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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
641：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-23 21:19:53
佐名木
(相手に少し納得のいかない感じの顔を向けて、「なんでそんな満足気？楽しくねぇなぁ…」と、両方の反応に対しても思い
642：
緋 [×]
2013-08-23 21:20:18
佐名木
何でも覚えておけば役に立つからな、俺は記憶力があまり無いが。(人間は感心することが多々、それは相手だから、という思考も考えられるが敢えて全体としてみてみる、己と比べてみればやはり人間の方が優れているだろう記憶力に関しても、と胡座をかけばその上に頬杖をついて。「そうか？‥よくわからないが、迷惑だったか？」己はその場で己の出来ることを出来るだけしようと思っていたのだが、相手にそうやって受け取られていたとは、迷惑であったかという心配が芽生え、相手に問いかけてみて)
643：
佐名木コノハ [×]
2013-08-23 21:27:17
赤城
………?(ｺﾃｯと首を傾げて「そんなに期待してたんですか…」と少々呆れ「もっと細かく聞いてみたらどうですか?」と述べ
緋
吸血鬼にも得意不得意ってあるのか…(つい前にも不器用器用な話をしたが、人間と吸血鬼はやはり違うものなんだなと学習するように考えて。「いえ……よく俺の思考読めるなーと思っただけ。迷惑じゃないけど」と述べるも言い方を変えれば己なんかの思考をよく読めますね、となるので表ではそう言う
644：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-23 21:29:39
佐名木
だって、そのほうが面白いだろ？(面白いこと重視なのか、期待は高かったらしく、「細かくって？」とよくわからなかったので聞いて
645：
緋 [×]
2013-08-23 21:30:14
赤城
失礼なことを述べてくれる、俺が？俺が何をした阿呆。(視線を外す相手を未だに不満げにじい、と見詰め、子供扱いされるのは嫌なのか途切れ途切れに言葉を紡ぐ相手にくっと笑ってしまえば「嘘だ、そんなにびくびくするな」と何かが切れたように笑い出し。「五月蝿い、人間への対応が分からなかっただけだ」と此方を見る相手の顔に枕を手に取って枕を押し付けては戸惑ってしまった己に恥を抱き。「お前なあ‥‥居るぞ、好きな人位」肩を落とす相手を見れば呆れたように、軽く頭を掻いて。嘘か本当かわかり知れないことを述べ。)
646：
佐名木コノハ [×]
2013-08-23 21:32:19
赤城
そういうことで面白がるお前もどうかと思うけど…(期待していたことは間違いないようで少々呆れ「そうですね…人間が好きでも誰でもいいのか?個人で好きな奴はいるのか?って言う感じですかね」思い当たるかぎり述べ
647：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-23 21:36:06
緋
もういいし(相手の不満げな言い方に、少しむすっとして、「なんで、笑ってんの」と、笑い出す相手を不思議そうに見ては口を尖らせて、「意外とあれだな、恥じるやつなんだな」と、新しい発見をして、相手の反応を見てはくすくすと笑って「佐名木…とか」と、相手の顔を見てキラキラした目を向け
648：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-23 21:38:18
佐名木
いいじゃん(と、少しへの字にした口で言って、「あ…意外とお前もあれだろ、結構詳しく知りたいんじゃね？」と、相手の質問といえば、といった感じの答えを聞いて、そう思って
649：
佐名木コノハ [×]
2013-08-23 21:40:38
赤城
……いいんですかね…(少し納得しなかったが適当に返事を返し「そんなことないですけど?」首を傾げてキョトンとし。
650：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-23 21:43:15
佐名木
いいのいいの(と、自分の都合のいい言い方をして、「違うんだ…」と、予想が外れ残念がり
651：
佐名木コノハ [×]
2013-08-23 21:44:38
赤城
そういうことにしておきます(相手の都合だがとりあえずおいておき「まぁ……好きな人が誰かは正直気になります。」思っていることを述べ
652：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-23 21:46:01
佐名木
あぁ(と、適当に頷いて、「あ、やっぱり？」と、また口角が少し上がり、自分でも俺ってわかりやすいな、と思い
653：
佐名木コノハ [×]
2013-08-23 21:47:59
赤城
そう言う赤城は緋のことどう思ってるんですか?(ふと気になったので尋ね「はい…。」己でも若干気になるようで
654：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-23 21:51:29
佐名木
別に嫌いじゃないけど、図体の割に子供っぽい、血の代わりに酒をくれる奴かな？あと、ちょっと怖い…(と、思ってることを全て言ったと自分では思い、そして先ほどの言葉にハイと返ってくれば少し満足げな表情をして
655：
佐名木コノハ [×]
2013-08-23 21:53:33
赤城
へぇ～(相手の言葉を聞けば少し意外そうにして、特に「図体の割に子供っぽい」に少し食いつく。満足げな相手に「絶対面白がってますね…」と呟き
656：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-23 21:54:48
佐名木
うん(と、頷き、「だって、欲の方が勝ってるし、あいつの場合」と、思ってたことをいい、「わかる？」と表情を変えずにいい
657：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-23 21:55:09
すみません、落ちます！お相手感謝でした))
658：
佐名木コノハ [×]
2013-08-23 21:57:00
赤城
イメージが意外ですねー(と言えば「欲…」と言われれば相手を見自分の事言えないだろと言いたい気持ちを抑え。「大体分かるわ。」とジト目で述べ
659：
樹崎 絢音 [×]
2013-08-23 21:57:07
(/皆様今晩はー!!先日は闇落ち大変申し訳御座いませんでした;;レス返させて頂きますので宜しければ引き続きお相手宜しくお願い致しますっ)
>佐名木
……言い過ぎ、だろ。
(相手が見間違いである事をわざとらしくも疑い始めた辺りまでは上手く誤魔化せたかと安堵したのも束の間、気付けば遠回しであるがほぼ直球に近い勢いで今までに無い程貶されているかのような錯覚に陥り。そもそも錯覚であるのかも疑わしい所、自尊心が完膚無きまでに傷付けられると徐に項垂れ。己の行動が可笑しかったのは認める、然し其処まで言う必要があるのだろうか。流石に精神的ダメージも中々な物となり、暫しの間を置いた後にぽつりと呟いて)
>翡翠
(歩みを始めた相手に続いて歩き始め、相手の部屋へと向かい。その道中薄暗い屋敷の中を見物しているかのような感覚できょろきょろと辺りを見回し、外装、内装共に見れば見るほど不思議で不気味な雰囲気を纏う装飾品やらに興味津々で。自分が住んでいる町と同じ国にあるのに歴然すぎる差に惹き付けられるような気さえして。暫く飽きる事無く足を進めていればどうやら相手の部屋に着いた模様、一室の扉の前で徐に立ち止まるのを見れば同様に立ち止まって様子を眺め)
>誓
っな、何も面白くない…!!笑うな馬鹿っ。
(一応少しくらい相手を苛立たせてやろうと考えした事にも関わらず、苛立たせるのは愚か笑われてしまえばあからさまに不思議そうな表情で相手を見据え。無論自分の何処が可笑しかったのか等わかる筈も無く、先程は此方が笑っていたと言うのに一気に立場が逆転してしまい。相手を睨み怒りを抑圧したような声色で告げるも徐々にそんな自分さえ気恥ずかしく思えてきて。負け惜しみの如く捨て台詞を吐いては微かに熱が集まっている気がする頬を隠そうとしてか顔を俯かせて)
>緋
だから違っ…、っちょ、何すんだっ…!!
(相手の言葉は否定のしようもないのだが、此処で認めてしまえば負けたような気がして。無論素直に認める筈も無く、相手を睨んでは否定を述べようとするも不意に腕を引かれるとバランスを崩し僅かに前のめりになりながら驚いたような声を上げ。急に何だ、とばかりに相手を見上げると意味の分からない言葉を口にされ眉を潜め。一体何を耐えたと言うのだろうか、全てが理解出来ずにいると視界を埋めるのは己の手首に唇を触れさせたかと思えば其処に舌を這わせる様子。そうまでされても呆然と行動を見詰めた侭でいるのは相手が何をしようとしているのかがわからないからで。然し何となく嫌な予感ばかりが募る。無抵抗でいるのは良くない気がする、そう思った時突然に何か鋭い物を突き立てられたような感覚に現実に引き戻されビクッと肩を跳ねさせ。まだ状況は理解に苦しむが、矢張り先程感じた恐怖感がフラッシュバックし「っ止めろ、離せ!!」と半ば叫ぶように言うと腕を引っ込めようと強く引いて)
>赤城
何処だよ此処…気味が悪…っ、
(屋敷の中をきょろきょろと見回しつつ食べ物を求めて徘徊しており。周りの光景に夢中になるあまり前方に相手が居るとも気付かず、不気味な雰囲気に眉を潜めて一言呟こうとすれば見事に相手にぶつかってしまい。衝撃こそ然程無かったものの、驚きから反射的に数歩よろめくようにして後退しては目を白黒させて相手を見詰め)
(/すみません、今まですれ違いが続いておりました故絡ませて頂くのを断念しておりましたが、本日は早めに来れましたので絡ませて頂きました!!初っ端からぶつかったりと可笑しな展開からで申し訳御座いませんが、宜しければお相手お願い致します!!
660：
緋 [×]
2013-08-23 21:59:11
佐名木
ああ…ってことは俺はどちらかというと不器用な方に入るのか？(己も前の話題を思い出し、不器用だと判定され、今の状態も不器用と見なされたのなら己は不器用な部位に入るのだろうかと疑問を抱き、己自信確かに器用だとは思っていないが首をかしげ。「表情と行動から分かる、読み取ることは得意なのかもな」と迷惑ではないと聞けば安堵して、人間は無意識にそういうことを行動に表すと何かで知り、一応相手の行動に目をはっていたからなのかもしれないなと己の得意なことを発見したような気がして)
赤城
可笑しいから以外に何がある。(散々笑い尽くせば口を尖らせる相手に相手の方が子供っぽいではないか「大の大人がなんて顔をしてる」と嫌味が交じった言い方をして。「黙れ、五月蝿い恥じてない」と枕をぎゅうぎゅう顔に押し付けては図星のようで「監禁するぞ」と大人気なく脅しをかけて。「佐名木‥あいつは個人的に好きだがな、それ以上は秘密」一番関わりが長いと言えば長いではないかという佐名木にどういう好意を持っているかは己でも分からず、友人としてなのか、それともそれ以外か言葉を濁し)
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