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個人用・練習用
自分のトピックを作る
41:
ベリアル [×]
2013-10-16 21:14:09
玲>>
おや…?これはこれは、人間の生娘とは珍しい…クスッ。(地獄の荒れ地、何もない荒れ地は珍しくもない。暇故か見回りと称し歩いていれば地獄の荒れ地には似つかわしい人間界の服を身に纏った少女が一人、面白い物を見つけたとでも言いたげに小さく笑むと相手に歩み寄り。
「お嬢さん?どうされましたか?…クスッ、御安心を、我が名はベリアル…この国の王子です。」
相手の背後に立ちまるで貴族の様に片手を胸に添え深々とお辞儀をしながら悪魔という事実を隠し嘘で王子と名乗り。)
(/素敵なpf、絡み文有り難う御座います!少々食えぬベリアルですが、宜しくお願い致します。)
42:
嘴芭深 玲 [×]
2013-10-17 01:12:25
ベリアル>
……わわっ、な、何だ…御前は…?!、あ、王子とさっき云ってたな!…というか、此処は日本だが?、何を抜かしているんだ…っふふ、馬鹿だな
(気配も無く後ろに居た男を見ては、何時現れたんだか解らない妙な奴だ、なんて思い乍ら阿呆丸出しの自己紹介―の筈が名乗るのを忘れ疑問に思ったことを次々を口に出し。本当は只の外人、としか思っていないのだが、大人の癖に何て痛い厨二、と云ったニュアンスで後半述べれば、人に逢えた嬉しさから馬鹿にした様な態度になって仕舞い。先程振りかえった際に見た景色などもう忘れているのか日本だとドヤ顔での宣言をする位元気を取り戻していて。今更気付いたのか付け加える様に「あっ、えと、嘴芭深 玲…学生だ、宜しく頼むぞ!…優男!!」と遅れたが此方も名乗り。
(/ 素敵だなんて…照れる/肝、/駄文置き亀レス野郎ですが何卒…何卒宜しくお願い致しまする!、そんな喰えない処に惹かれました、まじで主様やばいっす、キャラが皆さんイケメソすぎてタヒねる←
43:
ベリアル [×]
2013-10-17 01:46:50
玲>>
ほお…なかなか面白い話し方のようだ…ヘルに似ているな。まあ、そんな事はどうでも良い…日本…とは?確か人間には幾つか大陸があったな…その一つか?(己が話し掛ければ当たり前の如く振り返る相手、地獄では見ないような愛らしい容姿と続いて開かれた口から飛び出て来た不似合いな言葉にクスクスと小さく笑い。浮かんできたのは同種の悪魔ヘルであり話し方だけはよく似ているなどと考えながら呟き。此処、地獄を日本だと述べる相手、聞き慣れぬ土地の名に戸惑いながらも思い当たる節を呟いて。己が吐いた嘘、王子であるという事は人間には到底想像もつかないのであろうと相手の表情と態度から察し、小さくクスクスと笑いながら相手の言葉を待っていると名乗り出す相手、柔らかい笑み浮かべれば相手の手を取り。
「玲…ですか、良い名だ。優男とは…クスッ、言われ慣れない響きですね。宜しくお願いします…玲。」
軽く握った相手の手の甲にそっと口付け、そのままの姿勢で目だけを上向け相手を見て。)
(/いえいえ、素敵なロルで自分には勿体なさすぎる程です!此方も多々ある置きレスですが、宜しくお願い致します。そう言って頂けると嬉しい限りです!また、他のキャラと話したいという際は、お申し付け下さい。)
44:
マルコシアス [×]
2013-10-17 08:15:29
名前/マルコシアス
性別/男
見た目年齢/25歳
地位/地獄の大公爵
容姿/深緑色の髪。長さは耳に掛かる長さで所々跳ねた髪。薄紫色の瞳。少し吊り上がっているもののキツくは見えない目。褐色の肌。鳥の様な羽が生えている。身長は184cm。
性格/嘘を嫌い、嘘を吐く事も吐かれる事も決して許さない。また面倒見も良く、相談を受ける事も多々ある。気遣う事もしない為、思った事を口に出してしまう傾向がある。
「ん?こんな所に人間たぁ珍しい事もあるもんだ。ったく、仕方ねぇなぁ…人間界への扉が開くまで面倒見てやっか。」
(/新キャラ)
45:
主 [×]
2013-10-17 08:25:08
【悪魔名簿】
>1…サタン/サタナエル
>2…ルシファー/ルシフェル
>3…マモン
>4…ユフィール
>5…ラハブ
>6…ベリアル
>7…リリス
>8…ヘル
>31…ベルゼブブ
>32…バティン
>44…マルコシアス
46:
朝比奈 涼 [×]
2013-10-17 08:48:27
>サタン様
.....サタン様って、悪魔の癖に優しい気がします
(胸をなで下ろして一度息を整えると、歩き出す後ろ姿に今度は見失わず足でまといにならないように数歩後ろをついて歩きながら上記を呟くように投げかけながら、悪魔が妖艶なのは分かるけど優しいってのは意外だったなぁと心中で考えて)
47:
サタン [×]
2013-10-17 08:55:57
涼>>
悪魔の癖にとは何だ?癖にとは。優しいか、フッ…どうだろうな?(己の背後から聞こえてくる相手の足音と声、相手の言葉にゆっくりと歩を進めながらも、片目だけ相手に見える位に振り返り。少しばかり細めた目で相手見据えれば意地の悪い笑みを浮かべ、低い声で話し。)
48:
朝比奈 涼 [×]
2013-10-17 09:10:48
>サタン様
だ、だって人間の物語なんかの悪魔は美しいけれど冷徹で残忍な感じにしか取れないから
(低い声や一見冷たそうな視線にもどこか温もりがあるような気がしてならず、不思議な感覚に上記述べつつ人間における物語の真相にいささか疑問を持ちながら歩を進めて
49:
サタン [×]
2013-10-17 09:20:27
涼>>
無論そういう者も居る、我も涼、お前が好かぬものだったならば…冷徹やも知れんぞ?(相手の言葉を聞けば人間が悪魔にどういったイメージを持っているかは想像がつき少しばかりの間を置けば前を向き、歩き続けながらもやはり悪魔といえども様々な者が居るのも事実。己も相手を気に入らなければ扱いは粗暴であっただろうと思えばフッと小さく笑い、頷いて見せ。城の入り口まで来れば中で控えていた者が重く鈍い音を立てながら扉を開き、そのまま止まる事無く歩を進め。)
50:
朝比奈 涼 [×]
2013-10-17 09:38:09
>サタン様
そっか。あ、じゃあ今のところは俺は嫌われてないんだ?
(小さく笑う表情に思わず告げれば嫌われてはいない事に何故か喜びを感じると頬を緩ませて笑みを向け。きっと義理を欠かぬよう誠心誠意接していれば人と同じように少しは親しくなれるんじゃないかと、悪魔と理解しつつも淡い期待だけを抱いて)
51:
サタン [×]
2013-10-17 11:44:52
涼>>
そうだな、嫌う要素は見つからん。…だが、何だ?我に嫌われるのは嫌か?(相手の言葉に城の中に一歩踏み入れれば身体ごと振り返り頷いて見せ、相手の言葉から感じた疑問を問えば少しばかり面白そうに口角右端吊り上げ首傾げ。相手の頬を傷つけないように優しく爪でなぞれば城の中に招き入れるよう、入れ…と一言述べて二歩程そのまま後ろへと下がり。)
52:
朝比奈 涼 [×]
2013-10-17 13:53:29
>サタン様
相手が誰であろうと嫌われて嬉しい人はいないよ
(思いがけない問いかけに自身の心を見透かされた感覚がして抗うように上記を告げながらチラと見上げ、頬を撫でる感覚に肩を小さく揺らして反応しつつも言われたとおりに「お邪魔します」と小さく歩を進めて城内に入り)
53:
嘴芭深 玲 [×]
2013-10-17 22:58:22
ベリアル>
ほ、褒めても何も出ないぞ!!、うん!!宜しくなっ!!!……で、此処は何処なのだ?
(上記述べつつ頬をポリポリと掻いては照れ臭そうに右手を伸ばし握手を求めて。理由は単純、外国人はスキンシップやら何やらを取っておけば良いというテレビで得た偏見に満ちた考えの元で。聞いた癖に同意を待たずに相手の手を取っては満面の笑み浮かべ乍らブンブンと振り回し。一見優しそうなのに何処かミステリアスな雰囲気を纏っているのも、良く解らない服を着ているのも外国人だからか、と一人納得すれば目をキラキラさせて服装や髪型、瞳等含めた相手の事をじーっと見つめ観察タイムに突入。ひとしきり眺め回していればふと視界に映った周りが今度は気になりだした様子、急に青ざめた顔になっては改めて説明を求めてみようか。己の性分からして一度言いたい事を云い出せば止むはずは無く、其処からは口火を切った様に如何すれば家に帰れるのか、何故こんな処に居るのか、等々質問攻めに。
(/ 其れはこっちの台詞ですぜいっ!!、承知致しました!、ではベリアル様で/同じじゃね-か←
54:
サタン [×]
2013-10-18 05:11:43
涼>>
ふむ、という事は我でなくとも同じ事を述べると申すか…?(相手の言葉に右手を顎に添え考えるような素振りを見せながら一つ頷き、相手の言葉に引っかかりを感じ相手を見据えれば己の瞳はより一層冷たい光を放ち。目を細め相手を伺うように見つめ問い掛け。
「我の客人だ…手を出すでないぞ?」
相手が城に踏み入った途端に騒ぐ城の住人である魔族や魔獣達、キッと睨みを利かせ周りを一回り見渡せば静かになり。)
55:
ベリアル [×]
2013-10-18 05:26:03
玲>>
クスクスッ…ええ、宜しくお願いします…玲。(気付けば己の手を取りブンブンと振り回し無邪気にも笑み浮かべて見せる相手、その幼さの中にも女性と感じさせる愛らしさを持つ相手の表情に人間そのものが珍しい故か己も柔らかい笑み浮かべたまま相手を見つめ。相手の表情は見るからにコロコロと変わり地獄に住む女性と分類されるどの者とも違い興味が湧き始めると急に青ざめ始め、次々と質問を問い掛けてくる相手。己の正体を相手ならば明かそうという気持ちになり。
「私の名はベリアル…王子では無く王…炎の王、悪魔さ。此処は地獄だよ、君は運悪く地獄に迷い込んだらしい。」
相手の頬をスッと撫でれば落ち着けるよう少し顔を近付け柔らかい笑み浮かべて見せ、ゆっくりと説明すれば嘘では無いと言いたげに最後に真顔になり相手を見据え。)
(/おや…ベリアルを其処まで気に入って…?いや、嬉し過ぎて目から汗が…っ←オイ)
56:
アスモデウス [×]
2013-10-18 07:24:05
名前/アスモデウス
性別/男
見た目年齢/27歳
地位/破壊魔神
容姿/焦げ茶色の髪。長さはベリーショート。右頬に一筋傷がある。赤紫色の瞳。切れ長で人を見下したような目つき。頭には光り輝く王冠を被っている。身長は189cm。
性格/破壊的で荒く粗暴。口調も荒く気に入らなければ即傷付けるという危ない性格。だが意外に好きになった相手には一途で奥手。優しい一面を覗かせる。
「アァ!?てめぇ…俺様を誰だと思ってやがる!高貴かつ完璧なアスモデウス様に向かって馴れ馴れしくすんじゃねえ!!」
(/新キャラ)
57:
主 [×]
2013-10-18 07:27:07
【悪魔名簿】
>1…サタン/サタナエル
>2…ルシファー/ルシフェル
>3…マモン
>4…ユフィール
>5…ラハブ
>6…ベリアル
>7…リリス
>8…ヘル
>31…ベルゼブブ
>32…バティン
>44…マルコシアス
>56…アスモデウス
58:
朝比奈 涼 [×]
2013-10-18 09:01:32
>サタン様
そ、それとこれとは別の話で.....でも、貴方に嫌われてしまうのは他の人に嫌われるよりもイヤかもしれないけど......
(冷たい光に多少こわばって肩に力が入りつつ述べれば、語尾は小さくゴニョゴニョと濁して誤魔化しながら視線少し外して「え?俺って一歩間違ったら食われるんじゃ....」と静まり返っている中でぼやいて)
59:
サタン [×]
2013-10-18 12:40:14
涼>>
そうか、ならば良い。我は何事も最高位でなければ気が済まぬ…。(相手の返事を聞けばフッと嬉しげに笑み浮かべると相手の頬に手添え顔近づけ、一瞬の己の苛つきは果たして己の性格故か相手に特別視を願った為か…わからぬものの上記呟いて。
「食わせる訳がない、涼は我の客であり…この場に来た限りは我のものだ。」
相手の呟きに可笑しそうに軽く笑えば相手を抱き寄せ。上から目線な独占的な己の性格から成せる言葉を掛ければ相手を見つめ。)
60:
朝比奈 涼 [×]
2013-10-18 12:54:41
>サタン様
ふは、サタン様らしいや。
(何事も最高位でありたいということは、自身でない誰かの中でも特別でありたいというのと同じで、自分への嫉妬ではないのだと思えば何故か小さく胸が痛むもそれを隠すように笑って上記を述べて。「我のモノって....俺はモノじゃないんだけちど」相手のセリフと抱き竦められて近づいている顔に鼓動が高鳴るのを隠すように不器用に悪態ついて顔を逸らして)
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