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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1201：
店主 [×]
2013-12-11 17:18:04
城田
(/ﾚｽ見る前に返しちゃったけど、また来れたら相手してくれると嬉しい。またな～。
1202：
春川 優唯 [×]
2013-12-11 17:26:57
＞店主さん
客だと思うな…うん、一応客だよね…（と己の中で本当にここで客といっていいのか？まあいっか、などとくだらない討論をしては「うん、客だよ？」と何故か語尾に疑問符をつければ「こんな店があったなんて知らなかったな…よろしくね、店主さん」と親しげに近づき）
（/はい、めっちゃ嫌ですねｗｗｗ
352の件了解致しました！）
1203：
春川 優唯 [×]
2013-12-11 17:34:34
（/用事が出来ちゃったので落ちますね！
また夜にでも、よろしくお願致します）
1204：
高橋 透 (店主) [×]
2013-12-11 17:35:02
春川
何で疑問系…て、アンタ此処何の店か分かって入ってきてる？(相手の返答とその様子を見て 何故そこまで自分の応えに自信無さげなのだろうか、と思っては上記問い。｢まぁ結構分かりにくい所にあるしな。お？よく俺が店主だって分かったなー」と相手の言葉聞いて、自分はよく御客やアルバイトと勘違いされる事が多くあっては笑み浮かべつつ左記述べ)
(/有り難うございます！それでは本体は此れで。ﾋﾗ、
1205：
店主 [×]
2013-12-11 17:55:07
(/了解、時間があったらまた顔を出してみて下さいね～。
1206：
春川 優唯 [×]
2013-12-11 22:41:39
＞店主さん
え？なんか目を惹く店だったから入ってみたって感じかな（答えになっていないような返答をしてはにっこりと満足気に微笑んで「うん、そこなんだよね、なんでこんなところに建てたんだい？」と一番気になっていたことのようで興味津々といった様子で問いかけては「そうだね～、雰囲気かな？僕が勤めてる仕事先で面白い本があってね、誰が一番上とか、そういうのを見分けられるようになる本があるんだ」と少し自慢げに言って）
（/いえいえ！ではこちらもﾄﾞﾛﾝしますね！）
1207：
高橋 透 (店主) [×]
2013-12-11 22:49:49
春川
ふーん、成る程。あー…ちなみに此処はmen's専用のﾊﾞｰで、建てたのは前店主な訳。(相手の答えにもなっていない返事に肩を竦めさせつつ代わりに此処がどういう店で、建てたのは自分でないことを説明し。｢ふは、そりゃ凄いねアンタ…という事は書店勤め？」と相手の返答聞いて感心したように述べては推測も加えて問い)
1208：
小鳥遊 旭加 [×]
2013-12-11 23:12:51
...あー、疲れた(肩を回したり揉んだりしては口から出たのはため息で、気が付けば己の足が向かっていたのはいつか来たbar。苦笑もらしつつドアに手をかければゆっくりと押しつつ中に入り、人の姿を見つけては「…こんばんわ」と頬を緩ませつつ挨拶をして軽く頭を下げればコートを脱いでカウンターに座り「覚えてますか?」とへらりと笑い
((お久しぶりに来ました←
また相手してやったら嬉しいでーす
1209：
春川 優唯 [×]
2013-12-11 23:17:41
＞店主さん
あ、そういうこと！（手をパチン！と併せれば納得したように何度もうなずいては「men`s専用ね、楽しそうだね」なんて無邪気な笑みをこぼしては「そうだね、中学校の頃から本屋になりたくってね、なにがなんでも本屋になるぞっていう意気込みで頑張ったんだよね～、今となっては現実を知ったというのかなあ…」と遠い目をしては口元を緩ませて「店主さんは初めての仕事がここ？」と問いかけ）
1210：
高橋 透 (店主) [×]
2013-12-11 23:21:35
小鳥遊
お、いらっしゃいませー。(扉の開く音と聞き覚えのある声を聞いてはそちらへと視線を向け、相手の姿を確認してはカウンターから出迎えの声を掛け。｢覚えてる覚えてる、えっと…小鳥遊だったな」相手の座る前まで移動し、問いを聞いては一拍おいて応えては笑みを向け)
(/また足運んでみてくれて有り難眠くなるまでゆっくりしててな～。
1211：
小鳥遊 旭加 [×]
2013-12-11 23:29:39
店主さん
お、覚えててくれたんですね(相手が覚えてくれていたことに喜びを感じれば更に頬を緩め乍ら頷いて、目の前にいる相手を見れば何か思い出したように手を打ち「そう言えば、店主さんってお名前何ですか?」と今更乍らな質問をすればネクタイを緩めたりリラックスする準備に入り
((眠くなるまでしぶとく滞在してますね、
1212：
高橋 透 (店主) [×]
2013-12-11 23:34:56
春川
ふは、楽しんで貰えそうで何より。あ、好きなとこに座ってな？(相手の反応に吹き出し笑っては面白げに笑み浮かべつつ上記述べ、「ふーん…ま、理想と現実が違うって事はあるよなー」長々と自分が本屋になるに至った経緯を話す相手を見て余程の努力をしてきたのは分かっては左記述べ。｢まぁ大学生時代から此処でアルバイトしてるから一応な」と相手の問いを聞いては首を縦に振って応え)
(/良ければ質問とかはひとつの話題が区切り付いてからてもらえると助かりますね～。じゃないとロルの中の会話文が2つ、3つ…と増えていってｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬになるんですよ←
1213：
高橋 透 (店主) [×]
2013-12-11 23:40:03
小鳥遊
折角来てくれた御客の事はそう簡単に忘れないようにしてるんでね。(相手の問いを聞いて首を縦に振っては笑みを向けつつ上記述べ「あー、俺の名前言ってなかったっけ？俺は、高橋 透 24歳 てな訳」と相手の問いを聞くまで自己紹介がまだであったのを思い出しては左記応え)
(/了解。あ、店主が早々に寝落ちたらｽﾐﾏｾﾝ←
1214：
小鳥遊 旭加 [×]
2013-12-11 23:44:31
透さん
まあ店主さんがお客を忘れるのはよくないよねぇ(相手の答えに納得するように何度か頷けばくすりと笑みをもらしては、これまで何人のお客さんが来ているのだろうと少し疑問を持ちつつ、相手の自己紹介を聞けば「じゃあ透さんって呼ぶね。何時までも店主さんってのはよそよそしいでしょ?」と組んだ手に顎を乗せては柔らかい笑みを向けて
((大丈夫ですよ、慣れました←
1215：
城田 剛 [×]
2013-12-11 23:46:34
透さん
……(相手の言葉に御礼を言うのも可笑しいかと考えながら手櫛で前髪を整え、腰掛けたソファーの背凭れにだらりと体を預けては鞄を机に置き何をするでもなく相手の到着を待ち。戻ってきた姿に顔を向け姿勢を正し膝に両手を置いて)おー、紅茶？
春川さん
…こんばんは。(扉を開く音にソファーの背凭れから背中を離しそちらを振り返り、相手の慣れない様子に初来店だろうかと予想をたててみては気付いてもらえるよう少し大きめの声で挨拶し人当たりよく笑みを浮かべて)
((反応有難うございます。絡ませてもらいますね))
1216：
高橋 透 (店主) [×]
2013-12-11 23:52:00
小鳥遊
ま、そりゃそうだよなー。(相手の的を射るような言葉に肩を竦めさせては笑み浮かべつつ上記述べ、｢そういう事なら俺もアンタ呼びは止めとくかなー」と相手の返答聞いて納得しては、此方とていつまで経っても相手をアンタ呼びしているのは失礼かと思っては顎に手を当てて呟き)
(/おー、何だかｸﾞｻﾘときますな← ま、分かってくれてて助かります。て事で本体は此れにて。ﾋﾗ、
1217：
高橋 透 (店主) [×]
2013-12-11 23:56:18
城田
シフォンケーキなら紅茶かと思ったけど…良かった？(相手の問いに首を縦に振ってはソファ席前のテーブルにｶｯﾌﾟｼﾌｫﾝｹｰｷと紅茶とを置き、｢お隣失礼してもいい？」と相手の隣のスペースを指しては上記に加えて問いを投げ掛け)
1218：
城田 剛 [×]
2013-12-12 00:00:00
小鳥遊さん
…こんばんは、初めまして。(ソファー席にてぼんやりと携帯端末を操作していれば扉の開く音、次いで聞こえた挨拶に顔を向け。コート脱ぐ相手の顔は見たことなく初対面だと認識しては沈ませた体を起こし後れ馳せながら挨拶を返し)
((勝手ながら上の文に絡ませてもらいました。暇でしたらお相手願います))
1219：
小鳥遊 旭加 [×]
2013-12-12 00:02:07
透さん
今までのお客さん、みんな憶えてるの?(相手の笑みを見ては疑問に思っていたことを投げかけては首を傾げ、「生徒に散々あだ名付けられたので好きに呼んでもらっていいですよ」と相手の呟きが聞こえれば苦笑まじりにそう述べては相手に視線向けていて
1220：
城田 剛 [×]
2013-12-12 00:04:14
透さん
普段あんま飲まないから新鮮。(備え付けのテーブル上に置かれたケーキと紅茶を見詰めながら最初の問いに答えては頷き、次の質問に「勿論」と短く答え相手の指差したスペースをポンと軽く叩いて座るよう促し)
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