ。

(/二週間でキャラリセなどと書いてる癖に此方が二週間以上も返信出来ず本当に申し訳ありません…!
やっと本体の方が落ち着いてきましたのでこれからは間もそんなに空かないかと思いますのでもしまだいらっしゃればこれからもお相手お願いします。

49: 高岡 雄飛 [×]
2014-01-13 02:53:57


俺の髪の毛でよければ。…でも涼が頑張ってる証拠だろ、だから綺麗。(自分の手入れしていない様な髪でも相手が未だ撫でている様な感覚で心地いいのか頷いては自分は目の前の髪の方がよっぽど愛おしく思えて。相手の仕事はよく分かっているのもあってか茶化す様な口調にも真剣に答えるとくしゃりと相手の髪撫でて。日に焼け痛んでるかもしれないが其の茶髪の色は相手に似合っているのもあってか何処か穏やかな表情を浮かべて。一度視線外されるも再度目が合えば嬉しそうに目細め「駄菓子か…随分久し振りに感じる。ラムネとか好きだったけどな。」都会に行ってから駄菓子等食べていなかったのか思い出すと懐かしいもので、昔好きだった菓子を思い出して。「布団か…、昔は添い寝とかもしてたっけ。」4年前よりかは幼い頃だが一緒に寝た事を思い出せば確かに布団の様に安心感やら暖かみは人間で言えば相手からしか感じられないもので、納得した様に頷いてみせ)

(/忙しかったり予定が重なっちゃったらしょうがないですよ…!私こそ少々遅れました、すみません;;此方こそ、自分でよければ御相手出来れば嬉しいです! )

50: 香月 涼 [×]
2014-01-23 19:27:50


おまっ…恥ずかしい事いうなや。(態と茶化したにも関わらず真剣に返された言葉に思わず息を軽く詰めては髪を乱雑に掻き上げてはいつもより幾らか小さな声音で後者つけたして。穏やかな声音は何時でも己を安心させると同時に心臓を高鳴らせる。きっと己の顔には今赤味が差しているのがわかっているから髪を掻き上げると同時に顔を伏せつつ小さく息を吐いて。「確かに駄菓子食べるとか子供の特権みたいなもんやんな。あー、懐かし、また食べたいな」己が相手の実家である駄菓子屋に行かなくなったのは相手が居ないと云う事実に直面するのが辛かったからなのだがそれは口に出す事なく小さな苦笑を浮かべながら前者告げたも子供の頃の思い出が蘇れば本当に懐かしくなってきたのか柔らかく目尻下げて。「しとったなぁ…。今したら絶対どっちもはみ出すよな」思い返せば昔は良くそんな事が出来たものだ。小さく笑いつつ己と身長の変わらない相手に視線投げれば悪戯な声音で後者告げ。比較的大きい方に分類される己より身長のある相手、今添い寝でもすればとんでもない事になるのは目に見えるのが可笑しかったのか僅かに笑い声上げ。

(/本当にありがとうございます…っ!全然大丈夫ですよ、こちらが言える事では無いですがまったり行きましょう^ ^
嬉しいお言葉ありがとうございます!それでは引き続きよろしくお願いしますね!
それではこれで本体は失礼します^ ^

51: 高岡 雄飛 [×]
2014-01-28 15:47:15


えー…事実なのに。(乱雑に搔き上げる様子に一度手を引いては付け足された言葉に不満げに返して。自分の只伸ばしただけ髪より、努力している相手の髪の方が綺麗に見えるのは当然な訳で、此方に顔を見せたくないのか顔を伏せてしまった相手に困った様に眉を下げてはなんて言葉をかけようかと困った末に手を伸ばしては、単純にポンポンと相手の頭を撫でて。「…近所だからいつでも食べにくれば良いよ、今度からは俺も店番だから。」懐かしむ様な其の表情が穏やかに見え、自分と同じく懐かしんでいる相手に何となく安堵を覚えては今度から相手が来る時は自分が迎えれる様にしなければ、と思い小さく楽しげな笑みを浮かべて。「そーだよなー…、楽しかったのに。」あの時は今みたいな心境は無く、寧ろある意味純粋だったかもしれないが今相手との添い寝は寄り添えば可能かもしれないが、今の自分の気持ちの侭では決して出来ないだろうと思いつつ其の心境が出たのか何処か残念そうに小さく呟いては相手の笑い声に笑みを返しながらも眉尻を下げて)

52: 香月 涼 [×]
2014-02-06 23:31:31


…なんか雄飛に撫でられると子供に戻った気分やわ(昔から大柄ではあった為か撫でられた記憶など殆どなく、また成人して以来一般より幾らか大きく成長した己の頭を撫でる人など居る訳もなく思い出してみれば己の頭を撫でたりと自ら好き好んで触れてくるのは何時も目の前の相手だった事を思い出せば小さな笑い声を零して。「そうやな、仕事帰り、とりあえず寄ってみる」正直相手が店番する駄菓子屋の姿なんて想像も付かないがそれはそれでみた時のお楽しみってやつか、なんて一人結論付けては次を約束できる距離に相手が居る事に幸せそうに目尻下げて。「…別に布団二枚敷いたら出来るで?する?」相手の笑みに何処か違和感を感じたもそれが口に出せる程勇気がある訳もなく考えるより先に口をついたのは前者。友情とは言い切れない感情を胸に抱える己がこんな事を言うのば狡いかも知れないが下心や邪な気持ちでは無くただ単純に相手と昔を懐かしむのも良いと思ったのが大きな理由。断られる可能性だって高いのは理解しているからかへらりとした笑みでどうにか軽く冗談ぽく聞こえる様に告げ。

53: 高岡 雄飛 [×]
2014-02-10 00:10:09


ん…、懐かしい。よくこうやってたっけ。(四年前もこんな感じで相手の頭撫でていた事を思い出しては懐かしさと相手に笑い声に目細め、年を経ても変わらない光景に愉しげに見詰めて。其の当時より互いに身長が伸びたからか大して変わらない目線に嬉しさや懐かしさも同時に込み上げてきて。「…疲れてるだろう涼にはサービスしといてあげる。」仕事帰り、疲れているであろうに自分の所に寄ると言ってくれる言葉が嬉しくない筈も無く、其の時を楽しみにすると同時にその時になったら歓迎しよう、とばかりに頬を緩めて。不意の相手からの誘いに思わずぱちぱちと何度か瞬きするも其の魅力的な誘いに一瞬承諾するか悩んでしまい、其れでも誘惑に勝てなかったのか苦笑混じりに「…今度、俺んちに泊まりにきた時にでも一緒に寝るか。」と次の約束ついでに其の事も約束に含めて。隣に好きな人が寝ている、なんて状況幸せであり或る意味我慢かもしれないが純粋な相手に出来る限り一緒に居たいという気持ちも大きいからか冗談混じりの相手からの言葉の割に真面目に返して)

54: 香月 涼 [×]
2014-02-17 21:52:31


昔っからしょっちゅう撫でとったよな。(昔はただ単純に嬉しかった筈なのに何時の間にか撫でられるたび、相手が己に触れるたび心臓が五月蝿くなった事をひどくはっきりと思い出し。確かに今も同じではあるが当時より幾らか落ち着きを払い乍相手と視線絡ませ小さく笑い声上げ。「サービス…?今から楽しみ」仕事終わりに相手の顔を見る事が出来る状況になんて幸せなんだろうか、と一人喜びを噛み締めていた所に相手の声。サービス、何て言われれば其の特別扱いに思わず跳ねる心臓、然し其れを悟られない様にへらりと緩んだ調子の良い笑み浮かべては後者告げ。一瞬相手の目に浮かんだ動揺らしきものに失敗したか、と沈みそうになった時返ってきた返事。「…ん、ちゃんと布団干しといてな」引かれない様冗談に聞こえる様軽く言った筈なのにそれに返ってきたのは真面目な言葉は己としては舞い上がりそうな程嬉しいもので。然し昔、__己は今もであるが__伝えた事こそ無かったが御互いに友情では片付かない感情を抱えていた事は理解しており。相手はそんな己と同じ布団で寝るのが嫌では無いのか、なんて至極全うな疑問と其れと同時にもしかして、なんて淡い期待が胸の内を過れば軽い苦笑浮かべそんな考えを追い払う様首横に振れば「取り敢えずアドレスと番号教えてくれへん?」今更友人であれば普通知っているであろう事すら知らない事実に苦笑浮かべつつ問い掛け。

55: 高岡 雄飛 [×]
2014-02-24 00:25:35


…涼以外を、撫でた事なんて一回も無かったけどね。(此方に視線合わせ静かに笑う相手に何処か懐かし気に目細めるも後にも先にも相手以外を撫でたいと思った事が無い為に直球で口にしては静かな笑みを浮かべ、其れを顕著に示す様に未だにゆっくりとした手付きで相手の髪撫でて。「…仕事大変だろうから、無理しない程度にな…?」相手の仕事現場を見た事は一度も無いが、恐らく大変な仕事なのだろうと分かっている為に無理しない程度に自分の所へ来てくれれば、と言った様子で呟き、仕事終わりで疲れているならば自分が少しでも癒してあげられれば…、と考えると楽しみにしてくれているであろう相手へ何処か心配する様な声色で呟き。案外冗談でもなんでもなく近い将来其れが叶いそうな事に喜ばずに居られなくて嬉しそうに目細めると「…ん、ちゃんと干しとくから。」と何処と無く嬉しそうに述べて。相手の事を考えると昔も今もこれだけ感情が露見してしまう事に嬉しいやら気恥ずかしいやらで、其れでも相手の傍に居たいのは自分なのだから此れ以上考えるのを止めると相手の答えに此方も今気付いた、と言わんばかりに携帯取り出し「…はい。…これでいつでも連絡取れるな?」と今迄連絡取らなかった分これからいつでも、と言った状況に不慣れ乍幸せすら感じて)

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