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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
82：
紺野 桜 [×]
2013-08-30 12:06:25
...い、嫌じゃないよ。
(/ 少しｼｮｯｸを受けたような表情をした相手に慌てて上記を述べて。ほんとに嫌ではないのだが迷惑ではないのかな。なんて内心思い。｢...大丈夫？また顔赤いけど。｣そう言ってもう１度相手の顔を覗き込んで小さく首を傾げて聞いてみて。顔赤いけどどうしたんだろう。と内心不思議に思い。｢...え？いいの？｣と嬉しそうな表情をしたまま前記を述べて小さく首を傾げて聞いてみて。天理ｻﾝ優しいなぁ。なんて内心思いながら笑みを浮かべてみたり。手に取った本をﾊﾟﾗﾊﾟﾗとめくればｿﾌｧｰの背もたれにもたれ掛かって先程手に取った本を1ﾍﾟｰｼﾞ目から読み始めて。あ、これ面白い。なんて内心思いながらよ読み続けてみたり。 /)
(/嘘なんてつきません!笑/可愛くないですから!癒されませんよ!←/認めたくありません笑/じゃあ、私も考えます!←/)
83：
天理 湊 [×]
2013-08-30 12:27:34
そうか、俺も嫌じゃない。
（本当に嫌で無いなら寝てもらうしかない、なんて考えていて上記を述べ。「だから、寝てくれ。頼む。」と続け、己にとっては相手がソファーで寝る方が逆に迷惑なんだけどな、と心の中で思い。「…大丈夫。」と顔を覗き込まれて再び顔を逸らし。鈍感過ぎるだろ、さっきから言ってる言葉が恥ずかしいの分からないのか?なんて思うも今はその鈍感さのおかげで助かっている面もあるので何も言えず。「もちろん。だから読み終わったら言えよ?」と本を読み始めた相手を見て少し笑みを浮かべ。これで己がいない時も退屈しないだろうし、喜んでくれているなら尚更良い、と思って。
((/ついてますー!笑/可愛いですよ!癒されるんですよ!←/そう言わずに認めちゃいましょうよ!笑/では早速発表して下さい!←))
84：
紺野 桜 [×]
2013-08-30 12:40:54
...へ？嫌じゃないの？
(/ 相手からの言葉に不思議そうな表情をして小さく首を傾げて上記を述べて聞いてみて。｢...え...でも。｣と相手をｼﾞｰと見詰めるように見ながら前記を述べてみたり。ほんとに迷惑ではないのかな。なんて思い。｢...ほんとに？さっきもそう言ってたけど。｣そう言って相手の顔を覗き込んだまま小さく首を傾げて聞いてみて。何で顔を赤いんだろう。あ、もしかしてこの部屋暑いのかな。なんて思い。｢...うん、有り難う。｣と嬉しそうな表情をしながら小さくｺｸｯと頷いて笑みを浮かべてみたり。こんな事してもらうのは久し振りだなぁ。なんて思いながら本を読み。｢...天理ｻﾝ、御風呂入らないの？｣と小さく首を傾げて本から顔をあげれば前記を述べて相手を見上げるように見て。 /)
(/つきません!嘘なんてつきませんよ、私笑/可愛くないですし癒されませんよ、絶対に!笑/認めたくありませんよ!←/んｰ...猫←←/)
85：
天理 湊 [×]
2013-08-30 13:04:17
嫌じゃない。
（不思議そうな表情をしている相手にはっきりと上記を述べて。「俺は一緒に寝て欲しいんだよ。」と続けて、言ってから思ったが今の状況を知らずにさっきの言葉だけ聞いたら、とんでもない誤解をされてしまうだろう、と考えるとまたもや顔が赤くなっていく。「本当だって、多分。」と心配してくれている相手の事を考えると曖昧な返事しか出来ず。いい加減気付けよ、普通は言われてる方も恥ずかしくなったりしないのかよ、なんて内心思い。「あ、忘れてた。」と嬉しそうな表情や買ってきた本を楽しそうに読んでくれる相手を見ていると御風呂になんて入る事をすっかり忘れており、少し苦笑いして。
((/ついてますよ!気付いて下さい!笑/可愛いですし癒されるんです、絶対に!笑/認めて下さいー!/猫!?どうしてですか!?))
86：
紺野 桜 [×]
2013-08-30 13:35:23
...え？嫌じゃないの？何で？
(/ はっきりと嫌じゃないと言った相手に驚いたような表情をして上記を述べて。何で嫌じゃないんだろう。と内心不思議に思い。｢...え？何で？｣と小さく首を傾げて相手を見上げるように見て。何で一緒に寝てほしいんだろう。と内心疑問に思いながら相手を見て。｢...多分!?ほんとに大丈夫？｣と更に無意識に相手の顔を覗き込んで小さく首を傾げて聞いてみて。曖昧な相手を心配するようにｼﾞｰと見詰めるように見て。｢...忘れてたの？早く行ってきなよ｡｣と少しｸｽｸｽ笑いながら前記を述べて相手を見上げるように見て。 /)
(/私は嘘なんてつきませんよ笑/気付きません笑/いやいや、絶対に癒されませんよ!←/認めませんよ!笑/え？猫みたいにﾌﾜﾌﾜしてて可愛いからです!)
87：
天理 湊 [×]
2013-08-30 13:49:57
それは…女の子と寝て嫌な男はいないだろ?
（何言ってるんだろう、己が口にしてしまった言葉を後悔して。誤魔化す言い方は他にもあっただろうに最悪の選択をしてしまった。「ま、まぁ。いいじゃないか。俺は嫌じゃないし、御前も嫌じゃないって言ってくれるなら決定だ。」と誤魔化す様に前記を述べて。「大丈夫。」と目を逸らしながら相手の頭を撫でて。大丈夫じゃないけど…御風呂に入って気持ちを落ち着かせれば大丈夫か、なんて考え。「行ってくる。」とクスクス笑われて苦笑いし。相手も待ってるんだから早く行って早くあがらないといけないと思い少し小走りで浴室へと向かい。
((/それこそ嘘です!笑/気づきましょう笑/いやいやいや、癒されるんですよ!←/認めて下さいよー!笑/なるほど…。フワフワしてる?ですか笑))
88：
紺野 桜 [×]
2013-08-30 14:04:20
...んｰ...そうなの？嫌な男の子くらい居るでしょ？
(/ 相手の言葉に上記を述べて小さく首を傾げて聞いてみて。女の子と寝れる男の子は嬉しいが嬉しくない男の子もいるし。なんて内心思いながら相手をｼﾞｰと見詰めるように見て。｢...いいんだけど...｡嫌なら嫌って言っていいんだよ？｣と相手をｼﾞｰと見詰めるように見て小さく首を傾げて聞いてみて。嫌なら別に同じﾍﾞｯﾄじゃくてもいいんだけどなぁ。なんて内心思いながら。｢...ほんと？無理しちゃ駄目だよ？｣と完璧に風邪を引いたと思っているのか前記を述べて小さく首を傾げて心配するようにｼﾞｰと見詰めて撫で受けて。｢...ん、いってらっしゃい。｣と軽く手を振りながら前記を述べて少し笑みを浮かべてみたり。ｿﾌｧｰの背もたれにもたれ掛かりながら本を読み。｢...ふわぁ、眠いなぁ...｡｣と口元に手をあて小さく欠伸をすれば先程まで無かった睡魔が襲ってきてｳﾄｳﾄと。 /)
(/いやいや、嘘では無いのです!笑/気付きません笑/いやいや、癒されませんよ!笑/認めませんよ!←/そうです！ﾌﾜﾌﾜしてます笑/)
89：
天理 湊 [×]
2013-08-30 14:28:48
俺は嫌じゃない方だから。
（振り向いてそれだけ言うと再び浴室へと向かい。嫌じゃないけど相手は本当にそれでいいのか、と思い、己は一緒に寝ると言うと絶対に相手は断って、それなら一人でベットを使う、と言ってくれるだろうという作戦だったのだが、あえなく失敗し。とりあえず新しいベットを買うまで一緒に寝ないと駄目だな、なんて考え。何かめちゃくちゃ恥ずかしいし、顔が赤くなったら心配されるし、散々だな、と思うも実は結構楽しくて。相手の事も考え、なるべく早く洗い、浴室し浸かるとすぐに上がって体を拭き。ラフな格好へと着替えたところでバスタオルやらシャンプーを見えやすい所に置いておき相手がすぐ分かる様にして「これで良し。」と呟き、リビングへ戻って。
((/いやいや、嘘なのですよ!笑/気づきましょう笑/少なくとも私は癒されるんです!笑/認めましょうよ!笑/因みにどの辺がフワフワしてますか?←))
90：
紺野 桜 [×]
2013-08-30 14:47:07
...そっかぁ。
(/ 相手の言葉に小さくｺｸｯと頷いて少しだけ笑みを浮かべてみたり。んｰ、なら一緒に寝ようかな。あ、天理ｻﾝが寝たら抜け出してｿﾌｧｰで寝ちゃおうかな。と内心考えて。天理ｻﾝ、ほんとに嫌じゃないのかな。なんてまた相手を心配するように考えて。｢...｡｣ｳﾄｳﾄとしていたが何とか起きて読書中。相手がﾘﾋﾞﾝｸﾞに来ると本から顔をあげて相手をｼﾞｰと見詰めるように見て。｢...御風呂から上がったの？髪、濡れてるけど...｡｣と相手を見て少し笑みを浮かべて相手の頭を見ながら前記を述べてみたり。読んでいた本をﾊﾟﾀﾝと閉じて机の上に置いてんｰ、と小さく伸びをして。 /)
(/いや-、嘘なんかじゃありませｰん笑/気付きません笑/んｰ、それは、それでいいのかな？笑/認めませんよ!笑/どの辺？んｰ...全体？←笑/）
91：
天理 湊 [×]
2013-08-30 15:10:26
眠たいのか?
（リビングに来てみると眠たそうな相手を見つけて。己の買ってきた本をずっと読んでくれてたんだなと相手を見るとすぐに分かって。相手が早く入れるように上がってきたので髪が乾かしきれてなかった。後で乾かせば良いけど、なんて考え。「そうだよ、御前眠そうだけど御風呂入れるか?」と出来れば寝る前に御風呂に入っていて欲しいんだけど、それでもさっきも眠たそうだったしな、どうするんだろう、なんて思い相手を見て少し首を捻り。己も眠たそうな相手を見ると睡魔が現れ眠たくなってきてしまい、とりあえず眠気を覚まそうとインスタント珈琲を淹れ始め。
((/いやー、嘘ですよ笑/気付いて下さいー!笑/いいです。私は癒されまくるんです笑/認めましょうよ!笑/全体!?…私的にフワフワのイメージは羊なんですが、猫なんですね笑))
92：
紺野 桜 [×]
2013-08-30 15:32:09
...ん？眠いけど大丈夫だよ。
(/ 相手からの言葉に小さくｺｸｯと頷いて少し笑みを浮かべて上記を述べて。本読んでたらつい眠くなっちゃうんだよね。と思いながら｢..ふわぁ..｣と口元に手をあて小さく欠伸をして。｢...うん、入れるよ。入っていいの？｣と小さく首を傾げて相手を見上げるように見て聞いてみて。早く入りたいなぁ。なんて思いながらｿﾌｧｰから立ち上がって小さく伸びをして。｢...天理ｻﾝ、眠いのｰ？｣と。相手に近寄って小さく首を傾げて聞いてみて。なに作ってるのかな。なんて思いながら相手をｼﾞｰと見詰めるように見て。 /)
(/いや、嘘なんかじゃ無いのです!気付きません笑/なら、それでOKですね笑/認めませんよ、絶対に♪笑/あｰ、羊と言う動物が居ましたね!笑/）
93：
天理 湊 [×]
2013-08-30 15:55:12
そうか。
（大丈夫なら良いか、まぁ本読んでたし、なんて思い。「入っていいに決まってるだろ?入ってこい。」とさっき入りたそうだったし、その為に己も早く上がって来たのだから。特に欠伸もしてないし表情も変わってない気がするのだが、何故か眠たいのがバレていて「良く分かったな。」と相手の頭を撫でてみて。珈琲を淹れていると相手が見つめてくるので少し首を捻り「飲むか?」と珈琲の入ったコップを差し出して、ミルクも砂糖も入っていないブラック珈琲なのだが飲めるのかな、なんて思い。
((/いや、それは嘘なのです!気付きましょう!笑/やったー!笑/認めましょうよ、絶対に!笑/羊さんが…笑、じゃあ、桜ちゃん本体は兎でどうでしょう!))
94：
紺野 桜 [×]
2013-08-30 16:17:46
...うん。
(/ 相手の言葉に小さくｺｸｯと頷いて少し笑みを浮かべてみたり。｢...なら、入るっ｡｣と嬉しそうな表情をして相手をｼﾞｰと見詰めるように見て笑みを浮かべてみたり。｢うん、だって眠そうだもん。｣と少し笑みを浮かべてみたり。相手をｼﾞｰと見詰めるように見ては何故か頭を撫でられて小さく首を傾げてみて撫で受けて。あ、お返しに撫で返してみようかな。なんて思いながら相手を見て。｢...え？いいの？｣と小さく首を傾げて聞いてみて。天理ｻﾝのなのに飲んでいいのかな？なんて内心思いながら相手をｼﾞｰと見詰めるように見て。 /)
(/嘘なんてつきませんよ笑/気付きません笑/笑/認めませんよ、絶対に♪笑/羊と猫を合わせたので良くないですか？←/兎ｻﾝ？笑/)
95：
天理 湊 [×]
2013-08-30 16:42:38
行って来い。
（嬉しそうな表情の相手を見るとやっぱり入りたかったんだな、と思い上記を述べて。「そうなのか…。」と己が眠そうだったなんて気付かなかった、凄いなこいつ、なんて考えて撫で続けて。相手が見つめてくるので何企んでるんだろうと少し首を傾げ。「いいよ、どうせ飲めないと思うし。」と勝手な見た目での判断ではあるが、恐らく珈琲の苦さは嫌いだろうから、それならミルクとか砂糖を入れてやろうかなんて思うも、苦さで驚く反応を見てからにしようとコップを差し出したまま考えていて。
((/嘘つきは泥棒の始まりですよ!笑←/気付いて下さいー!笑/認めましょうよ、絶対に!笑い/なるほど←/兎サンです!笑))
96：
紺野 桜 [×]
2013-08-30 17:00:19
...うん、行ってくるｰ｡
(/ 相手の言葉に小さくｺｸｯと頷いて少し笑みを浮かべてみたり。やった、やっと御風呂に入れる。と嬉しそうな表情をしたまま相手を見て。ずっと頭を撫でる相手を見上げるように見て撫で受けて。なんか、この感触好きだなぁ。なんて思い。｢...飲めないの？｣と小さく首を傾げてながら相手からｺｯﾌﾟを受け取りｼﾞｰとｺｯﾌﾟの中の珈琲を見詰めるように見て。苦いかなぁ。牛乳と砂糖が入ってたらいいんだけど。なんて思いながら一口飲んでみて。｢わわっ!?...砂糖とか入ってない｡｣と顔を歪めては前記を述べて。ｺｯﾌﾟを相手に返しては｢うｰ...苦いｰ｡｣とまたま顔を歪めたまま言って。砂糖と牛乳入ってないし、凄く苦い珈琲何だけど。とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ内心言いながら相手を見上げるように見て。 /)
(/嘘はついていないので泥棒にはなりませぬ笑/気付きませんよｰ!笑/認めませんよ、私は笑/なぜ、兎ｻﾝ？笑/←)
97：
天理 湊 [×]
2013-08-30 17:27:02
（何だか相手の嬉しそうな表情をみたり、こうやって頭を撫でているのが己は凄く好きなのかもしれない、そんな事を思いながら相手の頭を撫で続けて。「ほら、やっぱり。」思っていた通りの反応を見せてくれた相手につい笑ってしまい前記を述べて。普段は滅多に笑わないのだが、相手の前ならそんな事も気にならない。ミルクと砂糖を持ってくると「ほらよ。」と相手に返された珈琲に入れてあげて、これなら甘くなって相手でも飲めるようになっただろうと、もう一度差し出して。「それ飲んだら御風呂入ってこい。」と少し微笑んで。
((/嘘ついてますよー!笑/気づきましょうよー!笑/認めますよ、私は笑/楓ちゃんの「ふ」と桜ちゃんの「さ」で「ふさふさ」で「兎」です!笑←))
98：
紺野 桜 [×]
2013-08-30 17:45:28
(/ 相手に頭を撫でられるのは凄く好きな方で少し嬉しそうな表情をして撫で受けてはお返しに頭を撫でよっかな。なんて思い相手の頭に手を伸ばすがやはり身長差があるため手は届かず頑張って背伸びをして相手の頭に触れればﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でてみたり。あ、届いた。なんて少し嬉しくなり表情を緩めて。｢...やっぱりって分かってたの!?｣とﾑｯとしたような表情をして相手を見上げるように見て。砂糖と牛乳？をいれてくれた相手を見れば｢...あ、有り難う。｣とｺｯﾌﾟをまた受け取り御礼を言って笑みを浮かべてみたり。優しいなぁ。なんて思いながら相手を見て。｢...あ、御風呂忘れてた。うん、これ飲んだら入るね｡｣そう言って笑みを浮かべてみたり。相手から受け取った珈琲を一口飲んでみて。 /)
(/嘘なんてつきません!!気付きませんよ笑/認めませんよｰ!!!おぉ!良いですね♪笑/←)
99：
天理 湊 [×]
2013-08-30 18:03:40
何してるんだよ。
（相手を撫でていると何故か相手も手を伸ばしてきたので、上記を述べて。背伸びするまでして頭を触りたかったのか、なんて思い。手を払おうとするが、相手の緩んだ表情を見るとやめておこうと手を止めて。「分かってたよ。」と己は苦いのでも好きなのだが、相手はどう見ても苦いものが嫌いなタイプだったのでクスっと笑い。何で他の人には優しくしないのに相手だけにはこんなに優しくしてしまうのかと自分でも不思議になり。「御前も俺と一緒だな。」なんて先程己も御風呂の事をすっかりとわすれていた事を思い出し再び相手の頭を撫でて。
((/嘘つきですー!←/気付いて下さいー!笑/認めて下さいよー!お気に召して良かったです笑←))
100：
紺野 桜 [×]
2013-08-30 18:18:27
...ん？頭撫でてる。
(/ 相手からの言葉に上記を述べて笑みを浮かべてみたり。わぁ、ﾌｻﾌｻ。なんて思いながら相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でてみたり。あ、背伸びするの疲れた。なんて思い背伸びするのをやめて相手の頭から手を離して笑みを浮かべて。｢...ちょっとｰ、分かってるなら教えてよｰ｡｣そう言ってﾑｯとしたような表情をして少し頬を膨らましてみたり。ｸｽｯと笑った相手を見上げるように見て相手の頬に手を伸ばせば引っ張ってみたり。教えてくれなかった仕返し。｢...あ、ほんとだね。｣そう言って笑みを浮かべてみたり。珈琲を飲み。 /)
(/嘘つきなんかじゃありません笑/気付きませんよ、私は笑/認めたくありません笑/兎ｻﾝと猫ｻﾝ←/)
101：
天理 湊 [×]
2013-08-30 18:33:57
そうか…。
（相手の言葉に素直に撫で受けるも此方も撫で続けて。すぐに背伸びを止め手を離した相手に己も手を離し少し笑みを浮かべて。「だって面白い反応が見れると思ったんだよ。」と頬をふくらましている相手を見ていると頬を引っ張られムッとして。「今度は何してるんだよ。」と己も相手の頬を軽く引っ張って前記を述べ。相手も己と同じド忘れをしていたので再びクスッと笑って「バスタオルとかも分かり易いように置いてるから。」と珈琲を飲んでいる相手に一応浴室の説明をしておき。
((/嘘つきさんですー。笑/気付きます、私は笑/それでも認めて下さい笑/小動物ですね←))
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