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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
1321:
要 [×]
2014-09-04 23:47:47
祈織
…はぁ…、やべ、気抜いたら濡れる。(きゅっと目を瞑る反応を可愛らしく思えば舌で上顎擽ったりと遊んで、ふと足元の感覚に意識を戻し吐息と共に唇離しては相手の手を引き水際から離れて。「だろ?…ならこれ祈織の角…にしてはデカイか…。」綺麗との言葉に誇らしげにしては相手の分の角も要るだろうと探し、咄嗟に手に取った掌大の巻き貝に苦笑して)
1322:
祈織 [×]
2014-09-05 00:01:39
要
…っん…はぁ、…海だって事忘れる所だった…。
(相手とのキスは気持ちいいとうっとりしていれば上顎を擽られピクリと反応し少し力が抜けてしまい、以前も同じ事をされた事を思い出しては自分はこれに弱いと自覚して、唇が離れ手を引かれるまま付いて歩きながらポツリと呟いて。「うん。…僕は人間だから角はないよ」誇らしげな様子を微笑ましそうに見て頷き、揶揄う様に角が要るのは相手だけだと相手の掌の自分のより大きな巻貝見ながら告げて。
1323:
要 [×]
2014-09-05 00:16:13
祈織
…ほんと。…さて、どーしよ?(相手の反応から誂う楽しみが増えたと考えながら聞こえた呟きに笑い混じりに答え、砂浜に上がり海に来て他に何をすべきかと首を傾げ。「え、俺は何者なんだよ。…ま、それとこれはお土産で。」相手の言い分に思わず突っ込みを入れ、拾った貝をもう一度眺めてから相手のも含め全部もって帰ろうと壊れぬようポケットに仕舞い)
1324:
祈織 [×]
2014-09-05 00:27:42
要
ここはベタに…砂浜に名前を書く、とか?
(相手に弱点がバレたら厄介な為バレてません様にと密かに願ってはこの事はひた隠しにする事を心に決めて、何処かで聞いたことある砂浜に書いた文字が波で消えなければずっと仲良しでいられるという噂を思い出しては、少し恥ずかしそうに提案し。「…半魚人。…ビンに入れたりして飾ったら綺麗だね、きっと」突っ込みに返しては笑いを堪える様に頬を膨らませて、どんな風に飾ろうかと考えて。
1325:
要 [×]
2014-09-05 00:44:39
祈織
嗚呼、…棒発見。やり方あんの?(やっぱり家が一番だとぼんやり思いながら相手の提案に頷き落ちてた棒切れを拾い上げ、恥ずかしげな相手を不思議そうに単純に書くだけでは無いのだろうかと棒を差し出し。「…ぶっ、ふは、訳わかんねぇ。俺、そういう作る作業苦手だわ」想定外の答えにケラケラと堪えずに笑い、想像してみるも綺麗な作品は作れそうにないと肩竦め)
1326:
煉 [×]
2014-09-05 00:47:16
>楓磨
ククク、美味いかね?(早速缶コーヒーを飲み始めた相手に小さく笑いながら問いかけてみて
>要
いや~面目ない(冗談っぽく遅いと口にする相手へと手を軽くあげてヒラヒラっと振ってみてはこちらも冗談っぽく言葉を返してみて
>祈織
ああ、旅は道連れ。一人よりは二人の方が楽しいってもんさ(明らかに興味を示す相手ににやっと笑みを見せながらそう言ってのけて「わかった、俺が悪かったよ。降参だ」じとりとした目線に投げやりにそう言っては両手を軽く上にあげていて
1327:
祈織 [×]
2014-09-05 00:57:18
要
普通に書くだけなんじゃないかな?…これが消えなかったら、ずっと仲良しでいられるんだってさ。
(やり方など詳しくは分からないが単に文字を書くだけだろうと判断しては棒を受け取り、軽く屈んでは文字を書き始めながら分かっている詳細だけ述べて。「…っそんなに笑わなくたって…!ビン買って来て中に入れるだけだよ、簡単簡単」珍しくちょけたのを笑われては途端に羞恥心が湧き顔赤らめ、笑いを堪えていたのを止め笑うなとむっとして、そんな難しい事はしないから大丈夫だと。
1328:
祈織 [×]
2014-09-05 01:07:12
煉
…じゃあ、責任持って僕を楽しませてよね
(ハッと興味有り気な言動をとってしまった事に気付けばしまった、と思うも偉そうにそう告げて。「しょうがないから、ここまでにしといてあげる」降参と両手上げる相手に生意気に告げて。
1329:
要 [×]
2014-09-05 01:10:30
煉
ほんとに悪いと思ってる?だったら土産ー。(冗談を返されては笑みを濃くしてソファの肘置きに頬杖ついて相手を見遣り、出掛けていたなら何かしらあるだろうと強請って)
祈織
ふーん…、乙女チックだな。(初めて知るまじないに顎に手を添え考える素振りをみせながらニヤニヤと口許を緩めて。「だって、半魚人に角なんてあるんだなーって…。」クツクツと笑いを堪えようにもツボに入ったのか赤らむ顔を見ても直ぐには収まらず片手の平で口を押さえ)
1330:
祈織 [×]
2014-09-05 01:23:19
要
…た、偶々知ってただけだから。
(二人分名前を書き終えては、ニヤニヤする相手に自分自身がと言われた訳ではないのに慌てて弁解する様に告げて。「あるかもしれないじゃん、妖怪的なもんなんだし」笑い過ぎだとむすっとしながら角があるかどうかは知らないがあっても可笑しくないだろうと言い返して。
1331:
要 [×]
2014-09-05 01:35:06
祈織
偶々ねぇ。(弁解されては態とらしく語尾を伸ばしたりしながらこれも記念にとスマホで砂浜の名前とそれを書く相手を交互に撮影して。「ヒレが付いてるイメージ。…はぁ、瓶ならアレは?サイダーとかの。」自分にとっての半魚人のイメージを告げ、一頻り笑うと落ち着いたのかタメ息をつき話を戻すように人差し指を立てて)
眠いから、今日は寝ます。
おやすみなさい、いい夢を。
1332:
祈織 [×]
2014-09-05 01:51:59
要
何さ…ちょ、僕は撮らなくていいでしょ
(態とらしい言い方に不満げに相手の方見ては何時の間にやら写真を撮られており、こんな乙女チックな事をしている自分なんて恥ずかしいと慌てて相手に駆け寄り。「あるよ、きっと…それで顔はちょっと不細工なの。…ん、いいね夏らしくて。」半分は魚な訳だしあるだろうと想像しては今度は自分のイメージ伝えては小さく笑って、相手の提案に賛成するように頷いて。
ん、来てくれてありがとう。お相手感謝。
おやすみなさい。
1333:
要 [×]
2014-09-05 23:22:56
今日も寝るまで待機。
祈織
文字撮しただけだしー…あ、海も撮ろーっと。(慌てる姿にクスリ笑むも相手は撮ってないと嘘をつきながら背を向けるように海にスマホを向けて構え。「へぇ、不細工なんだ?…海の家とかもう終わってんのかな」先程半魚人に例えられた故に腕を組みながら神妙に呟き、ちらと見えた売り物小屋に視線を遣り)
最近眠気が来るのが早い。
1334:
祈織 [×]
2014-09-07 00:15:52
要
本当かな〜?…なんちゃって。
(疑いの目を向けるもふと思い立っては、背を向けた相手へ矢印を指す様に砂浜に書きそこへ小さく"ボクの"と密かに刻んでは自らの行為に照れた様に呟いて。「…あ、えと…違うよ?あれは揶揄って言っただけで…!…どうだろ、行ってみる?」神妙な態度をとる相手を不思議そうに見てはハッと先程の自分の発言を思い出せばオロオロと慌てて弁解をし、相手の視線の先に目を向けては誘って。
疲れてるんだよ、いっぱい動いてるんじゃないの?
1335:
要 [×]
2014-09-08 23:50:22
祈織
…そういうのは口で言ってくんなきゃ。(海の風景を写メり振り返れば砂に書かれた文字に視線を落とし、相手の持つ棒切れを取り上げ放り投げつつ上記を述べ。「ふは、…いや。」焦って弁解をする姿に真面目な表情崩して笑い、ふと息吐いては緩く首を横に振り「そろそろ帰ろ。」早く家でいちゃつきたいとは言えず疲れたなんて言い訳を付け足して)
疲れてんのかな。動いた次の日は筋肉痛ー。
1336:
祈織 [×]
2014-09-09 00:07:34
要
わぁっ!…み、見た…?
(振り返った相手に驚き慌てては足で砂浜の文字を消し、恥ずかしい所を見られてしまったと気まずそうにチラリと見て。「…要はかっこいいと思う。」気恥しそうにボソッと呟いては帰ろうと言う相手に「あ、…うん。…要、…連れて来てくれてありがとう。」疲れさせてしまったかと僅かに眉を下げるも、いい思い出が出来たと小さく微笑み礼を述べ。
そんな激しく動くの?
1337:
要 [×]
2014-09-09 00:22:40
祈織
見た。今消しても遅いっての。(クツリと笑い確りと肯定をしては消されてしまった文字を名残惜しげに見遣りすぐに今更遅いと口角上げて。「そりゃどーも。…此方こそ、感動してくれて良かった。ありがとう」気恥ずかしそうにけれど耳に届いた誉め言葉に頬緩め、感謝を述べられては相変わらず律儀だなと笑ってしまいながら正面に立って自分からもお礼を返して)
ん、もう動きたくない。家でゴロゴロ過ごしたい。
1338:
祈織 [×]
2014-09-09 00:37:23
要
…う、…これはもう、忘れて。
(はっきりと肯定されては言葉を詰まらせ、視線を泳がせては無茶な事言い出し。「また、来られたらいいね。」お礼を返されては海を眺め来た時と同じ様に眩しさに目を細めながらまた来れたらと満足げで。
なまけもの。まぁ、気持ちは分かるけど。
1339:
要 [×]
2014-09-09 00:46:20
祈織
……わかった、忘れる。(視線を合わせず告げられたお願いに暫しの沈黙の後端的に了承の言葉を返して。「次は泳ぎに、だな。その時こそ弁当作ってくれよな」ふと口許を緩めながら次回はもっと準備をしてこようと考え、急すぎたために達成できなかった約束を持ち出しニッと笑い掛けて)
なまけものです。ゴロゴロしながら祈織の帰り待っとくわ。
1340:
祈織 [×]
2014-09-09 01:00:57
要
…嘘。やっぱり、忘れないで。
(相手の事だから忘れないなんて揶揄いながら言うものだと思っていたのに簡単に了承されてしまえば、何処か切なげに相手を見つめて訂正し。「う、浮き輪もいいよね。お弁当は任せてよ、要が好きなのいっぱい入れてあげる。」自分が金槌だと言う事がバレてしまうと咄嗟に浮き輪でも楽しいのではと提案し、最近相手に手料理を振舞ってないなと思いながらも任せろも頷き微笑んで。
要が待ってるなら、早く帰って来なきゃね。
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