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不思議の城のアリス/122


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72: アリス [×]
2013-08-25 01:35:33

「おい、うさぎ!!この私に走れと言ううのかお前も随分と偉くなったもんだ。一流のコックがそんなだと知られたら世間からどんな目で見られる事か・・・。おい、アイスが溶けるぞ。」((呆れた顔をしながらも、落ちそうなアイスを舌で舐める。

73: うさぎ [×]
2013-08-25 01:41:55

「お嬢様、お言葉ですけど最近運動しましたか?自慢じゃありませんが、お嬢様の言うとおり僕の料理の腕前は高いと自負しています。使う食材や栄養云々もちゃんとしているつもりですが、運動しないとどんな人でも太りますよー!」
(にこやかに失礼なことを言いながら、アイスの事を指摘されると、じゃあそのままどうぞ、と差し出す)

74: アリス [×]
2013-08-25 01:50:44

「お前は、私が太ったとでもいいたいのか?私は全然痩せてる方だ!!女性に対しては一流じゃないようだなぁ。まったくここの奴らはみんな身分の差など知らぬやつらばかりで神経もおかしい奴らだ。帽子屋の子も私にたして普通に口答えするわ、チャシャ猫は急にいなくなるわ、コックはうさぎではなく犬みたいでほんと、お前らの主人は誰だと思ってる。クビでいない事がすごいと思いなさいよ。このアイスなかなかおいしいわね。」

75: うさぎ [×]
2013-08-25 02:00:45

「僕の専門は料理ですのでそれが一流であればいいのです!そして愚痴を言いながらもアイスを齧るほど食い意地張ったお嬢様は最高です!まぁ今は小柄なお嬢様も、いつかきっと多分おそらくもしかしたら立派に成長なさることでしょう。大丈夫、自信を持ってください!」

76: アリス [×]
2013-08-25 02:08:30

「あなたは、どれくらい私はどれくらい馬鹿にしたらすむの?ていううか、愚痴じゃないわ正論よ。あなたは異性には興味なさそうね。あなたがもし腕一筋だったらカッコイイのに、うちにはもったいのばっか。これも正論よ。特に帽子屋の子が可愛げがあったら可愛いのよ。チェシャはデレたら私がうばちゃう!!まぁ、執事との禁断の恋はやっぱお姉様に怒られちゃうかしら。」

77: うさぎ [×]
2013-08-25 02:18:51

「あ、えーっと…まぁ癖みたいなものですね、諦めることをお勧めします。でも諦めないでほしいとも思ってます。異性への興味は人並み以上にあると思いますよ?なんせ僕、これでも兎ですからね。召使の帽子屋さんは確かに可愛いですねー、いつか絶対真っ赤になった顔を拝んでみせるとひそかに誓ってもいます。貴族の人って恋愛とかその辺大変ですよねー…僕の見立てでは、執事のチェシャ猫さんはお嬢様に気があると見せかけて特に誰も気にしていないと見ました」
(まぁ僕の言う事は8割外れるんですけどねー、と笑いながら)

78: アリス [×]
2013-08-25 02:26:58

ごめんなさい。

今日は寝ます。
明日また来ませんか??

おやすみなさい。
落ち

79: うさぎ [×]
2013-08-25 02:30:00

(おやすみなさいませー
許されるのでしたら、そうしようと思います。
お相手ありがとうございました。)

80: 帽子屋 [×]
2013-08-25 08:28:29


うさぎ さん

「なら、真っ赤にならないように頑張りますね - !」
(からかわれると思ったのか前記呟いて頬を膨らませる。頬を膨らませたら真っ赤にならないと思っている様子、

アリス さん

「 っちょ、っちょっと見てきます -、」
(火を消したということに自信がなかったのか急いで部屋を出れば全力疾走でキッチンに


《 / 、 昨日は寝落ちすみません、 / レス返しときますね - 、 》

81: チェシャ猫 [×]
2013-08-25 11:30:06

(寝てしまってすみません。また、画像が見れませんでしたし指摘もありましたので、イメージに近いアニメなどのキャラクターの名称だけお教え下さると良いかと...)

「さぁ、アリス様のためにも昼食の準備をしないとね。ランチマットに、カトラリーとグラスはこれにしようかなぁ。あ、花を忘れちゃってたなぁ。庭につみに行かなくちゃ~」
(テキパキと食器類を準備すると、庭園に花を摘みに行くために霧のように姿を消して)

82: 帽子屋 [×]
2013-08-25 11:35:12


チェシャ猫 さん


「 なんか、大変そうですね、手伝いましょうか? 」
(忙しそうにする相手見れば顔を覗き込んで問いかける

83: チェシャ猫 [×]
2013-08-25 11:42:59

帽子屋

「おや?じゃあ、この花を飾ってくれるかな?食卓には彩を~ってね」
(笑えば束になった花々を差し出して)

84: 帽子屋 [×]
2013-08-25 11:47:27


チェシャ猫 さん

「わかりました-、」
(ニコニコ笑いながら相手から花を受け取って

85: うさぎ [×]
2013-08-25 15:16:18

(おそようございます、こんな時間に起きてしまいましたー、取り敢えず僕の方も?レス返しをば...)

帽子屋

「あっはは、何その顔!そんなんじゃ、喋ることも出来ませんよー」
(相手の表情がツボに入ったのか声をあげて笑い、ウリウリ、と言いながら帽子屋の頬を指先でつつこうとする)

86: アリス [×]
2013-08-25 17:12:06

「チェシャいるか?今起きた。朝食も頼む。」

87: 帽子屋 [×]
2013-08-25 17:55:22


うさぎ さん

「っちょ、や、やめてくだひゃい」
(頬をつつかれたため、上手く話せない様子

アリス さん

「 遅いお目覚めで-、おはようございます、」
(クスッと笑えばニコニコ微笑んで

88: チェシャ猫 [×]
2013-08-25 18:35:58

アリス

「はいは~い。可愛らしいアリスのためにお持ちしましたよ?」
(くすり笑ってあるいてきて)

89: うさぎ [×]
2013-08-26 00:18:46

(うわぁ…物凄く遅れました、すみません;)


帽子屋

「召使いさんってつつくと何だかいい感じですねー…肌が綺麗だからでしょうか?」
(歯の浮くような台詞を言うのだが、同時に行っているのは帽子屋の頬っぺたを両手でつまんでむにーっと引っ張っている事だったり)

90: 帽子屋 [×]
2013-08-26 07:18:35



うさぎ さん

「それならうさぎさんの方が綺麗でひゅよ、」
(頬を引っ張られたため上手く話せず、相手の頬に手を添えて


91: うさぎ [×]
2013-08-26 19:33:26

帽子屋

「ええ?僕なんて全然ですよー?...おっと失礼、うさぎコックの肌は鋭敏なのですよー?ついでに言うともう食事の用意をしなきゃいけないのですよー?」
(そう面と向かって褒められることには慣れてないので妙なしゃべり方になり、頬に触れられると少々動揺したのかサッと顔と手を引き、最後には動揺は治まっていたが、喋り方を統一した方が収まりが良いと判断して)


92: 帽子屋 [×]
2013-08-26 19:41:31


うさぎ さん

「 色が白くて羨ましいです-。あ。ごめんなさい、....__嫌でしたよね-、次からは気をつけますんで..。て、手伝っても良いですか-? 」
(ニッコリ笑って、相手が嫌がっているように見えたらしく前記述べれば寂しそうに微笑んで。迷惑かな、なんて思いながらも問いかけて見て

93: うさぎ [×]
2013-08-26 20:16:11

帽子屋

「(わーい、罪悪感が凄いやー…)そ、それでは新作料理の味見をお願いできますか?」
(相手の浮かべる寂しそうな笑顔に、うさぎコックのあんまり無い良心が訴えかけてきたので、とりあえず相手の申し入れをありがたく受け入れて)

94: 帽子屋 [×]
2013-08-26 20:21:56


「 いやいや、気にしなくて良いんですよ-?
っは、はい! 勿論食べちゃいます-、」
(相手が少し悪いことしたなあ、なんていう表情だったため手を軽く振れば否定し。味見を頼まれれば嬉しそうに微笑んで

95: うさぎ [×]
2013-08-26 20:47:19

帽子屋

「(なんだか、心配して損した気分…ならば…)あぁでも…今考えてるのって、結構栄養価高そうなんですよね…まぁ、召使いさんには丁度良い感じになるかな」
(相手が「いい」と言うのなら、それを信じて気にしなくなるうさぎコック。前述の通りに彼の良心は、それはそれは小さく、もうその台詞の各所には小さな悪意が散りばめられていたり)

96: 帽子屋 [×]
2013-08-26 21:02:38

「....ほんとですかっ、うさぎさんの新作料理を食べられるなんて嬉しいです、」
(勿論相手の悪意なんて気づくはずもなく。本当に嬉しそうに微笑んで

97: うさぎ [×]
2013-08-26 21:56:04

帽子屋

「あ、あぁ…そうですか?そう目一杯喜びを表してもらえると、此方としてはやり辛…ゲフン!もとい、やる気が出るというものです、はい」
(一人で悪意を向けて、ものの見事に受け流され、結果相手のペースに飲まれている滑稽な男、うさぎコック)

「しかしあれですね…召使いさんは色々な雑用をこなしてますけど、これが一番大変、っていうのはあります?」
(このペースをどうにかしなければならない、と一人で勝手に決意して、厨房に向かう道すがら、帽子屋に別の話題を振ってみる)

98: 帽子屋 [×]
2013-08-26 22:01:04


うさぎ さん

「___やる気が出るなら此方も嬉しいですよ-、あ。たまに迷惑だと言われること多いんで迷惑だったら言ってくださいね-、......うさぎさんに嫌われたくないんです、」
(少し相手の表情が気になったのか正直に素直に伝えれば微笑んで

「特にないですよ-、みなさんとやるの楽しいですし、やり甲斐があるといいますかねー...、一番大変なのは早起きですかね-、朝は苦手です..,」
(話してて気恥ずかしくなったのかへへ、と笑い頬を軽くかきながら

99: うさぎ [×]
2013-08-26 22:22:59

帽子屋

「……~~ッ…あぁもう良い娘だなぁ召使いさんは!そんなに屈託の無い笑顔向けられたら…その、あれですよ……浄化されます!」
(自分の発言に対して、何を言っているんだコイツは、と自分でも思いながら、朝が弱いと言う相手に対して普段なら一言二言何かしら悪意のこもった発言をするのだが、何故か頬が緩んでいる表情を見られまいと、顔を明後日の方向に向けており、そんな余裕はないうさぎコック)

100: 帽子屋 [×]
2013-08-26 22:31:07

「 何言ってるんですかうさぎさんは。私は優しくもなんでもないですよ-?、.....大丈夫ですか?」
(うさぎさんが急にブツブツと呟いて顔を背けてしまったので心配そうに顔を覗き込もうとするもさっきの失敗を活かしてそれはせず、うさぎさんの後ろ姿に声を掛け

101: うさぎ [×]
2013-08-26 22:46:41

帽子屋

「いやー…はっはっはっ、お見苦しい所をお見せしましたね。だけどもう大丈夫です、問題ありませんよー?って、あ、気が付いたらもう厨房に着いてましたねー!何時の間に到着してたんだろうー!さぁそんな事より早くいきましょうそうしましょうー!」
(相手の呼ぶ声で正気に戻ったうさぎコックは、詮索されるのを避けるために、大きめに声を出して厨房に入るようすすめる。空回りしている感が否めないが、こうでもしないとうさぎコックの心に平穏は訪れない故、致し方なし)

102: 帽子屋 [×]
2013-08-26 22:52:57


うさぎ さん

「....っはい、!!」
(少し変なうさぎさん、なんて思うもそこはあまり考えないようにし。厨房についたといえば相手の新作料理が食べられる、なんて思ったら嬉しくなったようニコニコと相手について行き

103:  [×]
2013-08-27 01:31:21

うむ、アリスきたぞ!
さて…どのキャラが空いているのやら…(周りキョロキョロ



104: チェシャ猫 [×]
2013-08-27 01:36:24



貴方はどちら様で?

105:  [×]
2013-08-27 01:49:54

▷チェシャ猫
他のスレでアリスと知り合いになったのだが、このスレに出来れば参加してほしいとのことで…新規で入りたいのだが、空いているキャラはあるかい?



106: チェシャ猫 [×]
2013-08-27 08:09:40

現在の空きは

双子の王、いもむし。でございます。

107: アリス [×]
2013-08-27 18:00:36

久しぶりですっ!!
夏休みの課題が終わらずあまりここに来られませんでした・・・。
すいません!!

では、役入いります。ww

「誰かいるか?この時間はなぜか城が静かだな。」((廊下を歩きながら叫びぶつぶつと、呟きながら廊下を歩き靴のヒールをコツコツ響き渡る廊下。

108: うさぎ [×]
2013-08-27 19:21:19

(新しいお方はよろしくです~)
(そういえば、もうすぐ新学期のシーズンでしたねー)


帽子屋

「だ、誰がこんなに作ると言った…作ったの僕だけど」
(いくらかの時が流れ、気が付くと厨房の殆どの台に、完成した料理が所狭しと並べられていた。「特定の食材の匂いで奇行に走る病」略して「奇病」が発症した結果であり、調理中にトリュフの匂いをうっかり嗅いでしまったのが原因である。ちなみに今回の奇行は「手が悲鳴を上げるまで調理し続ける」である。おかげで手の疲労がヤバイ事になっている)

109: アリス [×]
2013-08-27 19:59:18

新しく入るのって誰~??

110: うさぎ [×]
2013-08-27 20:34:05

(へっ?帝さん、という人じゃないんですか…?)

111: アリス [×]
2013-08-28 16:20:41

誰かいますかー?



112:  [×]
2013-08-28 16:34:52

(何か空いてますか?)

113: アリス [×]
2013-08-28 17:04:19

いもむし空いてますよ。

114: 帽子屋 [×]
2013-08-28 17:29:28


うさぎさん

「 た、たくさん味見しても良いんですか、!」
(前から相手の料理はとても美味しそうだ、そう思っていたため相手の料理が目の前に沢山あるのをみればキラキラと目を輝かせて。

115: アリス [×]
2013-08-28 18:39:29

「明日は、屋敷内でダンスパーティーを行おう!!チェシャ猫、帽子屋、うさぎ、お前たちの友人を一人でもいいから招待しなさい。自由にこの屋敷を行き来する事を許そうじゃないかっ!明日限りな。」

              -招待状―
本日は、我が城へ来て頂きありがとうございました。今回は国民よもどもご自由に来て頂き構いません。今回の目的は、皆の交友を深めようと行うダンスパーティーです。

日時:8月29日。

時間 19時~22時まで

申し込み

ダンスのペア    (二人の名前)

※決まってない方は、自分の名前だけ。

使用人たちも参加可能。

身分関係なしの舞踏会。

「使用人達は、仕事を言ううから明日の為に準備をしてくれ」


116: うさぎ [×]
2013-08-29 00:55:21

帽子屋

「むしろ食べきってほしいくらいですよ…でも無理しないで良いですからね…?」
(相手の期待に満ちたように感じる表情に、苦笑いでそう答える。残った分は冷蔵して今後の食事時間に自分で食べて処理しようと考える。流石に作りおきを城の主や他の使用人の人に食べさせるわけにはいかない、という変なプライドからの考えだった)



アリス

「催し物ですか…これは、張り切って腕を振るう必要がありそうですね……え?ダンスのパートナーですか?うーん…どうしよう、姉さんにでも連絡しようかな…」
(パーティーについてあれこれ考えながら、結論として自分の姉に来てもらうように頼もうと思い至る。なんだか涙が出てしまう…だって友達いないんだもの)

117:  [×]
2013-08-29 08:24:43


うむ、いもむしと双子の王子か…教えてくれて感謝する!
少し検討してあら、また来ることにするぞ


とりあえず今は支援と言うことで!



118: チェシャ猫 [×]
2013-08-29 08:42:32

ふむ。ダンスパーティーですか....。
私は来れるかわかりませんが、来たらばお相手お願いしますね、アリス。

では、また後ほど(クスクス笑えば姿を消してしまい

119: アリス [×]
2013-08-29 19:17:12

誰かいる??

「遅れてしまったが、今からダンスパーティーをするがみなはきとるのか?」

120: うさぎ [×]
2013-08-29 20:00:43

(わー…遅れましたー…申し訳ないです( ´△`))

「今さっきまで厨房に引きこもっていたせいで遅れましたうさぎコックなら居ます」

121: アリス [×]
2013-08-29 20:02:50

「お姉様来るのかしら??」

122: うさぎ [×]
2013-08-29 20:32:53

「今朝がた連絡してみましたが…『興味ない』と切って捨てられました…」

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