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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
321：
緋 [×]
2013-08-18 13:52:32
赤城
酒、な。待ってろ、持ってきてやるよ。(酒という言葉にぴくりと反応する、何を企んでいるのかは不明だが内心では面白そうに笑み、勿論外の表情はというと動揺することもなく何処かへ向かえばすぐに自室に戻り、相手に軽く酒を投げ渡そうと投げては。「水か、分かった。」酒という言葉に言葉を止めようとするものの水でいいなら、と軽く返事をすると立ち上がり、水を持ってこようと自室をでて。)
322：
佐名木コノハ [×]
2013-08-18 13:53:12
赤城
すまん。(即謝罪し。「へ～」自分の考えを読まれたことに内心驚くもマジめに不憫だと思っていて
「怖っ。」後輩がパシリと言われればなんだか相手が怖い人に見えてくる
323：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-18 14:00:28
緋
いいのか？(と少し嬉しそうな表情をして、ただ好物にありつくことだけを考えて、酒を受け取れば「ありがとう」と少し笑顔になり、水のことになると「あぁ」と、頷くだけで、相手が冷を出ていくのを見れば座っていた体を倒し、少し寝ころび相手を待つ
佐名木
いや…いい(気にするな、と自分にいっては相手の謝罪を聞いて、「怖いか？逆にお前はパシリとかいねぇの？」と、相手に問えば、パシリがいることが当たり前になっているようで
324：
緋 [×]
2013-08-18 14:01:07
佐名木
(相手の発言に何を思ったか相手の手を取り、手の甲へと顔を近付けたと思えば吸血するわけでもなくましてや舌を這わせることもなく、ただ口付けて。相手の頭から手を離せばやはり何か考え事をしているように首を傾げる相手に「だから、どうした。言え。」先程は何もないですませられたものの悩みか考え事かどちらにしても気になってしまい、言え、と眉間に皺を寄せ、半命令口調で前記を述べては、)
325：
佐名木コノハ [×]
2013-08-18 14:03:11
赤城
そっか。(相手の返事に安心して。「いないな。人に避けられたっていうか避けたっていうか。あの馬鹿は例外だが。」パシリはいないが三枝は親友のようで
326：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-18 14:06:15
佐名木
うん(そう頷いて、「変なの。いいな、親友ってのも持ってみたいもんだな」と、パシリがいないことに不思議がり、だが親友に対しては物の様な言い方だが、やはり欲しいようで
327：
佐名木コノハ [×]
2013-08-18 14:08:34
緋
……どうした?(相手の行動に微動だにせずされるがまま。ただ口付けされて瞬間硬直するも何故口付けしてきたのか分からないまま首を傾げ。半命令口調の相手、かなり機嫌が悪いのかと思ったが相手にこんなこと言っても言う本人は少々恥ずかしいし、相手にも理解し難いのではと思考を巡らせてれば下手に相手を怒らせるのも厄介だしとさらに分からなくなり黙ったまま沈黙
328：
佐名木コノハ [×]
2013-08-18 14:10:43
赤城
ならよかった。いや俺が悪いんだけど。(本心は反省。「三枝のことだ、他の奴にも懐くと思うんだけどな～～」わざと言うように相手を見て
329：
緋 [×]
2013-08-18 14:11:32
赤城
礼を言われるほどのことでもない。(此方も食事にありつけるなら尚更だ。一先ず今は欲にかられず相手が飲酒しているところをただただ見詰めていよう、彼方も了承した身。内心愉快そうにけらりと笑うと背凭れに肘をついたまま少し口角を上げながら相手を見て。自室に戻れば水の入ったコップを渡し、「お前本当になにも考えずこの館に入ったんだな。」と今更ながらあきれたように呟いて)
330：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-18 14:13:44
佐名木
だな(と、相手が悪いことを否定せず、「ん？」なぜ自分に目を向けたのか、馬鹿なのか理解できずに首を傾けて相手を見
331：
佐名木コノハ [×]
2013-08-18 14:16:37
赤城
そこは否定しないのか。(ジト目でふてくされて、こいつも三枝と同じ種族【馬鹿】なのかと思い分かりやすく言えば「俺みたいな奴と友達になるのは嫌か?三枝もだけど。」と首を傾げ
332：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-18 14:17:52
緋
そ？(酒を手にして浮かれてるようで、少し声が高くなり、そして酒を口に運ぶと、「やっぱ最高だなぁ」と、っくーっといった感じで息を吐き、「ん？あぁ、んー…暇だったからぷらぷらしてて」と、コップを受け取った後、そう言って、呆れたように呟く相手に酒が入ったせいか少し陽気に言うと、水を飲み
333：
緋 [×]
2013-08-18 14:18:37
佐名木
これが俺の気持ちを伝えるための行動の最大限。(よくわからないようなことを述べればもしや行動の意味がわからないのかと「手の甲への口付けは、敬愛と言う意味だろう、」と少し気恥ずかしさを覚えながらも説明して。沈黙が流れ、相手は何も言わずただ沈黙。己はこういう時には慣れているが人間が同伴となればまた違う。「言え、そんなに深刻なことなのか。」と黙りこくる相手の目を見据えては疑問符を浮かべて問い。)
334：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-18 14:19:15
佐名木
まぁな～(だって、本当だし、といったようにそう言って、「嫌じゃ…ないけど、いいのか？」と首を傾けて聞き
335：
佐名木コノハ [×]
2013-08-18 14:25:51
緋
そっか。すまん。俺鈍感だからさ。(相手の気持ちに気づけなかった自分は鈍感種族だなーと後悔しており。敬愛の意味はうやまいしたうこと。これが相手の気持ちなんだなと気づけただけで嬉しいらしく
微笑んで。相手はほぼ命令口調で言うもこの場を収めたいが首を傾げるばかり「すまん、考えた俺が馬鹿でした」ととりあえず謝罪
336：
緋 [×]
2013-08-18 14:26:07
赤城
ぷらぷら、なあ。面白い面白い。(やはり酒が入ると陽気になったりそういう症状は出るか、そしてこいつが酒好きで良かった。ともうすでに酔い気味な相手を見てくっと笑うと面白いと奇妙に連呼しては、「存分に飲めよ」と一声かけては椅子から立ち上がり、次は此方の番だよな。なんて、考えながら何故か机を漁り始めて。)
337：
佐名木コノハ [×]
2013-08-18 14:27:45
赤城
そこらへんは俺も自覚してるけど(それは自分も同じで自覚ははっきりしている。「別に、俺達でよければ。あ、三枝の事な。」複数形でいったのは三枝も含んでいるため。友達が多い方が己も嬉しいらしく
338：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-18 14:31:47
緋
そ～？(面白いという相手の言葉にそう聞いて、「あぁ、飲む」と言えば一気飲みみたいにどんどん酒の量が減っていくのを感じながらあと少しを残せば「美味い」と呟いてはしゃっくりみたいなのをして、残った酒を飲めば「あー」と声をだしてベッドに体を倒して
339：
赤城 唯斗 [×]
2013-08-18 14:33:03
佐名木
それはよかった(と、自覚してるという言葉に言って、「んじゃぁ、よろしく」と、なんとなく握手求めて手を差し出し
340：
緋 [×]
2013-08-18 14:35:30
佐名木
鈍感か、愛らしいものだな。(微笑む相手に伝わって良かったと安堵しながら鈍感と述べる相手にｸｽ と笑って。これまで見てきた人間の中には憎らしい奴も居たのだがやはり見詰め直した方がいいのだと確信し、何故か謝られる己。「何故俺が謝罪される、本当に何を考えていた、お前は。」とより険しい顔をすればそんな謝る程のことを考えていたのだろうか、とやはり眉をひそめ、)
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