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小説掲示板/50


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自分のトピックを作る
■: 千早 [×]
2013-09-22 21:42:14 

皆さんで小説を書いてみませんか?
ジャンルは問いません
小説のひはんは駄目ですよ
ここの小説は自由に書くものですから別に小説を書くときのルールとかを守らないでいいです
初心者にはルールを守るのは難しいですから…
リクエストをしても雑談をしてもいいです
皆さんの投稿を待っています


1: 匿名さん [×]
2013-09-22 22:09:58

こんばんわです♪
失礼ですがドラマのマジすか学園って知ってらっしゃいますかね?実は今その小説を書いてて読みたいカップリングがあるのですがリクエストしても宜しいでしょうか?

2: 千早 [×]
2013-09-23 09:24:52

まじすかの1か2のキャラクターでしたら大丈夫ですよ
三はまだ見たことはありませんから…

3: 匿名さん [×]
2013-09-23 10:03:18

知っててよかった~♪

では珍しいカップリング何ですが優子とシブヤ、ネズミとブラックお願いします><

4: 千早   [×]
2013-09-23 10:20:02

そのカップリングは珍しいですよね
わかりました、では一週間以内に書けるように頑張ります

5: 匿名さん [×]
2013-09-23 10:40:05

ですよねー
はい、ありがとうございます♪

6: 千早 [×]
2013-09-25 19:25:25

まじすか!?学園の百合小説です
登場伽羅は大島優子とシブヤです
~未来と思い出~
あたしにとって優子さんは一目置いている他にいなくてはならない存在だ
その時は優子さんのそばにずっといられと思っていた
でも優子さんは入院した
それから毎日のように優子さんの見舞いに行った
あたしは優子さんの病室の前でドアを叩いた
「おう、入ってこい」
病室に入ると優子さんは窓の外を見つめていた
「優子さん、体の調子はどうですか?」
「すこぶるいいよ、いつでも退院できるくらいにな」
「無理は禁物です、優子さんはすぐに無理をするんですから」
「シブヤは心配性だな、大丈夫だって」
優子さんは無邪気な笑みを浮かべた
その時は優子さんのかかえている病気を知らなかった
ナースステーションを通りかかった時に看護婦達が話しているのが耳に入った
「本当に205の患者の優子さんだったけ元気よね」
「よく病室を抜け出しているそうよ」
まったく優子さんには困ったものだな
「でも見えないわね」
「ええ、本当に…余命一か月なんて」
優子さんが余命一か月なんて嘘…だよね…
頭が真っ白になって何も考えられなくなった
ふらつきながら優子さんの病室に向かうと優子さんは病室を抜け出た後らしくて病室はものけのからだった
あたしは優子さんのベットの上に腰かけた、しばらくすると優子さんが病室に戻ってきた
「おっすまん、来ていたんだな」
「優子さん…本当なんですか?」
あたしは優子さんの肩に手を置いて辛そうに優子さんを見つめた
「なんだよ、いきなり、何のことかわからないだろ」
「余命一か月だってことです、大丈夫じゃなかったんですか?あれは嘘だったんですか?」
優子さんはため息を吐き苦笑いをした
「は~~…ばれたか、でもそんな顔するなよ、あたしはもう覚悟はできているんだからさ」
「そうじゃないです、なんであたしに話してくれなかったんですか?
優子さんにとって話す価値のないないほどあたしはどうでもよい存在だったですか?」
あたしは悲しくて辛くれ涙を流した
「そうじゃないってシブヤだから言えなかったんだよ、シブヤの事が特別だからよ」
「それはどういう意味ですか?」
「シブヤが好きだからだよ
好きな奴に自分の死期を知らせて悲しませるわけにいかないだろ」
優子さんは優しく微笑みながらあたしの肩に手を置いた
「あたしが好き…?本当にですか?」
「あたしはシブヤが好きだ、シブヤの気持ちを聞かせてくれるか?」
「そんなのあたしも優子さんの事が好きに決まっています」
あたしは嬉し泣きをすると優子さんが左手で涙を拭いてにっこり微笑んでくれた
「ありがとうな、シブヤ、なあ、キスしていいか?」
「はい、あたしにキスしてください」
「おう、優しくするから安心しろ」
優子さんはあたしの肩を軽く掴むとあたしの口に軽くキスをしてくれた
「こんなことだったら早くシブヤに思いを伝えれおけばよかったなそしたらもっとシブヤとの思い出ができたのにな」
優子さんは寂しそうに微笑んだ
「優子さん…」
「でも今からで悪いがあたしの残りの時間を全てシブヤにやるよ
シブヤの中にあたしの思い出で埋めてやるからな」
優子さんはあたしのおでこにキスをしてくれた
「優子さん、あたしの思い出も天国に持っていってください」
辛いけれども最高の笑顔を優子さんに向けた
あたしは優子さんの最後の時までそばにいると心に誓った
でもこの幸せが続く事を願ってはいられない、たとえ無理とわかっていても…
~終わり~



7: 千早 [×]
2013-09-25 19:26:33

これはまじすか!?学園の百合小説です
登場伽羅はネズミとブラックです
~あたしとネズミの関係~
ネズミはあたしにとって気になる存在で一言で言いあらわせない関係だ
その日はべつにやる事がなかったから図書館で詩の関する本を読んでいた後ろからネズミに話しかけられた
「あれ~~今日は一人っすか?」
「ああ…群れるのは好きではない…」
「それは寂しくないすか?今日はあたしがそばにいるっす」
「すきにしろ…でもあたしの邪魔をするなよ…」
「邪魔なんかしないすよ、あたしはブラックといられれるだけで幸せっすから」
「……」
あたしは嬉しくて少し顔が赤くなった、誤魔化すみたいに本の読書にぼっとうした
しばらくして顔をあげるとネズミが見つめていた
「どうした…何か言いたいことがあるのか…?」
「どうもしないっす、ブラックの顔を見ていたがけっすから」
ネズミは満面の笑みを浮かべていた
「そう言えばブラックは好きな人はいるんすか?」
「いない…恋には興味がない……」
「それなら試しにあたしと付き合ってみないっすか?」
「今の所あたしは付き合う気はない…」
「そうすよね~~でもあたしはブラックと付き合ってみたいっすから断っても無駄っすよ」
「めんどくさい…勝手にしろ…」
「それなら付き合ってくれんすよね、ならこれは付き合う記念っす」
ネズミはあたしの頬にキスをしてくれた
あたしはまだネズミにたいする感情がわからない
もしかしたらネズミに恋してるかもしれない
その答えはこれからネズミと付き合っていきながら考えていこうと思う
~終わり~


8: 千早 [×]
2013-09-25 19:28:17

すいません、こんな駄作しか書けなかったです
こんな作品で良かったらまだまだ書かせてもらいますね

9: 匿名さん [×]
2013-09-28 11:31:07

全然面白いですっ!優子×シブヤ萌えましたっ!!!

10: 千早 [×]
2013-09-29 20:51:26

それなら良かったです
他に読みたいカップリングはありますか?

11: 匿名さん [×]
2013-09-29 22:52:07

えっ、いいんですか!?
ではトリゴヤ×サド、ゲキカラ×センターお願いします!

12: 千早 [×]
2013-10-01 21:59:28

わかりました、次はその小説を書きますね、一週間以内に書けるように努力しますね、今は忙しいですので投稿は最低でも日曜日になるかもしれません…

13: 匿名さん [×]
2013-10-02 19:56:54

了解致しました。
いくら遅くてもかまいません。楽しみにしてますね♪

14: 千早 [×]
2013-10-04 20:46:39

これはまじすか!?学園の百合小説です
登場伽羅はサドとトリゴヤです
~一途な思い~
あたしは四天王中で一番弱いと自覚しているしがらでもないと思ってる
サドはこんなあたしを四天王にしたてあげた
サドにとってあたしってどんな存在なんだろ…
ただの仲間?それとも友達?でも特別な存在ではないよね…サドにとって特別は優子さんだから…そう考えたら胸が苦しくなった
学校の帰り道にふと病院の近くを通るとサドが病院から出てきたので近づき後ろから話しかけた
「あれ~~サド?」
「トリゴヤか…」
「優子さんの見舞いの帰り?」
「ああ、優子さんは見舞い必要ないって言うけれどもやっぱり優子さんが心配だからな」
「サドにとって優子さんは特別なんだね」
「それはトリゴヤも同じだろ?」
「それはそうだけれども…サドって優子さんの事が恋人にしたいくらいに好きなの?」
「あたしにとって優子さんは尊敬の象徴て言うか親友というかそんな感じだから恋愛とは違うな…」
「それならサドは好きな人っているの?」
「いるぞ、のんびりしていてなぜかほっとけないそんな奴だ」
「そうなんだ…きっとそいつもサドの事が好きだと思うよ、あたし、応援するから」
「トリゴヤ…?大丈夫か?」
「えっ、何が?」
「何がって泣いているじゃないか」
自分の目のあたりに手で拭うと濡れていた
「ご、ごめん、何でもないから、気にしないで」
いくら手で涙を拭っても涙が止まらなくて
「もしかしてあたしの好きな奴と関係があるのか?」
「それは関係ないから…」
「嘘だろ、言っておくがあたしの好きな奴ってトリゴヤ、お前だぞ」
「あたし…?本当に?」
「こんなことで嘘ついても仕方がないだろ
本当は告白するつもりはなかったんだけれどもトリゴヤの涙を見たら言わないわけにいかなくなったからな、こんなにもあたしの事を思って泣いてくれたらな…」
照れながら頬を人差し指でかくサドの姿が可愛らしくて愛おしくなった
「ごめん…サド…」
「気にするな、そういえばまだ言っていなかったな、トリゴヤの事が好きだぞ」
「あたしもサドの事が好きだよ」
どちらともなくあたしとサドは抱きしめあった
サドの体のむくもりが暖かくてサドと恋人になったの夢のようで嬉しくてまた目頭が潤んだ
あたしは改めてサドが好きなことを再確認した
そしてこの幸せが続くように願わずにはいられなかった
~終わり~


15: 千早 [×]
2013-10-04 20:49:18

サドとトリゴヤが書けましたらまずそれを先に投稿しました
センターとゲキカラの小説の方はもう少し待ってくださいね

16: 匿名さん [×]
2013-10-06 18:35:27

サド×トリゴヤ、マイナーですが才能があるお方が書くとさらにいい小説ですね♪
センター×ゲキカラも楽しみにしてます♪

17: 千早 [×]
2013-10-07 20:52:08

これはまじすか!?学園の百合小説です
登場伽羅はセンターとゲキカラです
~守りたい人~
ゲキカラはあたしの事ですぐにむちゃをする
その度にあたしは心配で見ていられなくなる
その日もトップのあたしを狙う奴に喧嘩を売られた、でもそれがたまたまゲキカラのいる時であたしの為に喧嘩をしたゲキカラは怪我をしたのであたしの家でゲキカラの手当てをすろことにした
「お前は無理をしすぎだ…」
「ッ…」
ゲキカラの傷口に消毒液をつけると痛そうにした
「これで終わりだ」
最後にゲキカラの傷口にバンソコを張った
「あんまり無理はするな、お前が怪我をするたびにあたしは心配でしょうがないんだから」
「あたしの事は心配いらない、それにセンターを守るのは四天王のあたしの役目だから」
「それでもあたしはゲキカラには怪我をしてほしくないんだ、好きな奴が怪我をするのは見ていたくないんだ…」
「それは告白みたいだな」
「告白のつもりだよ…ゲキカラは迷惑だったか?」
「そうではない…こんなあたしに告白した奴なんかいなかったから少し戸惑っていただけだ」
「それで良かったら告白の返事を聞かせてくれるか?」
「これがあたしの返事…」
ゲキカラはあたしを優しく抱きしめてきたのであたしもゲキカラを抱きしめ返した
「返事はOKと取っていいのか?」
「好きにとってくれ…」
あたしとゲキカラはしばらく見つめるとどちらともなくあたしとゲキカラは口にキスをした
ゲキカラがそばにいると喧嘩に負ける気がしない
だって守りたい最愛の人がいるから
~終わり~


18: 千早 [×]
2013-10-07 20:54:23

そんな///私なんか才能はありませんよ///
すいません、遅くなりましたが小説を投下しました
宜しかったら読んでください

19: 匿名さん [×]
2013-10-07 21:06:12

ありますよ!とってもいい小説をお書きになってるんですから♪
はぅ…// やっぱり千早様がお書きになられると見とれてしまいますね// 萌えすぎて小説から目が離せません♪ 私なんかのリクエストにお答えいただき本当に有難う御座いました(/礼

20: 千早 [×]
2013-10-16 13:40:38

そんな///萌えるなんて///凄く嬉しいです///
自分の好きなまじすか!?のカップリングの小説がけけましたから読んでください
それからリクエストがありましたら気軽なく言ってくださいね


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