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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
星乃深季 [×]
2013-10-06 00:24:49
あら、残念(笑みを絶やさず悪戯っぽく呟けば、相手に歩み寄り隣に座り。相手が三味線を弾く姿を見れば「三味線上手いですね。万斎さんに教えてもらったんですか?」と問いかけて)
勿論です…全てを滅茶苦茶にしてやりますよ…(目を細め口角を上げる姿は、まるで獲物が来るのをじっと待っている獣のようで。月が顔を出せばそれを見上げて、長い漆黒の髪は月光に照らされ僅かに黒い輝きを放っていて)
(/落ち了解です!こちらこそお相手感謝でした!)
>>晋助
22:
高杉晋助 [×]
2013-10-06 20:27:00
…習った訳じゃねェが彼奴のを聴いてる内に弾ける様になっちまったみてェでな(悪戯の様な呟きに目を閉じ、フッ…と口許を緩ませるだけの笑みを見せ 撥で一つ一つの音を確かめるようにゆっくりと弦を弾きながら上達した経緯を話し)
虎視眈々とな…(月を見上げていた顔を降ろしては、壁に寄り掛かる相手の元へ歩み寄って行き)
>深季
(/一段と遅くなりましたが;待機してます)
23:
星乃深季 [×]
2013-10-06 20:48:25
へぇ…聴いてるだけで出来るなんて凄いですね(少し驚いたように目を見開けばこちらも先程とは違う柔らかな笑みを浮かべ)
…しかし、それまでが暇ですね。まあ暇な日もたまには良いですけどね(毛先を指に巻きつけ髪をいじっていたが、歩み寄る相手を見上げるといじっていた髪を離し)
(/こんばんわ!大丈夫ですよ、私も今来たところです^^)
>>晋助
24:
高杉晋助 [×]
2013-10-06 22:28:33
奴の弾きが上手ってのもあるが、申し込まれて奴と弾いてやった事もあったからな…(何時の日の事か分からないが共に弾いた事だけは覚えているようで、「嫌でも覚える…」と呟くも三味線という和楽器自体は嫌いではない為表情は未だ曇る事は無く)
暇だってんなら…甘味処のバイトでもして気ィ紛わしゃいいじゃねェか…(相手の前へと立てば、慈しむ様に優しく黒く輝きを放つ髪に触れ)
>深季
(/それは良かったです!そして自分のこの安定の遅さ…申し訳無く思います;)
25:
星乃深季 [×]
2013-10-06 23:06:38
そんな事あったんですね…知らなかったです(幾分意外に思いつつも、相手の表情を見れば曇った表情ではなかったので嫌いではないんだなと思い。「私は横笛とオカリナとピアノは吹けますけど、三味線は経験無いですね」と言えば懐にしまっていた横笛取り出し)
そんな事してたら、晋助さんの隣に居られないんで嫌です。一緒に居るならいいですけど(キッパリと言い放ち、髪に触れられればこちらは相手に身を任せて)
(/大丈夫ですよ。自分こそレス遅くてすみません;;)
>>晋助
26:
高杉晋助 [×]
2013-10-07 00:42:54
教えちゃいなかったからな 知らねェのも無理はねェよ、俺もお前がンなに楽器の扱いに長けてる何ざ知らなかったしな…
手解きしてやるってのは俺のガラじゃねェからな …月明かりの下で演奏会…ってのも雅があっていいもんだ
(意外そうな反応を示す相手が徐に取り出した横笛を視界に入れれば、弦を弾いていた手を止めてしまうも「雅があって…」と呟いた後に再び変わらぬペースで弦を弾き始め)
…駄々捏ねやがる…客として行ってやらねェ事もねぇがなぁ(清々しい位に言い放たれた言葉に対し文句誑すも怒っている様子は無く、むしろ可笑しそうに髪を梳いていた手を相手の頭に移動させ)
>深季
(/いえ!其方様は遅くないですよ こんな遅くになってしまいましたが落ちます!お相手感謝致します)
27:
星乃深季 [×]
2013-10-07 01:00:43
そういえば言ってませんでしたね。昔は音楽に凄く興味があったので色んな楽器を演奏してたんです。今は普通ですけど(昔の事を目を細め懐かしむように話し。「月明かりの下で…良いですね」相手の呟きに微笑めば横笛を口元に持っていき、相手の三味線に会わせて静かに横笛を吹き始め)
それなら甘味処でのバイトも悪くないですね…(甘味処で働く店主が聞けば上から目線な物言いだ、と思うであろう台詞をサラリと言うが、しかしそんな事は全く気にせず。相手に手を伸ばせば頬を撫でて)
(/そう言っていただけると嬉しいです!
了解です、こんな遅くまでお付き合いして下さりありがとうございました!お相手感謝です^^)
>>晋助
28:
高杉晋助 [×]
2013-10-07 20:29:03
……そうかい、普通なんて言っちゃいるが上手ェモンじゃねェか…次また弾く時ァこんな曇り空じゃなくちゃんとお月さんにゃ顔を出してもらいてェもンだ…(包帯で隠されていない方の右目だけを向け細めれば、その音に酔いしれる様に呟いて再びゆっくりとした動きで雲の裏側に姿を消していく月を見やり)
…唯一の心配事と言っちゃァ、お前ェが他の男に言い寄られねェか…だけどな(相手の言葉に鼻で軽く笑い、大丈夫だろう…とは思ってはいるものの独占欲が強そうな高杉は頬を撫でる掌に猫の様に擦り寄りながら呟いて)
>深季
(/こんばんはです では待機してますね)
29:
星乃深季 [×]
2013-10-07 20:49:26
ありがとうございます…そうですね、今度は満月だと良いですね(相手に褒められれば嬉しそうに呟き。月を見上げれば、灰色の厚い雲に覆い隠されてしまい。満月を願うものの、灰色の雲を見る限り明日は雨かなと思い)
大丈夫ですよ、武市さんはいつも通り追い返しますし、他は消せばいい…(相手の呟きに目を細め「私が唯一身を任せられるのは晋助さんだけです…」と答え。己の手に擦り寄る相手を見ればそっと相手の背に腕を回し抱き着き)
(/こんばんはです、お仕事お疲れ様です^^)
>>晋助
30:
高杉晋助 [×]
2013-10-07 22:19:59
あァ…だが月ってのは機嫌損ねちまうと直に隠れちまうモンだからな…だが止まねェ雨も晴れねェ雲も無ェ…いずれまた何にも邪魔されずこの真っ黑ェ夜を照らしに凛とした姿を見せに来ることだろうよ(僅かな光を残したまま隠れた月を見ればどこか残念そうに目を細めるも、相手の心中を察したのかは定かではないが、どこか詩的っぽく呟き、また近い内に満月は拝めると浮かべる笑みは変えずに)
…ソイツを聞いて安心した…だが連中は莫迦なだけだ、武市同様追い返す程度にしとけ…必要以上にお前が手を汚す必要はねェよ(抱き着かれるもやはり動じずに、それに応える様に頭に置いていた手を相手の腰に回して静かに語り)
>深季
(労いのお言葉有難うございます^^)
31:
星乃深季 [×]
2013-10-07 22:39:26
……そうですね…どれだけ厚い雲が月を覆ったって、いずれ雲は晴れ月は姿を現し、月光は闇夜を淡く照らし出す…(相手の詩のような言葉に微かな笑みを浮かべれば、自分も月を見上げながらそう呟き)
…何ででしょうね…晋助さんに言われると、自然と言われた通りにしたくなるのは(相手の言葉が少しだけ自分を気遣ってくれたように聞こえ、ちょっとだけ嬉しくなるとそう呟き。腰に腕を回されれば己と相手の距離を無くすように抱き着く腕の力強め)
(/いえいえ、これくらいしか出来ませんから;;)
>>晋助
32:
高杉晋助 [×]
2013-10-07 23:59:38
…ヅラの野郎には腐った世界をだなんだ言っちまったが…昔も今も変わる事のねぇ孤独さで一夜を照らし続ける月だけは憎めぇかもしれねェな(紅桜の一件の際に桂へ投げ掛けた台詞を思いだし、大事なモノを奪った世界を壊したい程に憎んでいるとはいっても、恨めないモノもあると言えば月から視線をずらし、弦を弾く手を止め)
…その答えは、お前が一番よく知ってるんじゃねぇのか…?(腰に回していなかった方の手で相手の顎を優しく自分と視線が合うように持ち上げ、問い掛けには妖しげな笑みを浮かべたままで答えずに)
>深季
(/十分ですよ!それでは落ちますね お相手感謝致します)
33:
星乃深季 [×]
2013-10-08 00:17:16
…世界は人が居てこそ成り立つもの…つまり世界は人。でも月は人なんて居なくても輝ける…天体です。晋助さんは世界を…人を壊したいんでしょう?月は世界じゃない、天体…ならば世界を憎んでも天体までは憎んでいなくても良いんじゃないですか?(彼は世界を、人を恨んでいる。しかし月は太陽の力で輝いているだけ…そんな無実な月は恨まなくても良い。そんな意味を込めて呟き)
さあ…どうでしょうね…?(勿論答えは分かっているが、しかし口角を上げて謎めかしくそう言い。顎を持ち上げられ、妖しげな笑みが視界に入れば相手の妖艶さも含むような笑みに思わず頬が熱くなり)
(/了解です!お疲れのところお相手ありがとうございました!)
>>晋助
34:
高杉晋助 [×]
2013-10-08 20:48:56
……そうだな…天導衆も、邪魔な鴉は翼引き千切って二度と空も飛べなくしてやらァ…そして彼奴も…俺達の邪魔をするモンは全て破壊してやるまでだ(相手の言葉に僅かに首を動かし、己にとって敵で邪魔でしかない天導衆 朧を含む天照院、そして嘗ての戦友であっても袂を別ってしまった為にその手にかける事も辞さない様子で、その口調は平静を装ってはいるが、やはり憎しみが込められていて)
…言わねェつもりか…?こんな熱らせちまって(返された言葉に面白くなさそうな顔をするも、何事も無かったかの様に再度意地悪そうな顔に戻せば、顎から熱を持った頬へと手を移動させ)
>深季
(こんばんは、待機です)
35:
星乃深季 [×]
2013-10-08 21:18:27
……例え昔の戦友でも…ですか(天導衆などは自分にとっても邪魔なので、それはどうでもいい。しかし、彼奴ら…つまり昔の戦友達であっても破壊するという言葉を聞けば、確認するように、心配するように聞き返して)
っ…愛してるからに…決まってるでしょう(一瞬、面白くないという様な表情をした相手を見上げれば思いきって言い。頬に触れられ更に顔を赤くする様はいつもの異端者ではなく、ただの町娘のように女性らしい表情で)
(/こんばんはです!)
>>晋助
36:
高杉晋助 [×]
2013-10-08 22:40:38
…、…俺の行く手を阻む壁になるなら突き崩すまでだ…それがあいつ等であってもだ
俺と奴等の間には埋められねェ位ェ暗くて深い溝が出来ちまってんだ、そいつを埋めるつもりは毛頭無ェし堕ちちまったんならとことん堕ちていくのも悪くねェ(心配そうに聞き返された問いに、またも静粛な闇に包まれた夜空をゆっくりと見上げれば口にした「暗くて深い溝」に似ていると言わんばかりに口角を上げ)
…よく言えたじゃねェか(意地悪な笑みは浮かべたままだが、その口調は珍しく普段のと比較すれば穏やかなものであり、「そんな顔すんのも俺の前だけにしとけよ…」と呟けば言えたご褒美か、相手の額へキスを落とし)
>深季
(すみませんンン!!誠に申し訳ない事は重々承知なのですが今日は落ちますね;;お相手感謝でした!)
37:
星乃深季 [×]
2013-10-08 23:18:17
…今の私には、その溝を埋める事も貴方を引き上げる事もできない…。皮肉なものですね…一番近くに居るのに、こんなに遠い…(相手はその溝を埋める事も、堕ちていくところを助けられる事も望んでいないだろう。それでも一番近くにいる自分が何かしてあげたかった。それなのに、相手の過去を知らない自分は何もできず、ただ堕ちていく様をを見守る事しかできずにいる事が腹立たしくも悲しく。そんな感情が入り乱れた表情を見られないようにする為か、上着に付いているキャップ(帽子)を被って目元を隠し)
………(珍しく穏やかな口調に少しキョトン、として。「当たり前ですよ…逆にこんなに顔が熱くなるのは、相手が晋助さんだからです」気恥ずかしそうに頬を掻くが、額にキスされては驚き何か言おうとするが、驚きで何も言えず魚のように口をパクパクさせては頬を真っ赤にして)
(/落ち了解です、お相手感謝でした!)
>>晋助
38:
高杉晋助 [×]
2013-10-09 21:44:25
……分かってんだろ、俺はそのどちらも望んじゃいねェって事をよ
俺はお前に全てを語る事は出来ねェ、だから辛ェ思いもさせちまうんだろうがな…(目を閉じて月から部屋へと視線を戻し、部下や幹部達よりもまた別の意味で大切と思っている相手であっても己の過去の事を語ろう…という気にはやはりなれず、やるせない思いも少なからず高杉自身の中にはあるようで顔は真っ直ぐ前を向けたまま、僅かな優しさか被ったそれをずらす事なく相手の頭に手を置いて)
…何て顔してやがんだよ…ンな顔してやがったら苛めたくなるじゃねェか…?(手が暇なのか、また相手の長い髪に触れながら先程の穏やかな口調は何処へ行ってしまったのか、後半の台詞は何時もの様な意地悪さを含んでいて)
>深季
(遅れましたがこんばんはです)
39:
星乃深季 [×]
2013-10-09 22:01:09
……分かってますよ…でも、それでいいです。言いたくない事だって誰にでもありますよ(相手の心情を察し、無理に言わなくてもいいと相手に気を遣わせないように呟き。頭に手を置かれれば、相手の頬に優しく手を添えて)
……たまに思うんですけど、晋助さんってドSですよね(意地悪い台詞に苦笑いしては、髪に触れる相手の手から相手の顔に視線を移しながら言い)
(/こんばんは!)
>>晋助
40:
高杉晋助 [×]
2013-10-09 22:49:28
人だってンなら言いたくねェ事の一つ二つおかしかねェか…ならお前にもあったりするのかよ、人には言えねェ様なことがよ…(真横にとまではいかないが、前へ向けていた顔を僅かに相手の方へと向け、呟くようないつもよりも小さめな声で問いかけ)
…かもしれねェが 覆い隠す事もなくそうはっきり告げられたのは初めてかもなァ…(自覚はあったのだろうか、投げ掛けられた言葉に否定する事もなく目を細めて軽めに笑い)
>深季
(/急ですみません、明日、明後日は仕事の関係で来れないようです…;;)
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