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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
61：
井畑 友 [×]
2013-10-11 00:39:20
>成勢
いやｰ副会長ちゃんが面白いっすからねｰﾆﾔﾆﾔ止めたいなら副会長ちゃんが面白く無くなればいいんっすよ(悪戯っぽく笑えば内心では無理っすけどねｰ面白くさせるんでと内心で思っては「本当っすかｰ副会長ちゃん意外におっちょこちょい何で忠告っすよ」ﾑｯとした表情を見ては楽しそうに微笑み相手が半分に割って息をかけて冷ましていない方を取れば「いただきっす!…つか…ふーふーするなんでﾂﾝﾂﾝしてる反面可愛いとこあるじゃないっすか」いつも生徒会で毒舌をかましたりする相手を見ては悪戯っぽく言えば前記。)
62：
葉月 命 [×]
2013-10-11 00:39:40
>井畑先輩
サボりじゃありませんよー……てか先輩がサボりじゃないんですか？……あたしはすこーし休憩してただけですよ！
(サボりと己を指摘する背の高い相手にﾍﾞﾝﾁから立ち上がり見上げれば首をかしげ、微笑みながら相手の事も指摘をして。指で少しと言う意味を込めたｼﾞｪｽﾁｬｰをすればﾆｺｯと微笑み。『……先輩お芋何処にあるんですか？…』相手が手に持つ焼き芋を欲しそうにすれば相手に問い掛けて。
63：
琉唏 杏 [×]
2013-10-11 00:44:26
>_友君 ､
__...生徒会入ってたもんね...｡
（/ 彼の言葉に薄く微笑みながら上記｡｢...分かるの､?｣と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみて｡覚えている彼は凄いと思うな｡｢__...よく分かってるんだね､｡確かに､自分からは話し掛けないよ｡だって話す事無いでしょ...､?｣と小さく首を傾げながら前記述べてみたり｡｢__...離れていく方が辛い､よね｡｣そう小さく呟くように言いながら彼の頭に手を伸ばして軽く撫でてみたり｡一応私なりに励ましているつもりで｡｢__...自分からは話し掛けられないけどさ､友達1人でも居たら十分だよ...｡｣そう言って薄く微笑み地面に視線を落として落葉をちょっとずつ拾っていき｡ ）
64：
成勢桃莉 [×]
2013-10-11 00:50:01
>井畑先輩
面白くなくと言われましても…私面白いことしてませんよ…？(不思議に思いながらも首をかしげてそう言って「おっちょこちょいじゃないです、しっかりしてます自分で言うのもアレですけど」半分を取られて返してくださいーなんて言って「か、可愛くないです！冷ましてるだけですからね普通にっ」恥ずかしそうに半分の芋で顔を隠すように自分の前に持っていき
65：
井畑 友 [×]
2013-10-11 00:50:24
>葉月
何がすこーしっすか思い切り寝そうになってじゃないっすか…俺は落ち葉を集めているっすしかもどうせ落ち葉は燃やすでしょ?それを焼き芋という形でやってんっすよ…此をｻﾎﾞﾘと言うっすか(勝ち誇った笑みを相手見せ立ち上がれば相手を見下ろし「芋っすか?此方にあるのと鞄っすけど……そんな欲しそうな顔しては待ったをかけられた犬っすかｱﾝﾀは」呆れ顔で前記を述べれば鞄から相手の分と自分も追加してはゆっくり焼きはじめ)
66：
奏 有凪 [×]
2013-10-11 00:55:44
___え、というかﾚﾃﾞｨ-ﾌｧ-ｽﾄの意味も分かってね-､女子に言われたくねｪわ。
(というか良く此処迄高校生活送れたと思えてしまう｡ふはと笑みを浮かべて彼女を見つめた｡「光崎は何してんの?紅葉集めは?」勿論己は一緒に拾う異性等はいないが､というか､ひろう気すら微塵や毛頭無いけれど )
>光崎。
_______へ-､一人好きとか?
(彼女の言葉にそう続けて彼女を見つめた｡本当にあれだ､無愛想っつ-か､無口というか意志表示が成り立たないというか､うん｡「_______掃除というか､もっと夢ある物なんだけど｡」紅葉を拾い上げてそのまま投げた｡ひらひらと舞う葉っぱにくすと笑みを浮かんだ｡)
>成勢。
___お-､貰う｡
(ｻﾎﾞり発言にも無視というかあまり気にならない駄目会長｡彼から芋を受け取って笑みを浮かべる｡「__さんきゅ-､少しさみｨもんなｧ､」咀嚼をして､喉を鳴らした｡ん-と軽い背伸びをして溜め息を吐き出した｡)
>井畑｡
___うっは､手細ｪな､
(くすくすと笑みを浮かべて手首から手を離す｡校庭に続く階段迄足を進めると彼女から数歩離れた｡「__んじゃ､紅葉拾い楽しんでなｧ｡」ふわあと欠伸をして廊下を歩き始めようか｡)
>杏さん、
___よ-よ-､楽しんでる?
(生徒会の取り組みとして､生徒の声掛けを中心とした活動を初めとしていて､その一端として彼に声を掛けた｡「紅葉拾いとかあんま楽しくなかったりするよな-､」ん､と背伸びをして彼を見つめた｡)
>天魅｡
___はいｻﾎﾞり女子はっけ-ん､2点減点なｧ､
(ふはと笑みを浮かべてﾍﾞﾝﾁの後ろから彼女の頭にげんこつを一つお見舞いしてやろうか｡2点減点__というのはまあ冗談であって､「___紅葉拾いしねｪの?」ん-と溜め息を吐き出してそう続けた｡)
>葉月｡
67：
琉唏 杏 [×]
2013-10-11 01:00:17
>_奏君 ､
__...手､?細いかな...､?
（/ 自分では分からないようで小さく首を傾げながら上記を述べれば聞いてみて彼をﾁﾗ､と見てみたり｡｢__...紅葉拾い､貴方もやらないの...､?｣と小さく首を傾げながら聞いてみて｡ ）
68：
井畑 友 [×]
2013-10-11 01:07:01
>琉唏
そうっすよｰまｰ書記っすなら暇ですけどねｰ(口角を上げﾆｯと笑えば「そりゃ…俺と同じ友達が居ない人何てｱﾝﾀだけでしたからね…まｰ少し興味沸いた程度っすけど」少し前の事を思い出しつつ溜め息混じりに言えば「そうっすかｰ慣れちゃったすっけどね」前記を言うがまたふと思い出してみれば一瞬だけ悲しそうな表情を見せはぁ…と溜め息を吐き内心では慣れねｰっすよと溢し相手に撫でられては驚いた表情をするが内心は嬉しくて「…励ましてくれんっすか…調子狂うっすよ…」ﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽで呆れた表情を作るが内心は少し泣きそうであったりして「だからそのために焼き芋っすよ……まぁ…ｱﾝﾀがそれでいｰならいｰんっすよ」微笑んで相手を見れば前記。「これ使うっすよ」相手に箒を渡し)
>成勢
…副会長ちゃんが分かってないから面白いんすよ…(不思議そうに首を傾げる相手を見ては満足そうな顔をし微笑んでは「そうっすかｰ?まぁ…教えても詰まんないんで言わないっすけど」悪戯な笑みを浮かべつつ前記を言い相手から奪った焼き芋を食べれば、気を抜いてる方が悪いっすよ…と笑いながら言えば「ほらほら…何照れてんっすか…可愛いだけっすからやめてください…俺は悩殺されないっすよ?」ﾆﾖﾆﾖしながら相手を見ては前記)
69：
成勢桃莉 [×]
2013-10-11 01:08:04
>奏先輩
一人が好きっていうか…なんか一人になっちゃうって言うか…そんな感じです(少し寂しそうに微笑んでは「だってまだ誰とも拾ってないですもん夢もなにもないでしょう…先輩みたいな人ならきっと誰かと拾うんでしょうけどね」同じように紅葉を一枚手に取り投げて
70：
井畑 友 [×]
2013-10-11 01:13:50
>奏
寒いっすよねｰ此れからもっと寒くなるなんて堪ったもんじゃないっすｰ…(はぁ…と溜め息を吐けば吐息が白くもう冬を感じさせて「生徒会で仕事とかするだけだと疲れるんでたまには息抜きも必要っすねｰ」焼き芋を食べれば手をﾊﾟﾝﾊﾟﾝと払い焦げた葉を集め後片付けしては「そろそろ生徒会の仕事するっすかｰ!」固まった身体を伸ばしては前記)
71：
琉唏 杏 [×]
2013-10-11 01:18:28
>_友君 ､
__...生徒会って意外に大変でしょ...｡
（/ 彼の言葉に薄く微笑みながら上記を述べてみたり｡｢__...まぁ､確かに､他に友達居なそうな人は居ないね...｡｣と小さく頷きながら前記を述べてみたり｡...興味沸いた､?｣と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみて｡｢__...わかるなｰ､その気持ちｰ｡｣と彼の頭を優しい動作で撫でながら前記､｢...だって...友達､なんでしょ?｣と小さく首を傾げながら前記を述べてみたり｡｢__...大丈夫､だよ｡｣と微笑みながら焼き芋をｼﾞ､と見詰めてみたり｡｢__...へ､?これ｡｣と小さく呟くように言いながら前記を述べてみたり｡ ）
72：
成勢桃莉 [×]
2013-10-11 01:18:30
>井畑先輩
わけわかんないですよ先輩…(そんな顔で微笑まれても意味が理解できないためどういう表情をとっていいのか分からず「ひ、酷いですよー教えてくださいよっどこがおっちょこちょいなんですか」完璧にしているつもりなのに抜けているところがあるという事に不快を感じて教えてもらおうと頑張ってみて、あとでもう1つ食べますからと言い「別に先輩のこと悩殺しようとなんて考えてませんから、勘違いしないでくださいっ」いつもの口癖を言っては顔が赤くなる前にと相手に背を向けてだまって食べて
73：
奏 有凪 [×]
2013-10-11 01:21:41
____ん-､?拾う相手いねｪし。
(どこぞのﾓﾃ男ではないし､壁に寄りかかってふわあと暢気に欠伸を彼女に向かってへらりと微笑んだ｡「さあさあ行きなはれ､」ん-と笑顔を浮かべた )
>杏。
74：
琉唏 杏 [×]
2013-10-11 01:27:51
>_奏君 ､
__...一緒に､拾う､?
（/ 1人だと可哀想だと思い上記を述べれば小さく首を傾げ聞いてみて｡｢...行っても私1人だから...｡｣と彼を見ながら前記を述べてみたり｡｢__...一緒に行こ､?｣と彼を見ながら小さく首を傾げながら聞いてみて｡ ）
75：
井畑 友 [×]
2013-10-11 01:35:38
>杏
…まぁ…大変っすけど他の役割よりは楽っすよ…書くだけ何で…(此方も少し微笑みなが述べれば「…そうっすよ…普通同類を見つければ気になるじゃないっすか…それっすよ」首を傾げ聞いてくる相手に説明してみては「…流石同類っすねｰ…これが類は友を呼ぶっすね」と言いつつ相手に撫でられて続けてはやられっぱなしが嫌なのか相手も撫でて「…そうっすね……って何で杏に友達居ないのか全くわかんねｰっすよ…」溜め息混じりに言っては不思議そうにして「…ん…なんっすか?」不思議そうに首を傾げ)
>成勢
分かんなくっていいんっすよ(微笑んだまま相手を見ては焼き芋を頬張り「…教えねｰっすよ…教えたら意味ねｰっすよ…自分で気づくしかねｰっすねｰ」他人事の様に言うが実際他人事で少しﾆﾖﾆﾖしてはそんな食うと太るっすよｰと笑いながら言い「いつもの口癖きたっすねｰ」此方に背を向けて食べる相手を見ては悪戯な笑みを浮かべ「副会長ちゃん行儀悪いっすよｰ」そう言えば相手の背中をｽｽｯと人差し指でﾅｿﾞﾘ)
76：
葉月 命 [×]
2013-10-11 01:36:30
>井畑先輩
うっ……そ、それは…そうですけど……。でももう眠く…ないですし……。確かに言いませんけど……
(反論を反論で返されたあげく図星を突かれればうつ向きながら目を泳がし。相手の説得力がある説明に先程より落ち込めば、勝ち誇った笑みを向ける相手に少しばかりﾑｽｯとして。『あるんですか！……犬じゃないです…。』鞄にもうひとつ有ると言われればﾊﾟｧと笑みを浮かべて。呆れ顔になりつつも焼き芋を作ってくれる相手に『ありがとうございます♪』ｴﾍﾍと笑いながらお礼を述べてはﾜｸﾜｸして。
>奏先輩
っ！……奏先輩…驚かせないでくださいよ……休憩してただけです！
(げんこつをされればｷｮﾄﾝとしながら頭を押さえてｷｮﾄﾝとした表情からﾑｽｯとした表情に変えて行けば二点減点されると言われ慌てた様子で。『んー……少し疲れちゃいました……けど頑張ります！……あ、奏先輩も一緒に拾いませんか？一人より沢山で拾った方が楽しいですし♪』苦笑いを浮かべながら立ち上がりスカートに付いた葉を手で払いながら述べれば相手を紅葉拾いに誘い首をかしげて。
77：
井畑 友 [×]
2013-10-11 01:47:41
>葉月
ﾌﾊﾊﾊﾊﾊ…そうっすよね(ﾆﾖﾆﾖしながら相手を見ては何処かの魔王みたいな声を上げては「まぁ…ｻﾎﾞってたんっすけどねｰﾜｻﾞﾜｻﾞ焼き芋を選んで少し多目に落ち葉を拾ったのは先程ｱﾝﾀに言われた時の対策だったんっすよねｰ」悪戯な笑みを浮かべ相手を からかうのを楽しそうに笑っては「…あるっすよｰ沢山持ってきたんで一緒に食うっすか?」犬の部分は完全にｽﾙｰしては前記を言いﾜｸﾜｸする相手を見れば子供みたいだなぁ…と)
78：
成勢桃莉 [×]
2013-10-11 01:52:13
>井畑先輩
えーっ…まぁいいですけど(ぶつぶつ文句を言いながらも冷めた焼き芋を一口「いつか気づくかもしれないですしまぁいいですけどね」なにがいけないのかなーなんて考えながら芋を食べ続けレディーに向かって太るとか失礼ですっとむすっとしながら「ひゃっ！せ、先輩びっくりするじゃないですかっ！」なぞられてはびくっと驚き相手に顔だけ向けては前記を
79：
葉月 命 [×]
2013-10-11 02:03:04
>井畑先輩
悪知恵を働かす人ですね……。
(相手の言葉を聞けば悪知恵がよく働かす人だなぁなんて思いながらも苦笑いを浮かべて。『食べます！お芋大好きです♪』一緒に食べるかと問い掛けられればｺｸｺｸと数回頷き微笑み。出来上がるまで数分時間があるのでその間を活用し近くに落ちている落ち葉をかき集めて。
80：
奏 有凪 [×]
2013-10-11 02:03:11
___あれだ､成勢はも-少し､明るくしたらい-じゃん｡
(話し掛けてみたり､とかすんのは急には難しいし､ゆっくり慣れていけばい-よ｡と続けて彼女の頭を撫でた｡「ん-?､俺も一緒に拾う人いねｪよ?」ふわあと欠伸をしてへらりと微笑んだ｡)
>成勢｡
___真冬はきっと冷え込むだろうねｪ。
(ん-と溜め息を吐き出して芋を咀嚼｡彼の言葉にふはと笑みを浮かべて､「___俺は仕事終わったから手伝おうか-?、」彼の肩をぽふと叩いてゆっくりと立ち上がる｡彼の次の所為を待った｡)
>井畑｡
____んあ､?
(彼女の言葉に案外情けない声を出してしまった｡くすと笑みを浮かべて､「厭､お前が良いなら､喜んで｡」彼女を見つめてへらりと微笑む｡_彼女がいいなら､だけど｡)
>杏。
____ふーん、
(くすくすと笑みを浮かべて彼女を見つめた｡__どうやら誘われた､らしいが彼女にも一緒に拾う奴が居るだろう｡社交的挨拶で其処迄は求めねｪ｡「__んあ､俺はい-わ｡お前だけで楽しめよ｡」紅葉をﾎﾟｹｯﾄに直して､溜め息を吐き出した｡)
>葉月。
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