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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
641:
樋口 優斗 [×]
2013-11-19 10:49:13
(店員 樋口参上します!!長い闇落ちとレス蹴りすみません;;)
初出勤だな。なんか変な感じがするわ
(扉開いて店内に足を踏み入れるといつものカウンター席を通り過ぎカウンター内を見回して酒の種類はわかるため、陳列してある場所なんかを記憶しようとしげしげと眺めながら上記を呟いて)
642:
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-19 11:04:22
樋口
お、いらっしゃい…じゃなくておかえり、の方が正しいか?(店内の方から物音が聞こえては1階へと降りていき、相手の姿を見つけては出迎えの言葉を掛けようとするものの相手が御客でなく、店員という立場に変わったのを思い出しては訂正しつつカウンター席に腰掛け、頬杖ついて眺め)
643:
樋口 優斗 [×]
2013-11-19 11:09:58
透ちゃん
おかえりの方が響きは好きだな。癒されんじゃん?
(立場の違いに不思議な気分がしながらも上記述べて歯を見せて笑うとカウンター内から同じように肘をついて店主と視線を合わせてみて「こんなカンジで見えてんだ」と頬を緩ませて)
644:
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-19 11:17:05
樋口
ふは、じゃあ今度からそうするかな。(この言葉で癒されるという相手の返答に笑み溢しては上記述べ 「そうそう、俺はいつもそんな感じで御客さんらを見てるな」と何やら楽しげな相手の様子を微笑ましげに眺めつつ首を縦に振っては応え)
645:
樋口 優斗 [×]
2013-11-19 11:25:23
透ちゃん
よろしく。俺はただいまって挨拶して入るわ。俺にもなついてくれる物好きな客とか来っかな?
(零された笑みにつられて笑って上記返せば「カウンター内からも良い雰囲気なんだ。こりゃあ逆に人肌恋しくなるかも」と心なしかはしゃぎつつあたりを見回して頬をポリと掻いて)
646:
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-19 11:34:32
樋口
それはアンタの接客次第だな。(相手の問いを聞いては笑み溢しつつ上記応え、「内装は前店主のこだわりの内装だしな」と店の雰囲気を誉められては、バイト時代から眺めてきた店内の内装を改めてグルリ、と眺めては頬緩めさせつつ呟き)
647:
樋口 優斗 [×]
2013-11-19 11:40:53
透ちゃん
店長みたいに色気ねぇから無理だな多分。
(意外とサッパリ答えを導きだして顎髭触りながら目を細めて諦めの境地に立ち「前の店主ねぇ。バイトしてたんだ?」と今の店主については何も知らないことに気づいて細めた目を開くと視線向けて)
648:
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-19 11:51:38
樋口
色気、て…んなの出てるか?(相手の言葉聞いては前にも、そのような事を誰かに言われた記憶があっては不思議に思いつつも首を傾げ。「そうそう、大学行ってる頃にたまたま此処見つけてバイトやってた訳」と相手の問いに首を縦に振っては応え)
649:
樋口 優斗 [×]
2013-11-19 12:01:29
透ちゃん
え?無自覚?核弾頭みたいな人だな透ちゃんって。
(発言に驚愕すれば有り得ないと言わんばかりに目を丸くして頬をポリと掻いて「バイトかぁ。その頃からモテたでしょ?」と歯を見せ笑って首を傾け)
650:
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-19 12:13:50
樋口
ふはッ、何だよその例え。(相手の言葉聞いて面白げに笑み溢しては相手見つめ上記述べ、「モテたかどうかは知らないけど、ご贔屓に来てくれる御客は居たかな」と当時の頃の事を思い出すように思考廻らせ、よく顔を見せる御客が居た事があっては応え)
651:
樋口 優斗 [×]
2013-11-19 12:38:44
透ちゃん
的確だと思うぜ?常連さんに聞いてみりゃあいい。
(フェロモン垂れ流しと言っても過言ではないはずだと自信たっぷりに述べ「それがモテてんだろー。もしかして自分に好意のある人とか気づかない人?」返ってきた応えに天然人たらしなのではと煙草くわえて箱から引き出しながら聞いて)
652:
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-19 12:48:45
樋口
マジか。ま、いつか聞いてみるかな。(相手の自信あり気な返答に肩を竦めては上記述べ 「いやー、それは違うだろ。俺じゃなくて店の雰囲気を気に入ってくれてんだろうし…俺に好意持ってくれてる奴ねー」とモテる等といった訳ではないだろうと考え、加えて好意を向けられてるかどうかまで分からなくいてはカウンターに置かれた灰皿を相手の前へと置きつつ、それはどうだろうかと思考廻らせ)
653:
樋口 優斗 [×]
2013-11-19 13:33:10
透ちゃん
大マジよ。真城あたりなら分かってくれるかも
(どういう反応が返ってくるか楽しみにしつつ自身は他にあまり話をしていないので名前を1人あげて「じゃあその人達の頻度は?毎日じゃなかったか?」出された灰皿を手刀切りながら自身の近くに引き寄せ煙草に火を灯して煙吐けば上記聞き)
654:
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-19 13:59:53
樋口
んー、真城ねー…あの人が俺に色気感じてるとは思えないんだけど。(上げられた名前聞いて、それはどうだろうかと思い唸るような声上げてはカウンターに両腕折り重ね身体を伏せては考え。「ほぼ毎日の人も居はしたけど…ま、いいじゃん俺の昔話なんてさ」のヒラヒラと片手揺らしては呟き)
655:
樋口 優斗 [×]
2013-11-19 14:11:09
透ちゃん
あの人も核弾頭っぽいからな。俺より年下のはずなのになぁ二人とも
(自身はまったくない色気。どうして二人はあるのだろうかと煙草くわえながらグラスを磨きはじめて「やっぱりな。鈍いよ透ちゃん」昔話を遮ろうとしている店主に述べればグラスを棚にしまい)
656:
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-19 14:29:23
樋口
その例え、あの人になら当てはまるな。(カウンターに伏せたままグラス磨く相手眺めていては、自身に当てはめると然程納得できないでいても真城になら納得出来るように思えては同意するように頷き。「別にいいだろー。あ、そういや折角店員になってくれたのに何時までもアンタ呼びは良くないか…?」とふと思う事があってはポツリ、と呟き)
657:
樋口 優斗 [×]
2013-11-19 14:55:39
透ちゃん
貴方も似たようなもんですよ。
(無駄に敬語でいうと煙草くわえながら今度は酒瓶を綺麗に拭き上げていて「え?樋口でも優斗でも好きに呼べばいい。俺はあんま気にしねぇからさ」と自身のことについては無頓着で)
658:
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-19 15:19:45
樋口
んー、全然違うと思うけど…て、まぁいいか。(自分と真城との共通点を探そうとするものの早々に諦めては「何だ、アンタが気にしてないならいいか」と相手が然程気にしていないのが分かり、頬をカウンターに付けては見上げつつ呟き)
659:
樋口 優斗 [×]
2013-11-19 15:41:22
透ちゃん
どうすりゃあ俺にも色気出んのかね
(指に挟んだ煙草を口元に持っていき口元を隠すように吸いながら目を細めて「何?結局アンタのままなわけね?まぁいいけど」見上げられれば視線外して背中向けて棚の酒瓶を磨きだし)
660:
高橋 透 (店主) [×]
2013-11-19 16:03:27
樋口
アンタは今のままで良いと思うけど?(自分にとっては今の相手の方が好感を持てていては変わろうとする必要はないと思い上記述べ 「いや、何て呼ぶかは考えとく」と席から立ち上がっては2階へ続く階段へと向かいつつ応え 「ちょっと眠いから上に行くけど、もし誰か来てアンタが暇だったらお相手してやって」とヒラ、と片手揺らしては去っていき)
(/てことで暫く落ちますね~。あ、貴方も常連さん確定なんで店主の自宅の利用も許可します←
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