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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
Ly [×]
2014-08-26 02:21:58
ルシファー
あ゙あ゙あァァ…嫌あぁァァ…痛いよぉぉ…ヒギィィィ…
(頬を叩かれてぐちゃりと倒れ込み、か細く震えた声で悲鳴を上げ。髪の毛を掻き乱し、両眼を見開いたまま気が狂ったようにボロボロと涙を零して
((こちらも理解不能な行動ばかりする人間にも満たないかもしれない奴ですが宜しくお願いしまふ←
242:
ib [×]
2014-08-26 13:10:48
>Ly
ーーあ、の…熱い、なら…お水、あげよう、か…?
(傍の牢から聞こえた声は誰のものと考える必要もないほど個人を特定しやすい独特のもので、足枷をがりがりと石の床に引きずりながらそちらの牢へと近づいていくと彼の奇行は勿論のことまだまともに顔を会わせたこともないゆえの緊張も相まってか恐る恐る壁の陰から顔を覗かせるようにして声を掛け。)
(/初めまして、>1にて参加しましたibと申します。久々の新しい参加者様でとても嬉しいです!どうぞこれからよろしくお願いいたします^^)
>ルシファーさま
…ふふ。あんた、は…変なひとだね。…でも、さっきのやつよりは…すき、かな…ーー
(屋敷を後にし恐らく彼が乗ってきたのだと思われる轍をたどり相手の館へと非常にゆっくりな速度で向かって。元々一年近く彼の館に囚われ足枷でも動ける範囲のみを移動する程度だった体に筋肉などあるはずもなく、ほぼ気力だけで帰路をたどる中、漸く空が明るくなりだした頃に彼も目覚めた様子で。前を歩く彼の背中を追うようにして歩みを進めながら近寄ってきたカナリアに頬を緩めるとその小さな体で己を案じてくれたことに対し口笛で感謝を伝え。散々な扱いをしてきたにも関わらず手放そうとはしない相手の言葉は必要とされているような、そんな気持ちになり悪くなく、小さく笑みを浮かべながらぽつりと呟きを返し。その時、事の発端からずっと張りつめていた緊張の糸が切れたのかふっと目の前が暗くなると、全身に今まで忘れていた疲労感がどっと襲うと共にそのまま意識を失い、ふらりと前方に向け倒れこんでしまい。)
243:
Ly [×]
2014-08-26 15:03:45
ib
おぉォおォ…水…水ゥぅ…ちょぉだいぃぃッ!!?
(相手の声を聞いて、どろりと液体のように不気味に動き出し。四つん這いでゆらゆらと相手の前まで来て、ガシャンッと鉄格子の間に腕を貫かせて。長い袖が捲れ火傷でぐちゃぐちゃに爛れた紐のように細長い腕が露になり、何かを掴むようにのたうち回っていて
244:
ib [×]
2014-08-26 22:02:00
>Ly
ッ、ぁ…ま、待って…ちょっと、だけ、待って、ね…。
(がしゃんと大きな音を立てた牢から伸びる相手の腕に驚いてしまい思わず身を引きながら小さく声を漏らすものの、すぐに少し待つよう告げて自分の牢へと戻っていき。暫くして水差しのようなものと先程目にした相手の火傷を危惧してか立派なドクダミを何本か抱えて戻ってくると牢の前っ一度止まり、かちゃかちゃと暫く牢の錠前に細工をすると扉を開き。「…水の前、に…やけど、手当てしな、きゃ…。」水差しを床に置きドクダミの葉を一枚ぷちりと摘むと少し水に浸け、それを揉みながら相手に告げると傍に来るよう視線を投げ掛けて。)
245:
Ly [×]
2014-08-27 01:11:20
ib
……いらない…これ…治らないからぁ…水だけ頂戴ぃぃ…??
(ドクダミを千切って作業している相手を見て、掠れた声でか細く呟くように言い。火傷はかなり酷いもので、これ以上はもう皮も張ってくれずもうどうしようもない。それに体温がどんどん上昇して苦しくて息が上がっていき、倒れこみながら水を求めて
246:
匿名さん [×]
2014-08-27 03:04:16
名前:ルアン
年齢:24
容姿:身長186cm。髪は邪魔だからとバッサリ切ってあり、短髪の金髪。瞳は猫みたく吊り上り色は髪と同じく金。両耳にシンプルなリングピアスが有り癖で時々触ったりしている。服装とかには自信が無いらしく普段はネクタイ無しのスーツ姿。
性格:普段は見た目通りの性格で『チャラい軟派野郎』だが、実際は執着で嫉妬深く独占欲が強いと言った面倒くさい奴。少々Sっぽい事をするが自称Nらしい。
備考:おふざけで語尾に「にゃ」を付けたりする。吸血鬼。
ロルテスト
あっはは〜…はは…ははは…あ、もうダメ。腹減った…誰でも良いから血…か、水くんない…。
(最後の力を振り絞りフラフラとまるで酔った人みたいに其処らを歩くももう流石に限界の様でその余裕そうな笑みは一瞬にして消え去り直立不動のままその場に倒れ込めば誰かに助けを求めるかの様に上記を呟き。)
(/不備有りまくりかもしれませんが参加希望です…!)
247:
ib [×]
2014-08-27 11:36:57
>Ly
…わかった、よ…。お水、飲んでていい、から…念のため、手当てはさせ、て…。…治らなくと、も…いたいの、少しはましになる、から…。
(確かに相手の火傷痕は酷く自然に治癒することは無理だろうと此方も分かったらしく、水差しを相手の方に差し出すと倒れこんだ相手の手に軽く握らせて。治療こそ諦めども痛々しい傷を放っておくのは心が痛み出来ないのか、痛み止めになればと袖の捲れた下に覗く赤い火傷痕になるべく刺激を与えないよう気を付けながらドクダミの葉を貼り付ければ「…いたい、とこ…あったら、飲みながらでいいから、出して…。」と呟き。)
>246
(/こちらに参加させて頂いている者です。恐らくpfに不備はないかと思われますが、主様のご判断まで今暫くお待ちくださいませ。
しかしながら主様も多忙なお方でして、過去レスを見ていただければお分かりになると思いますが中々こちらにいらっしゃることが出来ないこともありまして。主様をお待ちすることが一番いいとは思うのですが、暫くお待ちしてもいらっしゃらないようでしたら仮参加という形で進めることをおすすめします。
ルアン様とお話しできるのを心待ちにしておりますね!)
248:
Ly [×]
2014-08-27 11:55:51
ib
ん…んぐ……んぶぉッ!!?ひぎぃィいアァあ…!!やめろォォお
(意識を朦朧とさせながらも渡された水を倒れ込んだまま必死に喉に流し込んでいて、ドクダミの葉を腕に付けられた途端にびくりと身体が跳ねて水を吐き出して。中途半端に焼かれた神経はこの上なく刺激に敏感で、全身を駆け巡る痛みに思わず悲鳴を上げて勢い良く相手から離れてしまい
249:
ib [×]
2014-08-27 12:15:59
>Ly
ッご、め…。
(相手を少しでも楽にしてやりたくてした行為が正に本末転倒といった結果しか産み出さず、離れていった相手に目を向けることすら憚られる思いで視線を落とし小さな声で謝罪を口にするとドクダミの葉を握りしめたまま唇を噛み。「…も、余計なこと…しない、から…水、安心してのんで、て…。」僅かに表情を暗くしながらぼそりと呟きを漏らすと相手に配慮してかドクダミを手に牢の極力端の方へと這っていき、肩に羽織っていたタオルケットを頭まで被ると目を伏せて。)
250:
Ly [×]
2014-08-27 13:22:04
ib
ヒィ……ヒィィ…ッ!!おエェ、げほッげほッ…
(飲んでいた水の残りをドクダミの貼り付けられた腕に流して体温を下げようとして、急激に神経が疼いて急上昇した体温に内臓が軽度の痙攣を起こし、嗚咽混じりに激しく咳き込みながらも必死に何かで冷やそうと試みて
251:
ib [×]
2014-08-27 13:44:00
>Ly
お、れ…なにか、できること…ある、かな…?
(噎せ返るように咳を繰り返す彼は痛々しく背を擦るくらいしてやりたくて手を伸ばし掛けるものの、そもそも彼の火傷の範囲が分からないのに不用意に触れては更に相手を痛め付けるだけだと思い直し手を引っ込めて。それでも見ているだけしか出来ないことに苦痛を感じずにはいられず小さな控えめの声で問いを投げ掛けると恐る恐るといった様子で相手の方を見つめて。)
252:
匿名さん [×]
2014-08-27 14:13:09
ib様
(/態々ご丁寧な対応有難う御座います…!ふむふむ、了解致しました。では主様の許可がおりるまで待機したいと思います!此方もib様とお話出来るのを首を長くして待って居りますっ。)
253:
Ly [×]
2014-08-27 14:21:14
ib
…ハァ……ハァ……ッ冷やすもの…何でも良い……全身…熱くて…もう、苦し…よぉぉ…ッ
(体温を下げる物が手元になく、崩れ落ちるように横になって。浅く呼吸を乱しながら前髪の隙間から覗くギョロリとした瞳を相手の方へ向けて、掠れた声にならない声で必死に訴えて爪で石の床にガリガリと傷を付けて
254:
ib [×]
2014-08-27 16:09:04
>Ly
お、みず…もう、ないよ…。氷なんて、いいもの…元からない、し…。
(自分を傷付けかねない相手の行為を見かねて床に爪を立てる相手の手を諌めるようにそっと冷たい指先で握ると小さく首を振り、元々水差し一杯だけためていただけの自身に相手を冷やしてやる術はないと話し。きょろきょろと辺りを見渡して見れども冷やせるようなものがそう易々とあるはずもなく、相手を楽にしてやりたいのにどうにも儘ならないもやもやに唇を噛み締めて。)
255:
Ly [×]
2014-08-27 18:04:27
ib
……ぐぅッ…ハァ……ハァ……!!…水道管ッ!!壊せば…水出る……!!!
(銃で撃たれた獣のようにもがいて、低く呻き声を上げながら見開いた目をギョロギョロと動かして何か無いか見回し。ふと牢の隅に水道管が這わされているのを見つけて、必死に起き上がって四つん這いで水道管の元まで這って行き先程石の床を抉るように傷をつけた爪で、水道管にひびを入れようとして
256:
ib [×]
2014-08-27 20:00:09
>Ly
ッだめ、ゆび、が…っ!…お、れ…おれ、やるか、ら…!
(既に指先はぼろぼろに傷付いているのに自分を痛め付けることすら厭わずに水を求める姿は何かに憑かれたようで恐怖すら感じてしまい。一瞬傍に寄ることを躊躇ってしまった自分を情けなく思いながらずるずると足を引き摺りその傍へと移動すると相手の手をつかんで強引に行動をやめさせ。たどたどしいものの強い口調で制止を口にしてから空になった真鍮の水差しを両手に持ち高くかかげると、一瞬吸血鬼に咎められるであろうことが頭に浮かぶもののその考えを振り払い水差しを水道管に叩き付けて。)
257:
Ly [×]
2014-08-27 21:36:01
ib
ヒギィィッ…!!…それ…水差しだけ割れるゥゥ…ギャッ!!?…もういいぃ…ぼくできるよぉぉお
(相手から手を捕まれて悲鳴を上げ、水差しを叩きつける相手を見て震えた声で警告する間もなく水差しが音を立てて割れ。割れた破片が自身の目前に飛んできて短く悲鳴を上げながら一瞬後ずさって、発狂したように叫びながら人間とは思えない焼け爛れた赤黒い鉤爪で相手の肩を掴み退かせて
258:
ルシファー [×]
2014-08-28 07:27:36
>Ly
汚らしい…。既に壊れた遊具には興味ありませんね
(異常なほど反応示す様子にうっすら口角あげて。表情とは反対に冷たく接し隅にある汚れた布団の上に彼を蹴り飛ばし、布団を密着させ拷問道具である鎖で巻き付け固定すると頭を逆さに立て。一仕事終えたと静かに椅子に腰下ろして)
(いえいえ、個性があって魅力的だと思いますよ^ ^それに久しぶりに参加者様が来られてとても嬉しく思います)
>ib
…戯言を。
聞かなかった事にしましょう。少し休みなさい
(これまで幾度となく手荒い仕打ちに耐え己に恐怖しながらも震える瞳の奥に何か強い意志を感じた。時に反発した彼から発せられた言葉は少なからず主従関係に一歩遠退いたような不思議な感覚で。フ、と笑えば瞳伏せて、ふいに届いた音に後ろへ目をやれば倒れたか細い身体。無理もない、片膝付いて抱き抱えれば優しげな瞳で見下ろし囁くように後記告げ屋敷へと歩み進め。__屋敷に着けば己の無惨な姿を見た使用人達が駆け寄るのを払い除け、その足で客人用の部屋へと入ればベッドへと寝かせて。すっかり明るくなった朝日の眩しさに瞳細めカーテンを閉め其方に視線移すとふいに問いたくなり。己が気を失った時なぜ逃げなかったのか、あんな絶好の機会を逃したのは何故か…。あのカナリア同様一向に答えが見つからず、いまだ寝息をたてているだろう彼に独り言のように呟いて)
…僕からすれば君の方がおかしな人だ。
(参加者様への対応ありがとうございます。とても助かりました。久しぶりに二名もの素敵な方々が入って下さって嬉しい限りです^ ^)
>ルアン
こんな所に転がって…危うく踏みつけるところでしたよ。…ふむ、生憎どちらも持ち合わせていませんね。
(悠長に冗談めいた台詞述べ、背に腕通し上半身だけ起こす形とれば生きるか死ぬかの瀬戸際かもしれない彼に間を置いた後さらりと。少々薄情な接し方するが同胞という事もあり手を貸そうかと周りを見渡して)
好みの人間などありますか?僕が捕らえてきましょう
(対応が遅くなり申し訳ありません;:素敵なプロフありがとうございます。同じヴァンパイアという事もあり嬉しく思います。不備はありませんので、どうぞ宜しくお願いします^ ^)
259:
Ly [×]
2014-08-28 07:46:18
ルシファー
ひぎぃィい…やめてよォォ…あぐッ!?…は…ァ…ぁああァァ…!!!!!駄目…死ぬ…ッ
(蹴り飛ばされて息を詰まらせて、掠れた声で必死に訴えるも聞いてもらえず。布団に逆さ吊りにされて、元から火傷で高かった体温が更に異常な迄に上昇して、頭に血が上りすぎて白目を剥いて悲痛な悲鳴を上げて
260:
ib [×]
2014-08-28 11:32:43
>ルアンさま
ーー…なに、してる、の…?
(庭にある古びた井戸から水を汲んできた帰りらしく、足枷で自由を奪われた両足を引きずるようにしながら手にした真鍮の水差しを運んでいる最中丁度倒れた相手を発見し。吸血鬼であるということは分かるが何故こんなところで倒れているのかは見当がつかず、水差しを抱えたまま緩く首を傾げると小さな声で呼び掛けて。)
(>1にて参加しました者です。久しぶりの新規の参加者様に大変心が踊っております!これからどうぞよろしくお願いいたします。)
>Ly
(/本体で失礼します。お返し頂いたレスなのですが、水差しは真鍮製ということにさせて頂きましたので割れるということは無理があるかと…;;)
>ルシファーさま
ーー…ッ、んん…お、なか…すいた…。
(余程疲れが溜まっていたのかかなり長い時間眠り続け、暫くして漸くゆっくりと瞼を開くものの今まで味わったことのないほど柔らかなベッドの心地よい感触に覚醒が遅らされているようで。微睡みの中此処がどこかも分かっていない状況でぽつりと空腹を口にすると、そもそも館でもまともな食事などたまにしかなかった上丸一日近く拘束されていたせいで空っぽの胃袋は情けない音を立てて。ふらりと上体を揺らしながらゆっくりと体を起こすと寝惚け眼のまま回りを見渡し、少なくとも自分の牢でも拐われた先の屋敷でもなさそうな上等そうな室内に緩く首を傾げると、漸く今の状況を不思議に思い始めたのか「…どこ、ここ…。」などと呟きを漏らして。)
(/いえいえ、私もかなり長く参加させて頂いていますし主様のお力に少しでもなれたのなら光栄です^^また賑やかになってくれそうで嬉しいですね、これからもよろしくお願いいたします!)
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