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中学生・高校生チャット
自分のトピックを作る
■:
名無しさん [×]
2013-10-14 16:38:49
急にやりたくなったww
テーマはNo.5の人が決めて、
No.8からスタートで
1:
ゆま [×]
2013-10-14 17:10:17
やります?
2:
ピーチ [×]
2013-10-14 17:10:42
おもしろそー!
3:
マカロニ(元 名無し) [×]
2013-10-14 17:40:50
少し集まってきたwww
4:
ポケット [×]
2013-10-14 17:42:46
おもろそうやん!
5:
崎河 [×]
2013-10-14 18:55:57
現役携帯小説家の俺が題をだそう…
ファンタジーでどうかな?
6:
ミナ [×]
2013-10-15 11:32:29
ウチもやりたい!
7:
トウヤ [×]
2013-10-15 13:16:04
ファンタジーですか…難しそうですね
8:
崎河 [×]
2013-10-15 13:45:33
アビリティ…様々な能力がはびこる世界
一般的に超能力と言われている。
空間を操る、心理を読み取る、さまざまだ
このアビリティは不可解であり街での犯罪に利用する者も現れた
そんな世界に一人の少年の物語である
9:
ピーチ [×]
2013-10-15 16:33:51
難しそう(^^;
10:
トウヤ [×]
2013-10-15 17:13:26
そんなある日の学校
「お~い灰原ニュースみたかよ!」
「銀行から昼間に知らない内にお金を盗まれたニュースだろ」
俺は灰原、高校に通う人間だ、最近不可解な事件が街で起きている
※こんな感じかな?
11:
あつしろ [×]
2013-10-16 02:31:46
「それがな、銀行員によると、犯人らしい人なんて何処にもいなかったんだってよ?」
さっきから隣で五月蝿いのは菅田。俺の友達…というか相棒だ。
「そりゃあ変装して怪しまれないようにするのは当たり前だろう?お前はもう少し頭を使え。」
「う…うっせぇな、分かってるって!」
「あーはいはい。そうかよ。じゃ、俺寝るから。」
「お、おい灰原、無関心だな?」
「…」
無関心…な訳がないだろう。
実はこの事件、大分前から起きている。
これで被害は早くも14件目。警察たちも未だ尻尾を掴めていないんだとか。
これはかなりの能力者の仕業だろう。
捕まえてやる、この俺が絶対に…
駄文申し訳ない!
12:
かりん [×]
2013-10-16 06:48:51
って、言ってもどうしたらいいか…
俺、超能力あるわけでもないしな…
「なぁ、灰原聞いてんのかよ」「あぁ、ごめん。考え事してた。」
まだ、命のかかわる事件は起きてないから幸いだが。いつ、起こるか…
13:
崎河 [×]
2013-10-16 07:41:33
夕方になり下校時間になった…管田の奴置いて帰りやがったな…
ぶつぶつつぶやきながら俺は学校を出た
「…ハア眠い」
最近寝れてないからな…ん?
目の前にシルクハットをかぶった如何にも怪しい男がいる
「ん…?ほほ~」
男は何かに納得したようだ
「君…なかなかおもろいな…」
えっ…いつの間にか後ろに移動して
グサッ
「なっ…にしやがっ」
身体が熱い…なんだよこれ
「まあまあ、明日になれば効果が現れるやろ、ほなさいなら」
まち…やが…れ
14:
マカロニ [×]
2013-10-16 08:55:51
(すげぇwww)
15:
ミナ [×]
2013-10-16 10:54:58
「・・・・・ん・・?」
気がつくとそこは自分の部屋だった
俺、いつの間に帰ってきたんだっけ・・・
確か学校からの帰り道で・・・
「うっ・・・」
思い出そうとすると頭痛がする
ただ一つだけ分かることは
俺の体に何か異常があったことだ
16:
崎河 [×]
2013-10-16 13:46:26
時計を見ると…
「はっ8時!?」
遅刻じゃないか、俺は急いで家を飛び出した…
「くそ、信号かよ…大丈夫だろ」
赤信号を飛び出した…その時だ…
キィィィィィィ!
横を見ると目の前にトラックが……
「やべ…死んだ」
目をつむり衝撃に備える……ん…はねられない?恐る恐る目を開けると、トラックは身体スレスレで止まっている
いや…俺以外の物が止まっている
17:
トウヤ [×]
2013-10-16 13:50:32
※(ってか崎河さんってエブリスタってサイトで小説やってる人ですよね!文章力あるはずだや
18:
るる [×]
2013-10-16 14:00:17
「ど...どうなってんだよ、これ」
辺りを見回すと、人、車、時計、そして雲さえも
全てとまっている。
「え、学校、学校は...」
ダッシュで学校へ向かった。
「もう、どうなってんだよ。なんで止まってんだよ!」
そして学校に着き、教室へ入ると、
「な、なんなんだよ....」
19:
トウヤ [×]
2013-10-16 14:32:48
「グッドモ~ニング灰原くん」
「お前は…」
シルクハットの男が教室にいた
20:
あつしろ [×]
2013-10-16 15:13:51
「どや?ビックリしたやろ?」
「お前……っ、一体何者だ!俺に何をした!」
怪しげにニタリと笑う男に、俺は怒号をぶつけた
「…ふぅ、申し送れたな。俺の名前はゲルニス。異世界から来たんや。宜しくな~」
…
何言ってんだ、こいつ…?
異世界?全く理解出来ねぇ…
「君、最近起こってる事件を突き止めたいんやってな?」
「…だったら何だってんだ」
「そないな顔するなや、俺はお前の願望を叶える為にその能力与えたんやから。もちっと感謝せぇや?」
「誰がお前なんかに力が欲しいと頼んだよ!」
「まあまあ……それに、君からは不思議なもんを感じ取ったんや。この世界のもんとは思えん、強大な力を…」
さっきまでヘラヘラしていた男、ゲルニスは急に真剣な顔つきになった
その表情に、俺は思わず唾を飲んだ
変なところで切ってご免なさい…
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