TOP >
BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
1481:
真田 清彦 [×]
2014-01-23 14:52:47
高橋さん
─···えぇ、それなりに降っていました...貴方が濡れてしまいますから自分でやりますよ
(問いに答えるように背後振り返り答えれば腕を引かれて店内に足を踏み入れると柔らかな暖かさが逆に冷えた身にしみて安堵の微笑みを浮かべて。濡れた髪を拭う相手から一歩後退して告げるといつもはきちんとあげている髪を適当にわしゃわしゃと拭いて)
1482:
高橋 透 (店主) [×]
2014-01-23 15:18:31
真田
このくらい構わないって。(己より相手の事を気にする相手の相変わらずな性格に内心笑み溢し、距離を取られてしまっては肩を竦めさせつつ窓へと歩を進め 雪が舞う外の景色を眺め。暖房の効いた店内からでも想像出来る外の寒さを感じては軽く身震いし、「なー、折角来たんだし何かあったかいの飲んでくか?」とすっかり身体が冷えてしまったであろう相手の元への再び近寄っては問いを投げ掛け)
1483:
真田 清彦 [×]
2014-01-23 15:42:48
高橋さん
─···ダメです。貴方に風邪をひかせに来たのではないんですから。
(窓辺に立つマスターを横目に髪を拭いながら述べて相手に視線を向けて。窓の外の景色とマスターの姿がやけに胸にしみる気がして目を逸らしタオルを外して椅子の背にかけ置き。「そうですね...。何かあればお願いします」と種類は任せる事にしてするりとカウンター端の窓際の席に浅く腰掛け)
1484:
高橋 透 (店主) [×]
2014-01-23 16:42:39
真田
これくらいで風邪なんて引かねぇって。(相手の心配性な性格に思わず吹き出し笑ってみせては後ろを通り過ぎる際にポンポン、と頭撫で、通り過ぎてはカウンター内へと入り。「了解、んー…じゃあどんなのがいい?酒と普通の飲みもんとさ」相手からお任せで注文を受けるものの、酒か普通のドリンクか種類だけでも聞いておこうと考えては問いを投げ掛け
1485:
真田 清彦 [×]
2014-01-23 17:01:03
高橋さん
─···笑わなくてもいいじゃないですか...確かに心配性ではありますけど。
(吹き出して笑われ恥ずかしさに顔を耳まで真っ赤にして反論して。撫でられるも眉間によった皺をのばすことはなく肘をついて顔を乗せて。「...今宵は酔いたい気分になりました。」と顔の赤みをひかせたいためにカウンターのテーブルに自身の額を乗せてみたりして)
1486:
高橋 透 (店主) [×]
2014-01-23 17:34:29
真田
清彦は俺限定で特に心配性出てくるからつい、なー。(相手のみるみる内に赤くなっていく顔を笑みを浮かべたまま眺めてはカウンターに突っ伏してしまった相手の頭を優しく撫でつつ上記述べ。「酔いたい気分ならブラックロシアンでも飲んでく?」相手からの要望聞いて、何にしようかと思考廻らせ カクテル数種類を頭に浮かべていき、その中から強めのわりに比較的飲み口の良いものを選んでは提案し)
1487:
真田 清彦 [×]
2014-01-23 17:41:55
─···限定って自覚はあるんですね。良かったです。
(頭を撫でられている間に聞こえた発言に気持ちは分かって貰えているのだと感じて内心喜び、これでは緩んだ顔まで見せてしまうのでまだ顔は上げられないと未だ額はテーブルに乗せていて。「ではそれでお願いします。」とそろり顔を上げマスター見て頼むと窓の方に首を向けてまた頬はテーブルに預け)
1488:
高橋 透 (店主) [×]
2014-01-23 18:27:01
真田
ま、そこまで鈍感でもないんでね。(相手の声色が明るくなったのを感じて頬緩ませつつ答えては撫でていた手を離して作業台へと向かい。「すぐ出来るから少し待っててな?」と振り返り声を掛けては材料を手に取っては氷を入れたグラスに注いで軽くかき混ぜ)
1489:
真田 清彦 [×]
2014-01-23 19:21:06
─···確かに、あんまり鈍感だとこの仕事危ないですよね...。
(ボーッとしていてはいつなん時なにがあるか分からないと思えば再び心配性な自分が顔を出しそうになる。あんまり重荷になりたくはなくて気をつけてとは言葉にはしないまま窓の外の雪を眺め「大丈夫ですよ。急ぐ用事なんてありませんから。貴方に呼ばれれば別ですけどね」と小さい笑みを窓に向かって零してはしんしんと降る雪に思い馳せて)
1490:
高橋 透 (店主) [×]
2014-01-23 20:54:39
真田
ふは、どんな危険があるってんだよ。(この仕事で危ない事を経験したことなどそうそうなくいては笑み溢しつつブラックロシアンを2つ用意し。ひとつを相手へと差し出し、「折角だし俺も一緒に飲んでいい?」もうひとつを片手にカウンターを出ては相手の隣の椅子へと腰掛け、肩肘着いて頬杖着いては相手の方へ顔を向け問いを投げ掛け)
1491:
真田 清彦 [×]
2014-01-23 22:58:38
高橋さん
─···いろいろあるんですよ。世間には。
(向けられた笑みを見ては小さくため息をつき呟きながら差し出されたグラスに視線を向けて。ブラックロシアンがどういったものかは知らなかった為に中身の様を観察するように少し眺め。「私に遠慮なんて必要ありませんよ。断るわけないのは貴方もご存知でしょう?」とさも当たり前だという返事を返せば隣に座る相手に視線向けて小さく微笑みを浮かべて)
1492:
高橋 透 (店主) [×]
2014-01-24 02:50:21
真田
まぁ、物騒なニュースもあるけど大丈夫だろ。(相手のいう色々というのが何を指すのかは分からないでいつつも楽観視しては足を前後に揺らしつつ上記述べ。「確かに清彦が俺の誘い断るの想像出来ねーかも」相手の言葉に笑み浮かべつつ頷いては呟き 乾杯、と声を掛け相手のグラスと軽く合わせては口へと運びひと口飲み。コーヒーリキュールの香りと甘い風味が口の中に広がっては自然と頬緩ませ)
(/転寝落ち悪い!取り敢えずまた寝るから落ちるけど、夕方過ぎからはまた来るし返しとくな~。
1493:
城田 剛 [×]
2014-01-24 23:10:39
あったけー。(バーの扉を開ければ温かな室内に思わず上記を洩らし、ぐるぐると首に巻いていたマフラーを外しながら店内奥へ視線向け)
1494:
高橋 透 (店主) [×]
2014-01-24 23:34:03
城田
いらっしゃいませー…お、城田君久しぶり。(扉の開く音と久々に聞く声を聞いては音のする方へと視線を向け、相手の姿を確認しては出迎えの声を掛け。「やっぱ外は大分寒い感じ?」先程の相手のマフラーぐるぐる巻きの姿が目に入っては相手へ近寄りつつ問いを投げ掛け)
1495:
城田 剛 [×]
2014-01-24 23:58:09
透さん
どーもです。寒い、夜は特に寒い(出迎えの声にへらりと笑み挨拶し、外したマフラーを鞄に突っ込み。問い掛けに頷き寒さで悴んだ片手を近寄ってきた相手の頬へと伸ばして)
1496:
若林 大翔 [×]
2014-01-25 00:21:06
こーんばーんはー…。(いつになくキレのない声を掛けながらも入店しつつ、店内と外の温暖の差に方を震わせ腕をさすり。どこか疲れたような顔をして、ふらふらと手近な椅子に座ればコートを脱ぎながら周囲の応答を待ち。)
(/久しぶりに顔出しに来ましたー。知らねえよという方、プロフ喜んで出しますので、まだ起ていたらお相手を…←
珈琲飲んで目がぱっちりで寝られんくなった者です。)
1497:
高橋 透 (店主) [×]
2014-01-25 00:21:57
城田
うっわ、冷てーなホント。(相手の冷気で冷えた手を頬へと当てられては不意の行動と予想以上の冷たさに肩を震わせ。「そんなに寒いならこっちおいで」相手の手を取るとそのまま引いて暖房近くのソファ席へと誘導し)
1498:
城田 剛 [×]
2014-01-25 00:25:52
((わー、若林君だー。
珈琲って凄いんだな笑、客同士ですが宜しければ御相手を…!))
……、こんばんはー。お疲れちゃん?(荷物持ったままトイレに行っていたようで戻ってくれば椅子に座る姿に挨拶を返して。近寄り相手の顔を覗き込みながら問い掛け)
1499:
高橋 透 (店主) [×]
2014-01-25 00:26:58
若林
いらっしゃいませー…て、若林君か。また来てくれたんだ?(城田に続いてまたしても扉の開く音を聞いては誰が来たのだろうかと出迎えの声を掛けつつ声のする方へと視線を向け。久々に見る相手の姿見つけ軽く手を揺らしては相手へ歩み寄りつつ声を掛け)
(/此処の事まだ覚えててくれてありがと、プロフは…ん?此方に出してくれてたっけ?ま、眠くなるまでゆっくりしてってな~。
1500:
城田 剛 [×]
2014-01-25 00:33:31
透さん
ふは、でしょ?…お、特等席じゃん(震えた肩に楽しげにけらりと笑い。手を引かれ誘導されたソファーに腰掛け温かさに頬緩ませ、相手も座らないだろうかと今度は自分が手を引いて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle