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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
661：
佐名木コノハ [×]
2013-08-23 22:07:57
樹崎
すまん、言い過ぎた。(いや、言い過ぎだろ。絶対言いすぎだろ。己では自覚してないがこんな感じで毒舌は吐く派。相手の様子を見ていれば大体精神的に結構ダメージが入ったと思われる。相手の行動からして思ったことを言ったまでだがさすがに言い過ぎたと思い謝罪。
緋
……たぶん不器用側だと思う。(しばらく考えるもやはり不器用側へ入り、フォローをしたかったのはやまやまなのだが何をどう考えても不器用側へ入ってしまうので正直に言い。「……そういうところでは器用なんだな。」と己ももう少し表情と行動へ気を配るべきだったかと反省するも、気づいたことと言えば緋はよく己の事を見ているだけということ。
662：
緋 [×]
2013-08-23 22:24:42
赤城
(了解しました！今日もお相手感謝です！
樹崎
吸血しか無いだろうが。(何をする、決まっているではないかと思うのは己だけで己が吸血鬼だとも述べていないこの状況で平然と吸血などと述べる己は相手から見ると不審な人物としか思わないだろう、優しくしようと思っていても長い間吸血をしていなかったことはいうまでもない、相手の叫びのような声、過剰にびくつき怯えている様子、己を見れば恐怖を写すその瞳。普段の己ならば、制御出来る状態の己ならば此処できっと相手を離すだろうが、今は違う。相手の声で我には返るのだがやはり欲には負けるようで、「無理、…足りない」ともかく吸血したい、という思いが芽生えれば、強く引かれる手を放してずるずると力なく倒れてみようか。勿論髪のせいで倒れた己の表情は見えない筈、「俺を餓死させるか‥人間」と頭を手で押さえれば如何にも苦しんでいる様子で相手を見詰める、此処まできて吸血鬼だと分からなければ己から打ち明けようか、今はともかく吸血を。と)
(私も少し風呂落ちしますねー、お相手感謝でした！
663：
佐名木コノハ [×]
2013-08-23 22:26:35
緋
(了解しました!お相手有難う御座いました!
赤城
(お疲れ様です!
664：
樹崎 絢音 [×]
2013-08-23 23:32:38
>佐名木
…いや、良い。今回は許してやる。その代わりさっき見た物は忘れろ。
(謝罪の言葉を告げられても尚項垂れた侭で居たが、不意に何か良案を思い付いたらしく一瞬で落ち込みを脱し。無駄に清々しい表情で相手を見据えれば何故か上から目線な発言をして。恰も相手が許しを乞うている事を前提としているかのような口調で押し付けがましい提案をして)
>緋
は…?…な、何言って……血…?
(問い掛けに対し返って来るのは余りにも的外れな言葉。此方としては予想外甚だしいにも関わらず相手は平然と言ってのけてしまい、それが一層の混乱を招いていて。信じがたい事ではあるが相手が言う所の“吸血鬼”であるならば辻褄が合ってしまう事もある。先程の不可解な行為はそう言う事だったのだろう、と納得も出来るのだが、矢張り現実味が無さ過ぎて受け入れられず。困惑した面持ちで相手を見詰めていれば腕を引いた事で倒れ込んでしまい、その様子は脆く崩れて行くようで。思わず一歩後退る傍ら、それ程衰弱してしまっているのだろうかと相手の身を案じてしまう自分も居て。今なら簡単に逃げられるだろう、然しそうすればこの後相手がどうなってしまうかわからない。何とかしてやりたいがもし相手に身を委ねたとして自分はどうなってしまうのだろうか、様々な考えが脳内を過り選択を迫られ参ってしまったように眉を下げ視線を落としている最中、聞こえる苦しそうな声に耳を塞ぎたくなる気持ちを抑えるのに精一杯で。散々躊躇い迷うも結局「…っそれは、」とか細い声を絞り出す事しか出来ず)
665：
佐名木コノハ [×]
2013-08-23 23:47:51
ああ、それは無理な頼みだな。(相手が何かと上から目線な挙句無駄に清々しい表情で此方を見てくるので、親指を立てて人をゴミのように見る目でグッジョブすれば思いっきり断り。
666：
樹崎 絢音 [×]
2013-08-24 01:39:48
>佐名木
…何でだよ。別に大した事してなかっただろ。
(許す事を条件とするならば確実に良い返事であると思い込んでいたのだが、どうやらそれは考えが甘かったようで。相手の仕草に不機嫌そうに眉を潜めると低い声で問い掛け。言葉通り自分自身は実は然程驚くような事もしていないだろうと思っているらしく、どう考えても“大した事”である筈なのだが、同意を求めて持論を主張し)
(/わぁああああ大幅に遅れてしまい申し訳御座いません;;最近色々と立て込んでおりまして…。取り敢えず本日はここまでとさせて頂きますね!!短い間でしたが、お相手有り難う御座いましたっ)
667：
佐名木コノハ [×]
2013-08-24 01:50:37
樹崎
いやー椅子を食べようとする人間なんて初めて見たから…忘れたいのはやまやまなんだけど…頭から離れないんだよ(クスクス笑いながら不機嫌そうな相手に理由を言うも相手もよほど危険人物なのだろうと行動からして大体察することができる。しかし一番印象に残っているのは「椅子を食べようとする危険人間」であるらしく
(了解しました!大丈夫ですよ!よくあることですし!このﾄﾋﾟgdgdしてますし!お疲れ様です!此方こそお相手有難う御座いました!おやすみなさ～い(^^)/))
668：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-24 14:03:31
佐名木
そうか？じゃぁ、お前はどういうイメージ？(意外と言ったため、ならば相手はどう思っているのだろうか、意外じゃない答えとはなんだろうか、そう思い相手に首を少し傾けて聞いて、「じゃぁ、わかんないように気持ちを表に出さないようにしようかな？」と、少し冗談で言った感じで笑い
樹崎
暇…暇だ…(と、ぶつぶつ呟きながら此方も歩いていると相手にぶつかり、正直何かにぶつかるとは思わず、少し驚いた表情を見せるが、人にぶつかったのだと気づくと、「おい、ぶつかんなよ」と、自分にも非はあるとは思うが謝るのも嫌なので、まずは相手に注意的なものをして、相手がこちらを見つめているのに少し嫌な感じがしたので「何見てんだ？ってか、誰だよお前」と、眉間に少ししわを寄せて相手を見て
((こちらこそよろしくです！
緋
可笑しいって…可笑しいとこなんかないだろ(と、少し不機嫌そうな顔で言って、「じゃぁ、なんで枕で顔隠してんの？」と、顔を覗くかのように相手の横顔を見て、「監禁とか…やめて、マジ怖いから」と、相手の脅しにまんまとはまるかのように半笑い状態で、「秘密とか、気になるんだけど」と、気になる、という顔で相手をじっと見て
669：
佐名木コノハ [×]
2013-08-24 14:06:04
赤城
俺は……横暴で素直じゃない感じ……?(己でも感じたことがあまりないのか思い当たるだけでもこれくらいで。「それでいいと思いますよ」と答え
670：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-24 14:10:58
佐名木
まぁ、確かに横暴は合ってる(うんうん、と2回頷いては、でも、そんだけ？少なくね？と、２つしかあげない相手に疑問というか、不思議に感じて、「あー難し」と、自分で言っといてそう言い
671：
佐名木コノハ [×]
2013-08-24 14:14:32
赤城
あとは……時々優しいとこと……俺の思い違いかもですけど甘えてくるところですかね…(全力で考えたのちもう二つ出てきて。「自分で言っといてなんですかそれ…」とジト目でツッコミ
672：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-24 14:17:25
佐名木
時々(やっぱり、時々なんだと、少し笑って、「甘えてくるんだぁ」と、甘えるってどういうふうに？と、聞いてみたかったが、聞かないことにして、「えー気にすんなって」と、なかったことにしようとして
673：
佐名木コノハ [×]
2013-08-24 14:22:07
赤城
そう、時々(いつも優しいというわけではないが時々優しくしてくれるのは事実で。「会話してるとベッドに寝転んでる時に首筋に顔を埋めたり?」と首を傾げ「ならいいですけど」と納得して
674：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-24 14:30:23
佐名木
いつもじゃないのがな～(と、少し不満で、自分でもそれは高望みだと分かってはいるが、やっぱりいつもだったら怖くないのにな、とか思って、「それは、匂い嗅がれたときくらいだわ、俺」なんだ？匂い嗅ぐ以外でそんなことすんの？やっぱ甘えるって言うよな、それ、と、相手のは甘えるという行為だ、と思い、自分のは匂い嗅ぐって、何この差…なんか気持ち悪っ、とそんな思考巡らせて、「うんうん」と、適当に言って
675：
佐名木コノハ [×]
2013-08-24 14:33:56
赤城
いつもでも何か気持ち悪いけど。(己では時々横暴の方が緋らしくていいと思っている。いつも優しくても多分引いてるだろう、というか非ならなおさら引いているだろうに。「あれ甘えてるっていうのかな?」と首を傾げ
676：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-24 14:39:52
佐名木
だって、からかってなのか知らねぇけど、怖いこと言うし(ビビリな自分に一々腹が立つのでそういうこと言わないで欲しいという内心で、「甘えてるんじゃね？自分の場合、首に顔埋められたとき匂い嗅いでたから、甘えてないし、絶対。お前の場合何もなく、首元に顔があったんだろ？」と、聞くと、あいつって動物みたいだよな、子供と動物の間だ、と自分の中でそういうこと言って、緋に言えば確実にまた怖いこと言われるので言わないでおこうと思って
677：
佐名木コノハ [×]
2013-08-24 14:50:02
赤城
ああ、確かに脅して来る時ってあるよねー(思い出せば何度も脅されたがそんなことにも動じない自分って一体…と考えたがそれはさておき。「へー。あ。そういえば。緋好きな人いたのか?」なるほど、みたいな顔をすれば思い出したように尋ね
678：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-24 14:53:30
佐名木
あれ、本当に怖い(本当にしそう、と心の中で呟い、まぁ、いちいちビクビクしてしまう自分も馬鹿だとは思うのだが、やっぱり緋は注意しないといけない、という勝手な思いがあり、「それが、結局わかんないんだよな…お前のことも聞いたんだけど、個人として好きだけど、それ以上秘密だとよ。それじゃ恋愛感情かわかんねぇし…」地べたに胡座で座り、太腿に肘を付けて頬杖にし
679：
佐名木コノハ [×]
2013-08-24 14:56:47
赤城
まぁそれは確かですね…(それだけは自分でも相手の様子を見ればわかるようでそんな脅しに微動だにしない自分が馬鹿らしい…「まぁ、吸血鬼だからな。相手もそういう感情はたぶん持ち合わせているとは言っていたが…」思い出し述べ
680：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-24 15:00:59
佐名木
だよな(と、自分の言ったことはやはり正しいと思って、脅し返せばいいのだろうか、とか怖いことを考えるが、あいつを黙らせる脅しってなんだ？思いつかねぇ…と、挫折して、ってか、そんなことしたら力で抑えられる気がする、やっぱ却下だな、自分の力じゃ相手に敵う気がしない、と、相手とは緋のことを心の中で言って、自分でも力の差はわかっているらしい、「ふぅん、人間と似てるんだな」曖昧な言い方も、と、言葉には出さず心の中で言って
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