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*指定作品で合宿!!BL*/871


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自分のトピックを作る
301: 三輪子猫丸 [×]
2013-09-24 21:11:49

挑戦か~・・・(と頬を掻きながら考え込むも「いつでもいいですよ~・・?」と相手の方を見ながら頷き)
鹿野さん>



302: 鹿野修哉 [×]
2013-09-24 21:21:19


>子猫君

_じゃ、行くよ?(("せーのっ、"なんて云いながらゴッキリ←/手加減なしに反対側へと捻ると手を話して。_さてさてこれで、治っただろうか。((

303: 三輪子猫丸 [×]
2013-09-24 21:27:50

いっ!(と急に激痛が襲いびっくりし肩を跳ねさせるが「あれ・・?平気や・・」と苦笑しながら)
鹿野さん>



304: 鹿野修哉 [×]
2013-09-24 21:36:11


>子猫君

_お、治った?((少し不安そうな表情から一変笑顔へと変えると空かさずそう訪ね。_軽く半起き上がってはま、必然的己の胸板に乗る相手も起き上がる形になるだろう。後ろから控えめに『_大丈夫、?』等と心配する言葉を掛けようか。))

305: 三輪子猫丸 [×]
2013-09-24 21:39:41

何とか大丈夫ですわ・・・(と襲っていた痛みも一瞬で無くなり頬笑みながら相手を見て首を降り)
鹿野さん>



306: 鹿野修哉 [×]
2013-09-24 21:46:56


>子猫君

本当?_良かった良かった、((なんとか落ち着いた様子の相手にニッコと笑顔を向けると起き上がった故に膝の上に乗る形の相手。ヒョイッと持ち上げて隣に移す力もない己は何とも情けない奴だ。_仕方なく相手の頭をぽふぽふ、撫でれば。))

307: 三輪子猫丸 [×]
2013-09-24 21:48:56

ん・・・(とうとうとするも何とか目を擦りながら気力で何とか相手を見て頷きそのまま相手に身を任せ)
鹿野さん>



308: 鹿野修哉 [×]
2013-09-24 21:57:59


>子猫君

_え、あ、…子猫君~?、((何やら眠たそうに目を擦ったり曖昧な返事をしたり。_このまま寝てしまうのではないだろうか。_ちょっと初期設定に移ろう。…初期段階で云えば=ここはロビー。…寝てもらっちゃ、困る。/しかしま、なんかうとうとしかけている相手の睡魔の妨げには成りたくなく控え目に声を掛けて尚撫でる手は止めず。))

309: 三輪子猫丸 [×]
2013-09-24 22:00:34

ん~・・?(といまだに自分を襲っている眠気と戦っているが負けそうになりながらも瞬きし何とか耐えようとし)
鹿野さん>



310: 瀬戸幸助 [×]
2013-09-24 22:01:44

>三輪さん
そのうち寝れるっすか?(ゆっくりと相手を撫でながら、呟き。…自分が先に寝てしまいそうだ。)

>カノ
(いえいえ、本当の事でございますですから/黙れ)

〜っ、本当に勉強っすよ!(そうだ、道徳の勉強だ。(←いや)…あの紙を見せれば早い話なのだが。いや、そんな事できるわけが無い。自ら赤信号を渡る様な物ではないか。そんな危険な事、しません。←…だからってそんなに笑わなくても良いだろう。相手から距離を開けると、体育座りをしていじけた雰囲気でも醸し出してやろう。←)
っはぁ、いい湯だったっすー!(バンッとなんとも豪快に部屋の扉を開け。…ん?猫?先ほどまでいた相手がいない。その猫を抱き抱え、よく見れば似ている。…カノだ。よし、ここはからかう所だろう。あえて知らないフリをして相手の頭を撫でれば、「何処から来たんすか?」などと問いかけてみて。)
いつも頼ってるっすよ?カノが気付かないだけっす(そうだ。これ以上相手を頼ってどうする。それこそ相手は自分に弱みを見せらなくなるだろう。お互い、これ位で良いのだ。…まぁ相手はもう少し頼ってはいいのだけれど。それでも、任務をより多くこなす相手にこれ以上何を頼ればいいのか。…バイト漬けなんて甘えてる。)
困ったっす…ここ暗いし、カノ、大丈夫っすか?(自分は別に良いのだ。我慢は出来る。ただ相手は慣れていないだろう。知らない土地に暗闇の中、不安は増大するであろう。不意に相手の手を握ると、「大丈夫。」と相手を落ち着かせる様に呟き。)

311: 三輪子猫丸 [×]
2013-09-24 22:03:59

ん・・・(と腕を組みながら考えているも次第に眠気が襲って来てうとうとしだし)
鹿野さん>



312: 鹿野修哉 [×]
2013-09-24 22:41:43


>セト

(/まじでございまするでするすか!?/は)

_分かった分かった、…道徳っ…ね?…くくく、((_相手は一体何の勉強をしていたのだろうか。道徳と云えば心。心と云えば相手だ。_きっと自分の生態について勉強していたんだな、_ふ、/←/そう思考を巡らせれば巡らせるほど笑いは止まることなく勢いを増していたのだが何やら絵になる体育座りで拗ね始める姿にはちょっと焦りを感じる。『_セト~?、…御免ね、?』後ろからちらっちらと様子を伺っては二人きりの部屋で流石に喧嘩は不味いだろ。変な雰囲気になる。_それだけは間逃れたい。_何気正座で相手の様子を伺い。
_!((ビクッと肩を揺らせて_いや今は背を。といった方が適切だろうか。_…ま、どーでもいい。←/よりにもよって即行に戻ってきた相手に嬉しいのやら驚いたのやらで_変な気持ちだ。するとふわっとした浮遊感と共に頭を撫でられる感触。_ん?気付かれてないの?__。いや、鋭い相手ならきっと気付いているだろう…多分。ペシペシ片前足で相手の顔を軽く猫パンチ炸裂/←/
『_そう?、…』_はっきりいったら納得はいかない。_絶対相手は心の中で我慢しているのではないだろうか…と疑ってしまう自分はなんて嫌なやつなのだろうか。性格の悪さにも程がある。_ゴホン、…瞳を軽く細めもう一度聞き返すように首を軽く傾げて。
『_え?、__…あ、うん。…平気平気、_セトは?』つい反応が鈍る。_完璧己のせいだ、道を覚えず帰る場所さえ忘れてしまうとは_相手にどれだけ迷惑をかけたら気がすむのだろうか、己は。_ニコニコ貼り付けていた笑みは無くなり苦笑いに。_こんな暗闇じゃ相手の顔を認識するのもやっとなくらいだ。_すると暖かい感触が己の手へと広がる。_落ち着かせようとしてくれる相手の声に少なからず救われた。_大丈夫、相手が居る。_ぎゅ、と握り返した後いつも通り微笑みては相手を見上げて。))

>子猫君

_此処じゃ風邪引いちゃうよ?、_ね、((なんとか今の場所を伝えようと遠回しに上記を述べては_あぁ、…通り行く人たちの視線が痛い。←))

313: 三輪子猫丸 [×]
2013-09-24 22:45:58

ん・・分かりました~・・(と目を擦りながら頷き立ち上り歩こうとするもふらふらしており)
鹿野さん>



314: 瀬戸幸助 [×]
2013-09-24 23:21:22

>カノ
(まじでございまするよっ‼/ぇ)

そう、道徳っすよ(絶対信じてない。謝ってくる相手に、ムッとした態度でチラ、と見るも、すぐに顔を逸らしてしまい。…どうせ子どもなんだし。いっそのこと紙を見れば良いだろ。…まぁそんな事言えないが。こういう時は早く寝るに限る。咲きに布団に入ってしまえ。…すぐさま布団に潜り込むと、顔まで隠して布団に丸まり。まるで拗ねた子ども。←)
痛いっすよ!もー、勝手にカノと俺の部屋に入り込んで…折角の2人っきりの時間を邪魔しちゃ駄目っすよ?(顔を叩いてくるあたり、相手も気付いているのだろうか。それでもワザと知らないフリを続けて相手を撫でると、顔を近づけて可愛い、と相手の顔?と自分の鼻先をくっつけてニコ、と笑い。…ヤバイ。相手はカノ、という事を忘れてしまいそうだ。)
そうっす。…そんなに信じれないっすか?(何度も確認されると困る。つい甘えてしまいそうだ。いや、でも現場は今までの接し方で十分満足している。…うん。きっと今のままで十分だ。)
俺は大丈夫っす。(そう言うと辺りをキョロキョロし出して。こういう時は動物達に道を聞こう。その為の能力だ。能力が暴走しない為にも、しっかりと落ち着いて目を赤くすれば、少し遠くにいるが声は聞き取れた。…だが足場が悪い。「カノ。少しだけ我慢してて?すぐ戻るから。」そう言うとパッと手を離して動物の元へ向かう。…すぐ戻るから。言ったからには早く戻らないとな。)

315: 鹿野修哉 [×]
2013-09-25 08:38:53


>子猫君

_大丈夫?((立ち上がった同時にくる頭痛に目を細めつつ相手の手を己の肩へ回しては相手の歩幅に合わせつつ足を進め。))

>セト

(/全力で寝落ちすいませぇええんorz)

_セート?、_セトってば、((_あ。流石に限度を超えてしまったようだ。少しからかい過ぎた。_布団に潜り込み相手の表情が分からなくなると焦りを感じるのは普通の事。これは不味い。早く機嫌を取り戻さなければ。_布団越しの相手の背を小さく揺すぶっても起きる気配は見られない。_何か無いものか_考え込むように相手の背に項垂れれば軽く溜め息を洩らして。
『__、』_な、な、_相手は気づいて居ないのだろうか。いや気づいてる、筈…。_突如近付けられた顔にフリーズ。←/_じ、上等。この勝負/ぇ/負けるわけにはいかない。_一人そう敵意を湧かせると相手の顔をグイグイ押し出すように前足で押しては、…早くこの姿から戻りたい。_いや今戻ったら酷いことになるぞ。
『_信じてるよ、…信じてるけど…』_何処か相手が無理してるように見えて心配なのだ。口から出てくる"信じてる"という言葉が徐々に小さくなっていく。_分からない、自分では分からないのだ。…こんな時相手の心でも読めたら_、
『_セト、__気を付けて』離された手と同時に思わず名を呼び止めてしまう。…何処か嫌な予感がして…このまま相手が帰らないんではないのか、…_駄目だ駄目だ。自分が弱気になってどうする。何処かに歩んでいく相手の背に向けていつも通りの笑みを向けよう。_こんな事をしてられない。己も最善策を考えなければ。目を紅色へと染めて己も違う道へと行ってみようか。_きっと他人からみたらその場に止まっているように見えてる筈だから心配を掛ける事もないだろう。))

316: 瀬戸幸助 [×]
2013-09-25 11:22:36

>カノ
(お互い様ですっ‼←)

道徳の勉強中っす。(あー、困ってる。珍しく困ってる。たまには相手を困らせてもバツは当たらないだろう。暫くはこの状態で様子見だ。…我ながら意地悪いな。)
何が不満なんすか?喋らないと分からないっすよ(ここで相手がニャー、なんて鳴き真似したら面白いのに。…ダメだ。俺、ここまで意地悪かったか?でも勝負に乗られたらきちんと相手をするのが上等だろう。ほら、鳴いてみろ←)
…けど?(なんでここまで心配してくるのか。これは困った。だってこれ以上何を言って相手を納得させらばいいか、分からない。申し訳ないが、聞き返す事しか出来ないのだ。…ごめん。)
…っす!(声でわかる。少しでも相手の不安を取り除いてやれるなら…暗闇の中でも表情がわかる様に顔を近づけると、ニコ、と微笑み。相手の頬に触れ、暫く見つめる。.ま、待て。何をしているんだ、こんな時に!暗闇の中で良かった。バッと顔を逸らすと、頭を撫でて向かい。…こんな状態で浮かれるな、自分!…真剣な表情を作ると、能力を発動し、動物達に話しかけて。)

317: 鹿野修哉 [×]
2013-09-25 12:23:48


>セト

(/そう言っていただけると…感激でs((

_ん~、…うんうん、…_、((只同じことしか返さない相手に暫く背に顔を埋めバタバタ軽く手で相手を叩いていたのだがふいにぱっと顔を上げる。そうだ_良いこと思い付いた。さっきくしゃくゃに丸められていた紙を見れば良い話だ。_ふっと目を赤く染めて先程の紙をゴミ箱から拾い上げると内容に目を通す。_そこに書かれていたのは達筆ながらの先程の会話。…謎は深まるばかりだ、溜め息が洩れる。
『_、…ニ…………』_意地悪!!_思わず叫んでしまいそうだ。…この状況を楽しんでいるかのような相手の笑みが腹立たしく見えてくる。_よし負けるか、正真正銘の猫になりきって見せる。←/そう意気込もうにも声が出ない。…練習不足だ。そのまま許しをまるで乞うかのように見つめるしか出来ない己の完全なる敗北だ。_
『_んーん、なんでもないよ。』相手をこれ以上困らせたくない。…困らせたくないのは分かっているのに信じられない自分が限りなく憎い。…だからこんな風に誤魔化すことしか出来ない自分を許して。_
『_セト…?』_勇気づけるように顔を覗いてくる相手。…少なからず安心する。_こうして相手の笑みを見れると大丈夫。と勇気が沸くのだ。…本当に凄い。ふ、と張り詰めていた顔が気持ちが和らぐような気がする。_すると自分の頬へと当たる暖かな感触。暫く見つめ合う感覚に。_高鳴る心臓が煩い、相手に聞こえてしまいそうで…なんとも不思議な感覚だ。_はっ、と顔を逸らした相手と同時に我に返る。…危ない、危ない。_何を期待してたんだ、己は。撫でる手を離して颯爽に暗闇に消えていく姿は勇敢そのものだ。_本当、己も見習わなくては。))

318: 瀬戸幸助 [×]
2013-09-25 13:43:28

>カノ
(それよりこの2人くっつけていいですか。いや、くっつけてやr←黙)

…カノ?(急に静かになった相手に疑問を持ち顔を出す。あー、いじけたのか?謝ろうと思い、布団から出ると、溜息を漏らす相手にまた疑問を持ち、キョト、と見つめて。)
あれ?いつもは煩い位騒いでるのに…どうしちゃったんすか?(中々鳴き声を出さない相手。…勝ったな。あまり虐めるのも性に合わない。いかにもわかっていたというような顔をすれば、相手を腕から離し。)
…何かあったら1番に言う。それでも不安っすか?(相手の頭をポンポン、と叩くと、ふわり、と笑い。これ以上求められたらもう言葉は出ない。…今はこれで満足してくれ。)
…。(ドキドキと心臓が煩い。こんな静かな所だと余計に煩く感じる。さて、肩にフクロウを乗せて相手の所に戻ろうか。…何処にもいっていませんように。そう願いながら帰りを急いで。)

319: 鹿野修哉 [×]
2013-09-25 15:01:31


>セト

(/全力でくっつけたいくっつけたi/黙)

_ん?((ごそごそ毛布から出てくる相手。お、やっと機嫌が直ったのだろうか_原因は分からずとも安心したのは限り無い。ふいに笑みが溢れる。_ん?其にしても何やら不思議そうな顔で見ているな、…どうしたものか_
『_え、あぁ…バレちゃってた?』腕から離されると同時に聞こえた声は予想的中を現す言葉が。_やっぱりか…ま、大半の予想は出来ていたが。今更ながら能力を解いては両手を広げて『あはは、僕の負けだね』なんて。
『_ありがと、…安心した』_やっぱり凄いな。…この言葉だけでも安心する。いつまでも疑い続けるのも気にくわないな、もっと信じる、ということを大切にしなくては。_例え今から人を相手を信じる事が出来なくともいつかはちゃんと信じられるようになりたい。_ニコッと笑顔で笑い返しては相手を見上げて。
__一方欺いた状態での探索行動。何か記憶があれば。…そう思っていても話に夢中だったせいか思い出すことが出来ない。_本当頼りないな、己は。ともかくまずは能力を解いて相手の帰りを待とうか。…))

320: 瀬戸幸助 [×]
2013-09-25 16:14:57

>カノ
(くっついたら次はシンタローさんとも語らいたい!←黙れ)

…怒ったっすか?(溜息をつかれると、痺れを切らされたのか、と少し不安そうに見つめ。…また雰囲気が悪くなってしまうじゃないか。本当に馬鹿。…ここはもう素直に話そうか。引かれたら引かれた時だ。)
分からないわけないっすよ。でも可愛かったっす!(動物は好きだ。猫が相手でなかったらきっとデレデレしてしまっていたかもしれない。←、危なかった。元の姿に戻った相手を見つめると、「特に鳴き声とか。」と少し意地悪でも言ってみようか。)
良かったっす。(やっと笑顔を見せてくれる相手に、ホッとし、そのまま頭を撫でると、自分も微笑んで見せ。これも少しずつ前へ進もうと頑張っている事なのだろう。…本当、カノは強いな。)
…カノ?(足場の悪い中、ゆっくりと先ほど2人で居た場所に戻り。怪我なんてしたらまた心配させてしまう、と急ぎながらも、結構慎重に歩いたものだ。だが暗い為、相手が何処にいるのか分からない。幾度となく相手の名前を呼ぶと、早く見つからないか、と不安の波が押し寄せて来て。)

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