自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3：ﾇｼ　[×]
2013-08-02 00:54:24

- ﾄﾋﾟの説明 -

さああああて‼←
ﾇｼです、ﾇｼですよｰry

ごっほん。
ではでは。ﾄﾋﾟの説明を。

怖いｲﾒｰｼﾞもありますが決して怖いﾄﾋﾟではありません!
むしろｳｹ狙ってますね、ﾊｲ←
主にｷﾞｬｸﾞです。恋愛よりｷﾞｬｸﾞでっさｰ。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ある日。同級生の仲の良い6人でお化け屋敷に行こうとゆう事に。
お化け屋敷に着くのは良いものの、其処のお化け屋敷のﾙｰﾙ上だと6人全員で入ることが出来ず。結局2人ずつで入ることにした。ﾍﾟｱは6人の中で仲が良い2人組を作った。簡単に言えば幼馴染同士。
そしてお化け屋敷へと入れば途中までは普通だったものの半分くらい歩いた頃にﾍﾟｱの片方が消えた。
そしてお化け屋敷からｱﾅｳﾝｽが。

「 _________ お化け屋敷を楽しんでいる最中御免よ。私は幽霊界のﾃｯﾍﾟﾝの男だ←。お化け屋敷の中にいる本物の幽霊たちが君達のﾍﾟｱの女の子たちを連れ去ってしまったようだ。もの好きな幽霊たちですまん。で、悪いんだか自力で探し出してくれ。」

との事で。ええ⁉
幽霊たちが連れ去った場所なんて分かるはずない。が、意外と見つけるのには早かった。
1つ大きな穴を見つけ其処に寝ているﾍﾟｱの片方を全員発見。
そしてその大きな穴に入った瞬間。
ﾋﾟｶｰﾝと光る何かと共に気を失った。

それから数時間経ったころ。目を覚ませばそこは見たこともない景色。
え、ここ何処⁉みたいな←。
何故か体が透けている。そう、私達は死んでしまったらしい。何故か。

そして此処でまたｱﾅｳﾝｽが鳴った。今度は別の人の声。

「＿＿＿＿＿＿＿よう。幽霊界へようこそ。お前たちは死んだんだ。だが幽霊界のﾃｯﾍﾟﾝがお前等にﾁｬﾝｽをくれた。生き返らせるﾁｬﾝｽをな。お前等にはこれからﾊﾞﾄﾙをしてもらう。殺し合いだ。最後まで殺されずに済んだ2名は生き返えれる事が出来る。それ以外は_____ 死ぬ。いや、もう死んでるんだけどー。まあとにかく。頑張ってねｰ、俺応援し」

と其処で切れた。

何かよくわからないが。とにかく今手にあるﾅｲﾌで殺し合いをし、殺されなけば良いんだな?

よし、ﾊﾞﾄﾙ開始だ!

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

とゆうｽﾄｰﾘｰね。ん-、分かるｰ?笑。

あ、因みにこのﾄﾋﾟは、

ｷﾞｬｸﾞ×戦闘×恋愛 = ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ

てきな。ﾌｧﾝﾀｼﾞｰは気にするな←

- 2人組のﾁｰﾑ -
1と2
3と4
5と6

ｵﾊﾞｹﾔｼｷ、 /人数制限あり/13