新しく造り上げていこう、俺達の未来を / nl/13

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2：僕。　[×]
2013-08-12 04:43:09

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ｼﾁｭｴ-ｼｮﾝ､
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物語の解説｡
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牝1r牡1 / ｼﾁｭｴ-ｼｮﾝ｡
彼が､彼が｡頭をよぎるのは其の言葉だけ｡事故に合った｡そう聞いたのは紛れも無い彼の両親から｡頭を強く打って､意識が昏睡としているらしい｡そんなのって信じられなかった｡何時も長く一緒に居たから｡幼なじみと囲われた存在の中で己は彼に恋してしまったから｡人を愛しては醜い物だって､分かってた｡元来､異性が苦手だったけれど､彼に惹かれたのは何故｡そんなの分かる訳ない｡焦燥とする気持ちを安堵させつつ､病室の扉を半ば焦った気持ちで開いた｡
(牡1様は昏睡とした意識__から目を覚ます文がﾛﾙﾃｽﾄとなります｡牝1様はこのｼﾁｭｴ-ｼｮﾝの続きからがﾛﾙﾃｽﾄとなります)
牝2r牡2 / ｼﾁｭｴ-ｼｮﾝ｡
世間の虫屑共の所為で､彼女が生死の境を渡り歩いている｡彼女がこんなにもなっているんだ｡己だって＊＊る､事なんか簡単だけれど､彼女が目を覚まして､第1に俺を見てくれないとそれこそ気が狂う｡そうか､俺は彼女をこんなにも愛してたんだ｡好きだよ愛してる｡君の為ならどんなことをしてでも愛せれるんだ｡他の害虫(ひと)なんかより､君が一番｡君だけしかいらない｡そんな俺の思考を認めてくれたのか目を覚ました彼女｡何か様子が違うのは何故だろうか｡
(牡2は主がやりますので､牝2は目を覚まし､彼の事を分からないというｼ-ﾝがﾛﾙﾃｽﾄとなりますね)
解説 /
牡1はﾊﾞｽｹ部の合宿から帰るﾊﾞｽが大雨からによる土砂崩れに寄り大規模な転倒をお越し､運悪く頭を強打｡記憶を失いました｡
牝2は､ﾊﾞｲﾄ先に放火事件が発生｡逃げる人混みの中､逃げ遅れ､二酸化炭素､及び煙を多く吸い過ぎた所為で､意識が昏睡しました｡２日間という長い間眠っていた為､記憶が混乱､喪失となっています｡
次もﾚｽ禁。