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個人用・練習用
自分のトピックを作る
133:
パピ子 [×]
2014-01-02 04:04:07
さてさて、こんな時間に出没ですよー!
パピコでも食べようかなーなんて。
パピコ好きの私の為に家族がいっぱい買ってきてくれます、嬉しいです。皆ありがとう。←
そうですねぇ…私の好みの少女(犯罪臭←)でも考えましょうか。
その子(舞)と沖田のやり取りでもやってましょうかねぇ。
【舞】
ふふ、沖田さん、綺麗な雪ですよ。
(新撰組屯所の縁側に腰掛け、自室からもってきた毛布を肩に羽織りつつ庭へと視線を向ける。寒さで頬と鼻を赤くし、白い息を吐きながら空からはらりはらりと舞い落ちる雪に手を伸ばしつつ隣の相手に声をかけて。触れると溶けて消えてしまう小さな結晶、その冷たさを感じつつ手を空に伸ばしたままふわりと柔らかく微笑み、同意を求めるかの如く首をゆるりと傾げ)
【沖田】
雪ではしゃぐたぁ、まだまだ子供ですねぃ。
(隣の相手と同じく毛布を肩に羽織り湯気をたたせている茶をゆっくりすすりつつ相手の言葉に軽口を返して。はぁ、と息をはけば白い息が天に昇って行き、代わりに降りてくるのは小さな結晶。こんな物見て何が楽しいんだか、なんて思いつつふと相手の方を向いたなら目に入った相手の笑みに思わず目を奪われて。銀世界の中にほんのりと紅い頬と鼻が目立ち、その子供のような笑みが可愛らしく見えてしまって。己の頬が熱を持ってくることに気づいたなら茶を置き毛布を鼻まで持ってきて顔を隠して)
【舞】
あ、またそんな事いって…一応、同い年なんですから!
(小さな雪の粒に向けられていた意識は相手の言葉で一気に相手へとうつり、思わず眉を軽く顰めれば外に伸ばしていた手を引っ込め人差し指をピンと立てて諭すような言葉を。相手の様子になど気づくはずもなく、またすぐに笑みを浮かべれば寒いですねぇ、とポツリ。温もりを求める為、己も相手のように毛布を鼻頭まで上げればその中を温めるように息を吐き)
【沖田】
馬鹿みてぇな事しないでくだせぃ。
(人差し指を立てる相手のしぐさはもう見慣れた物で、それすらも可愛らしいと感じてしまう己は狂ってしまったのだろうか。相手のしぐさの一つ一つに心動かされる自分を情けないと思いつつチラリと横目で相手を見れば、自分を真似ている相手に更に愛おしさを感じてしまい。馬鹿か、なんて自分で自分に思いつつも、声に出すのはまたもや相手への暴言で。勇気を振り絞り、湯呑みで温まった己の手を相手の手へ重ねれば、恥ずかしさを紛らわすようにふいとそっぽを向いて。きっとこの上ないほどに己の頬は紅潮しているのだろう、情けねぇ、心の中で再度呟き)
【舞】
え?……ふふ、温かいです。温かいですね、沖田さん。
(息を大きく吐き首元を温めようとしていれば、またもや聞こえた相手からの暴言。それに頬を膨らませ、もう、なんて呟きつつ寒さで体を小さく震わせていれば、突然手に感じた温もりに思わず視線を手に移す。暖かい、ポツリと呟いた後に相手へと視線を移せば、顔は見えないけれども耳まで赤くなっている相手に、思わず情けないほど緩んだ笑みが零れて。上記を述べれば更に相手へと距離を詰め、そのままその温もりを感じていようか)
大人しい子が好きなんですよふふふ。
それか、清楚な感じか、こんな感じで明るいけど物静か、みたいな。
趣味丸出し。
次これ見て嫉妬してる副長か銀さんやりたいなぁ…
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