TOP > 中学生・高校生チャット

知らん/676


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
326: モコモコ [×]
2013-12-29 20:00:08

上げ

327: mikuru63 [×]
2013-12-31 01:53:30

ナミ「ねぇ海兵のお兄さん!聞きたい事があるんだけど...」
酒場にて情報収集に取り組んでいるのは、若返ったナミ、チョッパー、ロビンの三人と変装をしたウソップの四人。
フランキーは1人船渠に残り船を修理している。
その他のメンバーはこの島の温泉で身体を休めていた。
ブルック「63さん...」
落ち込みながらも温泉に入るブルックは半身浴中である。
この温泉は海から水がきている為、能力者にとって身体を休められるかは疑問だ。
ルフィ「そろそろ上がるかなー」
出口に向かおうとルフィが立ち上がる。
ゾロとサンジはまだ物足りなさそうにルフィの後を追いかけた。
突然ルフィが立ち止まり、目の前にいる男に敵意を向ける。
クザン「よぅ、麦わら。元気そうだな」
現れたというより、ずっと待っていた男は湯船から出た。
少し逆上せているのかフラフラになっている。
ルフィ「お前それ...」
ルフィが驚いたのは彼の左足。
膝からスパッとない。
男は直ぐに自分の実の能力で氷の義足を作った。
彼の名はクザンでヒエヒエの実の能力者。
氷を自在に操る事が出来る。
そんな彼はちょっと前まで海軍の大将だった。
その事を知らない世間知らずな骸骨男ははてなマーク全開で会話を聞いている。
クザン「もうお前達を捕まえたりなんかしねぇよ。そんな身分じゃねぇしな」
ルフィは歩み寄った。
ルフィ「大将辞めちまったのか?」
大将という言葉にブルックは驚き足を滑らせ転倒する。
クザン「ちょっとやんちゃしちまったんだ。...外で話さないか?」
一向に起き上がらないブルックを置いて三人は外に出た。
63「...」
少女は夢を見ている。
昔の故郷、友達、家族。
夢なら何もかもが少女の思い通りだった。
仲間が死ぬ事なんてない。
村が襲撃される事もない。
少女が望んだ世界が夢の中にはあった。
ビンズ「何を見ている?」
現実の世界に連れ戻された少女はしかめっ面になる。
もう少しで仲間に手が届きそうだったのだ。
ビンズ「夢に囚われてはいけない。お前が生きているのは現実なんだ」
男は少女に向かって言ったようだが、どことなく自分に言い聞かせているようでもある。
63「夢の中で生きたい...それが私の夢です」
キッパリと言った少女に迷いはなかった。
少女の瞳に現実は写っていなく、ただ絶望が漂っている。
Z「その夢、叶えてやろうか」
顔を見せたのはZだった。
手には不気味な果実らしき物がのっている。
ビンズは眉間にシワを寄せた。
Z「あぁこれか?これが63の夢を叶える物...」
少女にはそれが何なのか分かったようだ。
ビンズやアインはもうお世話になっている。
Z「悪魔の見だ」

328: mikuru63 [×]
2013-12-31 01:54:10

ナミ「ねぇ海兵のお兄さん!聞きたい事があるんだけど...」
酒場にて情報収集に取り組んでいるのは、若返ったナミ、チョッパー、ロビンの三人と変装をしたウソップの四人。
フランキーは1人船渠に残り船を修理している。
その他のメンバーはこの島の温泉で身体を休めていた。
ブルック「63さん...」
落ち込みながらも温泉に入るブルックは半身浴中である。
この温泉は海から水がきている為、能力者にとって身体を休められるかは疑問だ。
ルフィ「そろそろ上がるかなー」
出口に向かおうとルフィが立ち上がる。
ゾロとサンジはまだ物足りなさそうにルフィの後を追いかけた。
突然ルフィが立ち止まり、目の前にいる男に敵意を向ける。
クザン「よぅ、麦わら。元気そうだな」
現れたというより、ずっと待っていた男は湯船から出た。
少し逆上せているのかフラフラになっている。
ルフィ「お前それ...」
ルフィが驚いたのは彼の左足。
膝からスパッとない。
男は直ぐに自分の実の能力で氷の義足を作った。
彼の名はクザンでヒエヒエの実の能力者。
氷を自在に操る事が出来る。
そんな彼はちょっと前まで海軍の大将だった。
その事を知らない世間知らずな骸骨男ははてなマーク全開で会話を聞いている。
クザン「もうお前達を捕まえたりなんかしねぇよ。そんな身分じゃねぇしな」
ルフィは歩み寄った。
ルフィ「大将辞めちまったのか?」
大将という言葉にブルックは驚き足を滑らせ転倒する。
クザン「ちょっとやんちゃしちまったんだ。...外で話さないか?」
一向に起き上がらないブルックを置いて三人は外に出た。
63「...」
少女は夢を見ている。
昔の故郷、友達、家族。
夢なら何もかもが少女の思い通りだった。
仲間が死ぬ事なんてない。
村が襲撃される事もない。
少女が望んだ世界が夢の中にはあった。
ビンズ「何を見ている?」
現実の世界に連れ戻された少女はしかめっ面になる。
もう少しで仲間に手が届きそうだったのだ。
ビンズ「夢に囚われてはいけない。お前が生きているのは現実なんだ」
男は少女に向かって言ったようだが、どことなく自分に言い聞かせているようでもある。
63「夢の中で生きたい...それが私の夢です」
キッパリと言った少女に迷いはなかった。
少女の瞳に現実は写っていなく、ただ絶望が漂っている。
Z「その夢、叶えてやろうか」
顔を見せたのはZだった。
手には不気味な果実らしき物がのっている。
ビンズは眉間にシワを寄せた。
Z「あぁこれか?これが63の夢を叶える物...」
少女にはそれが何なのか分かったようだ。
ビンズやアインはもうお世話になっている。
Z「悪魔の実だ」

329: モコモコ [×]
2014-01-01 11:20:56

いいね(笑)
ことよろ

330: 赤ずきん [×]
2014-01-01 18:51:29

今年もよろしく。

331: 赤ずきん [×]
2014-01-02 11:17:51

初夢見ましたか?

私は新年早々奴が2回も出てきました。

今年一年最悪な年になりそう・・・・・・冗談です。

本当に冗談です。すみません!

332: モコモコ [×]
2014-01-02 15:49:40

赤ずきんさん(笑)


333: 赤ずきん [×]
2014-01-02 20:32:42

あと、2ヶ月ちょっとで卒業だ・・・。

卒業式の日は晴れると良いな~。



334: モコモコ [×]
2014-01-02 20:33:43

どんだけですか(笑)

335: 赤ずきん [×]
2014-01-03 15:43:08

・・・・・・後輩って可愛いね。

あれ? 俺何考えてるんだろう・・・?

変な漫画の読み過ぎだな、うん絶対そうだ!

336: なの [×]
2014-01-03 18:07:03

先輩バレンタイン

337: なの [×]
2014-01-03 23:10:03

休日

(詞)

休日は寂しい。
あなたに会えない。
遊ぼうっていう年じゃない。
だから会えない。
今は出掛けているしな。
あなたはどんな気持ちかな。
今度会ったら言いたいな。
会いたかった。大好きだよ。
ってね。












おやすみ〜

338: 赤ずきん [×]
2014-01-04 09:02:21

卒業式の日に告白するのってアリかな?

339: 赤ずきん [×]
2014-01-04 13:53:15

結婚ってどう思いますか?

340: なの [×]
2014-01-04 13:57:52

いいんじゃないですか(笑)

341: 赤ずきん [×]
2014-01-04 16:01:13

理想と現実って違うけどね~。

俺だって理想のタイプは・・・ちゃんとあるんだよ!

なのに、色々と話が大きくなって・・・現在に至るわけだよ。

よし! 卒業式の日に告白するか。

・・・・・・誰にだ?

ああ、あいつにか。忘れてたよ、あいつの存在を。

342: ももたん [×]
2014-01-04 16:03:14

赤ずきん
高校生??

343: 赤ずきん [×]
2014-01-04 17:07:03

俺が中3であいつが中2。

単なる先輩と後輩。

やっぱり女の子だから結婚に憧れますわ~。

344: なの [×]
2014-01-04 17:15:31

先輩

男子

イケメン

チョコレート



アイス

体育





電話

寿司



(*^-')b

345: なの [×]
2014-01-04 17:32:09

すいません(笑)

先輩はそのままですよ(笑)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]中学生・高校生チャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle