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自分のトピックを作る
■: 主。 [×]
2013-08-06 18:30:16 




*同棲nl


「 _おはよ、 」

『 ん、おはよう 』



ー 今日から同棲生活の始まり。




>>募集 彼女 ( 同い年か1つ下 )


>>主キャラの簡単なpf

篠宮 秋 ‐ しのみや あき ‐

牡 / 21y / 180c


>>主キャラの性格などは貴方様が決めて下さって構いません。
( ex. 俺様 マイペース 面倒くさがり …など、)
具体的に希望設定を書いて下さると助かります。長くなっても構いません。

>>先着順では御座いません。ロルテは上記の ( 朝、ダブルベッドの中で目を覚ます ) という設定でお願い致します。



(( / 何か不備が有れば付け足していきます。
…それでは、沢山のご希望待っております。 ))



1: 主。 [×]
2013-08-06 18:50:27




( / あげます。 )

2: 黒月 沙奈 [×]
2013-08-06 19:16:38

名前ー黒月沙奈(くろつき さな)
性格ー一言で言えばお節介。周りの人に色々と気を配るため遠慮することもしばしば…しかし、それとは真逆で構って欲しいとかの甘えるところなどがある。ちなみに甘えるのは秋にしか見せず、周りの人にはお節介と良い意味の二重人格である
容姿ー大柄な相手と違くて小柄な少女で約150cmくらいしかない本人には身長の話題はNGである。いつもはラフな格好でいる。出かける時は丈が短めのワンピースで行く
ロルテスト
ん…おはよ
(いつもの朝しかし隣にいるのは自分の最愛の人である彼がいる。あくまでも彼の前では平常心でいようと思い上記を言う。昨日から始まった同居生活どうしようと不安などが沢山あるが彼がいるから大丈夫だろうと思うと自然と口元が緩んでおり相手が寝ぼけているだろうと思い抱きついて「ねぇ、あと10…20分」となどまだ眠いのでねだったら許してくれるのだろうかと不安と期待をもちながら言って。どんな返事が帰ってくるのか少しドキドキしてみたり)


主さま

性格ー普段は周り受け(?)が良いため笑顔を絶やさずにいるが本当は腹黒ちゃんでドSで少し嫉妬深い彼女の前では後記のほうでいる。
出会いは元々彼女のお節介により出会った

参加希望です

3: 匿名ちゃん。 (( [×]
2013-08-06 19:44:44

「 おはーよ、」「 ..眠いんですが、というよりも重たいよアホ。」
名 sma tomoe / 樣 鞆枝 ( サマ トモエ )
年 20y ( 大学生 )
性格 誨とやか、というよりかは、一言で言えば、天然。ほわわんとした雰囲気があっていて、常ににこやか...というのはまあ一般的な性格だが、結構な腐女子だったりする。ボ-イズラブ?なにそれ、大好物!!だったりな子。恋愛面に対しては皆無な知識。でもまあ一応は大人の女らしい。
容姿 髪は栗色のロングの緩やかな腰辺りまでの髪。身長は152cm、私服は基本的にはTシャツとGパン。みたいなラフな格好。靴はぺた靴な安易な物。
(/ ロルテストとーかしますー!! )

4: とくめい [×]
2013-08-06 19:48:29

 
 川瀬咲良(カワセ サクラ)
牝 / 21y / 156㎝

(性格)敬語で話すがたまにタメ口、明るく天然バカで恋愛には鈍感、優しく心配性、強がりで辛いこと等があっても絶対弱音を吐かず我慢する、常に冷静に判断する

(容姿)薄い桃色の髪でストレートロングヘアで太股ぐらいまである、瞳は水色、普段着はラフな格好で大人っぽい雰囲気の服、色白で腕にはブレスレットをつけている

 ヌシ様のpf

 篠宮秋(シノミヤ アキ)
牡 / 21y / 180㎝

(性格)表向きはクールで誰ともあまり話さないし笑わないが裏はかなりドsだが優しくよく笑う、好きな人には独占欲が強い、めんどくさがりや、かなりの毒舌←

(容姿)黒髪の肩に少しつくくらいの髪に茶色っぽい瞳、服装はラフな格好でジーパンをよくはいたりもする、腕にはブレスレットをつけている


  ー/ロルテスト/ー

...――御早う御座います
( 朝。外からの太陽の光が眩しく手で顔を隠して布団にモソモソと潜り込んでゆっくりと目を開けて眠たそうに目を擦り布団の中から相手の服の袖をクイクイ引っ張って上記を述べ。ふと時間を気にして相手の後ろにある目覚まし時計に手を伸ばして「あ、ちょっと上乗っかっちゃうよ...?」といい相手からの返事を聞かず"多分怒らないから大丈夫だよね"と思いながら相手の上に軽く体重をかけ目覚まし時計を手に取ればジーと目覚まし時計を見詰めて「8時?朝御飯食べよ?」と目覚まし時計を戻してお腹が空いたため相手の方を見れば上半身を起こしてベッドから降りようとして)

(/ 参加希望です。
  ヌシ様の設定が変な気もしますが、大丈夫でしょうかね?←
  駄ロルで申し訳ないです....。
  検討をお待ちしております。 )

5: 匿名さん。 [×]
2013-08-06 20:12:39

名 カサネ ミオ / ( 襲 澪 )
性 女の子、
容 髪は黒色一色の長いロング、勉強時には眼鏡をする乱視。目は瞳孔辺りは少し色のの濃い黒色。身長は154cm、ロングの髪はお世辞にもストレ-トとは言えない癖毛な物で、寝癖が激しかったりする。私服は簡単なワンピ-スを好むのが多く、その上からパ-カ-を羽織っていたり。足元にはスカ-トがあって、太股までの長いニ-ハイ。靴はロ-ファが基本的に多く、茶色の少し踵が上がっている物。眼鏡は赤縁黒フレ-ム。指先には指輪や首筋にはネックレス等、ちゃらちゃらとした物が苦手で、基本的には服をお洒落することはあっても、装飾品は一切着けなかったり。前髪は俗に言うぱっつん、少し色素の薄い黒色。
性格 お人好し、というか困っている人はほうっておけないタイプだったりするけども、案外人見知りな部分も。特に男性に対する免疫が無い為、同郷している貴方には漸く馴れたのか、初々しい反応をする時も有るが基本的には甘えていたり。元々、貴方には少し警戒心を抱いていた事があったが、まあ今では猫のように懐いていたり。抱きつくのが大好きで、良く人肌求めて、ぎゅうと抱きつく事も、年齢は20と貴方より一つ下。元々的には少し一つ上だった貴方に思いを伝えて成功したことにより同郷が始まった。最初こそは初々しかったが、今でも初々しい事は多々あったり。
主様の性格 強引横暴、そんな言葉が似合う男子様。確かに頭は良いのだが其れでからかわれたりと余良い思いが無かったりする。元来、出会いは図書室。小さな身長こそ届かない高い本を取ってくれた事に寄り、出会いが始まった、とでも言えるのだろうか。其れから目を付けられた私はまあ執拗に付き纏われて、最終的には私が好きになってしまったという行扎。
ロルテスト。-
..おはよう、御座います。(双眼を開けると目前には彼が居た。そうだ、昨日私、一緒に寝たんだ。いやそれは決して嗾らない物ではなくて、只、人肌恋しくて勝手に入っただけ。ぎゅ、と手の平を握り締めて、彼の大きな手の平に近づく。小さく一つ、息を吐いて、手を握る。少し踵を伸ばして、相手の頬にちゅ、と口付けた。ふふ、と頬を緩ませて、ぎゅう、とその体に抱きつく。それこそ私と比べたら手の大きさだって、身長だって違うけど、それがまた幸せな気分になる。って何を私は惚気てるんだろうか。このままではまた昨日と同じように揶揄されてしまう。昨日の朝と比喩して考えて、また小さく溜め息を吐き出す。おはよう御座います、そう続けて静かに上半身を起こした。外には満天の青い空に、暑い太陽。外、暑いだろうかなあ。窓に指を這わせて、静かに溜め息を静寂の空気の中に吐き出した )
( 駄文ロル、pfですが、検討宜しく御願いしますね)

6: 主。 [×]
2013-08-06 20:44:59



( / わわ!! 素敵なpfと絡み文有難うございます。ぺこり、
締切は24時までとさせて頂きますね^^
早くもわくわくどきどきしております! / あそ。

まだまだ募集しておりますので、お気軽にどうぞ。 )

7: 主。 [×]
2013-08-06 22:20:44




( あーげ、 )

8: 主。 [×]
2013-08-07 05:15:46



( / 申し訳有りません。少し遅くなってしまいました;
選定をさせて頂いた結果 >>5 様にお願いしたいと思います^^
素敵なpfと絡み文ばかりで悩みましたが…、
参加希望有難うございました!! )


>>5

( /今回は>>5様にお相手をお願いしたいのですが
お返事頂けますでしょうか?、
待っております。)

9: 匿名さん。 [×]
2013-08-07 11:01:23

( / おお、ほんとですか!、心嬉しい限りです、駄文pf.ロルですが、宜しく御願いしますね!。)

10: 主。 [×]
2013-08-07 12:31:57



( / いえいえ!
主の方が駄文でして;;
何卒宜しくお願いします。ぺこ、
では、絡み文返しますね^^ )

11: 主。 [×]
2013-08-07 12:34:05


( / その前にご希望された内容を含めたpfの追加です。)


>> 追記pf

名前、年齢、身長は上記に。

性格は少々強引な所も有るが、相手の事を第一に考える事が出来る。彼女に対しては意地悪な発言をする事が多く、日々反応を楽しんでいる。それ故に時間を問わずスキンシップは多め。
少し茶色がかった瞳をしており短くも長くも無い軽く耳に掛かる程度の黒髪で、多少癖のある髪質で寝癖が付きやすい。左目の下に泣き黒子が有る。私服はシンプルなものを好み、アクセサリーは余り着けない。部屋では少しくたっとした白いシャツに下は灰色のスウェットを着ている。朝に弱い方。

12: 篠宮 秋 [×]
2013-08-07 12:37:10



_おはよ。
( 彼女の行為に擽ったさを覚え目が覚め上記。_昨夜は共にベッドで寝たが特に何もしていない。そうだな、強いて言うなら彼女の腰に軽く手を回していた程度だ。だが幸せそうな表情を浮かべ乍も人肌を求めてどんどん擦り寄ってくる彼女があまりにも無防備過ぎて襲おうかなんて思いもしたが生憎俺はそんなに盛っちゃいない。ましてや寝込み襲うなんてこともしたくない。一応理性は保持出来る様だ。同棲しているわけだし、いつでも機会はあるだろう、そう考え乍目を瞑っているといつの間にか眠りに落ちていたというわけだ。_相手が起き上がれば暫くして己もまだ少々虚ろな眼でむくりと上半身起こせば頭を軽く振り少し癖のある黒髪をふわりと揺らす。先に目を覚まし窓の外を眺めている彼女に視線を移す。いつもは独りで迎えていた朝の光景も今日は違う。あー、なんかこの感じいいわ、なんて柄にも無く彼女の後ろ姿を見て思う。なんだか彼女の小さい背中を見ているとちょっかいを出したくなってきた。身体を移動させ包み込む様に相手の背後に回り優しく抱き締めれば窓にある相手の手に己の片手を合わせ項に唇寄せて。彼女の髪からほのかにシャンプーの匂いがする。匂いを嗅ぐという動物臭い行動を起こしては「 _いい匂いすんな、」と一言零し己の頭を更に擦り付けて、朝に弱い為まだ眠いのか欠伸を1つ洩らせば再度目を閉じてそのまま寝ようと、)

13: 主。 [×]
2013-08-07 12:39:43



( / なんか気持ち悪いくらいに長くなってしまいました;;
同じように返さなくても構いませんので / あわわ、)

14: 襲 澪 [×]
2013-08-07 12:59:56

良く眠れましたか?(くす、と頬を緩ませて上記を述べると、己の手に重なった、大きい手を見つめる。やはり、大きいなあ、とか虚ろ気に感じた。ふるりと首を降って、意識を戻す。駄目だ、ここまで放心してたら、揶揄されてしまう。ふう、と溜め息を吐き出したと同時に項に違和感、というか、何とも許容し難いくすぐったい感覚。かああ、と瞬く間に顔が暑くなった。朝から何をしているんだ、恥ずかしいというか、なんというか、うん。掛かる吐息と、髪の毛のくすぐったさ。揶揄されてしまうかもしれないけど、多分、顔真っ赤だろう。私、「...もう寝たら駄目ですからね、起きて下さいよ 」自分乍、可愛くないと思ってしまう。本当の乙女なら、きゃ、なにしてるのよ、もう仕方ないんだからーー、みたいな展開をしていた筈だ。多分、でも、そんな反応出来る訳ないし、気持ち悪いと思ってしまう。ぎゅう、と抱きしめられる感覚に、幸せそうに頬を緩めた。好きだなあ、この時間が。)
( いえいえ、主様の方が素敵ですよ!。こんなヤツですが宜しく御願いしますね!。 )

15: 篠宮 秋 [×]
2013-08-07 13:58:14



_まあまあ、
( 優しい問い掛けをしてくる彼女に眠そうな声色でぽつりと上記で返す。まだ眠気を感じる鮮明でない意識の中でも相手の反応は分かる。素っ気ない言葉を返してくるが恐らく顔は真っ赤なのだろう、いつもそうだ、言葉は素直じゃないものの表情にはすぐ表出る。本当に可愛い奴、そう考えると余計に愛おしく感じる。継いだ彼女の言葉に又もや唇を寄せてはそのまま「 _じゃ、澪がキスしてくれたら起きてもいい 」と何ともベタで臭い台詞を口にして要求する。別に俺は恥ずかしいなんて思っていない。彼女はまた更に顔を紅くして拒否をするのだろう、どんな反応をしてくるのか仄かに期待を寄せつつ返事を待った。 )


( / スキンシップの激しい奴ですがw
これからが楽しみですっ
ではでは本体はこれで / どろん、)


16: 襲 澪 [×]
2013-08-07 14:11:46

...そ、ですか。というか、..あの。(どんどん暖かくなる体。きっと彼にも分かっているんだろうとか、そんな思考より、頭を羅列するのは役に立たない思考ばかり。どうしよう、とか思っていたら、掛けられた言葉、いや、私にできる訳ない。というか、起きて思考が成ってない時なら出来るかもしれないけれど、今は意識が覚醒してるんだ。出来る訳、ない。「..何言ってるんですか、早く退いてくれないと、..朝ご飯作れないですよ。」平常心を保っているように見せれただろうか。声が少し震えていたけど、気にして貰えてないと助かる、というか何を朝から不埒な真似をしているんだろうか。ぐい、と相手を少しだけ離すように力を入れて、ふい、と顔を伏せた。頼みますから、今、私顔真っ赤ですから。 )
( 了解しました!。ではこちらもドロン。)

17: 篠宮 秋 [×]
2013-08-07 16:03:59





あー、面白い。_じゃ、朝飯作って。( 次第に上昇する彼女の体温から恥ずかしさが伝わる。ほらやっぱり、耳まで真っ赤。その反応が悪戯な心を擽る。もっとからかおうと噛み付きたくなったが今は止めておこう。素直じゃない彼女のことだ、どうせからかい過ぎだと逆に拗ねるのだろう。そんな彼女の反応にくすくすと可笑しそうに悪戯な笑みを零す。自らも彼女から少し距離を付けて偉そうに上記述べて。もっと寝たい、ほんな欲求が優ったのか暫しの間の後に「 出来るまで俺寝てるから、」と俯いている彼女の耳元で付け足せば又もやベッドに戻り背を向ける形で布団に潜り込んで。一見余裕に見えるが_己が要求した彼女からの行為を貰えなかったことに関して若干悔しさを感じているのは秘密で。 )

18: 襲 澪 [×]
2013-08-07 16:25:14

..またからかった。(ぷ、と頬を膨らませて、ゆっくりと立ち上がる。やられっぱなし、というのはどうもなんか、嫌だ。ふ、と相手を視線に入れては、もぞもぞと寝転がる彼。耳元で囁かれた言葉と同一な行動をしているから、多分睡魔が襲って来てるのだろうか。一応、仕返しという事で、急に、ちゅー、とかしても怒られないのかな。うん、大丈夫なのだろうか。ゆっくりとベットに体重を掛けると同時に鳴るスプリング、そのままじい、と彼を見つめる。どうしよう、恥ずかしい。彼のひょこりと出ている頭。ぽふ、と布団を叩いて、振り向き様に、唇に軽く口付けた。どうしよう、今とてつもなく顔が暑い。この後の反応を思い浮かべると、怒られてしまうのだろうかとか思ってしまったら、逃げ出したくなる。「..御飯作ってきますから、寝ててくださいね。」平常心を保つように、ゆっくりと立ち上がり暑いままの顔をぱちん、と軽く叩いた。..よし、気持ち入れ替えて、頑張ろう。うん、)

19: 篠宮 秋 [×]
2013-08-07 20:27:02



___、
( 少々悔しそうな彼女の訴えにも耳を貸すこともなく無言で枕に顔を埋め本格的に寝る態勢に入るも、ぽすんと布団を叩かれる感覚にゆっくり振り向く。一瞬に唇と唇が触れる。彼女の勇気を振り絞って起こした行動に一瞬驚いたがそのまま直ぐに背を向ける彼女。本当に恥ずかしいんだな、分かり易過ぎる。どうせ揶揄への仕返しのつもりでキスしてきたのだろう、彼女の行為の意図を理解できればふーん、と小さく唸り枕元に頬杖を付けば顔を真っ赤にしながらも何やら意気込んでいる様子の彼女の背に向かって「 なんか今日暑いね。」と態とらしく告げて。表ではにこりとした優しい笑みを浮かべているが言葉の裏には何処が悪戯で意味深な感じが漏れていて。からかいがいのある彼女を困らせるのは楽し過ぎて仕方がない。それよりも素直じゃない彼女の反応が可愛い過ぎて仕方がない。俺はどうしようもなく彼女にハマっているらしい。こんな時間に改めて感じる、_ なんか同棲って凄いな。 )

20: 襲 澪 [×]
2013-08-07 20:54:09

...っ、(ぷい、と顔を伏せて、扉を開いた。それこそリビングが暑い。うげ、と顔を歪めては、ゆっくりと扉を締める。また揶揄されてばかりだ。一歳年上なだけなのに、十歳も上に感じてしまう。それは彼が老けているとかそんなのじゃなくて、一つ一つの仕草が大人っぽくて、お子様な私に嫌気が指す。そのまま階段を降りてゆっくりと献立を考える。冷蔵庫に手を着いて中身と睨めっ子。...どうしよう、何もない。流石に筑輪一つだけはあったけど、そんなの御飯にならない。仕方ない買いに行くしかないかな。ふわあ、と小さな欠伸をして、外を見つめた。眩しく照りつける太陽は外に行く気さえも失せる。足を進めて階段をまた登る。どうしよう、彼の顔が見れる気がしない。揶揄、されてしまうかな。こんこん、と手の平を押し付けて、音を鳴らす。「昼御飯の食材、買いに行ってきます。時間が掛かりそうなので、ゆっくりしていて下さい」ふう、と溜め息を吐いて、ゆっくりと離れた。よし、これでいい。扉に背中を靠れさせて、小さくため息を吐き出した)

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