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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
581:
瀬戸幸助 [×]
2013-09-30 19:16:59
>三輪さん
んーと…友達っすか?(聞きなれない名前から、相手の友達だろう、と聞くと、首を傾げながら、相手を見つめ。)
帰る時は俺がなんとかするっすよ(このまま猫を置いて帰ると引っかかれるのがオチだろう。それは阻止せねば。ニコ、と微笑みながら、自信満々そうに相手に言い。←)
>カノ
(なんともありがたい真実←は/えっ…えっ⁉似すぎて困ってるんですけど/頷/←)
もー、知らないっすよ?(何を言っても駄目らしい。半ば投げやりの様に上記述べて。…いや、悪いのは自分なんだが。もう見てられなく、困ったように相手から目を逸らしてしまい。)
せっ、攻めっ⁉何言ってるんすか。攻めは俺っすよ‼←黙れ(直球できた相手の言葉に驚きは隠せず。それも自分の予想とは反しているもので。すかさず反論すれば、掴んだままの手を上下にブンブン、と振り。←何)
カノ、ごめんっす。…きつい事言ってしまって(そうだ。相手は相手なりに少しずつ前へ進もうとしているのだ。なのに自分ときたらまた相手を悪い方向へ導くような真似をして。…本当、最悪だ。相手の礼も、素直には受け取れない。…ごめん。傷付けてしまってごめん。…それでもありがとう、なんて言ってくれる相手が、凄く強く見える。)
582:
三輪子猫丸 [×]
2013-09-30 19:44:15
友達いうか幼馴染みたいな感じやね・・(とその幼馴染の事思い出しクスクス笑いながら相手を見て頷き/そうやね~・・(と猫を抱えながら相手を見て頷くも猫が鳴くため「あ~早く入らなあかんね?」と苦笑しながら相手を見て)
瀬戸君>
583:
鹿野修哉 [×]
2013-09-30 20:01:36
>子猫君
_え?、…あ、((_この猫可愛い。/ヤメロ/相手の抱き抱えている猫に軽く手を伸ばし掛けたが危ない、危ない。_こんな容姿しといて猫目だけに猫好きでしたー!なんてギャグにしかならないぞ。_『いいんじゃない?_宿の人に何とか言えば許してくれると思うよ?』ニコッと笑顔で述べようか。))
>セト
(/ふむふむ、/頷/何/_何をっ、コノハ君の方が可愛すぎるんですけどおおお!?/煩)
_だって今から…、デート、…なのに、_雰囲気壊したく無いんだよ、…((目を逸らした相手に反省したのか能力を解く。_そう、本音を言えばそうなる。…だから、明るく行きたい。_拗ねたような口調でブツブツ述べる。…それにこうしてる間にも気持ち悪いのは治ったし、な。←
『ほら、最近セトカノって多いけどさ~/テンメッ/_セトも攻められてみたらいいんじゃない?絶対面白いって、_っくく、』_暴露しまくってるな。…何かブンブン振られながら呑気に涙腺に涙を浮かべながら軽く吹き出す。_自分が攻めだったらきっと面白い事になるだろうな、…ふ。_/何
『_全然、…セトのせいじゃないよ、__それに、…凄い勇気貰えた。……ありがと、セト、…』_何処か弱めに聞こえる相手の声にふと後ろから抱き締められていた体制を相手に向ける。_そう、相手のお蔭だから。_本当の自分に少しでも気付けたのも一人じゃないって気付けたのも全て相手のお蔭だから。_そのままぎゅ。と抱き締めてはもう一度呟くようにちゃんと礼を述べる。_少なくとも今の己はちゃんと微笑んでる自信がある。…偽りではなく、ちゃんと自分の意思で。_))
584:
三輪子猫丸 [×]
2013-09-30 20:06:32
ん・・?このこかわええやろ?(とクスクス笑いながら相手に猫を見せてあげるも暴れてしまったため「あっ!暴れたらあかんて!」と慌てて押え
鹿野さん>
585:
瀬戸幸助 [×]
2013-09-30 20:17:08
>三輪さん
へぇ、幼馴染…いいっすよね(なんでも話し合える存在。そんな存在は自分にもいて。話を共有しよう、と相手に問いかけて。)
よし、帰るっすよ!(相手の手を引っ張りながら、宿へ向かい。猫はまぁ、大丈夫だろう。宿は近くだったため、迷わずにつきそうだ。)
>カノ
(なななな、なんですとっっ‼⁉←/さてと、コノシンになるか、シンコノになるか←)
…、俺はそうやって嘘つかれる方がかえって雰囲気悪くすると思うんすけど、(拗ねたような口調で話しかける相手に、自分も拗ねたような口調で返して。この言葉に嘘はない。大丈夫って言いながら、笑う姿なんて、全然欺けてない。むしろキツそうだった。…そんなの、きっと気付いてないんだろうな、相手は。)
いや、ここは王道で行くべきっす!セトカノでっ!←黙れ(カノに攻められるなんて…自分が許せない‼←身長差的にも、自分が攻めな方が圧倒的有利なわけだし。←吹き出す相手はきっとノリで言っているだけなのだろうが…そこは譲れません。←/ツッコミどころ満載w←殴)
カノ…強くなったっすね(相手の言葉、行動、微笑み。すべてカノ自身のモノで。…少し眩しく感じてしまう。…もっと自分も頑張らなくては。もっと強くならなくては。…抱き締められると、そのまま相手を押し倒す。…暫く相手を見つめる。目に熱いものがじわっと感じる。その姿を見せないため、そのまま顔を近付けてキスを。/ごめんなさい。orz)
586:
三輪子猫丸 [×]
2013-09-30 20:22:53
まぁ一人は変態なんやけどね・・(と口を押さえクスクス笑いながらも相手の言葉を聞き頷き/ほな猫さんたち行きまっせ~?(と首をかしげながら猫に問いかけると2.3匹くらいついて来て)
瀬戸君>
587:
鹿野修哉 [×]
2013-09-30 20:50:19
>子猫君
___。((__実際今グサッって胸になんか刺さった気が。←___暴れている猫を無言で冷や汗かきつつ苦笑いで納める。_うん、もう帰ろう。そうだ、帰ろう/黙/そのままグルリと方向転換して。/待))
>セト
(/ふっふっふ、可愛すぎてeatingしそうですy/ヤメロ/楽しみですなぁ!/2828/すんな、/_そしてニヤケが止まらなi((
_あ、嘘だって気付いてたんだ、((てっきりさっきの言動から気づいてなかったと思っていたがそれも己に対する気遣いだったのだろうか…。_御互い顔を見ずの状況が続く。_ともかく悪いのは己だ。なんとかしなくては。…『_御免ね?、…心配かけちゃって、』相手を見上げながら苦笑い気味で謝る。_これでも反省してるつもりだ。
_ふっは、…じゃシン→セトカノなんてどう?_ふ、((_ああ、御腹痛い←/何故にシンタロー混ぜた!?w/黙/_ゲフン、…もうすでに御腹を抱えて爆笑したいが繋ぐ手がそれを許さない。_ある意味タヒにそうだ。←/
『_セトのお蔭だよ、…』_そう相手のお蔭。…全て。本当に感謝の気持ちで溢れかえりそうだ。_ふと後ろに倒れると同時に見えた相手の目が潤んでいるのに気付く。…今度は己が安心感を与える番だな。_重ねられた唇と同時に静かに瞳を閉じては相手の首後ろへと手を回す。…_己ももっと相手に安心感を与えられる人になれれば、…))/グッ←/何。
588:
三輪子猫丸 [×]
2013-09-30 20:53:12
いたたっ・・もう暴れんといて~・・(とにゃ~にゃ~鳴かれ腕の中で暴れられ腕を傷つけながらも何とか耐え)
鹿野さん>
589:
瀬戸幸助 [×]
2013-09-30 21:07:00
>三輪さん
やっぱりいるもんなんすね、1人くらいは。(頭の中でカノを思い浮かべながら←うんうん、と相槌をうち。)
よいしょっと←(ついてきた猫を抱きかかえると、何も言わずに、猫の頭を撫でながら宿へ向かい。)
>カノ
(ま、待てっ、落ち着くんだ‼←何/そうですなぁ…w/、/同じくニヤケが止まりません。/挙手←は)
いや、悪いのは俺の方っす(まさか相手から謝ってくるとは思わなかった。すかさず自分も謝る。…このやりとり、本当昔から変わらない。…結局お互い謝るんだ。)
えっ、シンタローさんっすか⁉(まさかの乱入に、意外、と目を丸めるものの、「…そんな事したらカノとの関係が危うくなっても知らないっすよ、」とジト、と相手を見つめて。…まぁ、そんな事ないが。←)
…あ、はは、自分が1番弱いもんっすね。…早く強くなるから(ふと相手と目を合わせると、相手の表情はとても穏やかに見えて。つい笑ってしまう。もう、嫌だな。こんな泣き虫だから、だから強くなれないんだよ。口では強くなるって言ってるのに。、いきなりごめん、と相手から離れると、つい目を逸らしてしまうのは、弱い自分を見られたくないからだろうか。…本当、狡い人間だ。)
590:
三輪子猫丸 [×]
2013-09-30 21:18:09
あかん・・つぼってきた・・(とお腹を押さえおかしそうにクスクス笑い続け「くるし・・」と身体を丸め/よしよし・・(と頬を緩ませながら猫じゃらしを揺らし遊びながら歩き)
瀬戸君>
591:
鹿野修哉 [×]
2013-09-30 21:31:40
>子猫君
_…大丈夫?(_オイオイ、何帰ろうとしていたんだ、己は。パッと相手の方に振り向くと引っ掻かれつつも何とか暴れる猫を押さえつけてる模様。_本当、御免。_苦笑い気味で心中相手に懺悔しつつ取りあえず自分は離れていた方が相手の身のためだな。←))
>セト
(/_僕の暴走は、止められなぁい~。止まらなぁい~/蹴れ、全力で。←/_もうニヤニヤし過ぎてさっき母に変な目で見られましたぞ、/はふぅ、/←)
_ふふ、…本当変わんないよねぇ…今も昔も。((御互い謝る様に思わずクスリと笑みが溢れる。_そう、孤児施設に居たときもこんな感じだった。_…ある意味変わってなくて安心感さえ覚える。
『_あー、……_うん、…ほら。僕シンタロー君に嫌われてるっぽいから問題ないよ』ニッコリ満面の笑みでそう述べるが_そういう問題!?/part2/←/_たしかにエネちゃんと秘蔵ファイルを交換しあったりと弄りすぎて嫌われてる事は明白だ。…それより呆れられてる、の方が適切か。_
『_セトはそのままでも充分、強いから安心して。…ね?』_そう、早く。なんていいから少しでも安心して欲しい。_ふと合わせられた目線と共にニコッと笑みを見せては相手の頭をぽんぽん、と少し相手の真似事なんてしてみせる。_相手より安心感なんて与えられないと思うが。_起き上がるとともにこの羞恥心。口では"大丈夫、"なんて軽快に述べるが実はというもの先程から胸の高鳴りが煩い程響いていたのだ。_相手が目を逸らしてくれて良かった、…_))
592:
三輪子猫丸 [×]
2013-09-30 21:34:15
いたたっ・・もう~・・(と眉を寄せ痛がりながらもどこか楽しそうに猫じゃらしを使い猫をあやしながら歩き出し)
鹿野さん>
593:
瀬戸幸助 [×]
2013-09-30 22:07:23
>三輪さん
大丈夫っすか?(爆笑している相手の背中を摩りながら、落ち着くっす、と呟き。)
さてと、ご飯にするっすよ(宿に着くと、そのまま食事処へ行き。勿論猫を連れたままで。)
>カノ
(ダメだっ!道にそれてしまっては後戻りが出来なくなっt←黙れ/おほほほほ、此方は1人だったから大丈夫でしてよ←誰)
ぷっ…そうっすね。あの時から変わったようで全然変わってない(相手につられて、笑ってしまうと、不意に相手を見つめて。そうだな…変わった所と言えば、自分と相手の関係。彼氏、彼女な関係になったくらいだな。…それでもあんまり変わらないのが現状だけれども。)
そんな事ないっすよ?シンタローさんは良い人っす。嫌ったりなんかしないっすよ!(ん?こんな言い方したら変に思われたりしない、よな?それでもメカクシ団にはなんだかんだ言って、良い人揃いなのだ。…、メカクシ団の存在は本当、自分にとっては頼れる存在。だから嫌い、なんて感情生まれるわけない。…大分、話がズレているが。)
…っ、(相手の言葉に安心する。…なんて迷惑かけてしまってるんだろうか。さっきまで自分が慰めてたのに。…はぁ、と溜息をついて、目をゴシゴシと擦って。よし、切り替えた。←強くならないとな。今、ここで。)
594:
三輪子猫丸 [×]
2013-09-30 22:12:15
もっ・・苦しい・・(と笑い過ぎて目に溜った涙を袖で拭きながらも相手を見て/お腹すいたわ~・・(とお腹をさすりながらもついていき)
瀬戸君>
595:
鹿野修哉 [×]
2013-09-30 22:44:20
>子猫君
_子猫君って、なんか猫に好かれる要素なんて持ってるの?((何やら歩き出した相手の姿に少し間をいれて後ろからついていく。_絶対そうだ、…やっぱり先祖は猫だったのだろうか_/馬鹿←))
>セト
(/…/ピタ。/…そ、そうだな、うん!!/何御前/tk誰←/マジスッか!?…えー、いいですなぁ……未だ真顔を心掛けながら打ってますよ!/頷←)
_本当。…((_本当、変わらない。_変わったと云えば相手に対する気持ち、だろうか。…前よりもずっと愛しい存在となってから気付いた今まで知らなかった表情等自分にとっては少し変化があったのだが。きっと相手は気付いていないな、…鈍感だから、…_でも気持ちが通じあってる以上信じたい、…不安にならない自分でいたい。_相手の片手を掴むと『_じゃ、彼処の店行かない?』なんて指差さしたのは本屋。此処まで来て雑誌を買う気なのだ。←
『__へぇ、ふーん、…_大分シンタロー君の事信頼してるんだね、…』_待て、落ち着け。自分。_…少なくとも今の言葉に嫉妬してしまったのは事実だ。_あぁ、嫉妬深いなんて重い…。_上記一瞬ムス、とした表情を浮かべるも直ぐ様いつものニコリとした表情に変えるのは得意技。_完璧に誤魔化せた…筈。
『_大丈夫、?』_暫くして気持ちも落ちついてきた頃か…タイミングよく相手も落ちついてきたようだ。_目を擦ったりする相手を後ろからヒョコリと顔を覗きいつもながらの平凡な笑みを向けて。))
596:
三輪子猫丸 [×]
2013-09-30 22:46:52
ん・・?なんでやろね~?(と首をかしげながら腕の中でいつのまにか寝てしまっている猫の頭を撫で)
鹿野さん>
(すみません・・そろそろ落ちますね・・・)
597:
瀬戸幸助 [×]
2013-09-30 22:59:36
>三輪さん
あんまり笑うと幼馴染も怒るっすよ?(そこまで笑うのか、と苦笑いしながら相手の背中を摩り続け。)
…お、今日は魚っすか!ナイスタイミングっすね!(席に座ると、まず猫に魚を分けてやり。)
>カノ
(…よし。良くできました。/撫で撫で←やめれ/いや、自分にも只今危機が迫りましたぞ。Let's、真顔tine!←)
いいっすよ。雑誌っすか?(ほんの少しの沈黙。途端自分の手を引っ張って連れていかれる所は本屋。本当、雑誌読むの好きだなぁ。と隣を歩きながら思い。よし、自分もたまには小説か何かを買って勉強でもしてみるか。←何の)
あ、えっと…友達っとしてっすよ?(読み取った。完全に不機嫌モードだ。…やってしまった。欺いて笑顔を作っているが…オーラが違う。←困った様に苦笑いを浮かべながら上記述べて。内心、嫉妬してくれる事に嬉しさを感じているのは…内緒。←)
っす!完璧っすよ!(泣いてしまった後だから。まだ目が少し赤いが、気にせず相手に笑顔を向けて。強くなってみせるよ。例えばほら…アヤ姉みたいにさ。皆を笑顔にしてみせるよ。…強くなるから。)
598:
鹿野修哉 [×]
2013-09-30 23:33:05
>子猫君
(/了解しました!御休みなさい!!/ノシ)
_なんか好かれるオーラとか出てたりして!((_うん、云えてる_たしかに相手は好かれ過ぎだ。…羨ましい程に。_未だ離れた距離から後頭部に両手を当てる動作で冗談のように述べてみせよう。))
>セト
(/_わーい!/ニッコリ/何←/ど、どうなすった??!/←/…っと、眠気最強MAXピークなんで落ちますね;御相手感謝!おやすみなさーい!!^^*)
__そうそう、…御免ね?付き合わせちゃって((_軽く手を握ったまま向かう最中相手は余り本などを見ない気がする。_つまり付き合わせてる_、…申し訳ない。…早く済ませてもっと違う楽しい所へ、…なんて思っていても己にとっては本屋も充分楽しい所なのだが。←_兎に角店内に入ると同時に深くフードを被り直す。_こう見えて人盛りはあんまり得意の方じゃないのだ。さっさと…お目当ての雑誌を手に入れなくては。_キョロキョロと店内を見渡し出して。
『_分かってるよ、…うん。分かってる、…』まるで自分に言い聞かせるように復唱する。_己がこんな嫉妬深いとは、…相手もいい気分はしないだろうな、_なんて。作られた笑みしか向けることが出来ない己はなんて駄目な奴なのだろう…自分で自分を呆れたいくらいだ。
『__ぷ、ふ……うん、良かった』_どこが完璧なのだ、目が赤くなってるぞ。…そんな姿に思わず小さく笑みを溢すとニコッと笑顔を向ける。_そう、もっと笑っていてほしい。…泣いた顔も笑った顔も拗ねた顔も、…もっと僕に見せてよ、_))
599:
瀬戸幸助 [×]
2013-09-30 23:53:02
>カノ
(真顔。ひたすら真顔。気持ち悪いくらい真顔。←/了解です!おやすみなさい^^!)
へぇ、色々あるんすね(本屋に入るとキョロキョロと面白そうに周りを見渡し。余り行かないからわからなかったが…結構楽しいかも。興味がある本を手にとったりして、相手を待ち。)
…っ、これでどうっすか?(あぁ、本当に幸せ者だな。相手の気持ちも考えずに暫く浮かれていて。…流石に悪い気がしてきた。未だ不機嫌モードの相手の頬にキスをする。…ほら、これだったら安心するでしょ?)
なっ、なんで笑うんすかっ!(ムッとした表情を作り。…まぁ、自分の情けない姿に思わず笑ってしまうんだろうな。いかんいかん、と自分の頬をペチペチ叩き。「…カノも元気になって良かったっす!」と笑顔を見せ。…暫くはこのままで。…また聞いたりしたら、次こそ取り返しのつかない事になってしまいそうで、少し怖い。…自分の発言にも気をつけなければ。)
600:
鹿野修哉 [×]
2013-10-01 13:24:45
>セト
(/ど、どうなすったんだ!?兄貴!!!/肩ブン/ヤメタゲテ←)
((_さて、さっさと選んで来なければ。_やたらと真剣に←/雑誌を選んでシュバッと取っては淡々とレジに運んで買い物終了。…相手の元へと戻ると見えた相手の姿は何やら手に取ったりしている御様子。_後ろからヒュッと顔を覗いては『…御待たせ、』なんてニッコリ笑顔を向けようか。
『__。/アレ』_ブツブツ呟いてる最中頬に感触。_あぁ、狡い。…こんな事いきなりされたら真っ赤になる頬を隠せないではないか。_あぁ、セコい。そのままふいっ、と顔を逸らしては片腕で顔を被うように隠してたり。
『_だって、真っ赤だよ?目。……っく、…/←』ムッとした表情を浮かべる相手に構わずクスクス笑いつつ軽く相手の目元へと指先で触れる。…己に泣いてるところを見せなかったのはきっと相手なりの強がりなのだろうな…_今はそっとしておくのが適策だろう、…これ以上は献策するのはよそうか。ふと見えた相手の笑顔がまた気遣っての笑顔だということは見ていて分かる。…_『…うん、』だったら自分が出来るのはこうしていつもの笑顔を向けるだけだ。…もし、この笑顔で相手が少しだけでも安心してくれるのなら、…いくらでも向けれる自信がある。))
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