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*指定作品で合宿!!BL*/871


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自分のトピックを作る
281: 鹿野修哉 [×]
2013-09-24 14:32:29

>セト

(/そして大丈夫です!/キリ←)

_大丈夫大丈夫~、…キドに殴られるよりは痛くないから((そうこれは事故。決して相手のせいではない。_申し訳なさそうに頭を撫でてくる相手にニコニコとした笑みを貼り付けたまま両手を振って見せるとそんな分かりやすい例を挙げ。_余談になるがあの子の拳は本当に痛いのだ。それに比べては今のはちょっとした出来事。直ぐに痛みも引くだろう。/『_まー、仕方ないよ。っても僕も何にも持ってきてなかったしね』ヘラリと笑みを向けフォローを入れているとなにやら欠伸をする姿。きっと日頃のバイトの疲れやら今日己に散々気を遣ったせいだろう、ここは寝かせてあげなくては。_毛布を用意しようとするもその必要は無かったみたい。_既に用意されている毛布はとしきっと気を遣って相手が用意でもしてくれたのだろう。_本当、相手にばっかり世話して気遣って。もっと相手に気を遣うのではなく少し休んでほしいものだ、…心底溜め息が洩れる。
『_うん、可笑しいよ、_』_己は本当に相手の友達などという存在なのだろうか。_もしかしたら今まで過ごしてきた日々は全て偽りの日々でしかないのかもしれない。_時々考える事だ。_そんなの嫌だ。_不安で押し潰される感覚に陥る。_独り言如く呟いてみるもそんな不安が表情に現れることは無く微笑みた表情は依然として変わることはないのだ。
『_いや~、それにしても幽霊なんて出なかったね?_ちょっと期待はずれって感じかな、_でさ、』暗い夜道を一方的に無言で歩く。_静寂した雰囲気が嫌いな己にとってはもう喋るしかない。_ペラペラクスクス笑みを溢しながら一方的に話すその様は醜態その物だ。…しかし喋るしか無いのだ、_とにかく今は雰囲気を明るくさせることだけに集中しよう。))

282: 瀬戸幸助 [×]
2013-09-24 16:52:31

>カノ
(そしてすいませんっ←土下座)

そうかもしれないっすけど…、普段使わない頭を使ったから眠くなっちゃったっす(グーッと背伸びすると、書いていた紙をグチャグチャににしてゴミ箱に捨てると、「お風呂気持ちよかったっすか?」と笑いかけ。先ほどの事はまぁ.水に流そう←。
「まぁカノとだったら話だけでも盛り上がるっすね」別に遊び道具がなくても、日頃あまり出会わない相手と一夜を過ごすとなれば、久しぶりに話も盛り上がるであろう。先に布団に入って、枕を抱き枕の様に抱き締めると、隣の布団をポンポン、と叩いて隣に呼び入れ。よし、今日は夜更かしするぞ。)
カノ…?(相手の表情は変わらないものの、口調から不安そうな雰囲気を感じ。…また自己嫌悪に浸っているのか?それとも…「今までのカノを演じても俺には通用しないっすよ?今日は…いや、しっかり自分で答えを出して、リニューアルするっす。」今日は、…日にちを指定したらまた混乱するだろう。いつでも良いのだ。ゆっくりでも相手が自分の気持ちで意見を言えるようになれば。相手は今までの自分を気にし過ぎている。なんで後ろばかり見るのだろうか。後ろばかり見てもなにも良いことなんてないのに。人と話のが苦手な割には上手く言えた。相手の少し前を歩く。…きっとまじまじと顔を見られたくないだろう。)
…、ありがと。(伝わってくる。相手はなんとか明るい雰囲気にしようとしているのだ。それなのに自分ばかり暗くてどうする。お互い、こんな静かで暗い所、苦手じゃかいか。相手の言葉は正直右から左だ。途中、話に割り込む様に入ると、ありがとう、と。落ち込んでいる時はこうやって誰かが元気付けてくれたものだ。こんなに大きくなった今でも、自分は甘えないと生きていけない。本当弱い自分だ。礼を言った時の笑顔は、きっと笑えてた。ここで笑えなかったら、俺はただの迷惑者だ。)

283: 三輪子猫丸 [×]
2013-09-24 17:45:35

ちょっと・・まだ痛いですわ・・(と相手を見て苦笑するもそのまま目を閉じながらその場に横になり)
鹿野さん>



全然・・・(苦笑し頬を掻きながら毛布をかぶりつつ相手を見らりと見るもまだドキドキしており)
瀬戸君>

284: 鹿野修哉 [×]
2013-09-24 17:49:11


>セト

(/そして長文すいません/orz/え)

_何々?何か考え事~?((何やらくしゃりと丸められた紙はゴミ箱へ。_怪しい。…頭を使った。…とならば勉強してたのだろうか?__いや、無いな。キッパリ言い切れる。そしたら出てくる事はま、上記しか考えられないだろう。『え、…あー、_うん。←』実際風呂になんて入っていない。…自分の勝手な乱心した感情を抑えるための只の口実だったのだ。"廊下で拗ねてたんだ~あはは。"なんて述べたらどうなる。__考えたくもないぞ。そうやたら笑顔で勿論嘘を吐けばちょっとタオルで髪を拭く動作で振る舞おうか。
『_そ?、_ふふ、こうして二人きりでゆっくり話すの案外初めてじゃない?』_そう、団員の人数も増え少なからずバイトの量を増やしたせいか時々しか顔を見ることが減った相手とこうして一緒に隣り合わせて寝ることも全てが初めてじゃないか。…ま、幼いときはよくアヤ姉を含め四人で寝ていた事もあったが。_ふっ、と薄く微笑みを浮かべると丁寧に引かれた毛布の上へと横になって。枕に軽く片頬杖をつくとニコッと笑顔を向けよう。…さて何から話そうか、と思考を巡らせながら。
『__、_そうみたいだね。…リニューアルか~……、頑張ってみるよ_…ありがと、セト。』_前に進もう、前に進もう。と考えていても過去の弱い自分が足を引っ張る。そんな自分に"リニューアル"?_したくても出来ないのが現状だ。…そしたらやっぱりこんな自分なんて救えないんじゃないだろうか。_いやいや、そんな事を考えていては相手の気遣いが無駄になってしまう。少し前に行った相手の背を見つめながら小さく御礼の言葉を述べて。
『_どーいたしまして!…セトが元気ないとなんか、可笑しな感じだね…本当、』再び口を開こうとした瞬間相手からは小さな笑みを向けて御礼を述べる姿が。ただただ話していただけでも相手の勇気づけになるのならいくらでも話し掛けてもいい自信がある。_ニッコと笑顔で相手の顔を覗くように見てはいつもの相手とは考えられない弱々しさ。_こんな弱々しい所なんて実際皆見たくない、笑顔でいて欲しいと願うのは当然の事だが_私的に言えば少しでも"いつもと違う本性"を見せてくれた気がして嬉しいのは明白だ。_相手が云うもっと甘えて?_という言葉、そのまま相手に返そう。_もっと頼って欲しい、もっと甘えて欲しい、_こんな事を思っている己は実に欲望過ぎるな。))

285: 瀬戸幸助 [×]
2013-09-24 17:55:37

>三輪さん
んー…目を瞑るだけでもだいぶ違うっすよ?(困った様な顔をしつつ、一つアドバイスを入れれば、自分の手で、相手の目を隠してやり。

286: 鹿野修哉 [×]
2013-09-24 17:58:19


>子猫君

_そっか、((_え、まさか。折れてたりはないよね?_なんて内心焦りを感じる。…あ、いや。馬鹿だ、やっぱり己は。首なんて折れてたらもうタヒってるではないか。_こんなときくらい冷静、冷静。_ふぅっと溜め息をはいては頭をぽふぽふ、撫でつつ瞳を軽く閉じていようか。))

287: 三輪子猫丸 [×]
2013-09-24 18:05:07

ん・・・(目を閉じ眠ろうとするも出来ずに首を振りながらどうしようかと悩み「全然寝れへん・・・」と呟き
瀬戸君>




マジ首が~・・・(と頭を抱えるようにし首を振るも相手を見て「どないしよ~・・」と問いかけ)
鹿野さん>

288: 鹿野修哉 [×]
2013-09-24 18:12:01


>子猫君

_ん゛~((さて普段任務にしか使わない脳をフル回転させ思考を巡らすもこんな頭ではなにも思い付かないのは目に見えているだろう。_いや、ちょっと待て。_たしか最近み雑誌に、!『マッサージしたら直るんじゃない?』これは名提案だ。大いに自分を誉めたい。_っといってもマッサージ等やった試しが無いのだが。))

289: 瀬戸幸助 [×]
2013-09-24 18:20:49

>カノ
(いえいえこちらこそ/←)

え?ちょっと…まぁ勉強っす!(触れて欲しくないところに触れてきたな、まったく。考え事と言ったら勉強しかない。少しでも口籠ったら負けだ、と咄嗟に出てしまい。…自分だって、玉には勉強するかも知れないじゃないか。←
タオルで髪を拭く相手をキョトン、と見つめれば、「髪、濡れてなくないっすか?」と尋ね。いや、もしかして自分少し距離を開けたくて。それで風呂上りに何処か散歩にでも行っていたのかもしれない。なんだ、今は1人がいいのか。「じゃぁ次は俺が入ってくるっす!」と微笑むと、早速支度に入り、眈々と部屋を出て行って。)
ううん。全然平気っす。いつでも相談して欲しいっす。(相手の前向きな言葉がやっと出た。これは素直に嬉しい事だ。少し前を歩いていてよかった。きっと今自分の顔はだらしなく、とてもニヤニヤしているに違いない。)
全然元気っすよ?…もう大丈夫っす!(相手の心配する声に笑顔で答えるものの、ふと気付く。…甘えて、と言っておきながら、自分が1番甘えているじゃないか。なんて情けない。きっと相手もそう思いながら自分に話しかけているのではないか。…自分からちゃんと笑わなければ。今できるのはそれしかないのなだからな。)


290: 瀬戸幸助 [×]
2013-09-24 18:23:08

>三輪さん
んー、それは困ったっす(あはは、と冗談っぽく笑って見せると、腕組みして何か考え始め。…はやく寝付ける方向で。)

291: 鹿野修哉 [×]
2013-09-24 18:45:32


>セト

(/僕は全然楽しいのd((

_こんな所まで来て勉強?…っくく、((_いやいや、無い無い。…せっかくのお泊まり会なのにこんな所でそんな勉強だなんて。_流石セト。心底笑わせてくれる、_。←/酷/御腹をわざとらしく抱えクスクス肩を揺らしてはうっすら涙腺に涙なんて浮かべて。
_やはり不自然。…髪など濡れてる筈もなく拭く真似事は容易にバレてしまった。只の言い訳となる言葉を掛けようとするも直ぐ相手も部屋を出ていってしまって。『_あ、うん。…いってらっしゃい、』なんてもう出ていってしまった静かになった部屋でそう呟く。_耳に入る自分の声が少し寂しげに響いたのはきっと気のせい。…気のせいだと信じたい。
『_うん、…当然。セトもね?』相手の元気な声にまた元気を貰える。_本当に相手は凄い。暗かった気持ちに少しでも光をくれたのだから。微笑みたいつもの表情へと変えてはさて少し前へ行く相手の元へと足を進めようか。
『_そっか、…なら安心した。』相手の言動からするときっと元気を取り戻したのだろう。…本当に一安心。_やっぱ相手は笑っている顔が一番あってる。ニコッと笑顔を貼り付けつつ早く宿へと帰ろう。_にしても一向に街灯が見えないのは気のせいだろうか。))

292: 三輪子猫丸 [×]
2013-09-24 19:14:48

う~ん・・・(と自分も腕を組み何かいいのか分からないながらも色々悩んでいて首をかしげ)
瀬戸君>




マッサージ・・?(と分からずに首をかしげながら相手を見るも「それってなんなん・・?」と問いかけ)
鹿野さん>

293: 瀬戸幸助 [×]
2013-09-24 19:15:05

>カノ
(それは此方のセリフでs/ぺこり←)

なっ、勉強っすよ!(…笑うなんて、失礼な。自分だってたまにはするかもしれないじゃないか。くそう、本当に勉強していればよかった。そう思いながら軽く悔しそうに相手を睨んでみようか。)
…はぁ(勢い良く部屋から出てきたものの、相手のあの声が頭に残っていて。…なんであんな寂しそうに話すの。その言葉で頭がいっぱいである。早く入って、早く戻ろう、ととりあえず風呂に入ると、バタバタと帰り支度し。←)
俺は大丈夫っす!(近寄ってきた相手に答える様に、大丈夫、とだけ言えば、いつもと変わらない表情で接して。…いや、危ないところだった。あと少しでダラしたない表情を見せるところだった。)
カノ。道、ここであってるっすか?(今更だ。本当に今更なのだが、もしかして道に迷ったのかもしれない。自分が方向音痴なのはまぁ、認めない事もないが、相手がいて迷子となると、自分は至って普通の人間なんじゃないか、と思ってしまう。我ながら単純な奴だ。…というか今は其れどころではない。帰り道を探さないと、ここで野宿なんて耐えられない…ッ!←)

294: 瀬戸幸助 [×]
2013-09-24 19:17:27

>三輪さん
んー…(相手の頭を撫でながら、自分も顔だけベッドに埋めると、分からない、と言いたげにそのまま相手を見つめて。)

295: 三輪子猫丸 [×]
2013-09-24 20:08:16

ほんなら・・・(とそのまま横になり続けながらゴロゴロしだし「疲れたらたぶん・・」と呟き)
瀬戸君>

296: 鹿野修哉 [×]
2013-09-24 20:16:32


>子猫君

ん~、簡単に言えば首回したり叩いたり←/とか、_リハビリみたいなもんかな?((ニコッと笑うその顔は無論"面白いもの"を見つけたような笑みで。/危"/寝たような体制のまま指をボキボキ何やら準備体操(手ver)みたいなのを始めれば←))

>セト

(/そう言っていただければもう嬉しい限りでございますですはい/日本語/そして黙←)

_へ、ぇ…っくくく、__セトのそういう所本当偉くていいと思うよ?…ふっは、((一先ずコイツを一発殴りたい気持ちが有るだろうがなにかと勘弁してやってくれ。←/完全信じきってない中ひたすら笑いを堪えながらフォローに回る。_ま、回れてないが。
『_、』一気に静まり返った部屋に静寂を感じる。_以前まで一人でいても何ともなかったのに、随分長い間人と接してきたためか一人がこんな寂しいとは思っても見なかった。_いや、待て。これはチャンスなのかもしれない。←/今こそLet's練習時間なのかもしれない。_よし。辺りを見渡して誰も居ないのを確認すると猫に欺いて。_そう、鳴き真似練習を実行しようとする気なのだ。_相手は今さっき出ていったからまだ戻らないな、…これで静寂が少しでも消えればいいが。
『またまた~、_もっと頼ってくれていいのに、』いつもと変わらない笑みに安心すると同時にまた強がる相手の台詞に引っ掛かる。_相手だってもっと自分を頼ってくれたっていいのに。
『__。』ヤバイ。ヤバイ、ヤバイ。今"あはは、ごっめーん!忘れちゃった!/てへ←"なんてやったらどうなるか…拳が飛んでくるぞ。ニコニコ笑顔で相手を見上げてはうん、黙り混む。/←/そう暗いせいだ!暗いせいで分からなくなったんだ。_ ←))

297: 三輪子猫丸 [×]
2013-09-24 20:30:17

リハビリか~・・(と腕を組み頬を掻きつつも相手の言葉に不安がりながら「不安やな~・・」と呟き)
鹿野さん>

298: 鹿野修哉 [×]
2013-09-24 20:43:38


>子猫君

_ふふ、…意外と反対側に捻ったら直っちゃいそう、((一先ず準備体操的なのを終わらせては相手の首へと触れて。_そう今、反対側に捻ろうと企んでいた所だ。←))

299: 三輪子猫丸 [×]
2013-09-24 20:49:34

反対側て・・痛くなったらどないすんねん・・(と相手の言葉を聞きびっくりしながら首を傾げるもまぁいいかと思い)
鹿野さん>

300: 鹿野修哉 [×]
2013-09-24 21:07:36


>子猫君

_何でも挑戦が大事だよ?((ニッコォと満面の笑顔で首を軽く固定するように抑える。呑気に"心の準備、出来たらいってね?"なんて 述べてはさて一か八か。_可能性に掛けよう。))

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