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携帯小説/33


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自分のトピックを作る
14: ルリぽん [×]
2013-09-15 00:20:10

ヤンキー大好き!!ww

だから、不良男子登場させた。w

15: 名無しさん [×]
2013-09-15 00:21:03

ストレスたまる

16: ルリぽん [×]
2013-09-15 00:22:34

何で??

17: なっちゃん [×]
2013-09-15 00:24:40

小説読むとヤンキーもいいなって思うけど実際はそうでもないっていうか

18: ルリぽん [×]
2013-09-15 00:25:51

イケメンならおk。

久世くんお気に入りw
やきもち激しいと萌えるww

19: なっちゃん [×]
2013-09-15 00:28:13

やきもちやくだんしはいいよねー!滅多にいないからね!

私、俺様なドSが好き

俺のもになれみたいな

20: ルリぽん [×]
2013-09-15 00:29:00

いい!!

でも、上から目線はキツイw

21: 通りすがりさん [×]
2013-09-15 00:30:02

ふじょしおつwww

22: ルリぽん [×]
2013-09-15 00:31:33

これ、腐女子じゃないよッw

23: なっちゃん [×]
2013-09-15 00:32:28

えー!上から目線いいけどな!
実際に男子に言われるのはどうかわかんないんけど俺のものになれは全然OK!

24: ルリぽん [×]
2013-09-15 00:34:39

押すタイプの人がいい!


25: ルリぽん [×]
2013-09-15 00:37:05

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=ss0fop6uVH8

こういうう系。

26: なっちゃん [×]
2013-09-15 00:37:27

ガンガンくるタイプね♪
チョー好き

27: ルリぽん [×]
2013-09-15 00:38:48

http://pic.prepics-cdn.com/pib1307297140/26363271.jpeg

中央にいるのがシンくん。
超イケメン。

28: ルリぽん [×]
2013-09-15 00:42:02

きょうは、おやすみ。

おち。

29: なっちゃん [×]
2013-09-15 00:45:43

ルリポンがのせてくれた画像の人?はあんま好きじゃない!

カゲロウデイズのシンタローの方がカッコいい

おやすみ(⌒0⌒)/~~

30: ルリぽん [×]
2013-09-15 10:45:27

             「瞳に映る彼」

私が見つめるとみんな目をそらす…

私が睨むとみんなが怖がる

私はこの目が嫌い

            だけど

                   彼は「君の瞳は綺麗」

                 また彼は「綺麗なルビー色に輝く光輝く瞳。」

           彼だけは私の瞳を見てくれる優しい人

だから私の瞳には彼が人一倍輝いて見えた。

31: ルリぽん [×]
2013-09-15 11:48:44

【出会い】


私は、放課後になって黒瀬のいえに行った。
家は先生に教えてもらって前にも5回くらい来た事がある。まぁ、何時も出てこないけど…。
―ピーンポーン♪―

「…」
やはり、無言のままか。
このインタンホーンは本当に使えるだろうか?と、つまらん事を考えながらまた鳴らした。
―ピーンポーン♪♪―
「すみません、1年1組の棺凪 もかです。手紙を届けに来たんですけど菊くんいますか?」
「…」
やはり、無言だ。
私が立ち去ろうとした時。
「…、いるよ。今開けるからまって」
初めて聞いた声だ。
人は出てこないと思っていたけど会うのは初めてだから少し緊張する。
あの、声は少し低めで綺麗な声で隙とうるような声だった。
「届けに来たの?ちょうだい」
出てきたのは黒髪でピアスを空けていて目が綺麗な瞳の黄色い瞳。
肌も白くとても美系だ。
「なに?」
「…なんでも」
そして彼は煙草を吸っていた。
「じゃあ」
あんまり関わりたくないので立ち去ろうとすると。
「なあ、あんたいつ俺ん家に来て届けに来てくれてるよな?」
「うん」
「お前可愛いからちょっとオレん家寄っていかないか?」
この人私をなめている。
何??その誘い方は??レディーに対して軽すぎる!!!
なのでうちは
「いやだ。」
私がすんなりと断ると彼は少しキョトンとしてまたニッと笑う。
「おもしれぇ。俺と付き合え」
なめすぎだるが!!おかしいだろ。確かに美系だがまともに学校こない奴なんて…。
こんな奴に興味ない。
立ち去ろうとすると。
「待てよ!!」
あまりに大きな声だったので驚いてビクッとする。
彼は私にちかずいて。
絶対何かせれると思って強気な目で
「なに?」
と、言ううと。
「…、うっ。まぁ怒んな。せめてメアドだけは」
まあ、手紙届けたりするのにはベストか。
「まあ、いいよ。」
そう言って交換すると。
「じゃあね」
「…」
相手は無言で何も言わずに家の中に入っていった。
「何?」


32: ルリぽん [×]
2013-09-16 07:11:42

ボカロver

           「君の事が好きでごめんなさい」

私が窓から眺めていると彼がいた。

いつも目があってしまう二人。

席替えの日、窓側の席になった。

                    彼女がまた外が眺めている。

                    今日彼女はメガネではなくコンタクトに変えたらしい

                    そしたら彼女はどんどん飛行機やヘリを撃ち落とす。

                    俺は彼女の元にいった。

「誰か助けて」わんわん泣いた。

そしたら彼の声が聞こえた。

                      「こっちを見ろ!!」

彼が燃えてる。

わんわん泣いた。    

                       大丈夫。



            救世主。

33: ルリぽん [×]
2013-09-18 22:28:09

暇なぅww

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