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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
ﾅﾏｹﾓﾉ｡ [×]
2013-10-01 18:10:13
「 浮気しちゃうよ -?､それでもいいの? 」
「 勝手にしてくれ ､ 夜勤明けで眠いんだ 」
「 __ このおっさんさいて - 」
( いつ浮気するかわからん女子と怠け者だけど一応は会社員の俺 )
>ﾛﾙは15以上から､
>選定式､(pf.ﾛﾙﾃ判断
>年齢は17～､
>激甘になる予定｡
>記号乱用禁止､(音符等｡)
>1はﾚｽ禁
1：
ﾅﾏｹﾓﾉ､ [×]
2013-10-01 18:46:25
「 __暑いからあっちに行け 」「 愛してなかったら付き合わねぇだろうが 」
黄瀬 啓 / ｵｳｾ ｹｲ / 25y
基本的には怠け者､やる事を後回しにしてしまう始末。でもまあ彼女は愛していてその愛し方は溺愛ぶりと周りからの評判も。寝る事が一番好きで場所時間関係無く寝れる事が特技。会社員という名目でｵﾌｨｽにいる奴。基本的には職務をサボってたりして上司に怒られている所も多数目撃されている。社交性が無くいつも一匹狼という場面も多数｡煙草を良く吸う極度のﾍﾋﾞ-ｽﾓ-ｶ-｡
髪は適度にまとめられた黒髪の癖毛｡身長は186c､煙草は懐にしまい込んでいて､耳元にはｲﾔﾎﾝ。私服はﾗﾌなﾊﾟ-ｶ-､TシャツGパン、等｡眼鏡は作業時｡靴は簡易なﾍﾟﾀ靴。
______離れろ､暑苦しい。
(何時ものようなのんびりとした休日ーー､を過ごせる訳が無かったと改めて昨日久しぶりの休日だからわくわくしていた己を恨みたい。というか昨日掛けていた期待を返して欲しいと切実に思った。背中にのしかかる彼女を引き剥がして溜め息を吐く。懐から煙草のケースを取り出してライターで先端に火を付けた。周りに舞う灰色の煙を吐き出してまた煙を吸い込む。肺一杯に溜まったﾆｺﾁﾝの空気を吐き出して手元の書類に集中する___そうか､もう時期ﾊﾛｳｨﾝだったか。取り敢えず簡単なデートプランでも考えておかねぇとまた煩そうだ｡無意識に緩む頬を牽制して携帯を開く。今時はすごいと最近痛感した｡あの手でｽﾗｲﾄﾞする奴なんて､うん、良くわかんねぇ時代だ。「________今月の31日､空いてるか?」取り敢えず問いかけてみよう。いざ計画を立てて行けなかったと言えば本当に本末転倒だ。時計と見比べて溜め息を吐く､今日中になんとか終わらせねぇとな｡)
( この場面からﾛﾙﾃを願います_!､ﾚｽかいき-ん、)
2：
希望 - ちゃん。 [×]
2013-10-01 20:29:25
( 素敵ﾄﾋﾟ!!。参加希望させてもらいます^ ^。
3：
ﾅﾏｹﾓﾉ､ [×]
2013-10-01 20:38:15
( 了解です!､
( 募集あげぃ )
4：
ﾅﾏｹﾓﾉ｡ [×]
2013-10-01 23:18:09
( 募集!)
5：
梅原 絢子 [×]
2013-10-02 00:08:35
梅原 絢子/ｳﾒﾊﾗ ｱﾔｺ/17y
性格:人当たりが良くスキンシップもそれなりに多いクラスに一人くらい居そうな典型的な明るめ女子高生といったタイプ。熱しやすく冷めやすい性格と逃げられると追いたくなるのに追われると引きたくなる、天の邪鬼な性分が宛ら猫のようと称される。相手のことは大好きで時々ダーリンなんて呼んでみたりするほどのハマりっぷりだが、年齢差を結構気にしているらしく相手が構ってくれないとついつい浮気を仄めかすことで気を引こうとしてしまう。大分嫉妬深くいつも自分は浮気を仄めかす癖に相手が少しでも女性の影をちらつかせるとすぐに敏感に反応する。
容姿:濡れた烏の羽根の如く艶やかな黒髪は前を所謂ぱっつん前髪に、後ろは肩に軽くつく程度のボブカットにしている。ミントグリーンに薄ピンクのドット柄がついたリボンのピンをもう二本程度のアメピンと共に左隣のこめかみ辺りに留めており、そのお蔭で左側からなら俯いていても顔が覗ける。緑の強いヘーゼルカラーの瞳を長めの睫毛が縁取っており、唇は少々薄めでほんのり色付いている。また、肌は白く日焼けで赤くなりやすい体質。ブレザータイプの制服のため冬は良く相手のタンスから勝手に借りたカーディガンを羽織り「彼カーデ」なんていって愛用している。短いスカートの下は黒いタイツとハイカットのスニーカー、いつか同棲したらなんて夢を見ながらネクタイを練習的な意味合いで着けている。こう見えて私服は清楚めでワンピース大好き。
備考:彼とは学校と会社が隣同士という立地にあり、偶然見かけた相手に一目惚れし猛アタックの末ここまで漕ぎ着けた。好物はアップルパイとホットミルク。
ロルテスト:
やぁだー、折角のお休みなんだからもっとくっついてたいのにぃ…。
(待ちに待った休日、学生と会社員という職業上一緒に居られる主な時間といえば相手が家にいるという土日が大体で。勿論こんなチャンスを見逃すわけもなくいつぞやに勝手に携帯から引用させてもらった住所に突撃しこうして背中に抱き付いてみたのだが、どうやら彼にしてみれば邪魔だったようだ。口ではぶーぶーと不満を述べながらも彼を困らせるのは本望ではないためすんなりと身を引くと少しだけ離れたところにぺたりと座り込み。折角の休日だというのに肝心の彼は自分ではなく書類とのにらめっこに忙しいようで、吐き出される濁った煙に軽く噎せながらも恨めしげにそちらをじとっと見つめてみて。本当だったら二人で何処かに行けたらなんて思って新しく買ったら可愛い服を着てきたのに、スカートの裾を摘まみながら拗ねたように項垂れると相手に背を向けるようにもぞもぞと身じろぎ。もう帰ってしまおうかなんて思い始めた時、不意に掛けられた相手からの言葉に目を丸くして振り返るとじわじわと顔をにやけ半ばに緩めていくと「あ、いてる…なに、デート…？」だなんて、明らかに期待を孕ませた声で聞き返して。)
(/参加希望です！因みにNo.2さんとは別人です。ちゃんと黒猫系女子になれたでしょうかね…？少々不安ですが取り敢えず提出致します。選定の方よろしくお願いいたします！)
6：
主､ [×]
2013-10-02 01:07:07
( 素敵pf.ﾛﾙﾃ､有難う御座います!
まだまだ募集 !)
7：
ﾅﾏｹﾓﾉ､ [×]
2013-10-02 12:45:07
( 取り敢えず､18時迄2様のﾚｽを待ってみますね-!､他の人もまだまだ募集!)
8：
ﾅﾏｹﾓﾉ､ [×]
2013-10-02 18:13:53
( 残念乍､締切時間となりました!､
また今度の機会にお相手を申し上げたいです^^､希望有難う御座いました! >2様。
では早速なのですがお相手宜しいでしょうか?､良ければ絡み文に御返事致しますね^^｡ >梅原様。
9：
梅原 絢子 [×]
2013-10-02 18:27:29
(/勿論です、どうぞこれからよろしくお願いいたしますね！ではでは、絡み文のお返しお待ちしております。)
10：
とくめい [×]
2013-10-02 18:39:18
( 支援します-! 参加したかったのですが､〆切時間過ぎてましたね、笑 / てことで支援っ )
11：
黄瀬 啓 [×]
2013-10-02 18:46:36
______行きたい所ぐらいは連れてってやるよ。
(煙草を携帯灰皿に押し付けて溜め息を吐いた。明らかに期待している彼女。これは何を言われても仕事キャンセルしないと完全に拗ねられてしまいそうだ。書類を机に置いて椅子から立ち上がる。縮み切った背骨を伸ばして多少不快な音が鳴ると小さく舌打ちをした。取り敢えず足を進めて時計を確認する。もう夜になるな、と思考を廻していたらふと思い付いたのは彼女の両親。「_____帰んなくていいのか、もう遅いぞ」小さな溜め息と同時に資料を鞄に直す。予算案はどうだとか良くわかんねぇ資料ばっかだ。彼女の事はあまり知らない性分、知っているとしたら高校生だとか年齢だとか、あとはまあつい最近教えてくれた誕生日だとか。両親がどったらとかいう情報は聞いてはいなかったから、それだけが心配だった。ふと足を彼女に向けして彼女近くにしゃがみ込む。些か乱雑に頭を撫でた。)
( いえいえ此方こそ宜しく御願い致します^^｡ 尚、希望する展開などは御座いましょうか ? )
12：
黄瀬 啓 [×]
2013-10-02 18:48:49
( 支援有難う御座います!､何卒我が儘になりますがこれからも回覧してくだされば嬉しいです^^｡本当に支援有難う御座います^^
13：
2の希望 - ちゃん。 [×]
2013-10-02 19:04:18
( 今私情から帰ってき、出そうと思ったんですがですがもう決まっちゃいましたね-!残念です^ ^:: また機会があれば宜しく御願いしますね-!!
14：
黄瀬 啓 [×]
2013-10-02 19:17:48
( わわ､申し訳ないですね^^:､
またまたお相手願いたいです^^､駄目駄目な主ですがこれからも回覧してくれると嬉しいです^^ )
15：
梅原 絢子 [×]
2013-10-02 20:15:34
やった！じゃあその日はいっぱい色んなことに付き合ってもらうから、覚悟しててねー？
(背骨を伸ばしながら立ち上がる彼の行動は何とも年齢を感じさせ思わず苦笑してしまうものの、そこから告げられた言葉には素直に嬉しさを表現するようににいっと明るい笑顔を浮かべ小さくガッツポーズをして。自分でも単純な性格かとは思うがこんな彼の一言でもう沈んだ気持ちも解消してしまっている。今から既に約束の日には何をしようかなんて想像を働かせていた時、不意に傍にしゃがみ込んだ相手に顔を上げるとくしゃりと優しく頭を撫でられ一言。確かにそろそろ帰るべきだろう、一瞬はそう考えたがすぐにちょっとした悪戯を思い付き。ふにゃ、と仄かに頬を赤らめたまま表情を緩めると自分の唇にそっと人差し指を当てながら「…ふふ。今日は帰りたくなーい、って言ったらどうする？」なんて囁いてみて。)
(/うーん、今のところは希望の展開というのはありませんね。主様はどうでしょうか？やりたい展開等ありましたらどうぞおっしゃって下さいませ。)
16：
黄瀬 啓 [×]
2013-10-02 21:19:44
___年寄りにはお手柔らかにな。
(小さく溜め息を吐いて彼女の言葉に頬を緩めた。本当に何でもかんでも年寄りに近い俺なんかと恋人同士なのだろうかと思ってしまう。というかこういう年代って同じ年代との恋に憧れると思ってたんだが。また溜め息を吐き出して立ち上がろうとした刹那、耳から聞こえた囁かれた声は子供にはまだ早い内容。「___子供にはまだ早えな、あと二年経ってからそういう事は言え、」懐から煙草を取り出して立ち上がる。ライターで先端に火を付けて思案。ハロウィンと言われたらそこらにあるテーマパークの類しか思い浮かばない。というかそう言うイベントっつーのは子供向けだからな、かといいあいつももう高校生だ。あまり幼稚な物でもーーうん、まあなあ。だとしたら王道的に普通のデート、糞、性に合わねぇな。)
( 俺も特にないですよ-､ではでは希望する展開がなにかありましたら随時お知らせ下さいませ ^^ )
17：
とくめいたまあ｡ [×]
2013-10-03 17:54:07
( 支援あげ!!､お二人の早く会話が見たいです!! )
18：
梅原 絢子 [×]
2013-10-03 19:49:26
えー！私もう高三なんだよ？来年はもう大学生、もう十分大人でしょー？
(軽くあしらうように言葉をかわされてしまったことが不服だったのか怒ったように眉を寄せながら不満の声を上げると四つん這いのまま相手の後を追って。立ち上がった相手を引き留めるようにズボンの裾をつかんで軽くくい、と引くと拗ねたように唇を尖らせながらじっと相手を見上げれば「…子供扱い、とか…私嫌いなんだから。」と小さな声で呟いて。自分が一番相手との関係で気にしている年齢差を当人の彼から言われるというのは理不尽だと分かっていてもムカついてしまい、八つ当たりするようにぱし、と相手の足を軽く叩いてからズボンの裾を離すと自分の荷物を纏めようと四つん這いでぺたぺたと置いていた荷物の方に歩いていき。)
(/お気遣いありがとうございます、ではそうさせて頂きますね。では話も一区切りつきましたところで本体はそろそろ落ちさせて頂きますね。)
19：
黄瀬 啓 [×]
2013-10-03 20:18:06
ーー悪かったからんな落ち込むな阿呆。
(彼女に向かってそう続けてはゆっくりと近づいて頭を撫でた。手触りの良いその感覚にずっと撫でていたくなる。ーーと諦めたように動く彼女。またそれが猫らしいというか何というか、「ーー取り敢えず今日はやめろ、来週の土曜日ぐらいなら日程空けといてやるからそん時にしろ。あと両親に話してから来んだぞ、」取り敢えず期限直しにそう続けて携帯灰皿に煙草を押し付けた。簡易な音と消える煙、くあと小さな欠伸をしてカレンダーに目を這わす。あー..明日からまた仕事か。また溜め息を吐いて彼女を盗み見た。)
( 了解致しました。何かありましたら随時お知らせ下さいませ^^
20：
梅原 絢子 [×]
2013-10-04 20:19:55
ッ、…溜め息つく位面倒ならいいよ！
(きっと自分の機嫌を取ろうとしたのだろう相手の約束に少しだけ子供っぽく不機嫌になり過ぎたか、と後悔をし始め。一言謝っておくべきかなんて考え始めた時、相手がため息をついた音が聞こえ。反射的にばっと相手の方を振り返ればこちらを見ている彼と目が合い、思わず自分を見て溜め息をついた、などという誤解を抱いてしまい。溜め息をつくほど面倒臭がりながら先程の約束を口にしたのかと思うと頭に血が上っていくのを感じ、勘違いからの一方的な怒りを相手にぶつけるように怒鳴ると乱暴に鞄の紐を掴んで肩に背負い。「…いいもん、黄瀬さんが泊めてくれないなら他の人の家行くから！」どうせ怒ってしまったのだからなるべく相手を後悔させてやる、そんな八つ当たりじみた思いで去り際に続けて叫ぶとそのまま走り去るようにして玄関から出ていき。その足で本当に何処かに行ってしまおうと怒りでまともに考えもしないまま携帯から友達の連絡先を漁り始めて。)
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