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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
橘凜香 [×]
2013-10-20 15:01:14
桜姫
__もう大丈夫だから..!
(/相手の言葉に少し慌てて上記を述べた。敵は恐らく敵のアジトへと戻ったのだろう、。彼女をみては包むように抱きしめ 「 有り難う 」 なんていった。その有り難うはいつものお礼より何倍もの気持ちがあった。 「 一旦戻ろう? 」 微かに微笑みながら相手をみつめた 。 )
82:
黒石 桜 [×]
2013-10-20 15:08:04
神子様
......えぇ。戻りましょう。貴女様のお身体も心配ですものね
(抱き着かれて警戒していた意識が解かれて小さく安堵のため息を零すと上記を柔らかく話して微笑みを返す。どこか儚さのある神子様に「妾は何もしてはおらぬのです」と言いつつ頭を撫でるように優しく触れてからそっと離れると、ゆるりと歩き出して)
83:
長刀夜蒼 [×]
2013-10-20 15:13:23
>煌
それはうちの神子が失礼をしました、後できつーく言っておきますから。……で、それを口実に鬼サンは何をしちゃった訳?まーうちの神子の自業自得と言えばそれまでだけどさっ、事の次第によっては…許さないよ(わざとらしくおどけた口調で此方を挑発する様な発言をぶつけられる。けれど、そもそもは危険と分かっていて一人で出かけてた神子が起した事。身分の高い守るべきお方と理解はしているが、己にとっては妹の様な存在。自業自得なんて言葉を使うが、消耗した神子をチラッと見て、また鬼に視線を戻せば不気味な笑みを浮かべ)
(お返事遅くなってしまい申し訳ありませんッ…お相手感謝でございます)
>凛チャン
俺だって八妖の一人だよー?凛チャンの居場所位分かっても不思議じゃないっしょ?そんな事より、こんな消耗して…怪我は?大丈夫?(まさかこんな事に首を突っ込んでくると思っていなかったのだろう、吃驚し質問してくる相手。近寄ってくれば、優しく頭を撫でてクスクス笑みを零し。本当は一人で出かけたのを連れ戻し説教しようと思っていたのが、予想外の展開にそれは後回しだと何より先に相手の身を案じて)
>桜姫
遅くなってごめんねー大丈夫だった?(姫も守らなければいけない一人なのに、鬼相手に何かされなかっただろうか、もっと早く駆けつけてくれば良かったなんて。見たところは怪我もなさそうでほっとするが一応尋ね)
84:
橘凜香 [×]
2013-10-20 15:23:30
桜姫
桜姫チャン..。
(/彼女が歩きだせば此方も歩きだした。名前を聞こえないほどの呟きで相手をみた。やはり自身1人では何も出来ないのだろうか、歩いている間そんな事を考えながら歩いて。 )
夜蒼サン
__ぅ..。
(/何も言い返せずにただ黙ったままでいて怪我の心配等をしてくれる所は凄く尊敬している。軽く頷いては " 大丈夫ですッ " と短くいえば小さく笑った。頭を撫でる相手を見上げては安心感がまた加わり )
85:
主 [×]
2013-10-20 15:29:55
赤、緑、青、紫、虹
鬼 人数無制限
最強幹部 四人
募集、!
質問がありましたらどうぞご気軽に!
86:
長刀夜蒼 [×]
2013-10-20 15:47:55
凛チャン>
怪我は無いみたいだけど…嘘をつくならもっと上手につかないと。アイツに何か言われたんでしょー(怪我とか相手の言う通り大丈夫そうだけど、いつもの元気が感じられず大丈夫に見えない。己は途中から駆け付けたし、相手と鬼の会話の内容まで聞こえなかった。大方鬼に何か言われたのだろう。そう察すれば己に話してくれずとも問い掛け)
87:
橘凜香 [×]
2013-10-20 16:05:00
夜蒼サン
__嘘じゃ…無いですよ!
(/顔に出てたのだろうか図星、。だがこれ以上言ったところでまた迷惑をかけてしまう。上記を述べいつもの笑顔でどうにか誤魔化す事にした、。 「 かっ帰りますよ 」 なんて言っては歩き出して )
88:
主 [×]
2013-10-20 16:25:36
(/気儘に募集 ー ッ ←
集まるといいな ←
89:
長刀夜蒼 [×]
2013-10-20 17:14:28
凛チャン
…そーゆ事にしといてあげるよ(いつもの笑みを浮かべられるも、どうせ相手の事だから心配掛け無い様になんて思って強がっているのだろう。そんな事見え見えで分かり切っていることなのに。弱い所見せても大丈夫なのになんて思ってしまうがそんな所が相手らしいのか。クスッと笑みを溢せば、早々と帰ると歩き出す相手を追って)
90:
橘凜香 [×]
2013-10-20 17:27:13
夜蒼サン
(/相手の言葉に軽くムスッと表情を見せて。表情には出していない筈なのに何故分かるのだろ。笑みを溢す相手に黙り込んだ。色々思いながら歩いていれば自身の帰る元へ到着して。 )
91:
長刀夜蒼 [×]
2013-10-20 18:01:54
凛チャン
…凛チャン歩くの早ーい。皆ー凛チャン連れて帰って来たよー(少し怒らせてしまっただろうか。むすっとして無言で歩く相手を一定距離保ったまま早いなんて文句を漏らしつつ後ろをついて行き。早くも屋敷に着けば、まだ神子様を探しているのか、ドタバタと足音が聞こえてくるものだから少し大きな声で言ってやり。ボソッと相手にだけ聞こえる声量で「皆心配してたみたいだよー」と)
92:
名無し [×]
2013-10-20 18:22:05
(/半妖のような設定のキャラって大丈夫ですかね?
93:
黒石 桜 [×]
2013-10-20 18:36:28
(亀レス&闇落ちすみません。レス蹴りしないとドッペル化してしまいそうなので、また夜に参ったときに絡み直しますね!)
用があったのを忘れておりました。また夜にお会い致しましょう。八妖の皆様、神子様をお願いいたしますね?
(緊張が解れた為いつもの柔らかな口調に戻ると上記を述べて一礼をするとゆるりと背を向けて歩いて行った)
94:
橘凜香 [×]
2013-10-20 19:11:12
>92
(/半妖とは…?すいません分からなくて;
夜蒼サン
__あっ、ごめんなさい。
(/歩くの早いという声に慌てて後ろ向いては珍しく素直で、。理由は説教から逃げたい為という、。皆の声に少しばかり安心した。すると皆心配していたと聞いては軽く俯いていたがすぐに笑みを溢せば 「 夜蒼サン..、。私って..神子の意味あるんですか? 」 と少し不安そうな表情しながら相手見上げ、。 )
桜姫
(/いつでもお待ちしてます!
またね、桜姫ちゃん。
(/いつもの口調という事は優しい彼女に戻った。軽く手を振りながら述べては相手の背中を見送って、 )
95:
匿名さん [×]
2013-10-20 19:17:41
名前:白雷(ハクライ
性別:女
年齢:284歳、外見的には10代前半の少女のように見える
種族:鬼
役職:幹部
容姿:身長151cmとかなり小柄、頭髪は黒、長さは肩の上辺り
瞳の色は赤く、肌は透けるように白い、体の線は細く非力に見える
紺色の着物に黒い羽織袴、胸にサラシを巻いている
右肩には大鎧の大袖のような防具を装備している
左の額に小さなツノを持ち、顔の右半分を般若のハーフマスクで覆っている
武器:両腕にはめられた剛拳と呼ばれる巨大な鋼鉄製のガントレット
ただ殴るだけの武器ではなくその巨大な面積を活かした盾としても使用可能
巨大な指は何故か自由に動かすことが出来る、
性格:寡黙ではあるが表情の変化が大きいので感情は読みやすい
ボスを「頭目」と呼び、絶対的な忠誠心を持っている
非常に気まぐれであり、ボスの命令以外に絶対を保証しない
術式:人呼んで「悪食」周囲のモノを空間ごと消滅(=食う)させ
それをエネルギー源として自身の身体能力を向上させる事ができる
また、ある程度のエネルギーを蓄積させ、
口から強力なエネルギー砲を発射することが出来る
空間を「食う」時の予備動作として口を大きく開けて、閉じる必要がある
その時空間は何かに齧り取られたように瞬間的に消滅する
空間内に生物(人間とか動物とか)が居たときはその生物は
「何かとんでもない恐怖」を感じ取り回避することが出来る
射程は目指できる範囲ととてつもなく広いが、効果範囲は半径1mほどの空間
一回「食事」を行ったあとは一定時間(2~3レスくらい)使用できない(消化する必要がある)
備考:「悪食」を使用し、外見からは想像できないほどの凄まじい身体能力を発揮する
巨大な腕状の武器を使用するが機動力も凄まじいもの
ただし見た目通りにあまり耐久力は高くない
ラーメンが大好物で何故か「悪食」の効果が凄まじく大きい
((参加希望です
96:
橘凜香 [×]
2013-10-20 19:21:54
白雷
(/有り難うございます!ロル出してくれると嬉しいです!
97:
千歳虎雷 [×]
2013-10-20 19:29:26
((許可有難うございます!
今日も、京は異常なし…かな。あは、今日も京。ぷぷっ(見廻り、と言う名の散歩をし乍京の街を見回し。何気ない自分の呟きが庶民のよくやる言葉を「かける」と言うような言葉だったことに気付くと面白そうにくすくすと笑って少しにやけ乍、ゆっくりと歩いて先ほどの様に周りを見回して
98:
橘凜香 [×]
2013-10-20 19:34:16
虎雷
__虎雷!
(/やっぱり暇だ。先程みたいにみんなを心配かけてはいかないそう思っていてもゆっくりと外に出れば幼なじみである彼女の名前を呼んだ )
99:
白雷 [×]
2013-10-20 19:38:42
((許可ありがとうございます、それではロルをば
……おかわり(街の中華料理屋で異様な光景が流れている、カウンター席に座る小柄な少女の両脇には丼が堆く積まれており、その上でなお彼女は次のラーメンを恐ろしい速度で食いつぶしていく、無論汁一滴、ネギのかけらや細かい面の切れ端などは残っておらず、積まれた丼はまるで最初からなにも入っていなかったのようだ
100:
名無し [×]
2013-10-20 19:38:52
(/半分妖怪で半分人みたいな感じです
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