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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
301：
鏡深 雪 [×]
2013-08-31 22:41:20
＞千夜
あに………（そろそろ手を離してくれないかな、なんてぼんやり考えながら見つめて）
意味わかんないー。ばかじゃないのー（ぎゅ、と相手の足を踏み）
つまんない冗談（相手が見せた舌に指で触れて）
………嘘つき（相手の隣へ駆け寄り、体を支えるようにして）
ん、はッ………（舌を受け入れながらも、相手の体を弱く押し返して）
302：
沖田刹那 [×]
2013-08-31 22:46:11
御剣
……(暇になったらしく本を読み始め
303：
御剣 千夜 [×]
2013-08-31 22:47:16
雪
・・・・面白い顔。（くっ、と珍しく笑って
・・・あ？お前、あんま調子・・・乗んなよ？（にこっと笑んでするりと足を抜くと強めに足を踏みつけて
おいおい、どーした。（少し驚いた様に片眉上げて
あー？ほら、汚れるから離れとけ。（ぐっ、と押し返して
・・・・（押し返した事に気づきつつ、更に深く口付けていって
（お疲れ様でした、お相手感謝ですー。また明日お願いします！）
304：
鏡深 雪 [×]
2013-08-31 22:57:09
＞千夜
………ッ（ぺち、と相手の頭叩き）
いっ…………（涙目になりながら、相手の胸をどんどんと叩き）
なんとなくー（先程の相手と同じように、舌を出して）
うざい。大人しくして（溜息を吐いて、相手から離れようとせず）
んん……（徐々に体の力が抜けていき、相手の服を握りながら、口付けを受け入れて）
((/おお、お疲れ様です！こちらこそありがとうございました。また明日ですー))
305：
鏡深 雪 [×]
2013-08-31 23:03:12
んー。誰もいない（屋上にやって来れば、大きな鞄から、タオルケットを一枚取り出してお腹に掛けて、その場に寝転び）
306：
鏡深 雪 [×]
2013-08-31 23:12:15
＞沖田さん
((/昨日、今日と、絡むタイミングを得られず申し訳ありません……！今はもういらっしゃらないでしょうか？またお相手していただければ幸いです^^))
307：
鏡深 雪 [×]
2013-09-01 09:48:31
んー……（珍しく、普段より早く目が覚めて、不機嫌そうに中庭に寝ころんでいて）
308：
沖田刹那 [×]
2013-09-01 10:21:10
……(むくっと生徒会室のソファから起き上がり、どうやら御剣会長をベッドに寝かせていた為ソファで寝ていたようで。「寝てたか…」と立ち上がれば色気ムンムンの身体を見て溜息をつき
309：
鏡深 雪 [×]
2013-09-01 10:24:10
＞刹那
ひまー………（暇つぶしに、学校の外に湧いている魔物でも狩りに行こうか。なんて考えて体を起こすけれど、やはり面倒だな。と思い直して、再び横になって）
310：
沖田刹那 [×]
2013-09-01 10:39:32
鏡深
……(シャワーを浴び終われば色気を抑える魔力のこもった髪紐で髪を束ね。生徒会の証である、自身が改造して足首辺りまで伸ばした黒いマントを羽織り、チャイナドレスのような装束を着て生徒会室を出て。
311：
鏡深 雪 [×]
2013-09-01 10:44:05
＞刹那
ん。やっぱり行く（眠ろうかとも思ったが、やはり眠れず。立ち上がり、うーんと大きく伸びをしてから、私物がごちゃごちゃと入った鞄を探り、一丁の銃を取り出して。地面に一発、氷柱を打ち込んで、それが機能することを確かめれば、のろのろと校門の方へ向かって）
312：
沖田刹那 [×]
2013-09-01 10:47:36
鏡深
……(右腕に義手を取り付け、魔力で接続して動くことを確認すれば歩き続け
313：
鏡深 雪 [×]
2013-09-01 10:52:01
＞刹那
おー、いるー（校門へたどり着けば、そこに居る数匹の魔物へ視線を送って。でも、感じた気配は、もっと強かったような気がするのだが。少し考えたが、面倒なのでやめにした。銃を構え、的確に敵を撃ち抜いていき）
314：
御剣 千夜 [×]
2013-09-01 12:41:31
雪
・・・・お前な。（呆れつつわしゃわしゃと相手の頭撫でて
あぁ？ご・め・ん・な・さ・い、だろ？（グリグリッと力強めて
あぁ、そ・・・。いーから、なんともねぇ。（ほらな、と腕広げて見せてはズキッ、とした肩の痛みに眉を寄せて
・・・ん、・・・（ちゅっ・・・と最後に軽いキスをして、舌を離し
315：
鏡深 雪 [×]
2013-09-01 12:47:41
＞千夜
んぅ。（強く頭を撫でられれば、肩を竦めて）
そっちも同じことしたから無効ー（痛みに顔を歪めながらも、涙を浮かべ睨みつけて）
お前、嘘へた（相手の表情を見て、はぁと溜息を吐き）
…………っはぁ（小さく息をつき、相手をじっと見つめ）
316：
御剣 千夜 [×]
2013-09-01 12:48:39
ん・・・・いい出来だ。（自室で自分の煎れたハーブティーを飲みつつ、香りを嗅いでは口角を上げて
さて・・・・授業が始まる。（カチャ、とティーカップを置いてマントをバサ、と羽織ってカツカツ、と音を鳴らし6-Aのクラスの扉をガラリと開ければ、クラス中の雑談や騒ぎ声が嘘の様に静まって
317：
御剣 千夜 [×]
2013-09-01 12:51:57
雪
お前は猫か。（首輪越しに喉を撫でてにたりと笑んで
あ？・・・反省してねぇみてぇだな・・・（足全体で踏んでいたのを、踵に全体重をかけて
は？・・・何言ってんだテメー（顰めた顔のまま、ガッ、と相手の頭殴って
・・・・ん？（ふ、と口角を上げて見下ろし
318：
鏡深 雪 [×]
2013-09-01 12:56:37
＞千夜
はー、どうしてそうなるわけー（呆れたように言うも、くすぐったさと心地よさの感覚に、思わず目を細め）
ぐ…………っ。ごめ、（いよいよ耐えられない程の痛みに、かすれるほどの声でそう言って）
いて（いつもなら殴り返すところだが、今回は大人しく）
………なんでもない（ぼす、と相手の胸に頭をのせて）
319：
御剣 千夜 [×]
2013-09-01 13:04:42
雪
んん？・・・・飼い主に従順なトコとか、甘えたがりなトコとか？（するりと喉元を撫でて、「あと、敏感なトコとか・・・な。」と口角が上がるのを抑えきれないまま、相手の耳元で
・・・チ、まぁ今回はこれで許してやる。（ス、と足を退けると相手の腰を抱き寄せて
・・・もういい、帰るぞ（マントを翻して杖を取り出し空間移動の呪文を唱え、振り返って手を伸ばすと「ほら、来い。」と相手見つめて
・・・ふーん・・・？（まぁいい、と欠伸してふわ、と相手を離すと教室へ
320：
鏡深 雪 [×]
2013-09-01 13:10:50
＞千夜
全然違うしー（相手の言葉に嫌そうな顔して。耳元で話されれば、ぴく、と震えて、勢いよく耳を手で隠し）
いたい、マジいたい（抱き寄せられながら、踏まれていた足を浮かせて）
あ………うん（魔法を使うのも辛いんじゃないだろうか、とためらいながらも、相手の手をとり）
授業かー……（めんどくさい、と思いながらも、己ものろのろと教室へ向かい）
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