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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
881：
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-27 20:02:56
はぁ、寒寒…。(少し外出していてはbarの扉を開けて入室し、暖房のリモコンを取りにカウンターへ直行しては手に取ると直ぐ様暖房のスイッチを入れ。外は風が強かった為か髪が乱れているのだが、その事に気付かないままで居つつソファ席へと座っては背凭れに身体預け)
(/さて、今日も取り敢えず待機。今日は風強い上に寒くて嫌になりますな～。人肌不足なんで誰か暖めさせて、それか暖めて下さい←
882：
匿名さん* [×]
2013-11-27 23:27:25
((はい、参加きぼー。pfどーぞっと。
名前/小鳥遊 旭加(たかなし あきか
年齢/26歳
職業/中学教師(国語
性格/何処か緩い感じだけど、職業柄しっかりはしている。そのくせ敬語はまるでだめ。常ににこにこしているが、喜怒哀楽ははっきりとしている。名前にコンプレックス有。物腰穏やか、と言うよりは緩い←。酔うと関西弁
容姿/赤茶色の髪で後ろは襟にかかる程度、前髪は左流れのアシメ。身体は鍛えていて程よい筋肉質、身長は176cm。普段はスーツ着用だが、休日はモノトーンのラフな格好。少したれ目(こげ茶)な所為か、実年齢より若く見られがち。でも童顔と言うわけではない。
んー、こんなのでいいのかな?
883：
店主 [×]
2013-11-27 23:43:43
小鳥遊
(/ご来店有り難うございます！今日は大分夜遅いですが、今日からご利用希望して下さるようでしたら絡み文を頂いても宜しいですか？店主は店でだらけておりますが、一応居はしますんで←
それと初見でしたらお時間ある時に352辺りを読んで頂けると助かります。
884：
小鳥遊 旭加 [×]
2013-11-27 23:51:23
店主さん
((ほいほい、絡み文はどの場面からでもいーのかな?
夜行性だから今から絡むよー。352ね、このあと読んでおくb
ぅー、さっむ..(己の身体を抱くようにして足を止めたのは一軒の店の前、普通なら見過ごすだろうという所にあるその店は窓から光がもれており、営業しているのだというのが見て取れる。何の店かは分からないが取り敢えず寒さをしのげたら、という思いからそのドアを開けて中に入り「お邪魔するよー..っと。あら、ここのマスター?」いち早く相手を見つければ後ろ手に扉をしめつつへらりとした笑いと共にそう問い掛けて
((こんなのでいいのかね。何かあったら言って頂戴な
885：
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-28 00:01:21
小鳥遊
いらっしゃいませー。(ソファにてだらける所で扉の開く音と聞き覚えのない声を聞いてそちらへと視線を向けると見覚えのない姿を見つけ、｢そうだけど…アンタは御客？それとも道訪ねに来た人？」と初対面に対して己の中で定番となった問いを出迎えの言葉に続けて投げ掛けてはソファから立ち上がって相手へと歩み寄り)
(/そうですか…店主は闇落ち常習犯なので途中で姿を消したらｽﾐﾏｾﾝ←
886：
小鳥遊 旭加 [×]
2013-11-28 00:08:35
店主さん
営業してる、よね?(店の中は外とは比べものにならない暖かさで、首に巻いていたチェックの赤いマフラーを取れば鼻をすすり乍ら一応確認するように問い掛け、相手の問いかけに苦笑こぼせば「んー、寒さしのぎ?」と適当な答えを返しては歩み寄る相手をにこやかな笑み見ては、若い人だなとそんなことをぼんやりと考えて
((あ、大丈夫ですよー。そのときは1人寂しくおりますんで←
887：
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-28 00:20:05
小鳥遊
一応してはいるけど？(自分以外誰も居ない店内を見ると誰しもそう思うのは分かりつつ相手からの問いを聞いては首を縦に振り上記応え ｢あー、今日はえらく寒いからな…ほら、そんな所立ってないでこっち来て。好きなとこ座っていいから」相手が道を訪ねに来ただけの人でないのが分かっては扉に立ち尽くしたままの相手に向かって笑みを向けつつ手招きし)
(/わ、その言い方狡い← 眠くなる迄は店主なんかで良ければ是非お相手させては頂きますけどね～。
888：
小鳥遊 旭加 [×]
2013-11-28 00:28:11
店主さん
ふふ、それならよかったよ(己と店主の相手以外に人が居ないのを見れば少し不安になっていたものの、相手の返答を聞けばふわりと表情緩め「凍えるかと思ってね。ああ、有難う。なら遠慮なく」スーツの上に着ているコートを脱げば鞄やマフラーと共に空いてるカウンター席に置き、その横に座っては頬杖をついて相手の顔をまじまじと見やり
((だって店主さんいなくなったら寂しいですよ?←眠気には勝てないと思うので遠慮せずに寝てくださいねー
889：
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-28 00:43:11
小鳥遊
あ、ほらコートはこっちで預かるから貸して。(相手がコートを脱ぐのを見てカウンター内へと入り、壁に掛けていたハンガーを手に取っては 相手へと手を差し出し皺にならないよう預かる事を提案し。｢もう12月に入ろうとしてんだし、そりゃ寒いよなー」と相手の言葉に共感出来ては2、3度ほど首を縦に振って呟き、ふと相手の視線を感じては不思議に思い「どうかしたか？」と首傾げ見つめ返し)
(/そういって貰えると助かりますし、嬉しいです← 取り敢えず本体は失礼させて頂きますね～。
890：
小鳥遊 旭加 [×]
2013-11-28 01:00:27
店主さん
お、それは有難い(相手の言動にはっとしてコートを手に取れば手で軽く皺伸ばしをしてから相手に手渡して"有難う"の意味を込めて軽く頭を下げればにっこりと笑い。「あー、冬だねぇ。俺は苦手だ」苦笑し乍ら頬をぽりぽりと掻けば、己の腕をさすったりして寒さを表現し、相手と視線が合えば「いやね、店主さんいくつかなーって」見た目は己より大人びているが、何歳ぐらいかと想定するのは難しく、へらりと笑えばそう問いかけて
891：
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-28 22:01:15
小鳥遊
社会人にでもなると嫌でも少しは良いやつ着るようになっからなー。(社会人になると会社勤めや教師等多くの大人と関わるようになり身に付ける服にも気を使わなくなるだろうと溜息混じりに上記述べつつコート受け取ってはハンガーに掛けて壁のフックに下げ。｢俺の年？ま、一応24になっけどアンタは？」と相手に歳を尋ねられ、隠すこともなくｻﾗﾘと応えては同じ質問を相手に投げ返し)
(/はい、案の定寝落ちてましたね← ｽﾐﾏｾﾝ！遅くなりましたが、一応ﾚｽを返しておきます。
892：
店主 [×]
2013-11-28 22:05:51
(/遅くなりましたが、取り敢えず今日も待機。店主は >881 にあるように店内で怠けています←
そういえば、今の時期って本体が学生さんの方は期末に向けて勉学に励んでるんでしょうか？ 頑張ってる子は店主がﾊｸﾞしてやるから、一息付いたら息抜きにおいで←
893：
真城 貴史 [×]
2013-11-28 22:29:16
＿＿＿、…悪いんだけど、座敷を借りてもいいかい？
(扉を押し開けて店内へと入れば黒いﾛﾝｸﾞｺｰﾄを脱いで腕に掛け。片手に鞄を持ちながら歩を進めると、ｿﾌｧｰに店主の姿を見付け、座敷を指差しながら尋ねてみて
894：
小鳥遊 旭加 [×]
2013-11-28 22:31:40
店主さん
堅苦しいのは嫌いなんだけどね(教師になってから殆ど毎日身に付けているスーツ、改めて襟を正したり袖を引っ張ったりして苦笑しつつ壁にかけられたコートを見ては苦笑して。「ありゃ?年下なのかい。俺はね、26だよ」大人っぽい外見から勝手に年上だと思っていたため少し驚いたように目を見開けばへらりと笑い乍ら己の歳を答えて
((一応返すよー?つか、年齢26であってたかな←
895：
樋口 優斗 [×]
2013-11-28 22:46:05
あー、樋口出勤。
（コートを翻しながら店内に入ってきて首元のマフラーを取り歩いてきて店内奥に歩き進んで）
896：
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-28 22:46:57
真城
いらっしゃーい…て、座敷？良いけど珍しいねー。(扉の開く音と共に座敷の使用許可を尋ねられては、相手にしては珍しい場所を指されたものだと不思議に思いながらも快く許可を出しては立ち上がり。｢場所知ってるかもしれないけど、こっち」と案内を買って出ては座敷のある方へと歩き出し手招きし)
897：
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-28 22:53:22
小鳥遊
俺も堅苦しいのは苦手ー、だから今の職場は俺にとっては天職だな。(相手の言葉に同感する部分があっては2、 3度程首を縦に振り、今の職場は自分がオーナーな為自分の勝手の良いような格好でいる事が出来ては楽しげに笑み浮かべつつ上記述べ。｢何、俺ってそんな老けて見える訳？」と相手の返答聞いて態と眉間に軽く皺寄せては不機嫌そうに言ってみせ)
(/え、昨日の事なのに忘れないで下さいよ～← 貴方は一応26みたいですね(笑
898：
真城 貴史 [×]
2013-11-28 22:57:03
樋口
＿＿、お疲れさま。
（座敷へと向かおうとしていれば、相手が出勤を口に出しつつ店内へ入ってきた為、上記の様に声を掛けて奥へと進む姿を見送り
高橋
ありがとう。＿＿…仕事場が使えない事を忘れていてね。少しﾃｰﾌﾞﾙを借りるよ？
（相手の後ろに続いて歩きながら、座敷を借りたい理由を述べて。話しつつも既に鞄の中からﾌｧｲﾙや数冊の参考書を取り出していて
899：
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-28 23:02:42
樋口
よ、おかえり…そうだ、ゴム持ってるか知らないけど無かったらこれ使いな。(店内奥へと向かう相手の姿を見つけ、後ろから声を掛けては手に持つﾌﾞﾙｰｸﾞﾘｰﾝのゴムをﾋﾗﾋﾗと揺らし。｢投げるから取って」と続けて述べては相手に向かってゴムを投げ)
900：
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-28 23:05:49
真城
ふーん、そりゃあまた仕事持ち込みとは…大変だなアンタも。(相手の返答聞いて納得したように上記述べては肩を竦めさせ。｢ほら、此処好きに使っていいから」と座敷の前に着いては靴を脱いで上へと上がり、押し入れから座蒲団をひとつ出しては畳の上に置いて手招きし、上がるよう促し)
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