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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
321：
三輪子猫丸 [×]
2013-09-25 17:36:06
なんとか・・・寝れそうですわ・・・（と頬を掻き苦笑しながらも相手の方を見て頷くも枕を抱きしめ）
瀬戸君＞
う～ん・・・（と目を擦りふらふらし続けながらも相手の方を見て頷きつつも眠気に負けそうになり）
鹿野さん＞
322：
瀬戸幸助 [×]
2013-09-25 17:49:21
>三輪さん
ならよかった…(ついにウトウトしだしてしまい。堪えるように、目を閉じたり、開いたり。既に頭を撫でる手は止まっていて。)
323：
三輪子猫丸 [×]
2013-09-25 17:52:44
ん・・・（と相手の方を見て目を擦りながら頷くも眠気に負けそうになり必死に瞬きをしながら耐え）
瀬戸君＞
324：
瀬戸幸助 [×]
2013-09-25 17:54:55
>三輪さん
…。(少しだけなら。そんな甘い言葉が命取りである。ついに目を閉じてしまうと、すぅ、と規則正しいネイキッドを立て始め。)
325：
瀬戸幸助 [×]
2013-09-25 17:55:36
(ネイキッドwwミスです。寝息です←馬鹿。)
326：
三輪子猫丸 [×]
2013-09-25 18:00:35
あとちょっと・・・（と何と戦っているかは分からずにそのまま瞬きをし続けるがしだいに寝息を立て）
瀬戸君＞
（大丈夫ですよ～！）
327：
瀬戸幸助 [×]
2013-09-25 18:03:26
>三輪さん
ん、(いかん。とパッと目を覚ますと、そろそろ寝てしまいそうな姿が。よかった、と思いながら、寝ている相手の頭を撫でると、自分は部屋に戻ろうと立ち上がり。)
328：
三輪子猫丸 [×]
2013-09-25 18:07:07
す～・・・（と猫のように体を丸めながら寝るも毛布が無くなってしまい咳き込みだし）
瀬戸君＞
329：
瀬戸幸助 [×]
2013-09-25 18:21:19
>三輪さん
風邪ひくっすよ？(勿論相手からの返事は無いのだが、きちんと布団を掛けてやり。)
330：
三輪子猫丸 [×]
2013-09-25 18:24:29
やば・・・（と寝言を言いながらも身体を丸め咳き込み続けており眉を寄せながら相手に抱きつくようにし）
瀬戸君＞
331：
瀬戸幸助 [×]
2013-09-25 18:26:13
>三輪さん
えっ、ちょっ(抱き着かれると困ったように相手を見つめ。さて、ここからどうしようか。←)
332：
三輪子猫丸 [×]
2013-09-25 18:35:12
す～・・ん～・・（と相手に抱きつきながら頬笑みそのままの体制で寝続けており）
瀬戸君＞
333：
瀬戸幸助 [×]
2013-09-25 18:37:52
>三輪さん
俺帰れないっすよー？(相手を起こすわけにもいかない為、少しずつ相手の腕を振り払おうとしだし。)
334：
三輪子猫丸 [×]
2013-09-25 18:45:16
ん～・・・（眉を寄せながら首を振り小さい子のように駄々をこねながらも寝続けており）
瀬戸君＞
335：
瀬戸幸助 [×]
2013-09-25 19:02:08
>三輪さん
…困ったっす。(振り払おうにも振り払えなくなってしまった。それでも部屋にはカノを待たせているのだ。戻らないわけにもいかない。)
336：
三輪子猫丸 [×]
2013-09-25 22:13:23
す～・・にゃ～・・（と時々猫のような鳴き真似をし寝がえりを打ちながら寝続けており）
瀬戸君＞
337：
瀬戸幸助 [×]
2013-09-25 22:19:48
>三輪さん
…仕方ないっすね(ふぅ、と一つ溜息をつくと、ベッドに座り、相手が離してくれるのを待って。
338：
三輪子猫丸 [×]
2013-09-25 22:50:59
す～・・（まだ身体を丸めながらも相手の方に身体を寄せ頬笑みながら寝続け）
瀬戸君＞
339：
鹿野修哉 [×]
2013-09-25 22:51:36
(/遅くなりましたああああ!/←)
>ｾﾄ
(/ふっ、ｲｹﾆｰﾄを選ぶなんて御目が高いですなぁ/勿論ですよ!/ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ←/え)
え、＿怒ってない怒ってない＿＿それよりｾﾄが怒ってるんじゃないの?((＿相手は何を言っているのだろうか。怒ってるのは相手の方だ。…自分は只相手を怒らせてしまったしまった事に対して軽く拗ねていただけ。＿じっと相手を見つめながら様子を伺ってみよう。
『＿ｾﾄには全部お見通しってなわけだね、』＿クスリと笑みを向けて述べていた最中相手の言葉にﾋﾟｸﾘと反応する。＿可愛い?あの如何にも近々ﾀﾋりそうな鳴き声が?＿相手は少し頭が可笑しいのだろうか、…いや。そんな声を発する己の方が大分可笑しいだろう。＿ともかくあの鳴き声は無かった事にしたい。そう無かった事に。←/『え、何のこと?』うん、誤魔化すにはこの答えが一番だ。ニッコリ笑顔で首を傾げよう。
『＿僕も何かあったら一番に云うよ、ｾﾄに。＿＿いや、あ。ほら、ｾﾄにだと何か落ち着くんだよね～＿＿うん。』そう一番に相手に云いたい。悩み事など全てぶちまけたい気持ちから上記の言葉を洩らす。＿少し直球過ぎたな、…今更ながら、らしくない台詞を述べているのに気付くと後々から付け足す。＿ほら、今だって頭を撫でられるだけでこんなにも落ち着いているじゃないか。
『＿あ、…ｾﾄ?』下を俯き加減に静寂の中待っていると待ち望んだ相手の声が。は、っと顔をあげて辺りを見渡していると緑色のつなぎが目線に入る。相手だ。＿安堵から溜め息を洩らすと"お帰り。"なんていつも通りに語り掛ける。そういつも通り。＿此処が暗闇で良かった、…今己は少なからず情けない顔をしているに違いない。
>子猫君
＿大丈夫じゃ、無さそうだね…((＿うん。大丈夫な訳が無い。己は馬鹿か。いや、馬鹿だ。←/段々肩に掛かる重心に負けないようゆっくり歩いて。＿それにしても己の体力の無さには呆れそうだ。
340：
三輪子猫丸 [×]
2013-09-25 23:05:48
う～・・やばいわ～・・（と時々瞬きをし続けうとうとしながらも相手に何とか負担を掛けまいと耐え）
鹿野さん＞
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